>>91るー
ひゃっこの目のおばけは自分がどこ見てるのかわかるのかなぁ？
ボクは自分の指もちゃんと見張れてないのに……
5本でいいかな。5本で困らない気はするんだけど、足りないなら探してあげないとって……
そっかぁ、旅に出たんだ。こいぬの指は冒険家なんだね。

[自分の手をじぃっと見て、いいのかな、ってるーと同じ方向に首を倒した]

奪い合いか、譲り合いか……
それともぽきゃを囲んでみんなで輪になる？
州州州川の字じゃぽかぽきゃにちょっと遠いかもしれないけど
みんなでぎゅっとして寝ればあったか間違いなしだぁ。
うん、うん、忘れないで入ろうね！

……ふっはぁ。
決め台詞でかんじゃうの、やっぱ駄目だね。ふふふ。
おせわの神様かぁ。
メイドさんは冥途の案内人？
違うよ、お家をお手伝いするお姉さんの事だよぅ。
可愛い服を着ているんだよ。

色々乗っけすぎちゃった。お菓子をくっつける隙間がないや。
きっと生えてきた蜘蛛の体は、明日の朝には引っ込んでるよ。
……多分……だといいなぁ…。
だってみんなが楽しく賑やかにしてるのに
見ない聞かない喋らないはつまらないもんねぇ

>>96 ドロシー
えっ、なんでそんなに必死なの。

[むんずと捕まったお手手は、ちょっぴり黒いクッキーの粉がついてたけど。じっと見つめたまんま、指をくにゃくにゃ動かした。]

ちゃんとそろってるよ。ほら、一緒に数えてみれば？
いち、にい、さん、……くしゅっ、　ごお、ろく。

[一本一本順番に折っていったけれど、おや？]

>>97 ループレヒト
何をどこに置いてきちゃったのサ。
夢と希望？　

[土埃の付いた服の裾を払いつつ]


>>100 ジャルダン
こうふ、うえっ、そのへんばっちいってば。
そのまま上を向いたら、いくらハロウィンでもシャレにならないよ？

[アリスの足元から見上げたら……見えちゃうんじゃないかな、服の中とか。
妙に赤い様子の人をうえって見つつ]]

>>93 ループレヒト
持ち主は赤い帽子を被ったおじさんのような気がするんですが……

[コインを麻袋の中へ　しまいしまい]

奇遇ですね！　僕も汚すためにあるんですよォ！
その、美味しそうな色のハンカチを僕に持たせたいのなら
命令してくださいませんか

[ぐいぐいされるハンカチを受け取らずにじっと見ている。じっと見ている。]

ん〜〜、寝ちゃってたのん〜。
でもまたお布団が読んでるのん…。

また明日たくさんはっぴょろいをお祝いしたい…、
むにゃあ〜のん〜。

>>102あれん
だって、だって、わかんないんだもん！
ろっぽんの人と、5本の人と、いるんだよ？
どっちが本当なのか教えてよぅぅぅう……

[食いしん坊の指をじぃっと見つめて
アレンが数えるのと一緒に頷きながら追いかける]

うん、うん……ほら、やっぱりアレンもごほ……



[ろくまで進んだ数に目をグルグル回して
ぎゅっと掴んだ手を指差しながらもう一度、いち、にぃ、さん、し、ごぉ。端から順番に数え直した]

>>101 ドロシー
目がたくさんあっても頭がひとつなら、交代勤務かもしれない。
指はほら、俺も5本だよ。
こいぬはワルツのような足取りでお散歩するものさ。

[傾げた首の前に出した手袋から伸びる指は5本分]

チョコをチョコで洗う争いが……食べ物は大事にしよう。
なるほど。ぽきゃを囲んで輪になって……うぅん？
距離感的にはいいアイディアだけど、僅かに儀式の足音がするよねぇ。もしくはぽきゃめぽきゃめ。

