人狼物語 三日月国


68 【身内】空想模倣機体は駒鳥達の夢を見るか?【R18G】

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【秘】 反抗期 カウス → 村人 ニア

「直前まで動揺してたのにさ。
 突然豹変したみたいに、静かになった」

想像されるに、それは多少恐ろしい体験だろう。
2人きりの部屋で尋問を行っていた相手の豹変だ。
しかし少年は、大したことでもなさそうに
簡単に口にする。

「病気じゃない、呪いじゃない。
 でも、呪いに似た物。
 アイツの言葉を翻訳するなら、そんなかな」

よく分かんねーな、と肩をすくめた。

「とりあえずキューのことはそんなもん。
 あと、俺がわかったことの話なんだけど。
 ……この会合の参加者に、犯人がいるかも」
(-850) 無垢 2021/04/20(Tue) 2:51:47

【鳴】 遊牧民 ハマル

オギャァ……(あかちゃん)
外狼ではなく縛りを考えると餓狼が来そうな気配なのかしらね……?
護衛職アンタどこにいるのよ……
(=25) sym 2021/04/20(Tue) 2:51:55

【独】 裏方 サダル

あ。PLが死にましたね(ストレスがマッハです)
どうしよう、何がいいんだろう。ごめんね、ごめんね
面白RPできなくてごめんね
この状況が面白いから本当にこれで許してね
(-849) toumi_ 2021/04/20(Tue) 2:52:02

【鳴】 技術指揮 シトゥラ

「キファは味方です。
ただ、“キファの呪いの糸はサダルに繋がっている”。
どちらかが墜ちれば片方も墜ちます。

僕は僕なりに動いてみます。
僕は犯人と味方を知っています。」

護衛職は心当たりをあたっているわ。
アタイ……多分餓狼に噛まれるからおしまいね……
(=26) chige_00 2021/04/20(Tue) 2:55:20

【秘】 村人 ニア → 技術指揮 シトゥラ

「どなた?」


 ドアを開けて、言い放つ。戯れのような冷たさ。
 すぐにくるりと背を向けて、部屋の中にさっさと戻る。
(-851) 榛 2021/04/20(Tue) 2:56:04

【独】 村人 ニア

これ、表に出られなさ過ぎてとっくに狼バレしてると思うわ
(-852) 榛 2021/04/20(Tue) 2:57:29

【独】 村人 ニア

通常発言数:
>ニア 5回


少ないのよ!!!!!!
メサ襲撃したのもバレてると思うし何ならPLも割れてるわ
霊圧消えたもの

そう思うと気が・・・何も楽じゃないのよ・・・・・・・・
(-853) 榛 2021/04/20(Tue) 3:01:36

【秘】 裏方 サダル → ナビゲーションAI サルガス

どうして自分はあの少女の気持ちに応えられないんだこんなに好きで、苦しいのに、誰かを想う感情を取り戻せたと思ったのにどうして自分は誰かに恋が出来ないんだ違う、恋をしたかったずっと"事件"に恋をしていただからそれが知れさえすれば死んでもよかったのにどうして死ねない理由が出来てしまったのだ声を届けたいと願ってしまったいつ声が戻るんだ、どうして声は戻らないんだなんでどうしてどうして誰を愛せばよかったのだろう初恋はいつだって実らない
(-854) toumi_ 2021/04/20(Tue) 3:03:31

【人】 技術指揮 シトゥラ

>>294 ラサルハグ

「この毛玉の話でなければアンタの言い分は正しい。
こんな毛玉に惑わされるのもバカバカしい。
───やめましょう」

青年は微かに笑った。
羊(不細工な毛玉)の話題を投げた。

「ただ、アンタのその考えは好きです。
また良かったらお話を聞かせてください。
僕とは異なる視点で、面白そうだ」
(342) chige_00 2021/04/20(Tue) 3:03:33

【秘】 次期当主 レグルス → 赤い靴 キファ

「ムンニャア……ヘア〜………
あごっ(頭がぶつかったときの呻き声)」


曲がり角での運命的な激突だとか、
そういったものとはかけ離れた、
地味な勢いだけど地味に痛い地味な激突があった。


「んごごごふあご………(中途覚醒痛苦喘声)

 なぁんだ……痛いじゃあ……無いかぁ……
 僕を……誰だとおもっているんだい……いたいぞ……
 いた……
んあんふあんふあふあああんあああ(ガクガクガクガク)」


「りゃめろろろ……!ねむいものはねむららるる!たいくつつつつつだたからららららっあああああらららららららら」
(-855) be 2021/04/20(Tue) 3:04:16

【秘】 反抗期 カウス → 遊牧民 ハマル

「……ま、そりゃそうだよな。
 羊のが好きだよ、俺も。

 ただ実は、よく分かってなくてね。
 アンタは何か、知ってたりする?」

少年はあなたの瞳を見返した。
恐れを知らぬ、失うもののない、無敵の目だ。

「それを聞いたら、羊を守るって約束するよ」

虎穴に入らずんば、虎子を得ることはない。
宝物はいつも、何かしらの危険の先にあるのだ。
(-856) 無垢 2021/04/20(Tue) 3:04:19

【鳴】 遊牧民 ハマル

「キファが、サダルと?」
 [キファは酷く怯えていた]

「……サダル“に”結ばれた?」
 [考える][ハマルがやれる事はなんだ?]

