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![]() | 【秘】 開発部 加賀山 紗矢 → 経理課 富武 瑛「正常か異常の境界線って、なんだろう。 そうは思わないけど…仮にそれを異常と例えるよ? 欲情されて相手の方がかわいそう…… そうかもしれないけれど、そうじゃない事も多いと思う」 「だって、自分で嫌悪して今まで何年もばれないように ずっと頑張ってきてさ、それを強制で暴かれて…… "周りに迷惑だから"は、ちょっと悲しいって思う」 「もし君の言う、"正常"な欲情方法だったとして…… それだって好き勝手振り回されたら嬉しくはないよ。 大事なのはそれに関わる姿勢じゃないかな。 ……はっきり言って、邪魔ものを"誠実"って お綺麗な言葉で蓋をしてるように聞こえるもん」 退職届を見て目を伏せる。それを肯定するにも否定するにも、気持ちはわかってしまうから安易にどちらも取れない。 「……私は、富武くんに辞めてほしくないなぁ。 君が辛くて辞めるなら、仕方ないけど。 他と違うからって他の為にやめて……寂しいよ、それ」 (-77) poru 2022/09/26(Mon) 16:36:31 |
![]() | 【秘】 経理課 富武 瑛 → 研究員 鹿籠 吉弘「どうかな、本当に入らない? ここ……ノックし続けたら、開けてくれない、かな……っ」 流石にここを開くのは痛いしキツイだろうな、とは思う。 ここばかりは、いくら慣れたあなたでも経験はないのかもしれない。 それでも、指などでは決して触れることが出来ない場所でもきちんと感じることが出来ることに、この青年の謎を見た気がするのだ。 「そう、だね。 俺だよ、俺が……吉弘の身体をこんなにしたんだ」 健気に話してくれるあなたにグッと何かを持っていかれた気がする。 性癖を刺激されれば、いつも恋にでも落ちたかのような感覚になるのだから、本当の恋人のように可愛いと思えて、俺も頭が相当にイカれているのだ。 「いいよ、寂しい想いに……させてたのは、俺、だから」 「ごめ、ね……今日は、一緒に、イこう……っ」 寄せられた身体を、ぎゅ、と一度抱きしめて。 あなたをもう一度しっかりと押し倒すと、その足を自分にかけ。 自然に後孔は上向きになり突き入れる深度が増して、奥をどちゅりと音を立てて貫いた。 前立腺は自分の物全体で擦りあげているし、絶え間なく突き挿れて逃げ場など完全に奪ってしまった。 (-78) eve_1224 2022/09/26(Mon) 16:42:23 |
![]() | 【秘】 開発部 加賀山 紗矢 → 研究員 鹿籠 吉弘「……勿論。いいこだね。 いいこは早くに寝るものだもんね?」 もう少しで追加オーダーを頼む頃合いだったろうけれど、 それもメニューごと手で静止して。 最後の残ったお酒をどんな気持ちで飲んだかは定かではないが、それも飲み終えれば機嫌よさげに店を出て。 これも振りほどかれなければ手を引いたまま、誰もいない個室にダイブしたことだろう。 (-79) poru 2022/09/26(Mon) 16:47:20 |
![]() | 【秘】 正社員 千堂 歩生 → 開発部 加賀山 紗矢/* おはようございます、味噌田楽です。 更衣室もあるからなあとお先にスパで適当に過ごしているので 声をかけて頂ければそちらに向かいますね! (-80) kou0957 2022/09/26(Mon) 16:48:46 |
![]() | 【秘】 開発部 加賀山 紗矢 → 研究員 鹿籠 吉弘/* こんにちは〜なんだかいい感じになりましたが展開的にどうしようかのご連絡に参りました〜♪ 多分このまま率直に言うとエッチなことした感じでしょうが、このままあったことにして描写なく終えるか、書いちゃうか、暗転織り交ぜるかどれにしましょう〜♪ どれになってもちょっと私は私情で明日までは返信がおくれますのでその辺りだけはごめんなさい。 PLさんにだけ明かしますと、こちらの性癖は「自分より背が低い男の子を赤ちゃんプレイなどでかわいがる」なのでその辺りのPLさんの好みも含めてお気楽に決めてくださいな〜♪ (-81) poru 2022/09/26(Mon) 16:54:30 |
