人狼物語 三日月国


246 幾星霜のメモワール

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視点:


【赤】 小悪魔 ロキ

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とりあえずささっと襲撃先を決めてしまうぜ……
<<エミール>>who
(*7) 7_hertz 2024/02/02(Fri) 19:53:25

【秘】 栄枯 プリシラ → 遊蕩 ディルク

「嘘だったら頭が花だらけになるだけですよ」

針千本よりも随分と可愛い悪戯。
信じることには信じているのだろう、
此方も言葉ではその程度の軽さ、というわけだ。

匙を動かしては、その度ちょっと上品に会話へ小休止。

「色々あるのよ。魔がつくもののなかにも。
 何ならただの魔性のひとだってそうだし……
 あとは魔族もそうよね。痣を持った子がいたかしら。

 “不思議な力”を持っていそうなら、
 そう呼ばれるだけだけなのよ。魔法の源流です」

実際に悪い魔女らしいか定かではないが、
魔族と口走ることにもなんら抵抗はなかったり。
魔女である手前、乙女は不思議のなんだって好きなのだ。

「にしても、字面の圧で言うと蟲使いも大差なさそうね……
 犬や鳥よりよっぽど苦手な人が多いでしょうし」

「……そうだ、今度機会があればパーティ組みましょうよ!

 多分あなたも、こう、偏見を持たれることには慣れてるかもしれないけど。いっそ集まっちゃえばやりやすいと思うわ」

人当たりはお互いに良いんだし。寧ろギャップを狙える!
(-95) backador 2024/02/02(Fri) 19:54:00

【人】 宝石集め カリナ

>>22 エリー

「あなたは、エリー? ね。
 ドレスの新調は前向きに考える、でも今日はいい」

ぴたりと足を止めて向き合えば気遣いの言葉になんとも言えないような顔でため息を吐く。

「だって言われた通り今顔酷いから……。
 ここずっといろんなことが重なって気分は散々」

「奢ってあげるから話に付き合わない?」

教会のときよりは饒舌な幾分か柔らかな態度で接する女は、大きな耳飾りを揺らして踵を返しあなたの方へと振り向いた。
(24) toumi_ 2024/02/02(Fri) 20:20:08

【独】 飄乎 シヴァ

/*>>24#m_カリナ
わたしがいろんなことのうちのひとつです( ˘ω˘)
大変申し訳ないと思っている…愚痴ってていいよ。
あ? 俺の呪い死の呪いなのエリーにバレる??? いいよ!!!!
(-96) 66111 2024/02/02(Fri) 20:23:09

【赤】 温室 マーサ

/*
承知いたしました、確認を取っていただきありがとうございます!
襲撃についての担当、了解いたしました。エミールさんの方にその旨だけ連絡させていただきたいと思います。

ちょっと色々お任せっきりになってしまい申し訳ない……!
(*8) Amanoma0416 2024/02/02(Fri) 20:23:43

【秘】 温室 マーサ → 寡黙 エミール

/*

お疲れ様です、本日処刑予定のマーサです。
直前連絡となってしまい申し訳ないのですが、今晩エミールさんを襲撃させていただくことになりました。
そうです私が狼です。

つきましてはその旨の事前通達と、あとこの後襲撃ロールで伺います、とだけお伝えしたく秘話を送らせていただきました。
本当に直前になってしまい申し訳ないです……!
(-97) Amanoma0416 2024/02/02(Fri) 20:25:35

【人】 仕立て屋 エリー

>>24 カリナ
「名前、覚えててくれたんだ。嬉しいな。
 前向きに考えてくれることもね」

軽い調子で続けて。

「うーん、カリナみたいな綺麗な女性の話に付き合わせてもらうんだし、僕が奢るのが筋じゃない?
 それでもいいなら是非ご一緒させてよ」
(25) akoris 2024/02/02(Fri) 20:32:06

【秘】 宝石集め カリナ → 薄荷 アンジュ

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返事が遅くなって申し訳ありません、お先にPLから失礼させていただきます。
リアルと体調の都合で此方に顔を出すことができませんでした。
次の日から占い結果を示すと同時に顔を出せるようにしますが念話窓での会話をどこまで筒抜けにするかはお任せいたします。
ギリギリの連絡になってしまいすみません!
(-98) toumi_ 2024/02/02(Fri) 20:33:26

【赤】 小悪魔 ロキ

「……ふぅん、キミ"は"そうだったんだ?」

言外に告げるのは、自分はそうではなかったというように。

前世の記憶を取り戻すまではまさしく奔放な夢魔だったのだ。
余計なことなんて忘れたままでいられるならそれでよかった。

しかし、思い出してしまったのだ。
それまでの景色が、かつてと同じに見えることは決してない。

「ボクにはわからないね。
 こんな良い世界だってのに、他の人の帰りたい気持ちなんてさ」
あなたが悪魔の気持ちを解せぬのと同じように。
悪魔があなたたちの気持ちを解せることもない。

あなたを見る眼差しには一瞬、微かな妬みが入り混じって。

(*9) 7_hertz 2024/02/02(Fri) 20:59:28

【赤】 小悪魔 ロキ

「……ま、とにかくボクたちが帰るにはやることやらなきゃだね

「キミは簡単にやられちゃいそうだし、おまけしといてあげるよ」

悪魔はひとつ、あなたにまじないをかける。
皮肉げに笑い、次は自分みたいな悪魔に騙されてもいいようにと

「せいぜい頑張ってみなよ、帰りたい他の人の気持ちも考えてさ」
(*10) 7_hertz 2024/02/02(Fri) 20:59:51