人狼物語 三日月国


182 【R18】Honey trap laboからの贈り物

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【影】 料理人 松本志信

 着て見るくらい、良くない?

[なんかよくはわからないけど、俺宛ってことは使っても怒られないんだし。
やっぱちょっとこういうの、見てみたいし。

だめ? ってちょっと上目におねだりしてみた]
(&1) anbito 2022/11/05(Sat) 1:26:17

【秘】 料理人 松本志信 → 帰国人 津崎 徹太

[ベッドの上の猫は津崎くんを品定め(?)している様子。
暴れ出したり、明らかな威嚇だったりがなくてよかったけれど
打ち解けるにはまだ少しかかりそうだ。

ベッドは一つしかないし
どういう意味であれ、寝るのであればここになる
─とは限らない─が
その時は素直にどいてくれるのか…。

小包の中がねこグッズだったら、打ち解ける手助けにもなったろうに。
いや、でも、まあ、エログッズも興味がないわけじゃないし。
俺が買ったんじゃないけどね!?

あー、困ったもんだな!!]
(-17) anbito 2022/11/05(Sat) 1:34:08

【独】 料理人 松本志信

/*
やっと秘話うてる余裕が出来た…!!!!!

参加させて頂きます、anbitoです!
はじめてのペア村ドキドキ…!
津崎くん宜しくねぇ(n*´ω`*n)
(-16) anbito 2022/11/05(Sat) 1:35:08

【赤】 蛍籠 祥子

あ。

[宙に舞う白濁に驚いて声を上げた時にはお嬢様にそれが降りかかった後で。
私の髪や顔にも少しかかったがそれは別にいい。

手に握った容器に視線を移す]

偽白濁ローション

[商品名を読み上げ、商品コンセプトのバカバカしさにため息を吐いた。

男の人は、愛する人を穢して高揚感を得るのだろうか]

[いつか、雛お嬢様に白濁をぶっかけて喜ぶ男が寄り付くのかと思うと

腸が煮えくり返る思いがした]


[が、今は]
(*11) さり 2022/11/05(Sat) 2:06:40

【赤】 蛍籠 祥子

大丈夫ですよ、お嬢様。すぐに洗い流しますから。

[お嬢様をあやす様に肩を撫でつつ、持ち込んだ道具類、バスタオル以外を脱衣所に移す]

お湯、かけますよ。

[シャワーの温度を調整して、ぬるめのお湯をお嬢様の胸元にかける。

ローションと混ざった白濁は、シャワーで流すだけでは流れ落ちそうになかった]

雛お嬢様、触ってもいいですか。

[問いかけて、彼女が自分ですると言うなら任せてお湯をかけるのに専念する。

許可を得られるのなら、ローションと白濁をてのひらで擦り落とすつもり**]
(*12) さり 2022/11/05(Sat) 2:07:28

【秘】 蛍籠 祥子 → お嬢様 水宮 雛

[言い訳ではないが、男を憎悪しているのではなく、

雛お嬢様を穢す物を憎悪しているだけ

私はお嬢様と生涯を共にできるとは思っていなくて
口惜しく思うのと同じくらい、お嬢様の血が、何世紀も先まで続くといいな、とも思っている。

愛とは厄介なものだと思う**]
(-18) さり 2022/11/05(Sat) 3:13:25

【人】 帰国人 津崎 徹太

>>36>>37

[どうやら、大人のオモチャ当選のお知らせをチカさんの肩越しに見る。
 チカさんは活字が苦手だからか、すぐにその紙は伏せられたぢりうけど]

まあ、そうですね。

[それらを少し、わくわくした感じで見て、
 うっすいランジェリーをひらひらさせるチカさん。

 男子なら、わからないではないけれど]

つか、チカさん。
折角だし、は、後回しにして欲しいんですけど。
お腹空いてるんで。

[本当にこの人は、
なんでも面白そうなことばかり飛びつきがいいんだから]**
(38) nostal-GB 2022/11/05(Sat) 7:08:26

【影】 帰国人 津崎 徹太

チカさんが、着るならいいですよ。



じゃなくて、

[さっきエレベーターでマスク外したのも気づいてくれないから。
 仕方なく、背後から抱きついて、耳元で囁く]

俺らって、恋人でしたよね?

[日本では、そんなに簡単にキスはしないこと、
よーっく知ってるけど。
鈍いこの人には、言わないと、気づきそうにない]*
(&2) nostal-GB 2022/11/05(Sat) 7:12:02

【独】 帰国人 津崎 徹太


にゃ!?

