人狼物語 三日月国


200 【身内】control【R18】

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【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希

[ 路地裏でトイレをして、
 それからスーパーで買い物をして今に至るまで
 全て合計すると、前回の排尿からは1時間半程度。
 
 光希の様子はどうだろう、と伺ってみれば
 少し催してきたくらいのタイミングだったらしい。 ]
 
 
 ん−…次か。
 そこそこ……ってことはまだ結構大丈夫そうだし…
 
 
[ 時計を見る。本来の約束だった三時はもう過ぎるくらいか。
 
 サプリがまだ効いているなら、
 そんなに長く設定しても持たない気がするけれど ]
 
 
 もうちょっと様子見て決めようか。
 とりあえずはあと二時間を最大にして…。
 
 それより前に我慢できなくなったら言ってもらって、
 その時の様子見てOK出そうかな。
 
[ と、光希の前に二本指を立てる。
 大分長い時間設定は、あくまで”最大”なため。 ]
(-146) Leco 2023/02/18(Sat) 16:56:10

【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希

 
 あと…そうだなぁ。
 せっかくだから、一個制限追加しよっか。
 
 
[ そう言うと、両手を光希の内股に差し入れて
 ぐ…っと力を入れると、
 両足を大きく開かせる。
 
 自分の腿を跨らせるような格好で改めて座らせて ]
 
 
 …足、閉じちゃダメってのはどうかな。
 どうしてもどこかに押し付けたりしたくなったら
 俺の足にしてくれて構わないから。
 
[ そう言うと、にっこりと笑って光希を見る。
 足を閉じて前を抑えて。
 一番我慢しやすいポーズを禁止したら、
 どのくらい我慢できるのかな。なんて心のままに告げた。** ]
(-147) Leco 2023/02/18(Sat) 16:57:21

【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親

[金属の貞操帯の場合
勃起したら痛いのだとか。
(って射精管理のページに書いてあった)

柔らかい材質だと
多少の締め付け感はあっても
その心配はなさそうだけど。]

……う、それは…まあ…… そう…だね…?

[確かにこんなのつけてるの人目には曝せないし
公衆トイレだと個室しか入れなくなる。
隠れての放尿を物理的に禁止されれば
制限は大きくかかることだろう。
どうやら真面目に検討している元親に
あれ、もしかして墓穴掘ったかもしれない…?などと。

ぼそっと聞こえた言葉には 
うっ、と小さく声を漏らし、ただ赤面するのであった。]
(-148) guno 2023/02/18(Sat) 17:31:22

【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親

[時計を見れば当初の予定だった3時を回る頃。

路地裏でおしっこしたのが1時間半ほど前。
本来ならそこまで尿意を感じるような時間ではないのだろうが、
サプリの効果で常より貯まるペースが速く、
既に膀胱容量は体感70%くらいである。

感覚的にあと二時間……は、
ちょっと厳しそうな気がするのだが。
あくまで目安という話であればまあ分かるか。]

ん……わかった…… 
あ、あくまで最大で、2時間、ね……

[尿意を思い出させられたことで
そわそわとどこか所在なさげにしながら頷き。]
(-149) guno 2023/02/18(Sat) 17:35:16

【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親


えっ、……!?

[不意に元親が何かを思いついたらしく。
擦り合わせていた足をぐいっと大きく開かされ。
元親の腿を跨ぐ形で座らされる。]

えっ、な、 元親の足にって、
や、やだよそんな恥ずかしい……

[そんな、我慢できないことを
元親に自ら教えてしまうようなはしたない仕草。
出来る限りはしたくない。
まあ元親はそれを意図していそうだけど。]

……い、いいよ。このまま我慢するから………

[離してくれる気もなさそうだし。仕方ない。
視線を逸らし強がってみたけれど。]
(-150) guno 2023/02/18(Sat) 17:39:42

【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親


(んっ…… お、おしっこ、 
意識すると急にしたく、…… それに、この体勢……)

[おしっこしたさはまあそこそこ。70%くらいかな。
さっきはそう見積もっていたのに。
我慢し辛い体勢になったことで
いつのまにか自分で考えていたよりも
おしっこが溜まっていたかもしれないことに
気づかされてしまい、ブルっと背筋が震えた。]

(だ、だめだめ、あ、あんまりもじもじしちゃだめ、
 元親にばれちゃう…!んんっ…! 我慢…)

