人狼物語 三日月国


16 【第三回TRPGミニマム村】ファスト・ミレニアム

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【独】 「義」の神 ナハト

/*
何を話したい?

何を見たい?

何に触れたい?

じーっ
(-63) syuo 2019/10/06(Sun) 13:28:24

【独】 「義」の神 ナハト

/*
訥々とひとりで考えてると謎のメモみたいなログが増える………………
(-64) syuo 2019/10/06(Sun) 13:31:38

【独】 「義」の神 ナハト

/*
ここはたぶん、とても大事だから。もっとちゃんと考えて私
(-65) syuo 2019/10/06(Sun) 13:38:34

【秘】 【TC】 撫月 偲 → 「愛」の神 サティカル

サティカルさんが尊すぎて全ペノルが泣いています……♡♡
輝きすぎです、ね……♡♡

お時間が厳しいことは存じ上げておりますがぁ……
他に困ったことなどはございませんか?
些細なことでも、何か迷いましたら、まず相談をお寄せください、ね……♡♡

ボクの杞憂なら、申し訳ない……
(-66) TSOc 2019/10/06(Sun) 13:43:59

【秘】 「騙」の神 ペノル → 【TC】 撫月 偲

サティは本戦2回目?
かな?
なので一応偲から声かけをしたけど

他の神もやば
やばばば(語彙力)
(-67) TSO 2019/10/06(Sun) 13:46:45

【秘】 「騙」の神 ペノル → 【TC】 撫月 偲

あとバオさんのまとめとサービスが天才すぎることは繰り返し言っておきたい

いくら払えばいいんです?
(-68) TSO 2019/10/06(Sun) 13:58:24

【独】 「義」の神 ナハト

/*
わからん(考えた結果
(-69) syuo 2019/10/06(Sun) 14:13:41

【独】 「義」の神 ナハト

/*
何が言いたいんだろうなあ…
(-70) syuo 2019/10/06(Sun) 14:37:52

【独】 「義」の神 ナハト

/*
言葉として、出すのはきっと簡単なんだろうな。
でも「私」がそれをしたくないというか、なんというか

借りものの言葉のようで、違ってみえて、違って聞こえるもんだから。どうしよう
(-71) syuo 2019/10/06(Sun) 14:39:17

【赤】 「義」の神 ナハト

ちょっとね、悩みつつ。書きながら考えることにしたので、ちまちま落としていくよ
(*45) syuo 2019/10/06(Sun) 14:41:14

【人】 「義」の神 ナハト

>>15

>>0>>1>>2>>4

***

      ・・・
 ────君のかたる言葉が、
 

なんとなしに、俺を貫いたような

        
そんな世迷言めいた感覚を、得た
 
(26) syuo 2019/10/06(Sun) 14:41:39

【人】 「義」の神 ナハト

[笑みを浮かべる君に、ふ、…と吐息をこぼした。
彼も、神だ。嘘偽りで並び立てていようが、彼は"騙の神"であっただけ。

神らしく、素性をごまかしていただけ。

───そもそも、ゼノン様が断罪していないのだ。
それならば、同じように己も彼を断罪するつもりはなく、

……いいや、そもそもとして。
己は彼を断罪するつもりなんて、ないのだ]


 …そうか、君の答えは、
 君の「和」は、そういったものだったか
 
 しまったな、君の言葉は美しかったから
 つい聞きほれていたらしい


[苦笑めいたそれを顔に浮かべて、一歩、一歩彼に近づいた。
彼は避けるだろうか、どうだろうか。わからない。ただ、手を伸ばして、頬に触れようとする]
(27) syuo 2019/10/06(Sun) 14:42:23

【人】 「義」の神 ナハト

[…その行動の原理は、よくわからない。
ただ己は、大事なことを見ようとするとき。大事なことを言おうとするとき。
どうやら相手に触れようとすることが癖らしい、と最近気づいた]


 ペノル、────ペテリノル・ヤ・オースティオ
 
 俺は、…どうやら君にかける言葉を見失っているらしい。

 君の願う世界は、
 あまりにも平坦で、冷たくて、暖かみがないと
 
 そう、…そう思うのに。


[言葉が途切れる。気まずげに少し目をそらし、ほんの一瞬目を伏せる。
けれどその時間も短く、次の瞬間にはひたり、間近でペノルを見つめて]
(28) syuo 2019/10/06(Sun) 14:48:00

