人狼物語 三日月国


42 【突発完全RP村】実になりてこそ、恋ひまさりけれ【誰歓】R18

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【秘】 かみさま 尊龍 → 尊龍の嫁 月森 瑛莉咲

[積極的になったエリサの口付けは蕩けるほど甘い。
 私も求めるように舌を絡めてエリサを味わう]


 ふ……、えり、さ…、はぁ……、


[荒い吐息も熱も、唾液もお互いのもの。
 求め合い与えあい、徐々に同じになっていく。

 唇を離せばお互いを繋ぐ銀糸。
 交わり絡まり、どちらのものか分かるまい。
 私の証を銀糸が濡らせば、くすり微笑み。

 余った銀糸を指で絡めてエリサの証も彩ろう。
 ――ほら、これでお互い同じで一つだと。
 だが、エリサはまだ足りないらしい。
私も同じだが。
]
(-74) ゆき@青葱帯 2020/09/16(Wed) 23:03:19

【秘】 かみさま 尊龍 → 尊龍の嫁 月森 瑛莉咲

[私の唇から首筋へ、
 エリサの柔い舌が撫で上げる私の熱を煽る。
 喉仏に小さく噛みつかれればほぅと歓喜の吐息を零そう。

 そうしていれば、エリサの舌は私の指へ。
 ぱくりと含まれれば、
 蕩けた瞳が私を見つめるのなら、唇が誘うなら、
 存分にその”おねだり”に応えよう]


 かわいいよ、私のえりさ……。
 もっと顔を見せておくれ。
 私に蕩けて乱れる様を、愛させておくれ。


[口内の指先を舌を絡めて淫靡な水音をたててくるり混ぜ。
 とろりと指を引き抜けば、
 エリサの乱れた着物を全てはだけてしまおう。
 晒されるのは、生まれたままのエリサの美しい体]
(-75) ゆき@青葱帯 2020/09/16(Wed) 23:03:40

【秘】 かみさま 尊龍 → 尊龍の嫁 月森 瑛莉咲



 ああ、かわいい……
 愛しているよ、私の愛しい人。
 

[ほぅと吐息をもらし、その体に魅入った後。
 ぎゅっと抱き締めまた深く唇を重ねよう。

 舌を絡めて求め合いながら、
 右手で揉み上げるのはエリサの乳房。
 やわやわと円を描くように揉みながら、
 時折胸の頂きを撫ぜては、指できゅうと戯れに強くつまみ。
 頂が硬くなるまで何度も捏ねて]


 ふふ……、片側だけでは足りない、かな?


[やがて、右だけではなく左の刺激も欲しくなる頃。
 深く重ねた唇を離し、
 左の乳房に舌を這わせて赤子のように吸い付こう。
 かりかりと頂きに歯を立て悦楽を与えよう]
(-76) ゆき@青葱帯 2020/09/16(Wed) 23:03:58

【秘】 かみさま 尊龍 → 尊龍の嫁 月森 瑛莉咲

[そうして、空いた左手はするりとエリサの太ももへ。
 柔く撫で上げ、じわじわと股へと進み――]


 ……、ここは、誰にも触れさせた事がないね?


[ぴたりと、指を女の蜜壺の入り口に当てがおう。
 乳房から顔を上げエリサを見上げ、
 飢えた男の熱を帯びた目で見つめて問いかけ。

 入り口に当てがう指をつぷと中へ沈め、
 ゆっくり、ゆっくりと奥へとエリサを暴こう。
 途中、指先が処女の膜に触れたなら満足げに]


 ……ああ、やはり、私が初めてなんだね。
 ふふっ…、うれしいよ、エリサ。


[微笑み、指を中に入れたまま顔をエリサに近付け]
(-77) ゆき@青葱帯 2020/09/16(Wed) 23:04:17

【秘】 かみさま 尊龍 → 尊龍の嫁 月森 瑛莉咲

 
 
 えりさ……、今からお前の中に触れようと思う。
 今までよりももっともっと気持ちがいいよ。
 もしかしたら、痛いかもしれない。
 きっとたくさん淫らな声が出てしまうだろうね。

 だから……、


[つい、と私の唇をエリサの唇に触れる寸前で止め、
 
その反動で中の指がくちと動くが、

 求めるように囁こう]


