人狼物語 三日月国


182 【R18】Honey trap laboからの贈り物

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


【影】 料理人 松本志信

[ぼんやり空中を眺めていると、猫が何かを咥えてやってくる。
赤の他人の女の名前が出てきたのはさすがにびっくりしたが >>&20
…え、誰よマサコ。]

 ん? なんだこりゃ、…薬?

[手に落ちるのは錠剤。
ドヤ顔をするねこを適当に撫でまわし、持ってきた薬を受け取る。
その後すぐ来た津崎くんのものだろう。>>&21
察するに、眠るためのものじゃなかろうか。]

 おう。
 薬は上手く頼るなら、使えばいい。
 縋るようになっちまったら別だけどな。

[そう言って、その手に錠剤を返した。]
(&26) anbito 2022/11/12(Sat) 1:13:35

【影】 料理人 松本志信

[想い合っていても、想い合ってるが故に。
すれ違うのは一瞬だ。

優先順位と経験値の問題で
性欲や抱き合うことよりも、身体や心を休めてほしいと思ってしまう。
悲しいだろうから、しんどいだろうから。
そうして回した気遣いが余計にすれ違いを生む。

生きていると確認する為に、じゃなく
意識を吹き飛ばすために、じゃなく
好きだから愛おしいから、で繋がりたいと思う。

面と向かって「津崎くん」と呼んで返事がかえることも一年振りで
もっともっと呼びたいし、積もる話はたくさんある。

猫は気紛れで生傷が絶えなくて大変だとか
津崎くんの気配と匂いだけが残る部屋で、一年堪えたんだとか
何度夢に見たかとか

思えば、少し悲しくなった。]
(&27) anbito 2022/11/12(Sat) 1:14:51

【影】 料理人 松本志信

 ……津崎くん。

[突然何を言い出すのかと思えば、玩具の入った箱を見ていて。
それを使うなら、なんて >>&24
違うとわかってるから涙なんて溢してるんだろう。
近くによって、落ちた涙を拭うように指で瞼を撫でる]

 元気な時じゃないと、無理でしょこんなの。
 泣いてるのにそんなこと出来ない。
 津崎くん、わかってねぇかもしんねぇけど

 俺、津崎くんのこと好きなんだよ?

[酷く壊された過去を知っていて。
まさに今、心も脆くなっていて。
それなのに追い打ちをかけるような行為は、したくない。]
(&28) anbito 2022/11/12(Sat) 1:15:32

【秘】 料理人 松本志信 → 帰国人 津崎 徹太

 
 
 大事にしたいんだ。


[伝わるだろうか。
伝わらないかもしれない。
でも、伝えるしか手段はないから。
そっと顔を寄せて、優しく優しく唇を重ねる]*
(-15) anbito 2022/11/12(Sat) 1:16:05

【鳴】 棋士JD 百花

はぁ……、はぁぅ……、ぁぅぅ……、
じょ、上手、とかじゃ、なぃ、れふぅ……

[卑猥なモノを舐めていた頭を、子供をあやすように撫でられて、嬉しいような、馬鹿にされたような、恥ずかしい気持ちになる。……そして、器具の振動はそのままに、いや、さらに強くスイッチを入れた上で、ほったらかしにして横になられてしまって]

ぁ!、ぁ♡、んふ、、、…んんっっ……!!
や、やっぁぁあんんっ……、、!、はぁ、ぁ、、ぁっ!、ぁ、!ぁ、、!
やぁ、ら、、ぁ、ぁぁぁ……、、ぁ!、ぁ……、、!

[疲れ切った身体の、蕩け切った部分を絶え間なく責め立てる痺れるような振動に、気が狂いそうになってしまって。

身を捩っても着けられたおかしな下着のような道具のせいで、震えるそれはぴったりと秘所に食い込んで離れなくて、寝転がる先生の身体に頬を擦り付けて縋りながら、ビクビクと身体を伸縮させながら感じ続けてしまうのだった*]
(=11) decrux 2022/11/12(Sat) 6:22:37

【赤】 お嬢様 水宮 雛

[飛んだ意識が戻るとともに、幸福に包まれた怠さに身を浸らせて。
 同じく脱力したらしい祥子が汗を滴らせながら覆い被さってきて。]


  ううん、お疲れ様は祥ちゃんの方じゃない?
  あんなに動いてたんだし……


[しかもディルドでは快楽を求めて腰を振るわけでもなし、本当に愛情表現で動いてくれたのだから。
 頭を撫でてくる手に想いをさらに深めて。]
(*37) Yuun 2022/11/12(Sat) 7:42:47

【赤】 お嬢様 水宮 雛


[このあとどうしようか問われて。
 確かに箱の中身はまだあったしらモニターなのだから試さないわけにはいかないが…]


  このまま、がいいな今は…


[お片付け後に寄り添ってきた祥子と抱き合って。
 今は幸せなまま眠りにつくだろうか。
 ただ……]


  明日か…その、ひょっとしたら今晩またか……ええと、私も分かんないから……


[愛と快楽はいつだって欲しくなるようで…さすがにはしたないかと赤く染まった。*]
 
(*38) Yuun 2022/11/12(Sat) 7:43:08

【赤】 蛍籠 祥子

腰は、確かにちょっと痛いかな。でも大丈夫。
雛ちゃんのとっても可愛いところが見れたし、可愛い声が聞けたし。

雛ちゃんもお疲れ様。

[労るように雛ちゃんの腰を撫でる]

