人狼物語 三日月国


236 【突発誰歓】とある冒険者ギルドの宴【R18】

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【人】 式神使い スワロー

[聞こえて来たマギサの小声には>>95
どうぞお好きな様に。と、どうでも良さそうに
不敵な笑みを浮かべるだけに終わる。

僕がやったという証拠は何一つないのに
無駄に無意味に労力を割こうとするその精神には
敬意を表したいぐらいだけど。]

…長生きしていると、そんなに暇なのかな?

[長生きしてるからこそ、無駄で無意味なことでも
やりたくなるんだろうか…なんて。
ふとした疑問を口にするが。
独り言のようなものだから、別に答えなくても構わない。

先も思ったのだが、魔女から発される言葉の節々からは>>96
氷とは相反するぬるさのようなものを感じ取れて
やはり変わった魔女だな…と、物珍しげに思うのであった。*]
(107) りお 2023/12/05(Tue) 20:13:42

【人】 式神使い スワロー

[さて。ディアスポールと会話をしている最中だったか。
気がつけば、ムルイジとイクリールの口論は終焉を迎えていただろうか。
最後の捨て台詞には思わず吹き出しそうになってしまったが>>90

やはり彼は面白い男だな…。

そんな感想を抱きながら、その辺で暇をしている人間に
酒を持ってきて貰うように頼んでおこう。

注文したのは"ブラッディ・マリィ"というカクテル。
血のように真っ赤なこの色合いが特にお気に入り。
僕がもっとも好むお酒だ。

この中の誰かか、店員かは分からないが
届けて貰えたならにっこりとしながらお礼を言って
その美酒に舌鼓を打ちながら、楽し気に談笑していることだろう。**]
(108) りお 2023/12/05(Tue) 20:27:12

【人】 見習い ディアスポール

 ぅわーっ、すごいっ!

[凝視すればただの紙切れのようなのに、
肩に留まる姿は>>91既視感ある生命そのもの。
感動は止め処無く溢れる。]

 ! はいっボクでよかったら
 この子たちの友達になりたいです!
 式神さんたちには、お名前はあるんですか?

[『仲良く』ということは、
自意識をもって交流することが可能なのかとかと。
希望を抱いて、嘴らしいところを撫ぜ。]
(109) pikeP 2023/12/05(Tue) 20:33:45

【人】 見習い ディアスポール

 はいっ!
 今度、戦士試験も受けるんです。
 あと、錬金術試験と薬師検定とニンジャ試験と……

[父が戦士だからといって、
それそのものを継ぎたいという意思ではなく。
今後のスケジューリングを手の指で管理してますと、
指折り数えてこれだけ受けます!と提示してみせる。

囀りすら『具現化』しているのだろう事もわからず、
瞬きすら自ら禁じて見上げる様は、魔法というより
手品イリュージョンを見る目そのもので。

盾へと変わった瞬間再びワーッ!と歓喜と拍手をあげ。]
(110) pikeP 2023/12/05(Tue) 20:34:06

【人】 見習い ディアスポール

 そうなんですね…!
 でも、その才能を活かしてご活躍されてるんですから、
 やっぱり素晴らしいと思います!

[『芸』と知るのは果たしていつだろうか。
感情の微差に気づかない今ではないのだろう。>>93>>94]
(111) pikeP 2023/12/05(Tue) 20:34:20

【人】 見習い ディアスポール

 んー…どうでしょう。
 父に時々剣技と跳躍稽古はつけてもらいました。

 あ。この間のクエストでは荷物全部受け持って
 敵から一番に逃げたり…足の速さは自信があります!

 魔力は…父が少し持っていたようなので、
 きちんと修行すれば使えると思うわよ、って
 母も言っていましたけど。

 魔法師試験を受けるかはまだ決めてないです。

[親身に聞いてくれて、話してくれて、嬉しい。>>100
その気持はあれど、その答えを一番知らないのは自分自身だ。]
(112) pikeP 2023/12/05(Tue) 20:34:47

【人】 見習い ディアスポール

 もしボクがなにかの役職試験に受かったら、
 スワローさんの冒険に同行させてもらえませんか!?

 荷物持ちからお掃除までなんでもやりますっ!