 唇を塞いで声を抑えてあげようか?
 それとも、また胸を食んであげようか?
 ふふっ……、おねだりしてごらん。
 私は愛しい嫁の願いを叶えたいんだよ。


[今までの見守る瞳に灯る欲情。
 指が一本馴染めば二本、次は三本、そして最後に私の熱を――
 愛おしい思いはそのままに、貪欲にエリサの体の全てを手にせんと迫る。**]
(-78) ゆき@青葱帯 2020/09/16(Wed) 23:05:55

【独】 かみさま 尊龍

/*
わーーーーえっちな神様だ!!!
龍神様じゃないよ、エロ神様だよ!!!!エロ神様!!←
(-79) ゆき@青葱帯 2020/09/16(Wed) 23:08:31

【人】 環 由人



[ 急に体が沈んで、視界が反転すれば、
一瞬何が起きたのか分からなくて、
目をまん丸にしてしまうのだけれど。
「びっくりした」と小さくこぼして笑えば、
その体が浮いてのしかかる。

鼻先に甘く噛みつかれれば
思わず目を眇めて。]



   ふは、 まいったまいった


[ とまた笑うのだ。
彼の耳の縁が赤く染まっているのは
気づかないわけじゃない。
きっとそれが酒のせいじゃないってことも。
だけど、きっと己の耳も同じように
ほんのり染まってるから。

わざわざそれを指摘したりはしないのだ。]*
 
(50) ななと 2020/09/16(Wed) 23:26:48

【赤】 環 由人



[ 耳をくすぐる声にそちらを見つめる。
彼の鼻先が吸った空気が、揺れて、
ほんのすこし耳のあたりをくすぐった。

余り物じゃないものが食べたい、
なんていわれたら、作るだろう。
そりゃもちろん、処理してもらわなきゃ
困るには困るのだけれど…それでも、
己の料理を食べたい、と言われて
喜ばないわけがないのだから。

今日いちにちを過ごしてよくわかった。
己のW楽しいWもW綺麗Wも
W不安Wも、全て共有したいのは、
目の前にいるこの人だ。

間違いなく、そうだった。

それがはっきりわかった。
これからも、ずっと、だとも。

また来よう、が言える関係になった。
───今は、言わないけど、あとで、
帰るまでにきっと、必ず。]

 
(*25) ななと 2020/09/16(Wed) 23:27:26

【赤】 環 由人



[ その手の甲がそっと頬をなぞる。
謝られた言葉に眉を下げて。]



   ───謝んなくていい



[ と一言だけ返した。
食まれた耳朶に、ぴく、と体が揺れる。
手のひらを胸に当てられれば、
こくりと唾を飲んだことも、
その無愛想な表情とは裏腹に、
早鐘を打っている心臓のことも、
気づかれてしまうだろうか。

されるがまま、滑り落ちていく手。
胸を、腹を、臍を、
そして、少しばかり熱を持ったそこを、
内腿を、触れられて。]
 
(*26) ななと 2020/09/16(Wed) 23:27:54

【赤】 環 由人




   っン───っ




[ ごく小さな声が鼻から漏れた。

提案と懇願のような形をとりながら、
己に委ねられるこの先。

───同じ気持ちだ。
シャワーを浴びて、流したら、
そのあとは朝まで一緒にいるつもりだった。
シャワーは酔い覚まし、のつもりでもあった。

だって───]

 
(*27) ななと 2020/09/16(Wed) 23:28:09

【赤】 環 由人




    嫌とか、言うわけないだろ


   ───俺だって、あんたといたいよ。

   せっかく、W恋人Wになったんだし。



   
(*28) ななと 2020/09/16(Wed) 23:28:33

【秘】 環 由人 → 橋本 雅治  




   …あと、…抱かれる方が、好き。

   ていうか、雅治には、抱かれ、たい…?


 
(-80) ななと 2020/09/16(Wed) 23:29:07

【赤】 環 由人



[ ……と、そこまで伝えてから、
顔が少し熱くなるのを感じるから。

ゆらゆら、視線を揺らして。
だけど、逸らすことはしないで。
耐えられなくなったらその首筋に
腕を回して引き寄せてしまおう。]



    久々すぎるし、
   ていうか、なんかこんな甘いの、
   はじめてっていうか、…

   なんか、ちょっと、照れる


[ そう耳元に落として。
もう一度力を込めた。]*

 
(*29) ななと 2020/09/16(Wed) 23:29:26

【独】 橋本 雅治  

/*
ふぁーーーーーーー!!!!!!