ご主人が何だか鳴いたけれど、
それでお客はそっちに行ったわ。
やっぱり部下なのね。

これで、このベッドはまたアタシ1人のモノよ。
にゃにゃーん。

すやあ**
(-19) nostal-GB 2022/11/05(Sat) 7:18:29

【秘】 帰国人 津崎 徹太 → 料理人 松本志信

にゃ!?

ご主人が何だか鳴いたけれど、
それでお客はそっちに行ったわ。
やっぱり部下なのね。

これで、このベッドはまたアタシ1人のモノよ。
にゃにゃーん。

すやあ**
(-20) nostal-GB 2022/11/05(Sat) 7:19:47

【人】 帰国人 津崎 徹太

そういえば、
煙草の匂いしないっスね。
別に無理してやめなくてもよかったんだけど、
それはそれで嬉しいです。

もしかすると、今は俺の方が臭いかも。
結構飛行機乗ってる時間長かったし。

[なんだかんだで、
祖母以外にこうやって人と密着するなんて、
あまりないし]

でも、あの子の匂いはするなあ。
チカさん浮気した?

[なんて、猫のことを示唆してみる]

あ、でも、あの子、女の子だから、
チカさん、無理ですね。
でも、家族だから、名前考えなくちゃ。
(39) nostal-GB 2022/11/05(Sat) 7:53:32

【赤】 お嬢様 水宮 雛

[何の偽物なのだろうか。
 カルボナーラではないだろうとは思うのだが、正確なところは商品名からだけでは窺い知れなかった。

 さておき、電マのときのローションとは違って粘度が高いようで、肌に張り付いた白濁はびっちりと止まっており、勝手に流れ落ちそうにない。
 祥子がかけてくれるお湯を両手で受け止めて顔についたぶんは自分で擦り落としたものの、髪についたぶんはもう少し念入りにしないといけないっぽい。

 あとは身体の方なのだが──]
(*13) Yuun 2022/11/05(Sat) 7:54:40

【赤】 お嬢様 水宮 雛



  うん…

    その、お願い
      


[胸元も自分で流すことができるし、この浴室で身体を洗ったときはそうした……というより、祥子が背中からはみ出さなかった。
 それが、お嬢様とは付けるものの名前も呼んで、そして触っていいかと聞いてきた。

 胸元への刺激は凄かったけど、言ってしまえば振動はまだ激辛すぎて。
 それが優しいものになるのなら。

 それが、祥子の手によるのなら。

 白濁に塗れた胸と、緊張と鼓動で揺れる肩と、紅潮した頬を晒しながら、小さく頷いた。]
(*14) Yuun 2022/11/05(Sat) 7:55:49

【秘】 お嬢様 水宮 雛 → 蛍籠 祥子



    触って
        *
 
(-21) Yuun 2022/11/05(Sat) 7:56:53

【人】 帰国人 津崎 徹太

 そうだなあ。
 見た目、めっちゃアメショーっぽいですよね。
 でも、野良でアメショーは流石になんで、

 女優さんの名前でもつけます?
 チカさんの好きな女優さん、とか。

 エマ アン ナタリー クロエ リリー
 ケイト デイジー メリル エル エイミー
 レベッカ オードリー

[ハリウッドスターのファーストネームを羅列しつつ。
 でも、これらに猫は反応はしない]*
(40) nostal-GB 2022/11/05(Sat) 8:01:40

【人】 料理人 松本志信

[当選の紙には色々と書いてあったが、細かいことはよく読まずに伏せた。
色字共感覚なんてもののせいでいろんな色は見えるけど
一年前と比べて、まだ文字を読める時間は増えた方。
それもこれも精神的な安寧と、レシピ本を読みたいがための努力に他ならない。]

 あー、そっか腹減ったよな。

[ごめんごめん、とヒラヒラを箱の中にしまう。
何も今すぐである必要は無いし、寧ろ「腹減った」なんて言われたら
腕の見せどころってなもんだ。]

 んっしゃー、めちゃくちゃ上手くなったんだぜー?
 張り切って作っちゃうかなぁ!

[上機嫌で腕を捲りあげてみせ。]
(41) anbito 2022/11/05(Sat) 10:05:04

【影】 料理人 松本志信

 …ん?