前振りも長かったから仕方ないんだよ。
だって自分の名前って周りの方がずっと言い慣れてるし。
可愛い服を着たお家をお手伝いするお姉さんのるー。
それはトリックが過ぎるのではない……かなぁ？

楽しくて賑やかで、目も耳も口も閉じてる暇がないよね。
明日起きて、少しすっきりしたドロシーがいるといい。

ごほん……指は5本…もう覚えた……

……ほんとに？
じゃあハロゥの指は、なんでろっぽん？

わかんない……もうなんにもわかんない……

[くるくる回る眼で
ふらふら憔悴した足取りで
ぽかぽきゃのお布団の中に
シューッ！吸い込まれて行った]

ゴルゴンおはよう、そしておやすみ。
はっぴゃろいはちゃんと待っててくれるよ。

[毛布をそぉい]

あぁ、ついにドロシーが真実に……。

[見守り体勢]

[ぽかぽきゃをぎゅーしてうとうと]

かわの、じ……おやすみぃ

[すやぁ**]

>>103 アレン
正座置いてお菓子持ってきた……。

[服を払ってもらったお礼に杏仁豆腐^sweetを差し出した]

>>104 ジャルダン
赤い帽子を被った……え、サンタクロース？

[不思議そうな顔で首を傾げる]

僕も……も……！？
ジャルダンはハンカチだったのかな？
め、めいれい。

[じっと見られている。じっと見られている]

>>106 ドロシー
どっちもほんとかもしれないよ。ほら、虫も、月のけものもあしいっぱいあるじゃん

だぶるすたんだーどって言うんだよ。わかる？

[一個飛ばしたろっぽんゆびをくにくにと曲げて]

早くハンカチ受け取……れ？

[かぼちゃ色のハンカチを差し出しながら]

ドロシーおやすみ。
今日はほかぽきゃに辿り着いたようで良かった。
いい夜を。

……でも、ほんとにろっぽんっていえばろっぽんなんだよ……
なんとか恐怖症って言うのかな、おかあさんが、不吉だって言ってなんでもかんでも4を飛ばしたがったから

だからぼくのうちにはいっつも、全部ひとりぶん多かったんだ。
なんでかうまくいってたけど……

[いち、にー、さん、ひとつとばしてごお、ろく。
6本指の手をバラバラに動かして、つまんなそうにため息をついた]

にしても。

……中途半端な俺様系になってるー、……ぷれひと？

[手袋を見つめて指を数えていたらかかった声]

俺様系……かなぁ？
しかも中途半端だった？
命令してって言われたからさ……難しいねぇ。

[いち、に、さん。
6本指に違いない。にんげんだもの]

命令して欲しい、なんて
変な人もいたもんだね
ループレヒトは、そういうのあからさまに得意そうじゃないのに

>>120 アレン
うぅん、まぁ個性的ではあるのかな？

[転がるジャルダン>>104の姿を見つつ]

ハロウィンだし、違う自分に仮装してるみたいで新鮮だったよ。
これくらいなら叶えられるしね……出来はさておき。

>>103 アレン
フフヘ……ばっちいでしょう？
汚いものを見るような目を向けられるのが気持ち良いんですよォ……もっと僕をその目で見て……もっと気持ち悪くなってください
ハァハァ……

ああ……何かが見える前に、アリスの靴底が僕の視界を塞ぎますから御心配なく。

[ごろごろごろごろ、とそちらへ転がりながら]

俺もお菓子つまんで休もうかな。
ハロウィンはまだまだこれからだ。

[(5)^1d6を5本指の手袋の上に]

1.(5)^1d6回話す間、手からエリカ^flowerが生えるおばけビスケット
2.馬^animalのおばけが食べたそうに見つめるかぼちゃマフィン
3.気づけば<<トレイ>>^allwhoの隣に自分が移動していたこうもりパウンドケーキ
4.■藍色鳩羽^iroスノーボールクッキー
5.今なら無料でワンピース^cosmがついてくるミートパイ
6.<<ぽきゃ>>^allwhoにちょっとだけ悪戯しちゃえー