人狼物語 三日月国


48 【恋愛RP】映画のおともにポップコーンはいかが?【R18】

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


【秘】 外国語学部3年 天音 和花 → 4年 井田 嶺

[ 身体が熱い。
 先輩の熱なのか、自分の熱なのか。
 少しずつ、その境界が曖昧になっていく。

 小鳥の様に、互いの唇を啄んで、
 可愛いと言われると、嬉しかった。]

  ぁ、う……ッ、

[ ふに、と優しく触れられると、びくりと
 怯えも、悦びも含んだ小さな喘ぎ声を漏らす。

 恥ずかしくて、抱き寄せされながら、
 身動ぎする度、胸板で双丘が形を崩して、]

  わ、……ぅ、あの、……

[ どうして、こんなに違うんだろう。
 触れられる度に、熱が上がっていく。

 下腹のあたりに、微かな違和感を覚え始める。
 もどかしいような、不思議な感覚。

 こんなの、感じたことがない。]

  せん、ぱい……

[ 薄く濡れた瞳で、そろりと見上げた。**]
(-342) kasuga_2jp 2020/11/16(Mon) 22:00:18

【秘】 4年 井田 嶺 → 外国語学部3年 天音 和花


[じっとりと、汗が滲む。
裸なのに。触れ合っている箇所が、どこなのかももうわからないのに。
ただ熱くて、やわらかくて、狂おしくて。

首筋に唇を落としながら、その双丘に指を沈めて揉みしだく。
ころころと、鈴を鳴らすかのように転がして。
触れる指先が、肌が、唇が。
全部知らない悦楽を、体の芯に突っ込んでくる。]


 ……はぁ。

 天音。ごめん。
 もう、我慢できないわ。

[見上げる瞼に、キスを降らせる。
片目をつむって、精一杯の茶目っ気を気取ってみたけど、どこまで意味があったのか。。

張り裂けそうで、天音の中に戻りたくて。
くちゅりと、股のあいだに指を這わせた*]
(-343) MakotoK 2020/11/16(Mon) 22:14:41

【秘】 外国語学部3年 天音 和花 → 4年 井田 嶺

[ ぞくり、と身体を走る震え。
 快感に、震えているのだと、分かれば恥ずかしくて。

 首筋に触れる唇の感触も、
 指で、掌で、柔らかな乳房を揉みしだく感触も、
 すべてが、気持ちが良い。

 ぴくん、ぴくん、と時折、身体震えて、
 声を押し殺してるのに、徐々に艶めいた声が漏れてしまう。]

   ふぇ、……せ、ん……ッ、あ

[ ごめん、と謝られて。
 首を傾ぐが、瞼に落ちる唇に瞳を閉じると、
 潤んだ瞳から、細く、雫がこぼれ落ちた。

 我慢ができない、とウィンクをする先輩に、
 ふふと、吐息だけの笑みを漏らして]
(-348) kasuga_2jp 2020/11/16(Mon) 22:44:48

【秘】 外国語学部3年 天音 和花 → 4年 井田 嶺

 
 
 
   ―――― いい、です……よ
 

               [ がまんしないで、?]
(-349) kasuga_2jp 2020/11/16(Mon) 22:44:50

【秘】 外国語学部3年 天音 和花 → 4年 井田 嶺

[ 余裕のない様子が、なんだか嬉しくて。
 そんなに求めてくれるのが、心地よくて。
 
 最初の不安も、怯えも、少しずつ解けていって、
 口元に、緩やかな笑みを浮かべた。

 触れやすいように、
 少し身体を離して、膝に力を入れる。]

   ん、ぅ……

[ 男性らしいその指が触れた場所は、
 既に微かに濡れていて、くちゅりと淫らな音をさせる。
 花弁は、濡れて、指を食む。
 花ひらけば、花芯もぷくりと、膨らんで。