[ありのままの現状を伝えて、
その価値を見出してまではくれるだろうか。
期待するのは、"ほんのちょっと、いい言葉"。

アピールポイントが、冒険者らしくないのは
彼の本性>>106に訴えかけるには、弱すぎたかもしれない。
]*
(113) pikeP 2023/12/05(Tue) 20:35:28

【人】 癒し手 イクリール

[同じように、不思議そうな顔で、きょとんと首をかしげる。>>102


  そうでしょうか?
  当事者でないからこそ、注意できるというのだと思いますよ。


[考えの違い。マギサさんは、そう思い、自分はそう思った。
それだけの違い。
そういう考えもあるんだな、納得しつつ、豹変の事にはとくには触れられないので、どこかほっとしてしまう。]
(114) shiya 2023/12/05(Tue) 20:38:17

【人】 癒し手 イクリール

 
  知らないんですかい。


[なるほどと思いかけたが、思わずツッコミを入れてしまう。>>103
それだけでは終わらなく、考えるように続く言葉を、聞きながらなるほどと、頷いている。]


  欲望に忠実に生きるって、案外難しい気がしますよ。


[当たり障りのないような言い方になる。
欲望…というよりも、自分がそうしたいと思った事のほうがひっかかっているかもしれない。
今の自分が、そうしたいと思っている自分ではなく、そうあろうと思っている自分だからかもしれない。

それに気になるのは、総て他人事のような言い方。
マギサ自身はその中に含まれないというような…。気になるが、聞き方が解らず]
(115) shiya 2023/12/05(Tue) 20:38:46

【人】 癒し手 イクリール

 
  だったら、新しいものを持ってきますね。


[とお代わりを取にいこうとするのであった。*]
(116) shiya 2023/12/05(Tue) 20:39:03

【人】 癒し手 イクリール


   ありがとう……


[ございますとは最後まで言うなかった。
笑顔である。>>105
何でもない事だと、言っているのになぜだろうか。

その笑みがただの笑みではないように思えるのは。
ぞくっとするような暗さを感じるのは――。

式神を使うと言う事は、知っている。
逆に言うと、知っているのはそれだけ。
もしかしたら知らぬ何かがあるのかもしれない。

だから浮かべた笑顔はどこか引きつり気味だが、気づいてないとばかりに頭を下げて、マギサさんのお代わりを取に行くのであった。*]
(117) shiya 2023/12/05(Tue) 20:39:23

【人】 見習い ディアスポール

[売り込み、もとい会話をしていた最中に、
歓を尽くした声と違った喧騒が差し込まれる。]

 ひえっ!?

[能天気に揺らめいていた尻尾がピンと張り詰め、
反射的にそちらを見る表情には怯えが交じる。

コミカルに例えれば、白ベタ塗りの丸くした目に涙を貯めて
なんですか…?!と一度狼狽えて。

一人は知らない人だったけれど、>>90
もう一人は先程アドバイスをくれたイクリールだったのも
驚き要素の一つであった。

──癒し手イクリールに夢見ていた少年がここに一人]
(118) pikeP 2023/12/05(Tue) 20:45:53

【人】 見習い ディアスポール

 か、母さんが怒ったときより怒ってる…。

[さっきまで穏やかに準備していたのに、
一体どうしちゃったんだろう、と不安に思いつつも。

ディーは 勇気の ステータスが 足りない !▼

別の人と話して落ち着きを取り戻しているようなので、>>117
遠巻きに眺めるしか、その時の少年にはできなかった。]*
(119) pikeP 2023/12/05(Tue) 20:46:29
見習い ディアスポールは、メモを貼った。
(a19) pikeP 2023/12/05(Tue) 21:00:42

【人】 飼われ賢狼 アルブム

[少し前。
わふわふ、風の精霊たちに宴の飾り付けをしてもらったあたりのお話。>>27]


わふー。


[ほめてもらえるの、とっても嬉しい。
ぱたたたた、尻尾の揺れる速度が自然と早まる。

いいなーいいなーと、他の人たちには聞こえない声で精霊たちが囃し立てるので]


わふ!


[精霊のみんなにも、ありがとう!とお礼を言う。
そうしてひとしきり撫でられた後で、後輩の女の子が去っていくのを少し速度を落とした尻尾と一緒に見送った。]
(120) yuno 2023/12/05(Tue) 21:17:54

【人】 飼われ賢狼 アルブム

[そうして見送った後やってきた顔見知りに>>35]


わふ!わふ!!