![]() | 【人】 広報さん 牧野瀬 幸#3日目スパの部 >>24 千堂 「誘われたからにはさっさと来ないと思って! まーいろいろあるっすよ。そもそもの温泉はそうだし、 スチームサウナとか、ロミロミ?マッサージとか。 見慣れないものも結構あるっすね……」 多分今見ている所は氷山の一角にしか過ぎないのだろう。 プールとはまた違った楽しみが詰まっているものだ。 (25) backador 2022/09/26(Mon) 17:01:45 |
![]() | 【秘】 経理課 富武 瑛 → 広報さん 牧野瀬 幸「ん、……ぅっ」 待ち望んだ唇が降りてきて、舌が口の中を動き回って気持ちがいい。 そこは自覚している性感帯のひとつだったから、同時に胸や陰茎を刺激されれば、震えるように身体は跳ね身を捩ってあなたの首に腕をかけてしがみついた。 大きな声が出せない背徳感が、更に快感を助長してる気さえするのだからたまらない。 身体に散った白濁も温かくて、ひとつとして邪魔なものはなかった。 「そう……かな。 自分では自分の体に色気があるとかわからないな……君のほうが、男らしくて良いと思うけど」 肉付きの良い胸板をゆるく撫でて、笑う。 その仕草はとても初心とは言えない。 「あるよ。 俺はどっちでもイケるんだ、どこで誰に欲情するかわからないような人間だから、さ」 だから遠慮なくしてよ、と。 いじりやすいように、足を便座の上にあげて足を開いてみせた。 少しどころじゃなく恥ずかしいけれど、この狭い空間の中だから、少しでも触りやすいほうが良いに決まっている。 「だから……、やめろなんて言わない。 俺が壊れるまで、犯してよ」 囁きを期待して、垂らされるローションを待ち望んだかのように受け入れる。 抵抗らしい抵抗など、一切見せることはなかった。 (-82) eve_1224 2022/09/26(Mon) 17:16:49 |
![]() | 【秘】 開発部 加賀山 紗矢 → 正社員 千堂 歩生/* こんにちは〜!ワイキキーッです! 顔なかなか出せずすみません!処刑の関係で野暮用ができたので千堂くんの元に「ごめん!スパにちょっと遅れそう」と連絡が入って少し遅刻して参加したかと思います。 みんなで行こう〜の話に纏まってたのもあるので、もう少ししたら「遅れてごめんね〜」的な発言をしながら白をスパのタグで投下しますね〜遅くなって心配をおかけして申し訳ない! (-83) poru 2022/09/26(Mon) 17:22:00 |
![]() | 【秘】 経理課 富武 瑛 → 開発部 加賀山 紗矢「キミは本当に……」 言葉の、間に。 昔のことを思い出した。 飲み会の席で、愚痴をこぼした時のことや。 酒で失敗したときのこと。 あの時も、この時も全て 「俺を肯定するのが上手いなぁ」 そう言って、苦笑する。 肯定されて嬉しくないわけがない。 自分とて、あなたが辞めると言い出したら寂しいと思うだろう。 比べたあの人と、自分とではその性癖に差もあれば、やるべき対処も違うのだと。 本当は、ちゃんと理解すべきは俺なのだ。 だけど、うまく対処出来ずに傷ばかり増やしていっている自分が、社会にちゃんと溶け込めているかが、どうしてもわからなかった。 (-84) eve_1224 2022/09/26(Mon) 17:25:51 |
![]() | 【秘】 研究員 鹿籠 吉弘 → 開発部 加賀山 紗矢/* 当鹿籠は求められるがままにバブになれます。 なります。 性癖はバブではありませんが、基本的に社員皆さんのことは好きですし、恋愛のいざこざが絡まないなら全員とヤるのも吝かではないほどちょろいです。 そ、うですね、ゆっくり書いてもいいですが、長くなりそうなら暗転を交えられれば有り難いです。そちらの都合で切ってしまっても構いません。鹿籠の性癖も半分以上がまろびでてしまうと思いますが、死ぬ前に楽しく交流できたらなと思います。 ネタバレですが終わったあとに 泣きます 。後悔はしませんが土下座をします。 (-85) toumi_ 2022/09/26(Mon) 17:30:15 |