 あられもない声を出してしまいそうだった。

 ふるふると、羞恥に震えながら、先輩の肩を支えにして
 少し俯く。声を抑えるようにして。

 抑えたいと思っても、抑えられるものでもないのに。*]
(-350) kasuga_2jp 2020/11/16(Mon) 22:44:53

【独】 外国語学部3年 天音 和花

/*
ピュアな、えっちは、難しいの。
地上がピュアでエモい。

え、エピ来るの怖い。
(-351) kasuga_2jp 2020/11/16(Mon) 22:46:53

【独】 外国語学部3年 天音 和花

/*
杏ちゃん、かわ
(-352) kasuga_2jp 2020/11/16(Mon) 22:48:00

【独】 外国語学部3年 天音 和花

[ 先輩に触れられることに、悦びを感じる。
 触れる傍から、打ち震える。

 私、……、快感に、弱いのかな。
 ちょっとだけ、不安になる。

 あんな過去があるのに、こんなに、感じてしまうなんて
 ――先輩なら、幻滅なんて、しないと思うけど

 ちょっとだけ、やっぱり不安になるの。
 快感に震えながら、ぼやけた思考の狭間で、ほんの少しだけ]
(-357) kasuga_2jp 2020/11/16(Mon) 22:59:30

【秘】 4年 井田 嶺 → 外国語学部3年 天音 和花

[緊張も、気負いも、どこかに飛んで行った。
腕の中で吐息を漏らす恋人が、愛おしくて。
そのすべてを、食らってしまいたくて。

ぴくぴくと震えて、声に艶をもたらす様子に、嬉しくなる。
そのたびに、もっと、もっとと貪欲にその身体を求めはじめる。]


 こえ、……がまん、しなくて、いいぞ。

[鳴かせたい。
余裕のない頭の中で、そんな声がする。

指が、花弁の中に飲み込まれていく。
劣情に狂いそうで、いやもう狂っていて。
自分の身体にしだれかかる恋人の、熱の最中を掻きまわして、ゆっくりと引き抜く。

そして。]
(-361) MakotoK 2020/11/16(Mon) 23:05:49

【秘】 4年 井田 嶺 → 外国語学部3年 天音 和花

 

 ―――がまん、しない。
 ぬりかえさせろ。


        [がまんできない、よ]
 
(-362) MakotoK 2020/11/16(Mon) 23:06:26

【秘】 4年 井田 嶺 → 外国語学部3年 天音 和花

[張り裂けそうなものを、あてがって。
そのままゆっくり、その腰を押し込む。

脳が真っ白になりそうな快楽を押し込めながら、意地に任せて笑みを浮かべる。
嫌な思い出なんか、もう覚えてなくていいよ。
キモチイイ、思い出だけに、しような。]


 天音。
     
―――……あいしてる。ありがとう。


[身体をどこまで触れ合わせて、力任せにぎゅっと抱きしめながら。

雫のかがやく瞳を覗き込んで。
唇を触れ合わせて。


それだけ くちにした。*]
(-363) MakotoK 2020/11/16(Mon) 23:07:11

【秘】 外国語学部3年 天音 和花 → 4年 井田 嶺


   む、り……恥ずか、し……ッ、

[ 我慢するな、と言われても。
 恥ずかしいものは、恥ずかしい。

 だけど、口を開くと、甘い声は漏れてしまう。
 気持ちい――けど、怖い。

 こんな風に、感じてるのが――――怖い、]

  こん、な……

[ 感じてしまうのは、おかしくはないのか。
 じわりと広がる感覚に、快楽と不安で、涙が零れる。

 だけど、先輩がその熱で包んでくれるから、
 塗り替えてくれようとするから、]
(-371) kasuga_2jp 2020/11/16(Mon) 23:28:51

