人狼物語 三日月国


104 【R18G】異能遣い達の体育祭前!【身内】

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【秘】 鏡沼 創 → 朝日元親

「朝日も離す気ねぇ様ですし、そのみっともねぇ顔
 当分拭けなさそうでやがりますねぇ」

ケラケラと笑ってみせて。
さて、此処からどうしたものかと秘かに考える。
例の薬とやらを服用して、効果が出ているであろう二人。
そしてある意味、常に異能が暴走してる様なものなのに
抑制アクセを外してしまっている自分。
この空間に居るから逆に、外へ影響を及ぼさずに済んでいる
節すらある訳で。
……うん、状況的には割と酷い。

「僕的には、そこまで悪くもねぇ場所でやがるんですが
 守屋先輩は出たそうですし、朝日は早えぇトコ帰さねぇと
 “飼い主”に怒られちまいそうですねぇ」

解けている髪を掻き上げつつ、軽い調子でそう述べる。
此処から先は多分、時間との勝負だ。

/* いえいえお気になさらず……!
(-114) RIN 2021/11/03(Wed) 7:35:53

【墓】 神谷 恵太

>>16 >>17 昨日のお二人

普段ならさすがにイエスとは言わなかったが。
朝からの異変は存外この凡人男子のメンタルを追い込んでいたようで、意識はあるものの運搬を拒まない。されるがまま。

保健室でも空き教室でも、適当なところに放り込んでおいて問題はないだろう。
(+22) Kinukuro 2021/11/03(Wed) 7:56:00

【秘】 綴り手 柏倉陸玖 → 風紀委員 普川 尚久

「はあ?何?頼って欲しいならそうするって言っただろ。
 離れもしなけりゃよそ見もしない。
 心配性の普川君はまだこれ以上今後のご予定が必要で?」

もう一度、煙を吸い込んで。
まったくしょうがないなと言わんばかりに溜息を吐いた。

「これが愛だ何だ綺麗なモンだとは思えないってのは同感だよ。
 面倒臭い理由で自分勝手に拗ねて手が掛かってろくでもない。
 でもどうせそんなの今更だろ。」

完璧に性根がひん曲がり切っていて面倒臭くてろくでもない。
そんなのは今更で、もっと言えばお互い様。
そんな事はずっと前からわかり切っていて。

「それでもお節介焼いて欲しいってんなら焼いてやるし。
 お前がちゃんと構えって言葉にできたら構ってやるさ。
 お前の大好きな柏倉君は、大好きな普川君が
 自分を置いて行かないってわかって安心してるんですよ。」

自嘲的な笑みを隠すように、紫煙が煙る。

「どうせわかってないだろうけどな。なあ、普川。
 
俺はお前も、俺を置いて行く側だと思ってたよ。

 今はこうやって"世話の焼ける奴"で居ても、
 いつかは必ず俺の手の届かない所に行くもんだと思ってた」

「勝手に期待して、勝手に疲れるのは嫌だったんだよ。
 それでもお前が"そうじゃない"って言うなら。
 俺だって、それが嬉しくないほど捻くれちゃいないさ」
(-115) unforg00 2021/11/03(Wed) 8:08:10

【人】 綴り手 柏倉陸玖

>>17 >>+22 神谷 鏡沼 昨日の事
「ははは。口を出す権利は誰にだってありますよ?
 それを突っ撥ねる権利もまた、誰にだってあるというだけで」

そんな屁理屈を一つ。
それから、到底自力では歩けそうにない様子を見て。

「では、少し手を貸して頂いてしまおうかな。
 意識の無い人間とは、存外に重たいものでして。」

ついでに、これは二人の手柄という事にしてしまいましょう。
生徒会副会長は、そう言って悪戯っぽく笑った。

ともあれ、"見間違え"騒動はこれにて一段落。
異能の主はきちんと保健室へと運び込まれ、
以降の事は養護教諭などに一任されたことだろう。
(30) unforg00 2021/11/03(Wed) 8:21:31

【独】 綴り手 柏倉陸玖

/*
白茶と秘話で表裏が激しすぎる。
別にどっちが演技という話でもないんですが…
TPOを……弁えているだけ……
(-116) unforg00 2021/11/03(Wed) 8:25:08

【人】 俺 シオン・グレイヴズ

2ケツ登校の後。グラウンドを覗き見る。
雪は陽の差す場所だけ溶けていき、日陰にはまだ雪が残っているだろう。昨日のイカはきっと溶けてでろでろの塊になっている。
それは当然の事なので、自分からは特に何も言わず。

「多少雪解け水でべちゃっとしてるけど、練習とかできんのかね、これ」
雪以外に……当事者と関わりが薄い者にとっては、放送器機の故障かもな、くらいですませられるのかもしれないが、異常はあったが。それはさておいて、そんなことを呟いていた。
(31) nekonya 2021/11/03(Wed) 8:37:24

