人狼物語 三日月国


80 【身内】とある天使の温泉旅行【R18】

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視点:


【秘】 倉科 宙 → 櫛田三四子


[脚の間で身動ぎされて、息を呑んだ。]


 っ、こら。
 ……そりゃあ、恋人のイッてる姿見たら
 こうなるだろ。


[やわらかな尻肉に挟まれ、擦りつけられて。
直接的な刺激に正直な下半身は硬さを増し、びくびくと小さく腰が揺れる。

大方俺のせいだとはいえ。
何度も達してまだ疲れてるだろうと、気を遣ってるのに。
なんて思いを込めて、寄せられてきた顔をジトリと睨めば。

知ってか知らずか、告げられた感想に。
甘えるように首筋に這う唇がぞわぞわと腰にキた。]
(-87) SUZU 2021/07/06(Tue) 23:52:15

【秘】 倉科 宙 → 櫛田三四子

[更にダメ押しで、囁かれれば。
もう、抑えなんてききそうになくて。]


 ……ッ、
 いれたら、止めてやれないからな。


[真っ赤な顔になったまま、一度彼女を離して立ち上がり。
逸る気持ちのまま、近くのタオルに挟んで置いておいた避妊具を装着して、再び湯船へ浸かる。
手を伸ばして持ち上げた彼女を、向かい合うように脚の上へ乗せた。

彼女を見上げて、眩しそうに目を細めながら。
首を伸ばしてキスをしよう。
後ろから抱きしめてた時、キスしにくいことだけが不満だったから。]
(-88) SUZU 2021/07/06(Tue) 23:52:39

【秘】 倉科 宙 → 櫛田三四子



 …………ン、 ふ、ぁ…
 そのままゆっくり、おりてきて。


[腰を掴んで、まだ微かに痙攣している花弁へ先端を宛がい。
ゆっくりと彼女の中へ、隙間なく俺で満たしていく
温泉で温められた身体は、さっきよりやわらかく熱くて。
ぴたりと肌がくっつけばこみ上げてくる気持ちよさと、歓迎するように締めつけられる快感に、深い息を吐きながら。]


 なんか、さっきより熱ぃ……かも。
 のぼせてないか?


[もう一度角度を変えてキスを。
湯の浮力もあって、重いと感じることもなく。
小刻みに腰を揺らして奥をつつけば、ちゃぷんと水面が小さく跳ねた。*]
(-89) SUZU 2021/07/06(Tue) 23:53:25