【秘】 外国語学部3年 天音 和花 → 4年 井田 嶺

 
  ――――塗り、かえて、…

[ こくん、と頷いた。

 こびり付いた、嫌な記憶。
 それを塗り替えて欲しい。

 濡れそぼった蜜口に、下着をずらして
 熱いものが押し当てられて、ほんの少し怖かったけど。

 笑う先輩を顔を見ていれば、そんなものは薄れていく。]
(-372) kasuga_2jp 2020/11/16(Mon) 23:28:53

【秘】 外国語学部3年 天音 和花 → 4年 井田 嶺

 
  あッ、ぅ、ん……――ッ、ふ、

[ ずん、と、押し込まれて。
 思わず、吐き出すように嬌声をあげた。

 すぐに、恥ずかしくなって、声を抑えようとするけど。
 ダメ、だ、出ちゃう。

 愛していると、囁かれると、
 胸の奥が、張り裂けそうなほどに、脈打って、熱を持って]

   ……す、き……先輩、……好き、ッ、です

[ 縋るように背に腕を回して、
 ぽろぽろと、嬉しくて零す涙を流しながら、唇を重ねた。

 ――肌を重ねるというのは、苦しくて、痛いものだと思ってた
 ――幸せそうに肌を重ねる映画の中の人たちが、不思議だった


 こんな、気持ちだったんだ。と、]
(-373) kasuga_2jp 2020/11/16(Mon) 23:28:58

【秘】 外国語学部3年 天音 和花 → 4年 井田 嶺

[

 
ありがとう、先輩――――私も、愛しています。


      
            言葉にできない想いを伝えるように、
            もう一度、唇を重ねた。     *]
(-374) kasuga_2jp 2020/11/16(Mon) 23:29:00

【独】 外国語学部3年 天音 和花

/*
(顔を覆ている)(井田先輩かっこいい)

思ったのだが。
私、男の時、割と凄いことしてたのでは……してたのでは。
視点が変わると、こうも違うんだな(恐ろしい)
(-376) kasuga_2jp 2020/11/16(Mon) 23:32:07

【独】 外国語学部3年 天音 和花

/*
舞ちゃん、かわ
さっちゃん、さわやか美人

(男性陣も皆カッコいい、好き)
(-377) kasuga_2jp 2020/11/16(Mon) 23:33:56

【秘】 4年 井田 嶺 → 外国語学部3年 天音 和花

[くちから、といきがもれる。
うでのなかの、こいびとを、ただだきしめる。

縋る腕と、流れる涙が愛おしくて。
重ねられる唇と、焦げそうな体温が愛おしくて。

―――こんな幸せな時間、初めてだ。]


 ……っふ。
 ふ、う。かわいいな、ほんと。

[押し込んで、繋がって。
濡れる音を立てるそれを、そのままに。

震える天音の身体を、指で撫でる。
ただ貪るのではなく、ただ快楽を求めるのでは物足りない。

ほろほろ零れる涙を、唇で掬いあげて。
染まった頬に、キスの雨を降らせる。


もっと、もっと、もっと、

もっとしあわせにできないと、物足りない。]
(-380) MakotoK 2020/11/16(Mon) 23:53:48

【秘】 4年 井田 嶺 → 外国語学部3年 天音 和花

[こんなに、狂うものだと思ってなかった。
あたまが、ぼーっとして、しろい。

切れ切れに嬌声をあげる天音を、もっとみたくて。
その唇を舐めてから、耳元に囁く。]


 はず、かしいっ、とか―――
 ぜんぶ、みせて、よ。

[ゆるりゆるり。

いつまでもこのままでいたいけれど、我慢しきれるものじゃなくて。
腰が、いつの間にか動く。
胸の奥の、張り裂けそうな熱が、身体を勝手に動かす。
ゆっくりと、いつしか、激しく。


そのまま。ずっとそのまま。
     ―――気が付けば、そのまま果てていた*]
(-381) MakotoK 2020/11/16(Mon) 23:54:11

【独】 外国語学部3年 天音 和花

/*
はう。
(-383) kasuga_2jp 2020/11/16(Mon) 23:56:34