【秘】 俺 シオン・グレイヴズ → 鼓動を鳴らせ! 若井匠海

授業中。例によって自習時間。背後からペン先であなたをつつく。

「わかいー。わーかーいー。わかいわかい。和解」
うるさい。
(-117) nekonya 2021/11/03(Wed) 8:39:42

【秘】 綴り手 柏倉陸玖 → 風紀委員 普川 尚久

 
「というわけで。
 好きな奴に必要とされるのも、一緒に居られる事も。
 そりゃあ俺だって嬉しく思いますよ。当然。
 これ以上の解答は今後に期待して頂けませんかね?」

何分今まではそれ以前の問題だったものでして。
そう言葉を続けて、軽く肩を竦めて見せた。
(-118) unforg00 2021/11/03(Wed) 8:43:43

【人】 綴り手 柏倉陸玖

 
「うん?ああ、練習には体育館の方を使って頂いて…」

これは一般通過生徒からのお問い合わせに答えている副会長。
決して何処ぞの風紀委員のように
誰かの呟きを地獄耳で拾ったわけではなく。

「あー……一部の競技は難しいかもしれませんねぇ…」

一部の競技は難しいかもしれないらしい。体育館での練習。
とはいえ体育祭の準備もそろそろ大詰め。
残るは日々の基礎練と、あとは最終調整くらいのものだろう。
(32) unforg00 2021/11/03(Wed) 8:58:12

【人】 楢崎大地

>>放送室

「……戻るまで待つか」

ため息を吐いて
床に座り込む
(33) マルゲリータ一文字 2021/11/03(Wed) 9:05:22

【独】 人魚姫 透 静

/*
と、ところでおれがもう一回たぶらかしてるのこれなんすかね……?
能力先思いつかなくて安全な私にしたりしたのかな
いいよ!いくらでもやりな!
またお菓子持ってこうかな(てきとう)
(-119) mrsnsrm 2021/11/03(Wed) 9:06:24

【墓】 神谷 恵太

神谷 恵太は、特段取り柄の無い人間だ。

異能についても正しく理解していない。
だから説明も曖昧で、口下手がそれを助長する。
……そう、自分でも思っている。

『きみが見たいように見ればいい』。
この少年の異能に名をつけるなら、かつて彼自身が吐き捨てたこの言葉が相応しい。
自分を見る人間が自分より会いたいと思う人を読み取り、周囲に対象者がいるかサーチ、その姿を自分に向けられた相手の五感に差し込む。
ごくごく限られた形でしか機能しないが、精神感応、空間把握、認識妨害の合わせ技。それに薬の効果で空間転移まで加わったのが先日の話。


……そう。あくまでそれは、先日の話。

薬の後遺症か、異能抑制剤が効きすぎたのか……
この日、神谷 恵太の異能は完全に抑え込まれていた。

(+23) Kinukuro 2021/11/03(Wed) 9:10:36

【独】 綴り手 柏倉陸玖

/*
俺の使ってる薬、効きすぎ!?
実際マジでしっかり無効化するやつだと思う。事故怖いので。
普段持ち歩いてるのは仮眠する時とかに使う用かな…
(-120) unforg00 2021/11/03(Wed) 9:16:26

【独】 綴り手 柏倉陸玖

/*
この異能、うっかり不注意で暴発させたが最後
バキバキバキ!!!って器物損壊案件起きかねないから
マジでよくないんだよな。事故怖い。
傷害案件も嫌なので、不用意に直接触れないでね、諸氏。
(-121) unforg00 2021/11/03(Wed) 9:21:11

【墓】 神谷 恵太

「鏡沼先輩か、柏倉先輩を探してるんですが……」

神谷が自ら上級生に声をかけている様を見て、彼を知る1-Cの人間は目を丸くしたという。

異能がすべて『知覚』に関連している上に常時起動型なので、神谷の脳の機能の一部は常に高負荷状態になっている。
それが今は強制的にオフになっているため、逆に普通のヒトとしての機能が十全に使える状態、というのが今。

「……忙しいのかな、二人とも」

ちなみに手には紙袋を持っていて、中には一口まんじゅう12個入りが入っている。お詫びの品のつもりらしい。

ともあれこの日、一年モブ風男子が二人を探して校内をうろうろしていた……と。
何も知らない人間から見れば、これはそれだけの話だった。
(+24) Kinukuro 2021/11/03(Wed) 9:22:18

【人】 綴り手 柏倉陸玖

>>+24 神谷
「こんにちは、神谷君。」

恐らくは、その珍しい光景が噂として耳に届いたのか。
うろうろしている最中、ひょいと探し人が現れた。

神出鬼没な会計ほどではないにしても、
この副会長の行動範囲も結構広い。
とはいえ主な生徒会の役員達、全体的にそんな感じでもある。

「俺や鏡沼君にご用でしたら、
 生徒会室までお越しになれば良かったのに」

用件があるらしい事は知っていて、少しだけ困ったように笑う。
今は忙しくなさそう。こういう応対ができる程度には。
(34) unforg00 2021/11/03(Wed) 9:37:53