【独】 【帝】 ゼノン

ひゅー!
どきどきするぞい!
(-72) NPC2 2019/10/06(Sun) 14:52:40

【人】 「義」の神 ナハト

 
 ────ペノル。

 世界は欺瞞で満ちている。
 誰も彼もが"己の義"を叫んで俺を下らないことで呼ぶ

 祈りなんて、思っていたよりも空虚で
 願いなんて、考えていたよりもつまらないものだ。

 ……嘘偽りだらけの世界だ。本当に

 
(29) syuo 2019/10/06(Sun) 14:55:40

【人】 「義」の神 ナハト

 
 それでも、それでも。
 俺は俺の役目を果たしたいと思うし
 君の願っている世界は、看過できない。

 君が無くしてしまおうとする罪を
 君が消してしまおうとする悪を
 君が隠してしまおうとする闇を

 ────…私は、見つけられる世界を、望む

 
(30) syuo 2019/10/06(Sun) 15:03:43

【人】 「義」の神 ナハト

[そこまで、静かに言い切って、最後に苦笑を浮かべた。
彼の望む世界も、きっと"なし"ではないだろう。

そういうもので、そういう世界だ。ありとあらゆる神がいて、ありとあらゆる世界を作ろうとしている。

その中で、君と私は主張が異なっただけのこと。…それだけだろう]


 …やはり、君を勝たせたくは、ないなあ


[そうこぼして、一歩離れた]
[絆取得判定:(5)(2)2d6]
(31) syuo 2019/10/06(Sun) 15:07:55

【人】 「義」の神 ナハト

感情の書き換えは、…そうだな。
好敵手から、宿敵へ。

きっと、私たちにはそれが一番合うものなんだろうな。

あとすっごい普通に忘れてたけどゼノン様への感情忘れてたよね私????
(32) syuo 2019/10/06(Sun) 15:09:52

【赤】 「義」の神 ナハト

こんな感じで、私からは〆というか、なんというか

どんな言葉をかけるべきかずっと考えてたらこうなってたよね…。ふう

一度離れるよ。ゼノン様への感情、振っていいなら表で振ってくるさ
(*46) syuo 2019/10/06(Sun) 15:10:49

【赤】 「騙」の神 ペノル

みんな、なんでそうなんだろうね。
本当に、自分の神格に忠実でひたむきだ。
(*47) TSO 2019/10/06(Sun) 16:10:04

【赤】 【TC】 撫月 偲

>@9@10
バオさんの……
破壊神としての在り方、そして至った選択が……
素晴らしいの一言に尽きます、ねぇ……♡♡

そして
>@6シフさんは「いっけなーい!遅刻遅刻!」って書いときゃ学パロになると思ってる説
(*48) TSOc 2019/10/06(Sun) 17:04:19

【赤】 【TC】 撫月 偲

>みなさま


本日で絆シーンが収束することは……
多分……無いかと……思われますぅ……♡♡

ボクとしても
明日へのハミ出し上等
で考えておりますのでぇ……
あまり急がず……
なんなら明日の夜までクライマックスを待つくらいのふわっとした感じで、リアル優先していきましょぉ……♡♡

消化できなくてもいいので……
本日中に絆シーン建てる宣言
だけはしておくことを……
お勧めいたします♡
(*49) TSOc 2019/10/06(Sun) 17:09:16

【赤】 「騙」の神 ペノル

メモだよ。

■アネーシャちゃん
>>3:21>>3:22>>3:23>>3:24>>3:25

■ナハトさん
>>3:26>>3:27>>3:28>>3:29>>3:30>>3:31>>3:32

返さなくていいのはわかっているのだけど、
あまりに素敵だったから一言ずつ何か言いたいっていうエゴ。

絆は、どうしようかな……
2人にしか取れないんだよね。
1人はサティ、と考えていたけど、忙しそうすぎるかな。
ワタシ1人で完結する返信不要の短いシーンにすればいいか。
(*50) TSO 2019/10/06(Sun) 17:13:40