やめろーでれるのはやめろーおれはすぐてれてしまうんだぞ!この!!
(-81) シュレッダー 2020/09/16(Wed) 23:32:09

【赤】 橋本 雅治  

[胸元に手を当てても、鼓動は分からなかったけど
 代わりに「謝らなくていい」って一言が
 どうしようもなく、嬉しかった。
 きっと、同じ気持ちなのかな、って。

 いつもと変わらない素っ気ない態度の下、
 触れた膨らみはほんの少し、
 熟れた熱を孕んでいる。
 由人の口から漏れる吐息に、
 ぞくり、と興奮で肌が粟立った。

 真っ直ぐ見つめあってたはずなのに
 ゆらゆら、視線は揺らいで、潤んで。]


  …………かわい……。


[率直に褒めたら強く抱き寄せられるものだから
 俺の口元の笑みは深くなるばかり。]
(*30) シュレッダー 2020/09/17(Thu) 10:15:12

【赤】 橋本 雅治  




  俺だって、こんなん初めてだよ。


[こんなに甘いのも、
 俺がちゃんと雅治として、誰かを愛すのも。
 ついでに、自分から「抱きたい」って言えたのも。
 客に合わせるんじゃなくて、これは俺の意思。

 浴衣越しに、下着を押し上げる熱を
 由人の腿に擦り付けて
 俺は由人の耳元に熱い吐息を吐く。]


  ……大丈夫、これがそのうち
  俺達の普通になるから。


[照れて耳まで真っ赤な由人は可愛いから
 見られなくなっちゃうかもなのは残念だけど。]
(*31) シュレッダー 2020/09/17(Thu) 10:15:34

【秘】 橋本 雅治   → 環 由人



  だから、優しく抱くね。


 
(-82) シュレッダー 2020/09/17(Thu) 10:16:12

【赤】 橋本 雅治  

[由人の唇に唇を重ねて、きつくその体を抱きしめる。
 角度を変えて、舌先を絡めて、
 酒の名残を帯びた唾液を分け与えて。
 
 このまま一つに溶け合ってしまいたい。
 肉と骨とに隔たれてしまうのがもどかしい。

 少しでも近くにいたくて、由人の帯に手をかければ
 室内灯の下、由人の裸体が晒されるだろう。
 初めて見る恋人の身体に視線を這わせながら]


  ……どう、されるのが好き?


[低く、俺は尋ねるだろう。]
(*32) シュレッダー 2020/09/17(Thu) 10:16:33

【赤】 橋本 雅治  



  指で触られるのが好き、とか


[首筋から鎖骨にかけて、指先を滑らせたり]


  こう、舐められるのが好き、とかさ。


[身体をずらして、臍のくぼみへ
 舌の先をねじ込んだり。
 直接的な性感帯には触れないまま
 由人の反応を見逃すまいと
 目だけはしっかり、恋人の方へ向けたまま。

 如何せん、大事な人なんだ。
 傷付けたくないし、気持ちよくなってもらいたい。
 自分のされたいこと言わせたいとか、
 オジサンじみた考えがあること、否定しないけど。
(*33) シュレッダー 2020/09/17(Thu) 10:35:14

【赤】 橋本 雅治  



  俺は、乳首舐められんの、好き。
  こうやって、


[言いながら、俺は由人に見えるように
 大きく舌を出して、わざとゆっくり
 ほんのり色付く胸の先端へと落としていった。

 平らな胸を飾るそれを、舌先で転がしては
 時折やわく歯を立て、硬さを楽しむように扱く。]


  噛まれると痛いんだけど、
  その分舌が気持ちよくなるの、好きでさ。


[自分の好きな感覚を、恋人にも教えるように
 言葉をなぞるように責め立てる。]
(*34) シュレッダー 2020/09/17(Thu) 10:37:05

【秘】 橋本 雅治   → 環 由人



  由人は、どうされたい?