![]() | 【秘】 正社員 千堂 歩生 → 開発部 加賀山 紗矢/* 了解しました! 連絡は頻繁に確認しているので「大丈夫ですよー、ゆっくりどうぞ!」ぐらいなノリで返信してます。 PLとしても大丈夫なのでごゆっくり! (-86) kou0957 2022/09/26(Mon) 17:30:40 |
![]() | 【墓】 経理課 富武 瑛どこかの時間帯。 張り出された部屋割りを見た。 「……………えぇ…………」 常に落ち着いてたはずの男も、困惑を隠せない。 (+15) eve_1224 2022/09/26(Mon) 17:33:36 |
![]() | 【人】 広報さん 牧野瀬 幸#3日目スパの部 「え?ロミロミ……なんだっけ、 何かのゲームで聞いたことはあるんすよ。 まあ多分……そういう、マッサージの一種じゃ?」 まさか変なことはされないだろう……(そうかな?) 行って確かめてみるのもいいかもしれない。 「どこから行こうっすかねえ。時間あるから、 行けるとこまで行ってみたさはあるんだけど…… サウナは汗かくから最後にするかな」 悩みに悩んで結局、択の中でトロみがある湯舟に行くことに決めた。 (27) backador 2022/09/26(Mon) 18:09:33 |
![]() | 【秘】 正社員 千堂 歩生 → 経理課 富武 瑛スパで一通り遊びつくした夕方ごろ。 貴方がいれば何を見ているのだろうと 少し背伸びをしてぬっと顔を出す。 「こんばんはー?この時間の挨拶ってどっちが正解かわかりませんね。」 軽く声をかける。 朝の事などは特に気にしている様子もない。 /* みんなのおつまみ味噌田楽です。 ひょっこり気軽に話しかけました。スルーしても大丈夫です。 入社したての頃漢字の読み方を間違えてフムさんって呼んで延長線で そのままフムさんと呼んでももいいでしょうか? 嫌そうな様子が少しでもあれば止めます! (-87) kou0957 2022/09/26(Mon) 18:27:21 |
![]() | 【秘】 研究員 鹿籠 吉弘 → 経理課 富武 瑛「そんなこと、しゃれたら…… お腹がふむさんのかたちになっちゃいますよぉ…」 その先にあるのは快楽ではなく性行の限界を求める行為だ。 もちろん鹿籠に経験など、ない。近くまでなら玩具を入れたことはあったかもしれないが、好きあっていてかつ探求心が深い彼らならば至ってもおかしくない領域ではあった。 力が抜けてまわしてた腕もほどけだらしなく落ちる。 重力に逆らわず下腹部に置かれた手は、腸の近くまでたどり着いた熱の上をそろりと撫でた。 「まっ……てぇっ、ぁッんんぁ!?ふみしゃッ!イッてるっ、……イッてぇっんんッ!」 すでに何度もドライを越した脳はちかちかと星を瞬かせている。 姿勢を引っくり返され何が起きたかわからなかった数秒、グッと限界まで押し込まれた熱にようやく思考が追い付いて。与えられた目の前が真っ白になるほどの衝撃に、喉を開いて歓喜に溢れた嬌声を響かせた。 「ああぁあ゛ッ!んッぅ、あ〜〜〜っまたッ、でちゃッひッぃ……んんッ〜」 抱き締められて、中を穿たれて暴かれていく行為にまともな返事はもう返ってこない。 腹に刻まれる快感は心臓に到達して全身をめぐって。さらに上昇した快感は声帯を不規則に震わせ、それが脳にぶちまけられたとき、下顎が天井を向く。 「ッぁ。……らめ、も、でないぃ…んん゛っ……ぁああ……」 がくん、と体を落としたように弾ませれば緩んだ孔は緩慢にあなたを包み込んだままで、眠ってしまいそうなほど蕩けた瞳は幸せの絶頂を映して揺れていた。 (-88) toumi_ 2022/09/26(Mon) 18:30:37 |