うん、じゃあ今日はこのまま、目を閉じようか。
良く眠れる気がする。

[寄り添ったまま目を閉じて、子守唄を歌う。

私の母が、雛ちゃんの乳母だった母が、
私たちを寝かしつける時に歌っていた子守唄を。

すうっと眠気に包まれて、
あるいはこのまま目覚めなくても
     いいかもしれないと 思った**]
(*39) さり 2022/11/12(Sat) 9:13:21

【影】 帰国人 津崎 徹太

>>&26

上手に・・・・。

[上手になんて、使えてるわけない。
そんななら、そもそも]

いや、上手には使えてないです。
飛行機の中でも飲んだし。

[祖母が亡くなって、悲しむ間もなく忙しくなって。
母が来て、母が泣くのを慰めて。
何だか世界がぐるぐるしてて、

でも、帰るために飛行機に乗ったのに、
やっぱり、眠れなくて。


返された錠剤。
やっぱりらこれに縋るしかないのかな]
(&29) nostal-GB 2022/11/12(Sat) 9:37:46

【影】 帰国人 津崎 徹太

>>&27

[また、涙が落ちた。
 多分、駄目なのは、自分で、
 それにチカさんを巻き込んでいる気がする。

 好きな人を悲しませようと、なんでしているんだろう。
 チカさんは優しいのに、
 本当に優しいのに]

・・・・・・。

[心が萎縮していく。
 渇いてしまう。
 ああ、自分がおかしい、駄目だ]
(&30) nostal-GB 2022/11/12(Sat) 9:44:45

【雲】 櫛田 三四子

[なんせ目前にぶら下げられた快楽に馬鹿になっていて。
避妊具をつける為に抜く一手間すらを惜しんだ。

早く一番深いところまで貫いてほしい。
玩具じゃなくて彼ので可愛がって欲しい。
頭の中はそれ一色で、モジモジともどかしげに腰を揺らし。]

んぁぁぁああっっ!!!♡♡♡


[一拍の間のあと、
望み通りのものが与えられて
びくびくと甲高い嬌声と共に背をしならせた。

蕩け切った膣肉を一息に貫かれる快感に
それだけでまた軽く絶頂を迎えてしまい
きゅ――っと中が締まる。]
(D22) guno 2022/11/12(Sat) 9:48:24

【影】 帰国人 津崎 徹太

>>&28

[伝えてくれる言葉は、やっぱり誠実で、
でも、だったら、なんで抱いてくれないんだろう、なんて、思ってしまう、そんな思考の先行に、また、自分が嫌になった。

そうなんだ。こういう時は、身体を、合わせれば解決する、
そんな世界に一時期身を置いていたから。
そんな解決方法ばかりを思ってしまう。

 だから、
 助けてってチカさんに思うんだ。



 でも、チカさんは、きっと、そんなこと、望んでいなくて]
(&31) nostal-GB 2022/11/12(Sat) 9:50:11

【雲】 櫛田 三四子


ぁっ、ふぁぁぁっ、 ぁぁんっ…!
そらっ、ぁぁっ…!あっあっ、そ、そこぉ♡
そこ、… おくぅ、ぁぁんっ♡ぁぁああぁ♡
な、なんで、こんな、… きもち、…ッ はぁぁん…っ♡

[疼いていた性感をたっぷりと抉られ
快感で降りてきた子宮口をごりゅ、と叩かれて
だらしなく表情を蕩けさせ、甘い声をあげて善がる。

彼が囁く言葉の意味も。>>>>D18
今この時は深く考えられなくて。]
(D23) guno 2022/11/12(Sat) 9:52:02

【秘】 櫛田 三四子 → 倉科 宙

[ただ、その言葉は届いたから。>>D19]

ん、ふぁぁ…っ わ、わたし、も……
あいしてる、よぉ……っ そらぁ…っ


[いっぱいいっぱいになりながらも
それだけは懸命に伝えて。]
(-16) guno 2022/11/12(Sat) 9:52:41

【秘】 帰国人 津崎 徹太 → 料理人 松本志信

[触れてくれる指輪も、
 寄せてくれる唇も、

 優しくて優しくて、

 でも、足りなくて、
 そう思うことに、また、自我が削れていく。

 負のループが止まらない。
 自分が嫌いになって]
(-17) nostal-GB 2022/11/12(Sat) 9:54:09

【雲】 櫛田 三四子

ふぁぁっ…!ぁぁぁん…っ!
ぁぁっ、…ッ♡ ぁぅ、あんっ……ふ……!
だ、だめ、ぁぁぁっ 乳首、一緒に、されたらっ…
たまん、ない、っからぁ…っ♡

[そうして、宙の腰の動きが早まり。
遠慮のない律動に翻弄される。

引き抜かれては突き入れられ、
同時に乳首を捏ね繰り回されて
ぱちゅぱちゅと肉を打ち付ける卑猥な音が響く。

このままずっと味わっていたい。
そんな風に思いながら身をよじり。
抜き差しに合わせて腰を動かしながら
彼の腰に足を巻き付けて
ぎゅうっとしがみついた。]
(D24) guno 2022/11/12(Sat) 9:55:10

【雲】 櫛田 三四子

[そうしているうち、宙が限界を訴える。
流石にそれはまずいんじゃないかと頭のどこかで思うのに。

彼の欲情した眼差しに煽られて。
気持ちいいってこと、
もっとしてほしいってことしか考えられなくなって。
理性がどろどろと溶けていく。]

んっ……そ、らぁ……っ ぁぁっ!
わ、たしも、イくっ……からぁ…!
んぁぁ、やめ、ないでぇ……!このまま…っ♡

[喘ぎながら、ちかちかと視界が白くなる。
本能のまま、促すように
中がきゅうう、と強く彼を絞り上げた**]
(D25) guno 2022/11/12(Sat) 9:56:42