[露骨に動くとにまにましている元親に全部伝わってしまう。
それが恥ずかしくて、括約筋に力を込めて
懸命に表に出さないように我慢する。

それでも時折耐えきれず
不自然に腰が浮いたり、
お尻を切なげにもぞもぞさせたりは
伝わってしまっているのだろうけど。**]
(-151) guno 2023/02/18(Sat) 17:44:19

【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希

[ 最大で二時間、と告げた制限時間。
 流石に最初から、二時間マックスで我慢できるとは
 あんまり思っていないで設定した。
 
 もしも我慢出来たらそれはそれで、
 どちらかというと光希がいつギブアップするのかを
 楽しみたいつもりで。
 
 なので、少しでも我慢を揺さぶるために
 光希の足に手を付けて大きく開かせると、
 自分の腿に跨らせる。
 
 どうしても我慢できないなら、
 俺の足を使って良いよ、なんて少し意地悪に言えば
 光希が強がるような事を言って。 ]
 
 
 …ふふ。
 ほんとに?
 俺としては、光希が俺の腿に
 股間押し付けてくれるのかなって
 ちょっと期待してんだけど。
 
[ このまま我慢する。なんて意地を張る光希に
 更に挑戦的な物言いを重ねて ]
(-152) Leco 2023/02/18(Sat) 19:54:37

【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希

[ 光希の身体が、ふるりと震える。
 
 言葉少なに俺の腿に跨って、
 どこか筋肉がこわばるような感じがして。 ]
 
 
 (…我慢してるの隠そうとしてる……?)
 
 
[ 表情などは、なるべく落ち着いたものにしているように
 見えるけれど。
 
 そもそも体制が我慢しづらいせいなのか、
 時折浮いたり、もぞもぞと揺れるお尻は
 尿意を催してきましたと言っているようなもので。
 
 光希の背後で、にぃ、と悪戯な笑みを浮かべる。 ]
(-153) Leco 2023/02/18(Sat) 19:55:02

【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希

 
 まだ全然平気そうだね、光希。
 この体制けっこーキツいとおもったんだけどな。
 
 
[ そう言うと、開かせている光希の内股を
 指でほんの少し力をいれるようにして、
 ぞわぞわとくすぐったくなる様になぞる。
 
 後ろから、光希の耳にも ふうっと息を吹きかけて ]
 
 
 光希って俺が思ったよりずっと我慢強いんだね…?
 
 
[ 強がる余裕があるのなら、
 このくらいの悪戯をしたって許されるんじゃないだろうか。
 そんな思いから、わざと擽るような、
 体をそわりとさせるような触れ方を選び。 ]
(-154) Leco 2023/02/18(Sat) 19:55:36

【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希

 
 そういえばさ、完全に冷めちゃうと嫌だなと思って…
 保温カップにさっき入れてたんだよね。
 
 
[ そう言って手を伸ばすと、
 ソファの横、部屋の奥側のサイドテーブルに
 置いてあるカップを手に取る。
 
 きっと光希からは見えなかっただろう。
 蓋がついていないぶん、ややゆっくりと冷めて
 今は温いくらいにまでは冷めてしまったけど ]
 
 
 紅茶。
 そろそろ飲ませてもいいかな…って思ってさ。
 
[ 量としては、マグカップいっぱい…ではなく、
 半分程度。
 決して飲み切れない量じゃないはずだ、と光希に手渡して ]
(-155) Leco 2023/02/18(Sat) 19:56:04

【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希

 
 
 ………ひとくち飲むごとに
 この中におしっこ溜まっていくの想像して飲んでね。
 
 
[ 囁いて、光希の下腹部──膀胱のあるあたりを
 軽く指でノックした。** ]
(-156) Leco 2023/02/18(Sat) 19:57:12

【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親

[体勢を変えたとたん急速に高まる尿意を
内心必死に押しとどめ、
隠そうとしている己を知ってか知らずか。

元親が内股をさわさわと擽ってきて。
くすぐったさについお腹に
力が入ってしまいそうになるのを堪える。

本当は止めて、と言いたいのに
そんな風に言われると強がることしか出来ず。
腰をゆらゆらと左右に揺らしながら我慢する。]

まっ、… まぁ、ね……っ 
あぁっ

はふぅ〜〜〜〜ん……!!