![]() | 【秘】 経理課 望月 ロビン → 正社員 千堂 歩生「ふふ、それはまだ教えられないかな。 大事なものは誰にも見つからないように隠しておくものだろう、なんてね」 冗談めかして言う辺りは少し軽妙さが勝つ。とはいう問うたところではぐらかされるのが関の山。 付き合いの長い人間なら、その"大事なもの"が何かと言うのを知っているかもしれない。 ともあれ今は野暮ったい話はさておいて、一時の享楽に身を預けることにする。 どうせ日常に戻ったなら無かったことになるような、気軽で無責任な無礼講だ。 「一応はね。キミや、キミにとって気兼ねするような人があるなら許可は取っておくべきだと思って。 そうだな、キミらしい言い方をするなら……退屈してるんだ、僕も」 小さく笑って、腕の中の体を抱き寄せる。まだ肌に触れたままの掌が、わずかな起伏をなぞり始めた。 先ほどまでの誤魔化したもどかしいものとは違って、明らかな愛撫の表情を湛えている。 全身の熱を移し替えるように、じわじわと服の内側に入り込んでは浮いた隙間から布を剥がしていく。 肩口を露わにして、腕を抜いて。あらわれた肌色に、痕を残すように口づけを落とした。 寄宿部からは離れているとはいえ、誰に知られるかもわからないような場所でだ。 当然、件のカメラアプリには写っているだろうし。 /* 暗転のタイミングはお任せします……! (-89) redhaguki 2022/09/26(Mon) 18:37:40 |
![]() | 【秘】 経理課 望月 ロビン → 開発部 忌部 永信「信は危なっかしいからなあ……」 小さく呟いた言葉もそのうち湯煙の中に消える。 髪が湯に入らないように上げているのが普段と勝手が違うのか、気にして首に手を当てる。 その拍子にふと目に入った窓の外に景色に目を留め、へえと声を上げた。 建物を隠す木々の間からは、遠く景色がうまい塩梅に額にはまったように見えている。 「ああ、ここは結構な穴場だね。向こうに見える景色が綺麗だ。 目立った設備がないから案外人が来ないのかもしれないな、いいところを見つけたね」 こっち、と手招きしかけたところでふと相手の顎元に目を留める。さっきよりは剃られてはいるが。 遠目に見ただけでも、剃りたてとは思えない様子にちょっとだけ眉根を寄せた。 体を起こして手を伸ばし、ひょいと顎を掬ってよくよく確認してみる。 「……髭、また剃り残してるよ。さっき見てたけど気を遣わなさすぎるだろう。 僕の貸してあげようか、部屋で剃ってきちゃったから今手元にはないけれど。 あんまり適当にしてると肌が荒れるよ」 (-90) redhaguki 2022/09/26(Mon) 18:59:15 |
![]() | 【赤】 研究員 鹿籠 吉弘少し離席をしてからまた戻ってくる。 誰がいるかわからないが、せっかくなのでデザートでも冷蔵庫に入れておいた。実波アイス。 「……今日ここで寝たらダメですか……。 猫耳猫尻尾つけてる営業さんと、……………係長ですよ? 何をしてもエロい目で見るに決まってるじゃないですか」 「このままじゃ猫になってくれませんかって口走ったことによるセクシャルハラスメントで捕まる――――富武さんは何で興奮するんですかって聞きそうになってしまう。ロボ太、僕を助けてください……」 今日はがりごり氷を噛めるオレンジフィズを持ち込んでいる。 (*19) toumi_ 2022/09/26(Mon) 19:04:21 |
![]() | 【秘】 正社員 千堂 歩生 → 経理課 望月 ロビン「ん、ふふ…。 ちゃんと囲っておかないと、誰かに取られちゃいますよ? でも、そんな想えるヒトなら。あは、応援はしておき、ましょうか。」 勿論、そんなミスをするようにも見えないけれど。 会社に入って短くも長くもないが長く見ているなら確かに わかる人間にはわかるのだろう。 こんな戯れは許されるのか。今はそんな考えは邪知というもの。 「は、っふふ。そんな人いるように見えますー?」 するすると腰回りから首回りに腕を移動させてにんまり。 