[後ろから抱き着かれれば、一瞬びっくりして。
ドのつく日本人だし、マスクのことだって全く気が付かなかった。
息苦しくなるよね、とかそのくらいだったから
本当に言われなきゃわかんなかったかも。]

 あーー…、えっと…

[そして改めれば気恥ずかしくなるのも日本人の性で。
頬をポリポリかくと、振り向き肩越しに唇をちゅっと啄んで。]

 おかえり、津崎くん。
(&3) anbito 2022/11/05(Sat) 10:10:38

【人】 料理人 松本志信

 煙草は、津崎くんの喉もあるし…
 あと飯作るのにも邪魔でしかねぇってなったのよ。
 吸ってた時と、全然味と匂いの感じ方が違うもんね。

 匂いは、んーーーーー…

[臭いかもなんて言われたら確認してみたくなっちゃうじゃんね。
すんすん鼻を鳴らしたけど、そんなに臭いっちゃ思わなかった。]

 えっ、猫くせぇ!?
 飼ってるとわかんねぇって言うけどマジだな。

 浮気……まあ、ほぼ毎晩ベッドを共にしてっからなぁ?

[まあご存知の通り、女の子はそういう面では無理なんですけども。
そしてベッドったって勝手に入ってくる時もあれば、気付けばいないことも多いけど。]
(42) anbito 2022/11/05(Sat) 10:18:47

【人】 料理人 松本志信

 あめしょー?

[それも名前かと思ったが違うらしい。
女優の名前が羅列されていくが、特にピンとは来ないし猫も無反応なようだ。

ふと。
思い立ったことがあったが、果たしてそれは良いのか悪いのか。
少しの間逡巡した後に結局口を開いた。]

 んー………、なぁ。
 おばあちゃんの名前、とか、は?

[思い出して辛いだろうか。
亡くなっても忘れぬように、記憶に生きているんだと思えるように…のつもりでの言葉だが。
果たして。]*
(43) anbito 2022/11/05(Sat) 10:24:34

【赤】 蛍籠 祥子

[お嬢様の許しを得て、膝枕で仰向けになってもらう。

まずは髪から。額の髪の生え際から、顔にかからないようにシャワーをかけ、もう片方の手で手櫛で髪を梳くように穢れを落とす。

ついでにそのままシャンプーで洗髪する。後でタオルで髪の水分を取ってからコンディショナーで仕上げなければ]

痒いところ、ないですか。

[美容師みたいにそう言って一旦シャワーを止める。髪はひとまずこのくらいで良いだろう]
(*15) さり 2022/11/05(Sat) 10:27:43

【赤】 蛍籠 祥子

[彼女の呟きが聞こえ、首や鎖骨辺りにシャワーをあてながら手でぬるぬるを撫で落とす。

そこが終われば、手とシャワーは双丘を目指し、片方の麓から頂きを目指す。

ひとまず頂きを飛び越して、なだらかに滑り降りる。

双丘の真ん中に移動し、先程と同じ方を登って、今度は頂きをやわやわと撫でさする]

ここにもついてますから。

[言い訳のように呟き、先程の電マの刺激で自己主張をする頂きを人差し指と中指で挟んで何回か扱く。

自分の心臓の音がうるさい。

彼女の反応、息遣いに、私の子宮がむずむずしている。誰にも許したことのない花芯に蜜が溢れる。

お嬢様の頭を乗せたままの膝をもぞっと擦り合わせる。不審に思われただろうか]

えっと、正座でじっとしてると脚が痺れそうなので。

[問わず語りに呟き、彼女が膝枕をやめようとするなら止める。このままの方がやりやすいから、と。

そのままもう片方の頂きにも登頂した]
(*16) さり 2022/11/05(Sat) 10:28:32

【赤】 蛍籠 祥子

[丘を過ぎれば、お腹をくるくると時計回りに撫でながらシャワーで流す]

あと少しですよ。

[唾を飲み、少し身体を傾がせて
ゆっくりと草原へ進む。草に触れて手を止める。

制止されるのではないかと思ったので**]
(*17) さり 2022/11/05(Sat) 10:28:56

【影】 帰国人 津崎 徹太

[振り返り様の軽い口づけ]

相変わらず、
最初は、照れるんですね。

[そして、足りないから、もっかい唇を寄せた。
 でも、触れるだけにしておいて、
 また顔を伏せてぎゅうと抱き締める]