【見】 狼神 シフ

ペテリノル>>*47
神とは、そういうものだろう。
神でなくても、動物も人間も蟲も植物も、己に、己の信念に忠実でひたむきに生きるものさ。

TC>>*48
おっと、バレたか。
(@12) Neon 2019/10/06(Sun) 17:28:49

【赤】 「愛」の神 サティカル

絆は……ペノルと、アネーシャさまに取りたいなと思うのだわ。
もう少ししたら着席できるので、取り急ぎ報告までに。
(*51) 澪斗 2019/10/06(Sun) 17:37:32

【赤】 「騙」の神 ペノル

一言

……連投するよ
(*52) TSO 2019/10/06(Sun) 17:52:11

【人】 「騙」の神 ペノル

■アネーシャ
>>3:21>>3:22>>3:23>>3:24>>3:25返信
===


アネーシャちゃんを腕の中におさめたところで、彼女を捕まえたことには少しもならない。
……なんてことは、ない。

アネーシャちゃんはワタシの至近距離で、ぽろぽろと惜しみなく言葉をこぼした。
自分はこの戦いに関わっている気はないこと。
ワタシが主神になることを肯定すること。
いいや、むしろ全てどうでもいいこと。


彼女の声が近い。物理的に。
この距離は、いつもとりとめがなく聞こえる彼女の台詞に、少しだけ、生々しさや湿度を与えた。

肩を押され、離れていく彼女の声をひどく惜しく感じる。
混乱していたから。

ここ……戦いの場所に立っておきながら、まるで他人事であるようなアネーシャちゃんの言葉を、どう理解していいか、わからなかったから。
ワタシがこんなにも望む勝利に、手をひらひらと振って「興味ないわ」と顔を背けていることが、一瞬、まったく理解できなかったから。
でも、アネーシャちゃん、明日には「やっぱり勝とうかな」って思うんじゃないのかい。どうなんだい。
(33) TSO 2019/10/06(Sun) 17:55:21

【人】 「騙」の神 ペノル

……本当に。
もう少し、一番近い彼女の「声」を聞きたかった。

アネーシャちゃんは、ヒントをくれない。
だったら、こうして自分から取りに行くしかない。

ワタシの煩悶や、彼女への熱烈な欲心は、顔に出ていたのだろう。
アネーシャちゃんが、ワタシの(さぞ間抜けな)顔を見て、笑っていたから。

ワタシのターンは、これで終了かな。

と、思いかけて、彼女の次の言葉にぎょっとした。


――わたくし、サティカルちゃんを次の神にしたくないの。>>23
(34) TSO 2019/10/06(Sun) 17:56:39

【人】 「騙」の神 ペノル

彼女がその後続けた言葉で、ワタシの先ほどまでの煩いは……「ワタシと、アネーシャちゃんと、この戦いについて」の議題は消えていった。
その代わりに
まるで何を言っていいかわからなかったことが嘘のように、口を突いて言葉が出た。

「愛は狂じゃないよ」

アネーシャちゃんの両肩を掴んで、首を振る。

「ワタシも、アナタも、"真"を追うことを放棄している。
 真なんて無いと、不条理そのものを受け入れている。
 ワタシはアナタと似ている。
 だから言うよ。

 サティは、決してそこを諦めない。
 愛を、不定形の渦などとは、考えないんだ。
 果てない道であろうとも、愛について手を伸ばし続けるんだ。

 ワタシは優勝する。
 でも、アネーシャちゃん。
 アナタの提案は否定する」

ワタシは、なんでこうなのだろうね。
「騙」の神ならば、「そうだね」と微笑んで、頷かなければならなかったんだ。
あの愛の神の歌声を思い出して、らしくないことを言ってしまった。
これは、いけない。
今からでも遅くない。
さあ、取り消すんだ、「騙」の神、ペ ノ  ル  ……
(35) TSO 2019/10/06(Sun) 17:59:24

【人】 「騙」の神 ペノル



「だから、本当にそれを望むなら、自分でやって」


[**]
(36) TSO 2019/10/06(Sun) 17:59:55