悪ノリと、この現状を楽しむばかり。 チリっとするような感覚に肩口に視線を落とせばまあ痕になっている訳で。 所有欲でもあるのかなと思う。それともただのクセか。 「あー…あは…。退屈は嫌ですねぇ…、っというかそういうのはその大切なヒトにやった方がいいと思いますよー? 俺も恨まれたくないので。」 とは言えやんわり言うだけで咎めるまでの声色ではない。 目を細めて柔い刺激に僅かな吐息を吐く。 「迷いでもあるなら、俺の口。使います? 評判は良いんですけど。」 顔を上げさせて あ。と口を開く。赤い舌を出して目を細めた。 /* こちらあんまり暗転使った事なく… そちら最後までにNGがあれば自分としては適当に暗転使って頂いて大丈夫です! (-91) kou0957 2022/09/26(Mon) 19:12:28 |
![]() | 【秘】 開発部 忌部 永信 → 研究員 鹿籠 吉弘「──ッ あ゛ ぁあ、イイ、っ、もっと。もっと穿ってくれ、よお、吉弘ちゃん……っ。オレの尻穴でコいてくれっ、よ、お」 良くないことを植え付けられたのはそうかもしれない。 バカになると宣言した通り、何とも頭の悪い発言がまろび出てくるあたり、もう色々とダメかもしれない。 とぷりと溢れるように精液が垂れていく頃には、すっかりしまりがない顔をして、先ほどの宣言通りに、決して可愛らしさとは縁遠い声で喘いでいくばかり。 全てが終わった頃に、キミの目下に広がるのはそれはもう大惨事である筈だ。汗やら何やら様々なもので汚れまくった男が、息も絶え絶えと言った様子で横たわっているのだろうし、シーツだって様々なものが染み付いて乱れきっている。 1/2 (-92) ankopanda 2022/09/26(Mon) 19:20:05 |
![]() | 【秘】 開発部 忌部 永信 → 研究員 鹿籠 吉弘さて。 全てが終わってシャワーを浴びるほどの気力をこの男は残しちゃいなかった。というか立てなかった。 元々貧弱寄りの男が、朝っぱらから散々あって、今ここに至って馬鹿になった始末で。着ていた浴衣で何とか諸々拭ってはみたけれど、まだちょっとばかり動けそうにない。 「…………あー……悪い。吉弘ちゃんさあ。 ゆっくりとした話し合いは明日にしようかあ。 オレ、いま何も考えられんよお……」 賢者タイム。 (-93) ankopanda 2022/09/26(Mon) 19:23:32 |
![]() | 【秘】 研究員 鹿籠 吉弘 → 開発部 忌部 永信「……あの……えっ、と……」 何を言えばいいんだこんなときは。ご馳走さまでした? 「…………、真面目に朝にマッサージいった方がいいですよ予約しておきますね」 いけなかったら僕がいきますからと、本当に早朝に連絡をして予約をとっていた部下がそこにいた。 明日になってまともに話せるかどうかは、神のみぞしる。 現に朝になれば頭を打ち付けていたり、この後の一人で酒を煽ったことによる二日酔いでフラフラと何処かへと行ったりして。 次に会うときの表情が全く読めないのであった。 (-94) toumi_ 2022/09/26(Mon) 19:38:19 |
![]() | 【秘】 経理課 富武 瑛 → 正社員 千堂 歩生「千堂くん。……こんばんは」 普通に話しかけられると思ってもなかったので、少しばかり驚いた顔をして。 挨拶をされれば、こちらも軽めの挨拶を返した。 いかにも女性にモテそうな容姿、チャラそうな軽さを持つ開発の社員、という認識だが。 一体自分に何のようだろうか? と、首を傾げた。 共に旅行をしてるメンバーなのだから、用向きも理由もなくて構わないのだが、今朝のことがあっただけに少し警戒している自分がいて。 それに気がついて情けない気分になった。 /* お腹が空きそうな麻婆茄子です、秘話ありがとうございます! もちろんフム呼びで構いませんよ、よろしくお願いします! (-95) eve_1224 2022/09/26(Mon) 19:46:06 |