めっちゃこうしたかったです。
すごく寂しかった。

[メールとか音声通話とか、してはいたけど、
そこに質感はないから。
疲れ切って眠った時に夢をみても、起きたらいないから]
(&4) nostal-GB 2022/11/05(Sat) 10:44:06

【人】 帰国人 津崎 徹太

>>42

臭くないですか?
俺は、ちょっと、なんで、
風呂入ろうと思います。

[といった矢先、
毎晩ベッドを、共にしているという言葉には、
微か眉寄せてそっぽ向いた]

白状しましたね。
そっか。そっか。

[これは、拗ねていいんだろう。うん]
(44) nostal-GB 2022/11/05(Sat) 10:48:18

【人】 帰国人 津崎 徹太

>>43

婆ちゃんの名前。

[そして、不意をつかれる。
 まさか、そんな提案がくるとは思わなかった。

 息を止めて、はっと吐き出し、またふうっとため息。
 この人は全く、と思ったので、
 否定の代わりに背中越しに潰しにかかる。
 ぐいぐい、床に貼りつくまで押しつけてやるから。
 そして、完全に上に乗っかった後、よし。と退いて]

うちの婆ちゃんの名前は、ゴッツいんで、
やめときます。

[嘘だけど]**
 
(45) nostal-GB 2022/11/05(Sat) 10:55:11

【赤】 お嬢様 水宮 雛

[勧められて、祥子の膝枕に頭を横たえる。
 低反発の寝具とはまた違う、心地よい感触があって。

 髪をいじる手付きはプロフェッショナルではないかもしれないが、祥子の指先がなぞるたびに嬉しくなって。
 もちろん痒いところなんてあるわけないけれど……]


  いっぱいできちゃいそう


[なんて甘えたおねだりもしてみたり。
 ……真に受けられたらどうしようとか少し後悔もしたのだが。]
(*18) Yuun 2022/11/05(Sat) 11:31:41

【赤】 お嬢様 水宮 雛


[髪が終われば、いよいよ胸に。
 胸部が呼吸で上下するさまはきっといつもより速く大きくて。
 焦らし方は電マほどではないはずなのに、祥子の手と指に触れてほしくなって。]


  はぁ…あ、…ん……


[肌に触れだしただけでくぐもった甘い吐息が漏れそうになるのが恥ずかしい。
 快感を勉強しようとしていたばかりなのに、間違いなく気持ち良いであろう瞬間を目前にして期待で身じろぎするように。

 そしてついに丘を登った指先が、敏感なところを挟み込めば──。]



  んんん…っ!
   んっあっ、あ、ああんんんむ…っ



[期待をさらに上回る快感に、曲げた人差し指を甘噛みするように咥えこんで口を塞ぐ。
 膝に載せた首が反って、恍惚と悦楽の表情を祥子に向けてしまう。]
(*19) Yuun 2022/11/05(Sat) 11:32:08

【赤】 お嬢様 水宮 雛


[首が動いたせいなのか、祥子の腿がもぞもぞと動いて。
 聞けば正座で痺れたと。

 髪は流し終わったのだから体勢を変えてもいいのではと起きかかったけれど、このまま続けることになって。
 心配はもうひとつの突起からの快感でかき消されて……胸の清掃が終わっても火照りまで片付けられないことに不公平感を覚えていれば、祥子の指が胸部から下に降りていく動きを感じた。]


  あ…


[小さく声を漏らす。
 具体的構造についてはともかく、及びそうな器官が最も大切な部分なことぐらいは知っている。
 だから驚いてしまったし、そのせいで祥子の指が止まって。]
(*20) Yuun 2022/11/05(Sat) 11:32:31

【赤】 お嬢様 水宮 雛


  ………………。



[一瞬だけ時が止まって。
 仰向けのまま、腕をまっすぐ上げて、祥子の頬へ手を伸ばして。]



  祥子もついてるわ


[自分とずっと一緒にいてくれる人に、尽くしてくれる人に、優しく触れてくれる人に。
 笑顔を向けて、その肌に触れて──邪魔な液体を拭った。

 綺麗になれば、手のひら全体を祥子の頬に差し込んで、微笑んだまま頷いてみせた。]
(*21) Yuun 2022/11/05(Sat) 11:32:50

【秘】 お嬢様 水宮 雛 → 蛍籠 祥子


  
…──祥子じゃなきゃイヤだもん




[直前で止められたままの指先について、許可ではなくて、希望を祥子に伝えた。*]
(-22) Yuun 2022/11/05(Sat) 11:34:30