[胸元から顔を上げると、俺は小首を傾げて笑う。
 別に言葉じゃなくったっていい。
 恥ずかしがる顔の一つでも見れたら
 それだけでこの上ない眼福だろうけど。

 でも、好きな人のこともっと知れたなら
 多分もっと嬉しいと思って。]*
(-84) シュレッダー 2020/09/17(Thu) 10:44:30

【独】 橋本 雅治  

/*
なんか恥ずかしいどうしよう。
超今更だけど。
(-83) シュレッダー 2020/09/17(Thu) 10:49:01

【独】 橋本 雅治  

/*
あれか、左パワースーツが機能してないからか。
(-85) シュレッダー 2020/09/17(Thu) 10:49:39

【独】 環 由人

/*
うわぁえっちだな
(-86) ななと 2020/09/17(Thu) 12:22:34

【秘】 尊龍の嫁 月森 瑛莉咲 → かみさま 尊龍


   [ 指を絡めて ぐちゃぐちゃになるほど
    キスを繰り返して

    尊龍が囁くと余計に鼓動が動いて
    あつくなって、溶けて

    尊龍の声は魔法みたい。
    きもちよくて、苦しくて


    私が教えたところも、教えてないところも
    尊龍が触れたら全部甘く疼くの。 

    でも 一番頭にひびいて、
  たまらなく きもちいいのは ]


 
(-87) あさき 2020/09/17(Thu) 15:56:27

【秘】 尊龍の嫁 月森 瑛莉咲 → かみさま 尊龍






    もっとっ…… よんで なまえ……



 [ 尊龍の真名が大切なように
    かみさまにちかづいてく いのちは
  
   いままでより もっと 深く
     私の名前をあなたの声が紡ぐ度に



   あまくて、ふるえて、
     きもちよくて かんじて 

    おかしくなりそうな甘いこえで
    消えてく私の 鼓動のかわりに
  
   私に新しいいのちの音を
   尊龍のおとを私に宿してって さそうの ]
   
    
(-88) あさき 2020/09/17(Thu) 15:57:18

【秘】 尊龍の嫁 月森 瑛莉咲 → かみさま 尊龍


   [ 居間の畳の香りのなか、

   衣服が擦れ合わさって
        しゅる って音が鳴って

   尊龍の手で胸元の締め付けから解放されたなら
     ぽろ、と零れ落ちちゃう おむねは


     ……むかしのひとって 大きいの
      はしたないって思うって聞いたことがある

      尊龍はどう思うんだろうって 
      ほんの少しだけ帰ってきた理性。
      片手で隠す無駄な抵抗。

      ああ、でも
      曝け出された尊龍の肉体は
     おんなのこのものとは まるで違うから


     見惚れて、……ああ ]
(-89) あさき 2020/09/17(Thu) 15:58:35

【秘】 尊龍の嫁 月森 瑛莉咲 → かみさま 尊龍


 [ 近づいてきた尊龍の顔に
  深いキスに夢中になってたら
  いままで かんじたことない刺激が
  胸の先にぴりびりと ]

   ん、ふ
   ……っぁ?!だ、め、
   たけ、る、そこっ


  [ 自分で触れてみたって
   こんな気持ちにはきっとならない。
   赤ちゃんみたいに吸い付かれて、
   動物みたいに噛みつかれて

   だめって言いながら
   胸元にある尊龍のあたま、

   求めるかのように抱きしめて ]
   
   
(-90) あさき 2020/09/17(Thu) 15:59:56

【秘】 尊龍の嫁 月森 瑛莉咲 → かみさま 尊龍



 [ 胸だってそうだけど
   いちばん誰もしらない場所へ
   尊龍の手がのびて。

  ……だれも触れたことない、の問いに
  小さく頷くの ]



   だんなさまにささげるって
   ずっときめてた から


  [ ……ああ ]
(-91) あさき 2020/09/17(Thu) 16:00:28

【秘】 尊龍の嫁 月森 瑛莉咲 → かみさま 尊龍


   [ 尊龍の指が私のナカに入ってくる。
    すでに溺れそうなほど 濡れた蜜口は
    ちょっと動くだけでも くちゅり
    いやらしい音がひびいて

    ああ、私 いまから
    たけるに ぜんぶを ささげる ]

     
(-92) あさき 2020/09/17(Thu) 16:01:39