![]() | 【独】 正社員 千堂 歩生(口だけならセーフ? 流石に大切なものがあるならそっちの方がいいし。 奥まで遠慮なく突いてくれた方がキモチイイし。 望月さんは大切なヒトって概念守れて俺もイイって事でウィンウィンだよね。 えー…。キスマつける?それは俺じゃなくて守りたい子にやるべきでしょ。その人物が明確なら尚更。 ヒトの性癖にとやかく言える立場じゃないけど。 これはよくわからないな。) 情事中、そんな事を考えている。 ある意味では苦手な人柄。隠し事があるのなら同族嫌悪だろうか。 なんにせよ ”よくわからない”という言葉が当てはまる。 (-96) kou0957 2022/09/26(Mon) 19:51:51 |
![]() | 【秘】 開発部 忌部 永信 → 経理課 望月 ロビン「そんな危なっかしいかあ? オレからしたら、ロビンちゃんも相当だぞお? 見てて心配になるよオレは。 いっつも仕事ばっかで誰かの面倒見てるし、オレみたいなのに付き纏われてんのに嫌な顔もしないし」 湯舟に両腕を付けて、そこに顎を乗せて背を丸めた。 机で伏せるようなだらしない姿勢ながら、その付き纏っている本人が自分というのに、都合のいい時ばかり親切ぶってみたりして。 目線をキミに流したところで、手招きの姿。 引き寄せられてホイホイと、キミのそばへと、水面に波を立てながらばぶざぶと。 日に焼ける気のない白い肌は、温度になかなか敏感だ。既に若干湯に浸かった箇所だけ赤い。 こういった機能は女性か線の細い色っぽい青年にこそ必要かと思われるが、神というのは気まぐれらしい。 「オレの髭見てないで景色の方見てろよ綺麗だぞお? ……それに荷物増えるの嫌なのオレは」 石鹸ひとつあれば顔も体も洗えるのだと、剃り残しの髭については目を瞑るつもりで顔を顰めた。 まあ、当然剃刀負けを起こしているわけで。顎のあたりが既に荒れており。つまりは手遅れ。 (-97) ankopanda 2022/09/26(Mon) 19:57:44 |
![]() | 【人】 経理課 望月 ロビン>>+14 富武 「や。富武クンの方こそどうしたんだい。 僕はスパに集合するまで、手が空いたから身体を動かしていただけだよ」 ポニーテールを動かないようにしっかり留めた金髪は今は水に濡れて落ち着いている。 普段は緩くカーブしている前髪を掻き上げ、声を掛けて来た人物のほうを見た。 「……なんてね、偶然見かけたなんて顔じゃないな、それは。 大方僕に話があるんだろう? 僕もキミと話をすべきだろうと思っていた。 上がるよ、仕事の話はもうちょっと落ち着いた場所でした方がいいだろう」 白々しく吐かれた言葉はすぐに訂正され、はっきりとした声に取って代わられる。 何が言いたいかなんてのは、振る舞いや顔つきでわかっている。 それならば自分も、それにふさわしい対応というのをするのが良い。 タオルを取って軽く身体を拭くと、折りたたみ式のアウトドア用の机を広げた。 座る椅子こそその辺りからとってきたアルミの椅子だが、視点高度さえ確保できれば十分だ。 (29) redhaguki 2022/09/26(Mon) 20:06:32 |
![]() | 【秘】 開発部 忌部 永信 → 研究員 鹿籠 吉弘「早朝はロビンちゃんと朝風呂の約束あるからやだあ」 言い方が駄々っ子だ。 もう30も半ばのはずなのだけど。 「……飯の後なら行くから、そこらへんにしといてくれると助かるなあ。 あ、次会った時逃げたら、アタシとは遊びだったのね!って叫びながら追いかけるから逃げるなよお?」 アルマジロ状態であったり、言葉の端々であったり。 キミが明日になれば遠すぎる距離を取ってきそうで。 そこだけ念を押せば目を閉じた。 兎に角だるいし眠い。 部屋に戻るにしたって少し休んで、風呂だって入らなければ色々とまずい状況だから。少ししてイビキが聴こえてくるのを、捨て置くなり何なりは、どうぞご自由に。何をしたってこの男はしばらく起きなかった筈だ。 (-98) ankopanda 2022/09/26(Mon) 20:08:03 |