[ふぅーっと耳に息を吹きかけられて力が抜け
パンツの中にちょっと出てしまいそうになり、
思わず漏れた切なそうな声と共に
ぶるぶるっと小さく全身が震えた。]
(-157) guno 2023/02/18(Sat) 22:10:19

【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親

[それでも何とかそのまま耐えていると、
元親がサイドテーブルから何かを持ってきて。]

……あっ、う、うん……

[それは先程言っていたおしおきの分の紅茶。
量としてはカップ半分ほどではあるが
今飲み物を飲みたくはなく、表情を曇らせる。

まあ、とは言っても。約束は約束。
今飲まねばこの先さらに辛くなっていくばかりだ。
仕方なくカップを受け取り、
まだほんのりと温かな液体を見つめ。]
(-158) guno 2023/02/18(Sat) 22:11:41

【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親


…………っ

[元親がとん、と下腹部を叩き。
悪戯に囁く声におじけづいて
ごくりと喉を鳴らしてしまった。]

(……だ、大丈夫、 ……飲める、平気…
 そんなに多い量じゃないし、
 べ、別にこれ飲んだからって、
 漏らしたりなんかしない……)

[そう言い聞かせ、覚悟を決めてカップを傾ける。

ごくり、ごくり、と喉を鳴らすたびに
元親の言葉がどうしても頭を過る。
琥珀色の液体がたぽたぽと体の中を通り
そのまま膀胱に注ぎ込まれていく想像を。]
(-159) guno 2023/02/18(Sat) 22:13:40

【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親


ん゛っ……!!!


[きゅうん、と下腹部が甘く痺れ。
半分ほどで一度飲むのを止めて
ぶるぶるしながら固まった。]

(あ、あっ……!!おしっこが…!!
 ま、……前、前抑えたいっ、だめ…
 まだ、がまん、がまんっ…!!あぅぅぅ……!!)

[片手でカップを持ったまま、もう片方の手がそわそわと
太腿のあたりを撫でさするように切なげに行き来する。

元親の膝上でもじもじと
大きく円を描くように腰をくねらせながら、
懸命に波が収まるのを耐えて。**]
(-160) guno 2023/02/18(Sat) 22:18:39

【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希

[ 意地悪されて、体に刺激を与えられて。
 平気なはずはないのに、
 言葉では虚勢を張る光希が可愛くて。
 
 どんなに声を抑えても、
 どんなに体を止めようとしても。
 
 俺の身体の上でこんなにも密着していたら、
 ほんの僅かな変化でも伝わってしまうのに。]
 
 
 約束通り、ちゃんと量は減らしたからね…。
 
[ 手渡したカップは、
 そもそもティーカップではなくマグカップ。
 
 元々の容量が多いぶん、半分に減らしたところで
 それなりに量はある。 ]
(-161) Leco 2023/02/18(Sat) 22:54:26

【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希

[ 温い紅茶を前に、躊躇いながらも光希がカップを傾ける。

 一口飲むごとに、液体が光希の喉を伝っていくのが
 耳元から音で伝わって。
 
 美味しい?なんて、つい楽し気に首を傾げてしまう。
 
 
 そして不意に、光希の手が止まる。
 小さな声と共に、体が小さく震えだして。 ]
 
 
 どうしたの?
 まだ半分残ってるよ。
 
[ 膝の上で光希がくねくねと腰を動かしだして
 尿意の波が来ているのを教えてくれたから ]
 
 ねえ、ほら。
 
[ 光希の手の中にあるマグを、
 そっと掴んでちゃぽちゃぽと揺らして教えてあげよう。 ]
(-162) Leco 2023/02/18(Sat) 22:55:04

【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希

[ 自分の膝の上で悩まし気に恋人が腰を振る様子は、
 いつまでだって見ていられる絶景。
 本人にその気はなくとも、まるで誘っているかのようで。 ] 
 
 (ほんと、どんだけいやらしい光景か見せてあげたい…。
  ……でも、このまますぐ
  漏らさせてあげるわけにもいかないな。
  もっと…虚勢も張れないくらいになってもらわないと。)
 
 
 ──……ああ、そうだ。
 こうしてあげよっか。
 
 
[ 光希の腰を掴むと、乗せている膝の片方をずらし
 両腿ではなく、片足に乗らせるような形に体制を変える。 ]
 
 これなら、ほら。
 少し楽なんじゃない?
 