[膝上に乗せてもらって、機嫌とテンションはさらに跳ね上がる。
少し前まで彼女と一緒に酒を飲んでいたマスターから胡乱な眼差しを向けられるが、とりあえず気にしないことにした。ふふん。

なんといっても僕は、湯たんぽとしても優秀なのだから。
彼女の周りが他より少し寒くたって、大丈夫。
なにより、彼女のお膝は僕がいたところよりずっと、温かくて居心地がいいから。
湯たんぽや肌触りのいいクッションになるくらい、なんてことはないんだよ。]
(121) yuno 2023/12/05(Tue) 21:21:28

【人】 飼われ賢狼 アルブム


わん、わん!


[今回はどこにいってきたの?
大変じゃなかった? 寒くなかった?
今度は、僕も一緒に連れて行ってね。

彼女がソロで冒険していることは勿論知っている。
そしてその都度、一緒に行きたいとどうにか意思表示をしているのだけれど、どうも上手く伝わってない気がする。
此処にきて「ギルドの駄犬」と呼ばれている日頃の行いが仇になってしまっている様子。うぅん、ままならない。

…僕、ちゃんとお役に立てるんだよ?
湯たんぽやクッションの代わりだけじゃなくて、
おつかいや人探しだけじゃなくて。
ちゃんと、誰かのために戦える、そういう生き物なのだから。

なぁんて。
伝わらないだろうなと思いながら、彼女に話し掛ける。
ぱたんぱたん尻尾を振りながら、にこにこしながら彼女を見上げて。
そんな、いつものやり取り]*
(122) yuno 2023/12/05(Tue) 21:28:11

【人】 飼われ賢狼 アルブム

[そうして少し経った頃。
マギサとマスターが酒を飲む傍でふたたび、うとうとしていると>>38>>39]





[完全に寝起きの顔できょろきょろ。
マスターにかけられた声と床に散らばった破片の数々と、それを片付ける後輩の姿と、にっこり笑った彼の笑顔でだいたい事情を察すれば]


……。わふ!(めっ!)


[抗議の声を上げるけれど、果たしてどれだけ通じるものか。
ひとまず怪我をしている人はいなさそうなので、それはよかった。]
(123) yuno 2023/12/05(Tue) 21:29:33

【人】 飼われ賢狼 アルブム

[そうして少し経った頃。
マギサとマスターが酒を飲む傍でふたたび、うとうとしていると>>38>>39]





[完全に寝起きの顔できょろきょろ。
マスターにかけられた声と床に散らばった破片の数々と、それを片付ける後輩の姿と、にっこり笑った彼の笑顔でだいたい事情を察すれば]


……。わふ!(めっ!)


[抗議の声を上げるけれど、果たしてどれだけ通じるものか。
ひとまず怪我をしている人はいなさそうなので、それはよかった。]
(124) yuno 2023/12/05(Tue) 21:29:33

【人】 飼われ賢狼 アルブム

[……うん、通じてなかった。>>41
いっそ清々しい位のとてもいい笑顔。]


……わぅふー。


[ぽーかーふぇいすって、難しいね。

ごまかしたいなーと思ってはいても、つい彼の笑顔から背けてしまう視線とか、ぺたんと後ろに倒れる耳とか、意図せず後ろ足のあいだに挟まる尻尾とか。

きっと、そういうもので全部バレてしまっていることだろう。色々と。]


……………。
(125) yuno 2023/12/05(Tue) 21:31:34

【人】 飼われ賢狼 アルブム

[コツを教えて、とのことだったけれど。
それはつまるところ、精霊たちを自分の意志で使役したい、
僕と同じような力がほしいということだろうから]


…わふ。


[少しだけ、考える。

僕が今、こうして精霊たちに力を貸してもらっているのは、
遠い昔、精霊の王たちに会った縁から始まっているから。

精霊の王たちに直接会って気に入られるか、
彼らを言い包めて助力を得る契約をするか、
主にその二つかな、と思う。

尤も、精霊というものはそうじて気まぐれだから。
たとえ精霊王に気に入られても、自分が気に入らなければ王命に従わない子もいないとも限らない気がする。
(そういう子がいるかは、僕自身お目にかかったことがないからわからないけれど)

何より、今の時代、精霊の王たちがどこにいるのか正直僕にもわからなかったりする]
(126) yuno 2023/12/05(Tue) 21:34:39

【人】 飼われ賢狼 アルブム

[というわけで]


……くぅん。


[残念ながら、僕では彼の力にはなれなさそうだ。
半分申し訳ない気持ちと、半分の安堵の混じった声でそっとひと鳴きしてみる]*
(127) yuno 2023/12/05(Tue) 21:35:45

