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>>-101
3リーチなのに！！めっちゃラ神に邪魔されるうさ...

>>-93 >>-94
面白そうなルールの村……！
相関図も見ました。

参加してない村のログ読むの苦手なのでログは読めない気がしますが、そういう特殊ルールのガチ村いいですよねえ。

>>-98
両想いにピタゴラスイッチが仕掛けられていて片思いが勝利できる気がしない
ギリギリの戦いを強いられている…！

なかなか揃わないなあ

>>-98
ミカちゃんのRPも最高でした！！

片思い先が集中し過ぎて修羅場でしたねえ〜

同村したことある方も、はじめましての方もこんばんは。枝豆です。

最近は1年に1回人狼できたらいい方なんですが、基本は誰歓ガチ村に生息しています。
適当にゆるゆる推理を垂れ流せて、とても楽しかったです！適当村良いですね〜！

狼陣営の皆さんは敗北おめでとうございます！
皆さん同村ありがとうございました！

こんばんは。
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あ、ランダムまちがえた。こうか。
(8936)^1n10000

エピの最終日なので、あいさつ。

おひさしぶりの方もはじめましての方も、
同村ありがとうございました！
どこかの村でお会いしましたら、よろしくお願いします。

簡単ですが、皆さんの印象とか感想とか。
※画面下のリスト順に書いてます

・トーマス
適当に言ってることもなんかかっこよかったし、
考察する材料がそろった後、
精度の高い考察を村に落としたところが
かっこよかったです。

・スルガ
潜伏C狂で、するする生き残ってくれてありがとう！
最終日はドキドキしたけど、
最後までスルガらしかったので、
安心して応援してました。

・クリオネン
体調がよくないなか、同村ありがとうございました。
終盤は、まわりが適当村ならではの個性的 Or 白すぎてって、
感じに地上が見えてました。お疲れさまでした。

・エモ
鋭いガチめの考察で、毎日ドキドキしてました。
>>2:-35は、参考にします。
自分が他灰からどう見えているのか、
改めて考えて、気にしてみます。

・UAV100278
終盤のまわりのガチめの雰囲気にながされず、
actと土下座職人をやり通して、
適当を楽しまれた印象でした。
灰ログではちゃんと話してて、
読めてよかった。

・イェド
確霊、お疲れさまでした。
墓下の鋭い考察（ルヘナ狼）をみて、
地上にいたらこわかったと思いました。

・ストレリチア
狩人、お疲れさまでした。
RPの件でお気遣いを頂いて、ありがとうございました。
ifルートはエピで回収できたし、よかった。

・キンウ
占い師、お疲れさまでした。
占いの使い方（対抗占い）が勉強になりました。
対抗ありがとうございました。

・うさ子
うさ子は白い人間。
お疲れさまでした。

・うるみ
優しい雰囲気に癒されていました。
適当村にあわせた適当感な考察も
読んでて楽しかったです。

・プーレ
かわいかったです。
かわいさと素直さ、議事をちゃんと読んでの
するどい考察で村でした。

・キュー
赤窓、楽しかった！ありがとう。

あと、私の妄想物語も回収させてください。
※私視点の勝手な妄想です。

ストレリチアを噛んだ、次の日の朝になった。
この村のことがだんだんわかってきたけど、
見つけた狼は吊るのではなく、生き残らさせるようだ。
理由はわからないけど、そういうことらしい。

私は占い師を騙り、占い結果でスルガとトーマスを
狼とすることで、だれが狼なのか狂人なのか、
村人たちを疑心暗鬼にすることに成功したようだった。
ただその結果、私は占い師のお仕事終了とのことで、
吊られることになった。

（こういう結果になったけど、
いつまでも村で囲われ続けるのも嫌だし）

私はこれまでのことをぼんやりと考えながら、
村の広場に設置された大きな吊り台から、
集まってきている村人たちを見つめていた。

（あっ、キュー）
人並みの後ろのほうにいたキューと目があった気がした。
キューはまるで、あとは任せてと言っているようだった。
（うん、そうだね。あとは任せた。先に行って待ってる）

ざわざわしていた広場が、急に静かになった。
どうやらそろそろらしい。私は、覚悟を決めた。
吊り台の床が落ち、体がふわりと宙に浮く感覚を感じた。
そして、世界は暗転した。

「ん、、あれ。ここは...」
ゆっくりと目が覚める。
まだぼんやりとする視界で、あたりを見渡す。
村の外の夜の草原で、寝ているようだった。月がよく見える。
私は、そばにいたキューに気がついた。

「ここは...私、吊られたはずじゃ。
それにキュー、それどうしたの」

キューをよく見るとうっすら透けて、
足元は地面から少し浮いていて、ふわふわとしていた。
そうか。私は、すぐに理解した。
「ああ。おわったんだね。
最後までありがとう。おつかれさま。
それにしても、これが魂なのかな。初めて見た」

するとキューは、2人にしか聞こえない声で、
いつものように、明るくおおらかに、私に話しかけてくれた。
そして、ふわふわと浮いていることを楽しんでいるようだった。
うん。私は、キューのこういうところが本当に好きだ。
そう思った。

「そうだね。これからどうしようか。
元の村には戻りたくないし、とりあえず次の村でも探してみる？
状況はよくわかんないけど、まあ、なんとかなるよね。
おいしいものがたくさんある村だといいね。ふふっ。」

なにはともあれ、村から出ることに成功したことを喜びあった。
月がよく見える夜は、静かに更けていった。　おわりです。