[ そう言って腿を軽く上げれば。
 光希の股間を下からぎゅうぎゅうと押すような形になり ]
(-163) Leco 2023/02/18(Sat) 22:57:40

【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希

  
 ね、こうして前後に揺すっていたら、
 少しまぎれるかもしれないよ…。
 
[ より淫らに腰が振れるよう、
 そのまま優しく教えてあげよう。

 掴んだ光希の腰を、
 腿に擦りつけるように前後に揺らした。** ]
(-164) Leco 2023/02/18(Sat) 23:00:04

【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親

あっ、ちょっ、 ま、待って、 
…だ、だめ…ッ

[不意に動きを止めた自分を元親が優しく諫める。
ちゃぽちゃぽと揺れるカップの中の液体が
我慢我慢と懸命に宥めている膀胱を容赦なく刺激する。]

(あ、そ、そんな音、聞かされたら、
な、波…、収まら、な…っ く、ぅぅん……っ
だめ、だったらぁ、……がまんん……!!)

[既に必死に我慢しているのが
丸わかりな動きになってしまっているのにも構う余裕はなく。
前後左右に腰をはしたなく揺らして耐えていると
不意に元親が自分の体勢を変えた。]
(-165) guno 2023/02/18(Sat) 23:26:29

【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親


あっ……!!

[ぎゅうっと太腿で股間を圧迫されて
思わず縋るように元親を腿で挟む。
そのままぐーーっと自分からも強く股間を押し付けて。]


(はあ、ぁぁっ…… ま、前、ぎゅーって……♡
こ、これで、ちょっとは……楽…かも……)


[何とか波を堰き止めることができ、
ほ、と息を吐いたのも束の間。

ゆらゆらと擦りつけるように足を揺らされ
何だか彼の足で自慰でもしているような動きに
恥ずかしさを覚えてかああ、と顔が熱くなる。]
(-166) guno 2023/02/18(Sat) 23:28:17

【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親


(う、ぅぅ……っ でも、と、止めらんない…っ
もじもじ、するの、恥ずかしい…のに…!
お、おしっこが、切なくて… 腰が、勝手に……っ)

[それでも、尿意を紛らわせるように
腰を揺する動きを止めることが出来ずに。

元親の上でくねくねと腰を振りながら
まだ半分残ったカップの中身を
一気にぐいっと飲み干した。]

……ほ、ほら、飲ん、だよ……
これで、いいんでしょ………

[小さく震える手でかちゃ、とカップをテーブルに戻し。
はぁ…と切なそうに息を吐いた。**]
(-167) guno 2023/02/18(Sat) 23:36:13

【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希

[ 光希を片腿に跨らせた途端、
 我慢できないとばかりにきゅっと太腿を挟み込まれて。 ]
 
 …ほんと…やらしいね、光希…
 
[ ほっと安心したように息を吐く光希の腰を、
 自分の腿の上でゆらゆらと擦る様に揺らしてやる。
 
 気付けば俺が腿を押し付けるでもなく、
 光希からも押し付けられて
 
 腰から手を離して尚、自分から腰を揺らし続ける光希に
 くすくすと喉の奥で笑う。 ]
 
 
 ──……可愛い

 
[ 揶揄いではなく、どこか色を孕んだ吐息交じりに呟いた。 ]
(-168) Leco 2023/02/19(Sun) 0:09:57

【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希

[ 残りのカップの中身を一気に飲み干した光希に、
 うん。と頷いて ]
 
 勿論。
 ちゃんと飲んでくれて嬉しいよ。
  
[ きちんという事を聞いてくれた恋人に嬉しそうに微笑んで、
 その体を柔く抱きしめる。
 せっかくの可愛い腰振りを邪魔しない程度に、柔らかく。 ]
 
 
 飲めたぶん、きっと今どんどん
 光希のお腹に溜まってってるんだろうね…。
 
 今どのくらいかな。
 ペットボトルと同じ500mlが人の限界なら、
 きっと半分ぐらいの量は追加で紅茶飲んだし…。
 
 思ったより早くいっぱいになっちゃうかもね。
 
[ 愛おし気に、光希の下腹部を撫でる。
 圧迫はせず、
 ただそこに意識を持って行かせるように誘導したくて ]
(-169) Leco 2023/02/19(Sun) 0:12:25

