人狼物語 三日月国


68 【身内】空想模倣機体は駒鳥達の夢を見るか?【R18G】

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【秘】 遊牧民 ハマル → 反抗期 カウス

竪琴の音は消える。


 [ハマルは静かに目を伏せた]

「……いいや。
 ハマルにも心当たりはないのだ」

 [ハマルには詳しいことは伝えられていないのだと]
 [貴方は悟ってもいい]
(-1113) sym 2021/04/20(Tue) 18:25:36

【独】 パイ焼き ゲイザー

あと、ラサルハグは墓下発言も見えるらしいから狼かな……鈍狼な感じはある

カウスは宿のもの何も食べてないみたいだし餓狼に見える。
あとカウス=和崎だとしたら今回めちゃくちゃ死因作り込まれてるの納得いくんだよなァ!?身体機能不全、呼吸筋麻痺とか詳しすぎるんだよ!!!
(-1112) もちぱい 2021/04/20(Tue) 18:26:14

【人】 赤い靴 キファ

>>358 一日目メレフ

「──あぁ、善い善い。答えなくて好い。
 くく、ふふふ。嗚呼、そうか。そうか……」

「吾もだ。吾もおまえに興味を持った」

 くつくつ、少女はそう、呼気を洩らす。笑うように。
 
「無論。大変参考になりました、ありがとう。
 是非今度、酒でも飲み交わしてみたいところだな。

 今度はお客様と『等価交換』という関係ではなく、
 個人的にな。なぁ、メレフよ」

 別れの挨拶代わりの言葉を投げかける。
 さて、此処から零されるのは、独り言に似た言葉。
 返答しなくたって、罪には問われまい。

「100%納得できる道など、何処にも無い。
 在るとすれば、お伽噺の中だ。

 ・・・・・・・・・ ・・・・・・
 おまえも”そう”なら、分かるだろう?」
(375) kano_teiki 2021/04/20(Tue) 18:26:31

【赤】 壊れた時報 キュー


「 
Liar! Such a liar!!!
 」


ガルデニアへ、当方より。
シトゥラは「殺されたい」と言いました。

当方も憂いが無くなり喜ばしいです。
確認は大切ですね。


/*

※ ※ ※
シトゥラは実際には
「殺されたくなんてない」
「死にたいとも思っていない」
と言いました。
※ ※ ※

(*49) Vellky 2021/04/20(Tue) 18:29:14

【独】 壊れた時報 キュー

『正しき異常』、アンタどれにしろそう言うつもりだったわね……!?
(-1114) Vellky 2021/04/20(Tue) 18:30:23

【赤】 壊れた時報 キュー


「 
Ahhhhhhhhh!!!
 」


/*耳にだけ音が届きました。脳に届く音はありませんでした。
(*50) Vellky 2021/04/20(Tue) 18:35:18

【人】 どこにでも居る ルヘナ

>>373 ヘイズ

「良い、さ。
 穏やかな時間も必要故な、心の休息さ。」

君が変わらず今日を過ごしている事実を把握し、
君の一人称には僅か眉を潜めた。

「ルヘナか。ルヘナは……、
 
面白くなってきた
よ。」

君にはどう映るだろうか。
いきいきと好奇心を灯す、ルヘナの瞳が。

「な、ヘイズ。
 ルヘナは<君の演技を拝む権利>を有していた筈だが、
 あれ、君、
 台詞と性格を指定すれば何でも演れるのか?
 例えば、人のコピー等、な。」
(376) おさとう 2021/04/20(Tue) 18:36:33
赤い靴 キファは、メモを貼った。
(a213) kano_teiki 2021/04/20(Tue) 18:36:47

【独】 壊れた時報 キュー

心が辛い。ごめんね『壊れた時報』キュー。
(-1115) Vellky 2021/04/20(Tue) 18:37:10
赤い靴 キファは、メモを貼った。
(a214) kano_teiki 2021/04/20(Tue) 18:38:13

【独】 村人 ニア

やりやがったな キュー
(-1116) 榛 2021/04/20(Tue) 18:39:59

【秘】 裏方 サダル → 子役 ヘイズ

『頼まなくていいから大人しくしていなさいヘイズ 落ち着いてヘイズ 聞かれたら答えればいいんだよ』


ちなみにヘイズがどう動いてしまっても自分には止められない
これ以上止める気もない何故ならば可愛い弟子は慕っている役者なのだ、舞台を演じる役者は自分以外
とんでもないものを住ませてしまったと実感している

おかしな舞台の歯車は昨晩回り始めて幕が降りるのをのを待っている

『巻き込む人は少なくていいんだ ここまでして叶わなかったら それが運命だったんだから きっと』
(-1118) toumi_ 2021/04/20(Tue) 18:40:57

【独】 壊れた時報 キュー

は。ブラキへの日替わり後の返信。ちゃんと考えておきましょうね当方。Yeah.
(-1117) Vellky 2021/04/20(Tue) 18:40:57

【独】 パイ焼き ゲイザー

俺はロールから人を判断することができないからログイン時間から人を考えてしまうんだ……カスですまない……
(-1119) もちぱい 2021/04/20(Tue) 18:41:43