【人】 癒し手 イクリール

[気にしない人もいれば、気にする人もいる。
聞こえたディアスボールの声がそれだろう。>>118
ちらっと見たら泣きそうなかお。

しかも母親より怒っているとかなんとか>>119
怖いでないだけ良いだろ。
良いのだろうか…。あとで話しかけた時、怖がられたりしないか。それだけが心配である。*]
(128) shiya 2023/12/05(Tue) 21:37:14

【人】 癒し手 イクリール

[マギサのお代わりを取に行く間にもひそひそ声が聞こえる。
ディアスボールのように気にする人たちのささやき声である。

積み上げるのは時間がかかるが、壊れるのは一瞬。
それだけの事だが……。

……ムルイジさん、泣かす。そんな誓いをたててしまう。

元はと言えば、自分が招いた事のような気もするが、それはそれ。
これはこれ…逆恨みかもしれなくても、思わずにはいられないのだ。*]
(129) shiya 2023/12/05(Tue) 21:37:52

【人】 癒し手 イクリール

[なんだかんだ給仕になっているような?
気にしたら負けであるし、準備が終わってなくても、楽しむのもありだろう。

マギサさんには、先ほどと同じものを。
近くにいるスワローさんは、別の人が届けたので、今回は無し。
さらに近くにいるディアスボールくんにも、マギサさんと同じ果実酒を持って行く。]


  どうぞ。


[とそれぞれ渡していくが、ディアスボールくんには、恐れられていないと良いな。*]
(130) shiya 2023/12/05(Tue) 21:42:11

【独】 癒し手 イクリール

/*
ムルイジさんには逆恨み。
泣かすと誓いを立てているが無理だろ。絶対と思ってます。

というより誰かムルイジさんのところに行かないのかな。
私がやり合った相手でなかったら行っていたと思う。
(-30) shiya 2023/12/05(Tue) 21:43:18

【独】 蛇 ムルイジ

/*
なんかこのギルド凄いのが揃ってるな
(-31) shimelru 2023/12/05(Tue) 21:52:55
癒し手 イクリールは、メモを貼った。
(a20) shiya 2023/12/05(Tue) 22:55:59

【人】 見習い ディアスポール

 ― ちょっぴりだけ背伸びして ―
[誰かとの会話の合間。
周囲の人の挨拶も一段落し、マスターの挨拶を待つばかり。

少年も手伝いばかりでまだ本格的に腰を降ろすことはしておらず、
飲み物も手についてなかったと気づいたのは、
イクリールに手渡されたグラスから漂うフルーティな香。

先輩程ではないが、
人よりかは敏感な嗅覚でそれが好む甘めの酒だと気づき。]

 ありがとうございますっ!

[素直に受け取って両手でグラスをもつ。
>>120 眼前の彼女は自分のよく知る癒し手イクリールだ。]
(131) pikeP 2023/12/05(Tue) 23:11:35

【人】 見習い ディアスポール

[既に、怯えはほぼ過ぎ去って、
不安のほうが勝っていた。>>119

そりゃあ、ちょっと先輩で、ほぼ同期のような人が
散々言われた挙げ句怒りをあらわにしていたのなら、
心配するに決まっている。

眉を下げじぃーーー…と相手を見つめる。
視線の高さ?獣人族らしく高いですよ! ]
(132) pikeP 2023/12/05(Tue) 23:11:48

【人】 見習い ディアスポール

[ふふん。犬獣人としての標準スキルは持っていたみたいです。心配で見下ろしてるので耳もぺしょっとしているけれど。]

 あの…よくわかってないままなのも
 申し訳ないかな…と、思ってたんですけど。

 ど、どんなことがあっても大丈夫ですよ!
 失敗しても、また頑張れば良いって母がよく言ってます。
 怒っても謝る、転んでも立ち上がる、…って。

[それは決して、彼女の過去への追求ではなく。>>61>>62>>63
先程『喧嘩』してしまった事への…助言のつもりだったが。
その答えは彼女の受け取り次第だろうか。]
(133) pikeP 2023/12/05(Tue) 23:12:42

【人】 見習い ディアスポール

 それでも失敗しちゃったら、
 何ができるかわからないけど……
 ボクもなにか一緒に考えますよ!
 だから、あんまり落ち込まないでくださいね。

[現在、パーティを組まない主義を貫いている心へ、
差し伸べようとした手はどのくらい取ってもらえるだろう。
実際に答えられる前に、宴は始まりを告げるのかもしれない。

何故か少年がヨシ!と気合を入れて、飲んだお酒はとてもおいしかった。]*
(134) pikeP 2023/12/05(Tue) 23:12:49