【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希

 
 そういえば、さ
 両足だとやり辛いんだけど、
 片足だとこういうのもできるんだよ。
 
 
[ 徐にそう言うと、光希を乗せている膝を
 くんっと上に持ち上げる。
 そのまま軽く、貧乏ゆすりをする時のように
 上下にタンタンと光希の身体を揺さぶった。
 
 人一人乗せていたとしても、
 片足だとしたらそこまで力を入れずとも
 そんな悪戯ができてしまう。
 
 少し揺らしてから、ぴたりと動きを止めて。
 再び軽く光希の身体を浮かせるように持ち上げて、
 その股間に腿で栓をするように押し付ける。]
(-170) Leco 2023/02/19(Sun) 0:13:17

【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希

 
 さっきの光希は、
 俺の上でオナニーしてるみたいだったけど…
 
 こうすると
 どっちかっていうと騎乗位っぽくて更にやらしいんだよね…
 
[ 小さく笑って、そっと光希の身体を抱きしめ ]
 
 でも……今の光希にやるには、悪戯が過ぎたかな。
 
[ 大丈夫?と光希の顔を覗き込む。
 
 少し光希の身体を休ませるように、
 そのままじっと手を出さずに動きを止めて。 ]
(-171) Leco 2023/02/19(Sun) 0:18:44

【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希

[ そうしてそのまま、暫し光希の身体が落ち着くまでは
 ただ抱きしめるだけに留めていよう。]

 (だめだなぁ、あまりにも可愛いから
  どんどん悪戯して焦らせたくなってくる…。)

 
[ そんな事を考えて、ちらりと時計に目をやった。
 
 二時間の制限時間は、まだ始まったばかり。** ]
(-172) Leco 2023/02/19(Sun) 0:27:39

【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親

[どこかいやらしく聞こえる元親の声。
今この自分を見て何を思っているんだろう。
……興奮して、いるんだろうか。
そう思うと酷く恥ずかしいのと同時に
熱を煽られるような、そんな気がした。

カップを置けば元親が満足そうにしつつ
更に尿意を掻き立てるようなことを言ってくる。]

……そ、 そんな、こと、 
わざわざ、言わなくて、いい、からぁ…… んっ……!

(だ、だめ、おしっこのこと、考えちゃ……
でも、ぅぅっ…、出したい……っ 
貯まってるおしっこ、トイレで出してすっきりしたい…
って、だ、だから考えちゃダメだってば…!)


[これは多分ただの意地悪で、
聞いちゃだめだ、と思うのに
溜まっているおしっこのことを意識して
早く出せと言わんばかりにぶるぶるっと腰が震える。

そんな中。
そういえば、と元親が何かを言い出して。
え?と視線を落とし。]
(-173) guno 2023/02/19(Sun) 10:59:19

【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親


んぅっ……!?!?


[ぐんっ、と唐突に視界がぶれて。
一定のリズムでゆっさゆっさと体が上下に揺れる。
下腹部に直に振動が響いて
―――当然、今の自分には刺激が強いわけで。]

あぁっ、ゆ、揺らさっ、ない、でぇっ…!!
お、おしっこ、
……あふぅぅっ

(あ、ぅ、刺激、されたら、おしっこが、あぁっ……っ
 …だめ、だめぇ、くぅぅぅん……!! あぅぅぅ〜〜〜ん♡)


[そこまで大げさな動きではないのかもしれないけれど
揺らされるたびに膀胱の中の液体が
ちゃぷちゃぷと音を立てて跳ねるような気がして。

ぎゅうぎゅう腿を挟み込んで内心悶えるも
健闘虚しくチョロッ…と先端から雫が垂れる感触がした。]
(-174) guno 2023/02/19(Sun) 11:04:01

【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親

[ようやっと動きが止まって
栓をするように押し付けられる太腿に
顔を赤らめ息を荒くしながら
ぐりぐりと何度も何度も強く股間を擦りつける。

元親が自慰みたいだと言っているのは聞こえていて
羞恥は覚えていたけれど、
止めたらそれこそ我慢できなくなりそうで。
元親に抱きしめられながら暫し動きを止め。]


(ふーーーっ ふーーーっ ふーーーーっ……!!♡
 
……ちょ、ちょっとだけ、出ちゃった…



[ようやく危ない波が去って、はあ…と息を吐いた。
被害は下着の僅かな染みだけで、
これくらいなら元親に気づかれていない…と思いたいけれど。
尿意が完全に引くわけでもなく、
落ち着かなさそうにもぞもぞし続ける。]
(-175) guno 2023/02/19(Sun) 11:07:45