【独】 村人 ニア

バトルよ ゴングが鳴ったわ
鳴らしたのはあんたよ、キュー

ところでまだ2日目の吊り噛みも終わってないわよ
(-1120) 榛 2021/04/20(Tue) 18:41:51

【人】 星集め メレフ

>>375 一日目キファ

「俺はァコレでも真面目に生きててねェ。
 いい酒のチョイスは期待しないでくれ。

 勿論。ギルド関係なく『個人』としてでもぜひ。
 互いに状況が変わっているなら余裕があれば、だが。」

去り際耳に届いた言葉に歩みを止めないまま言葉だけ返す。

「そりゃそうだろう。
 結局、この手で掴める“数”は変わらないからな。」

そう言って二人はその日、別れた。
(377) poru 2021/04/20(Tue) 18:50:59

【人】 星集め メレフ

>>371 ヌンキ

「おや。」

「そんなに疲れ切りましたかねェ。
 今日は意外にも皆できるヤツなのが判明したってのに。」

揶揄いのつもりだったが、否定の言葉が飛んでこなかった。
苦笑してそのまま部屋にお邪魔するだろう。
(378) poru 2021/04/20(Tue) 18:53:09

【秘】 裏方 サダル → 気分屋 ルヴァ

『自分だけじゃない ルヴァをみんなしらないだけ』
『知らないものだから恐ろしい 知ってしまえば なんだそんなものかと もっと別の目で見るひとは少なくない だけど多くはそう思わないのは確かだと思う だから会議だって立ってしまった』

『ルヴァは ちゃんと人を好きな人だった』

『わざわざ危険を冒してまでこんな風に会いに来てくれてありがとう 知らない事をまた一つ知れて嬉しかったよ』

そういって用件はこれだけだとルヴァを解放するだろう
どちらかといえば聞くだけ聞いてさようならに見えなくはないが

/*

返していたと思い込んでいた罪よ!!!ごめんなさいね!
(-1121) toumi_ 2021/04/20(Tue) 19:01:15

【恋】 赤い靴 キファ

「いいや、気にしちゃおらん。
 吾は体調不良の者に無理をさせるような人間ではない」

「頭痛に吐き気。ストレスでもない、理由もわからない。
 ……呪いかもしれぬな。心当たりは有るか?」
(?68) kano_teiki 2021/04/20(Tue) 19:03:52

【秘】 流星の騎士 ヌンキ → 赤い靴 キファ

「……。
 君たち二人が生きてくれるなら、喜んで死のうとも」

立ち上がり、小さく笑みを浮かべてそう告げた。
見送られるならば、そのまま帰っていくだろう。

あなただけに聞こえる小さな声で「ありがとう」と言葉を残して。
(-1122) eve_1224 2021/04/20(Tue) 19:04:25

【人】 子役 ヘイズ

>>376 ルヘナ

「面白い……事件が、ですか?
 ルヘナさんが求めていたものってそういう……」

子役は若干目を丸くさせて、ぱちぱちしたくらいだった。
あなたの性格を多少は知っているが故か
そこまで驚いているようには見えない。

「それは、やってみないとわかりませんけど…
 できると思います、いえ、やってみせますよ!」

姿形は真似られずとも、近づけるくらいはできるはずだ。
(379) DT81 2021/04/20(Tue) 19:06:53

【人】 配達員 ブラキウム

>>374 ラサルハグ

ブラキウムは、記憶について言われると俯きました。

「初めてのはずだ。
それにブラキ以外にも起こっていたら……、お届け物が届かなくなっちゃうのだ。」

ブラキウムは、育て親と聞いて首を傾げます。
そしてギルド本部の上階を見ました。

「メトセラか? だったら今渡して来れるぞ。」

/*
メトセラ:『Ammut』のギルドマスター。年老いた男性。気難しい性格で知られる。
(380) wazakideath 2021/04/20(Tue) 19:07:04

【恋】 裏方 サダル

影にヘイズが住み始めたこと
ぐらいしか全く心当たりがない…………」

ペット?


「ストレス感じたことがないからわからないんだけど、もしそうだったらごめん」
(?69) toumi_ 2021/04/20(Tue) 19:07:44

【独】 壊れた時報 キュー

そんなに更新ボタンを押しても何もないぞ。一回離れな。ヤー。
(-1123) Vellky 2021/04/20(Tue) 19:07:55

【独】 人形師 ラサルハグ

/*
ちなみに生命と一緒に体壊してるのは事実です
(-1124) szst 2021/04/20(Tue) 19:08:13

【秘】 流星の騎士 ヌンキ → 星集め メレフ

解散した会議場から抜けて、自身のゲストルームにあなたを招くと、応接用のソファを勧めた。
身分に応じてあるのだろう、部屋の装飾は他よりも豪華で、ここがスイートルームであることが伺える。