「……ハマルはサダルとまた話す約束をしている。
 なにかが起きた後になってしまうかもしれないけれど、
 ハマルは少し話をしてみようと、思う」

「シトゥラ。おまえを狙っているのは、誰だ?」
(=27) sym 2021/04/20(Tue) 3:09:17

【秘】 反抗期 カウス → 裏方 サダル

「ん。分かった。そんだけ聞けりゃ充分」

サダルの様子に気付いたか、
少年の質問が止まる。

「安心しろ、とは言えないけどさ。
 俺よりあっちがうわ手なら、
 多分どうしようもない。

 それでもなるべく手は打つからさ。
 ……ま、そんな感じ」

方針を伝え、あとは具合の悪そうなあなたを
解放するだろうか。
(-857) 無垢 2021/04/20(Tue) 3:12:56

【秘】 村人 ニア → 裏方 サダル

「そう、幸せに……。
 ――兄さんとは、関係ないと思うわ」

 顔を見て、はっきりと断言して。

「そうね。他の人と話ができたら、教えてちょうだい」

 そう言って、深くを尋ねることはしなかった。
 ただし、別の問いを口にする。

「……あんたは、どう思うの?
 殺すのにそんな理由があるひとのこと」
(-858) 榛 2021/04/20(Tue) 3:14:23

【秘】 遊牧民 ハマル → 反抗期 カウス

「……ハマルはカウスを信じてもいいか?」
 [そう問いかける金の瞳は、もう定めている]

「ハマルはたくさんを知らない。
けれど、ハマルにはたくさんを知る協力者がいる。
彼は”餓えた狼“に狙われているという。
ハマルは……ハマルは彼を助けたい。
ハマルはひとりになりたくはない」

竪琴の音。


「黒い羊のハマルは問う。
おまえは羊を守る盾か?
それとも勇敢に立ち向かう剣か?」
(-859) sym 2021/04/20(Tue) 3:15:20

【人】 反抗期 カウス

>>341 キファ
「あーハイハイ。俺分かったんだけど、
 これ踊るまで付きまとわれるやつだろ。

 別に技術なんか必要ないけどね。
 そうまで言うなら教えてもらおうか。
 
隅っこで


目立つ場所は拒否した。あなたは無視していい。
(343) 無垢 2021/04/20(Tue) 3:15:55

【鳴】 遊牧民 ハマル

カウス、護衛職の雰囲気だけど神と犬のどちらかアタイわからないわ……!
彼は情報を求めているようだから、護衛依頼しつつこのままお話ししてみるわね……
アタイこのチキンレース 駆け抜けるわ
(投票先合わせるなら言ってちょうだいね!チュッ)
(=28) sym 2021/04/20(Tue) 3:20:21

【秘】 技術指揮 シトゥラ → 村人 ニア

彼女のそっけなさには慣れている。
前回と同じように何食わぬ顔で入室した。
もちろん鍵は掛ける。

「約束通り来ましたよォ。
弓の修理しながらお話ししましょうね」

青年は人の良い笑みを浮かべた。

「作業、何処ならやっていいですか?
出来れば床が易々い。敷くための布は持って来ていますから。
そう床は汚れないと思います」
(-860) chige_00 2021/04/20(Tue) 3:20:54

【鳴】 技術指揮 シトゥラ

アンタ最高よ!
愛してる...kiss...
もし情報の詳細が欲しければアタイに振って貰っても良いわよ!
カウスは恐らく知り合いだから なんとかなるかも
(=29) chige_00 2021/04/20(Tue) 3:23:27

【独】 裏方 サダル

違和感。なるほど
俺を占ったなそこの奴ら
赤窓を覗いていると思ってるんだろう、全力で違う窓を覗いていているRPするからな
(-861) toumi_ 2021/04/20(Tue) 3:26:23

【秘】 次期当主 レグルス → 反抗期 カウス

「ハハハ、いい、いい!
 僕は大海の如き器を持つ次期当主だからねえ!
 私財を投じて配下を得るのも役目の一つ!
 ただ、しっかり期待には応えてよねえ、
 兄弟揃ってさあ〜〜〜!!!」

「ああ待ってるよ。
 次は良い報告を携えてきてよね!
 ハハハ〜 ハハハハ………」

笑いながら、その場を後にしていった。
遠く、「ウワッ誰だこんなことに瓶を置いたのは!」と声がしてから、笑い声は止まった。
(-862) be 2021/04/20(Tue) 3:26:45