「ティーバックのお茶ですまないね。
 どうも俺は、お茶を淹れる才能がないみたいなんだ。俺は美味いと思ってるんだけど」

淹れる才能どころか、極度の味音痴である。
食事に関しては騎士団の仲間からも色々と言われているらしい。

「俺はただの独りよがりで、人形のような男だよ。
 君が、俺をどういう目で見ているのかは知らないけどさ」

お茶を差し出すと、自身も向かいのソファに腰を下ろすだろう。
(-1125) eve_1224 2021/04/20(Tue) 19:09:33
ゲイザーは、だばだば走って厨房に駆け込んだ。
(a215) もちぱい 2021/04/20(Tue) 19:13:34

【恋】 赤い靴 キファ

明らかにそれだろ……。


 ヘイズ、マジで何なのだ?
 吾、彼奴から妙に薄ら寒いものを感じるんだが……」

「そうだ。ひとつ、尋ねたいことがある。

 此処では『がんばり団』の面々が声を聴くことができる。
 故、『がんばり団』の活動を此処で行う。

 ヌンキ、おまえは念話が聞こえれども発言は出来ぬのだな。
 であれば、吾に直接聞かせろ」

「おまえは……吾らに心底から
 協力してくれることを、吾は知っている」

/*ヌンキへ。キファへの耳打ちはフリーよ。
 いつでも『こう耳打ちした』と確定ロールして、
 秘話を送ってきなさい。
(?70) kano_teiki 2021/04/20(Tue) 19:14:06

【人】 パイ焼き ゲイザー

【厨房】
料理人が体調不良を訴え、会議場から出て行ってから数時間経った後。

バタ
バタ
バタ
バタ
バタ


「う゛え゛え゛え゛ん゛ちょっと失礼しますねええええ!」


暴風雨のような勢いの女が自分の領域と言っても過言ではない厨房に駆け込んできた。

「た、タオルありますか!?借りていきますね!あとお湯の入ったボウルとグラスとお水も!あ゛あ゛あ゛こんなのでいいのかな私こういう時に労るなんて初めてですし分かりませんようえええんあっ体調ですか!?ええと、はい!お陰様で!なんとか元気です!遅くなりましたがもう少ししたら色々動きますね!それじゃっ!」

バタ
バタ
バタ
バタ
バタ


嵐のような女は荷物を抱えてドタバタ自分の借りていた客室に戻っていった。何はともあれ回復はしたらしい。
(381) もちぱい 2021/04/20(Tue) 19:14:46
ゲイザーは、だばだば走って客室に戻っていった。
(a216) もちぱい 2021/04/20(Tue) 19:15:01

【恋】 赤い靴 キファ

「本日の占い相手についてだ。
 おまえ達は、誰を勧める?」

「シトゥラとハマルは互いに協力関係にあり、
 連絡を取り合っているらしい。
 おそらく、あやつらはシロだ」
(?71) kano_teiki 2021/04/20(Tue) 19:15:20

【秘】 裏方 サダル → 配達員 ブラキウム

あのピクニックの後、ブラキウムの好んだ色の
手で包み込める大きさをした
【光り星】という名の星があなたに届けられた

これは持ち主の思い通りの色に変わり閃光を放つ

気分でたくさん光らせたり消したり
本を読む丁度良い灯りにもなる

ただし魔力のないものが持てばいつか効果が切れてしまうので
誰かに触れて補充をして貰うか
サダルに言うようにと説明された

魔力がないものでも可能かも知れないが体力を使うので
眠りやすくなるとも追加で伝えられるだろう

/*連絡し損ねていたわ! ピクニックの後にお届けしたことにして頂戴
効果はPL裁量でいいわよ!!

(-1126) toumi_ 2021/04/20(Tue) 19:18:38

【秘】 子役 ヘイズ → 裏方 サダル

「え?
今知ってる人全員に
頼もうとするところでした……
 だって、師匠に死なれるとぼくも困りますから…」

弟子は師匠の言いつけを守り、大人しく着席した。
本当に知り合い頼みまくる気でいたらしい。

「それじゃあ今日はサダルの無事を祈っています。
 なにかあったら言って下さいね!
 紅茶もいつでも淹れますから」
(-1127) DT81 2021/04/20(Tue) 19:18:40

【秘】 技術指揮 シトゥラ → 村人 ニア

「メサは僕のお得意様で、長い付き合いだった。
今度槍が直ったら一緒に出掛けようかって話して居ました。

今度なんて、二度と来なかった。
約束が果たされることが無いという事実を疑いもせず。
バカですよねェ、僕。守れると思ってたんだ」

青年の独白のような言葉が落ちた。
後悔と、苦しみと悲しみ。青年の声は沈んでいる。
弓を撫でて、青年は少女に視線を戻した。

「──ねえニア。
もしも僕が死んだら、アンタは哀しみますか?
ああでも、アンタが一緒に居てくれるのは生きてる間だけか。
なら、死ぬわけには行きませんけど、聞いてみたくなって。

僕が死んだら、あんな気持ちに誰かが囚われるんだろうか。
そう思うと僕は、苦しくなるような気がする」
(-1128) chige_00 2021/04/20(Tue) 19:19:12