【鳴】 技術指揮 シトゥラ

「サダルのせいじゃない。
サダルは“特定の人の声が聞こえる”特別な人のようです。
その呪いを結んだ人は、また別人だ。

サダルにはこの話はしない方がいい。
被害者予定の情報を持ってきたのは彼です。

僕を狙っているものの候補は分かるけれど、
その特定はまだ済んでいません。
そしてこれをアンタに告げるのは危険すぎる」
(=30) chige_00 2021/04/20(Tue) 3:26:59
レグルスは、にゃもふわらんらほわ〜〜あぐ!
(t16) be 2021/04/20(Tue) 3:27:23

【秘】 反抗期 カウス → 遊牧民 ハマル

「信じていいかは、自分で決めなよ。
 けど、そうだね。折角問いかけてもらったんだ。
 これくらいは答えようか」

竪琴の音。少年の人生と無縁の音。

「盾か剣かの2択なら、多分俺は盾だよ。
 でも守るなんて小綺麗なもんじゃない。
 もっと汚い、姑息なやつさ」

貧民街で暮らした少年の生きる術。
ギルドに拾われるまで、
奪うことでしか少年は生きることが出来なかった。

「そんな姑息な盾にも、アンタは──羊は、
 守られたいと、守って欲しいと、そう思うのかな」

少年の手の中に、ひとつの
がある。
少年は、あなたの様子を窺っていた。
(-863) 無垢 2021/04/20(Tue) 3:29:58

【独】 反抗期 カウス

時空が歪んだらごめんなの札を立てておこう……
ハマルに話しかけたの、サダルに話しかけられたより前なんだよな……………
(-864) 無垢 2021/04/20(Tue) 3:31:43

【秘】 技術指揮 シトゥラ → 裏方 サダル

サダルの頭を撫でた。

「僕も、僕なりに探ってみます。
サダルも無茶をしないでください。

アンタがこれ以上傷付くことの無いように祈ります。
サダル、怖いのなら側にいてあげますから」

青年の声は静かで、落ち着いている。
目が合えば、柔らかく笑んだ。

「人は、いつか死にます。
アンタほど僕は怖くないんですよ、きっと。

だけど、まだやることがある。まだ、死ねない。
タイムリミットまで足掻いてみます」
(-865) chige_00 2021/04/20(Tue) 3:32:32

【独】 反抗期 カウス

ていうかハマルに『羊』と『ネズミ』の話したの、めちゃくちゃなギャンブルでは??
胃が痛てぇ……………二度とこんなギャンブルしたくねぇ……………
(-866) 無垢 2021/04/20(Tue) 3:33:43

【人】 技術指揮 シトゥラ

>>301 ハマル

指きりと約束を、交わした。
青年は微笑む。

「ええ、ハマル。
お酒とお話をありがとうございました」

空っぽのグラスを持ち、青年は立ち上がる。
お話会はお開きのようだ。
(344) chige_00 2021/04/20(Tue) 3:35:11
カウスは、誰かに対し、アイツ頭幸せそうだな……と思った。
(a165) 無垢 2021/04/20(Tue) 3:40:37

【秘】 裏方 サダル → 村人 ニア

『理解をされにくいと思ったよ それでも理解をする人はどこかにいるとも思った』

『殺されて嬉しい人 幸せに死にたい人 逆がいておかしくはない 少数派と言われているからあの人たちはこうして探される そうだな 生きていてほしいな』

『生きていて欲しい どうか多くの理解者ができて 寂しいのなら救われてほしい 寂しくないのなら淘汰されないでほしい』

『だけど それには誰かの犠牲がつきものなんだと思うと ニアのお兄さんを   ごめん 
自分はきっと 彼らに恋をしているようなものなんだ』

命をかけた恋をきっとしている、誰が消えてもおかしくない自分が死んでもおかしくないような不思議な舞台。
そんな光景にサダルは焦がれていた

『でもニアがもしその犯人を憎いというのならば 自分は協力をするよ 助けになりたいといったのは嘘じゃないから 自分にとってはどれほど望んでいた人たちでも他の人にとっては悪にも見られるから』
(-867) toumi_ 2021/04/20(Tue) 3:41:05

【秘】 どこにでも居る ルヘナ → 裏方 サダル

/*
PL:
1日目の秘話でサダルの名前とヘイズの名前を間違えている部分がありました。ヘイズの名前が出た部分があったと思いますが、彼は会話に一切無関係……!
今気付けたので謹んでお詫び申し上げます。混乱させてしまい大変申し訳ないです……!
忙しそうなので返信不要です。失礼しました。
(-868) おさとう 2021/04/20(Tue) 3:42:58

【秘】 遊牧民 ハマル → 反抗期 カウス

「わかった。
 
ハマルはカウスを信じる。

 小綺麗でも姑息でも構わない」
 [そう言いきる][貴方の目をまっすぐに見据える]

「ぁ、」

 [ポケットの中の
が転がる]
 [ハマルはその持ち主について多少、知っている]
 [唇を噛んで][貴方を見上げる]

「……それでも。
 ハマルは羊を守ってもらいたい。助けて欲しい。
 ハマルはハマルにできることならなんでもしよう。
 ハマルは、死んで欲しくないんだ」
 [貴方に頭を下げた]
(-869) sym 2021/04/20(Tue) 3:45:28