【神】 牛丸紗優

>>屋上

グラウンドを見下ろせる場所で物思いに耽ろうと、
屋上への階段を登る。
ここもお昼寝スポットのひとつだ。

「今日は風が強いな……」

なんて呟いて扉を開けた。
扉の音は、風に紛れて消えた。
(G1) NineN 2021/11/03(Wed) 9:44:30

【秘】 牛丸紗優 → 自称・天才 市川 夢助

/*
ご機嫌よう!屋上突撃お嬢様ですわ。
既に何か目的等終えられていましたら適度に退散いたしますが、
お時間があれば少しお話いたしませんか?
市川くんとお話してみたかったんですの。
(-122) NineN 2021/11/03(Wed) 9:47:14

【墓】 神谷 恵太

>>34 柏倉

「あ、先輩。昨日はすみませんでした。
 ご迷惑をおかけして。
 これ、お詫びの品です。つまらないものですが」

とても普通に応対する。
こいつ誰だ??


「諸々の対応であちこち歩き回ってるだろうから、探したほうが早いかなと思ったんですけど。
 ……、……あと、何も気にせず動き回れるのが新鮮だった、てのもあるかもしれません」
(+25) Kinukuro 2021/11/03(Wed) 9:53:40

【独】 朧げな遮光 守屋陽菜

/*
ものすごく、楢崎くん置いてけぼりでごめんね……!!!
(-123) tamachi 2021/11/03(Wed) 10:04:44

【人】 綴り手 柏倉陸玖

>>+25 神谷
「いえ、お気になさらず。
 終わり良ければ全て良し、と言いますから。
 とはいえお気持ちは有り難く頂きますが。」

すごい自然に饅頭を受け取った。
多分後ほど生徒会で美味しく頂かれるのだろう。

思わず
誰?
と言いたくなるような応対は
あんまり気にしてない様子。
まあ、いちいち驚いてたらこんな学校で副会長できませんよね。

「なるほど。うん、それもまた正しい。
 …神谷君の異能は、そうですねぇ。
 気兼ねなく、あちこちへ足を伸ばすには
 少しばかり気に掛ける事が多そうなもので」

決して、声色に責めるようなニュアンスは無く。
どうしても他者へ影響を及ぼしてしまう異能は少なくない。
そしてこの副会長その人も、どちらかと言うとその類。

「異能を抑制する為の小物、あまり効果は無いですか?」

所謂異能抑制剤、のアクセサリー版。
無効化こそできないけれど、無いよりはマシというものだ。
(35) unforg00 2021/11/03(Wed) 10:08:53

【墓】 神谷 恵太

>>35 柏倉

「小物、ですか。
 前にひとつだけ買って貰いましたけど。
 すぐに、
なくして
しまって」

何故なくなったのかは自分でもわからない。
普通になくしただけなのか。誰かが悪戯で隠したのか。もっと酷い、悪意による盗みだったのか。
なんにしても、もういいのだ、と神谷は語る。

「あんまり効いてなかったみたいですし。
 あ、抑制効果がなんとなく効いてる、てのは
 分かるんです。頭の隅っこが妙に重い感じがするので。
 昨日も今もそんな感じですけど、むしろそのほうが
 楽っていうか……」

なので、むしろ昨日貰った薬の名前を知りたい。市販品だとしても、今使っているものより相性が良いのかもしれないし。
そう考えて先輩を探していた面もあると、神谷は語る。
(+26) Kinukuro 2021/11/03(Wed) 10:33:24

【秘】 朧げな遮光 守屋陽菜 → 朝日元親

「────……
…………」


両手を掴まれ、逃れられなくなった。
当然顔を覆うこともできないわけで。

「────
なんだよ、君たちは
……
はぁ
、…………
カッコ悪いなぁ
……」


ぼろぼろの、みっともない酷い顔を引き攣らせて、
それでも、笑って。
こんな世界でも、誰かがいると思うと、少し嬉しくなった。

伸ばした手の先に、誰かの温度がある。独りじゃない。
現実から断絶されたわけでも、否定されたわけでも、
拒絶されたわけでもない。
クソ食らえな異能で、ようやく思えた。……“悪くない”。
それは決して、マイナスがプラスになることではないが。

「────…………
なんつーか
その
……
ありがとな
……
 …………
こんなとこまで
付き合わせちまって
……
私は幸せもんだよ
……」


どうせみっともないのなら、最後まで言葉に出してやろう。
見つけてくれた二人に、照れ臭そうに感謝を述べる。
ひひ、二人の顔がまともに見れねぇや。頬も熱い。
……どうせ逃げ場なんてないんだから、
無様を晒してやるとするかよ。

薬を全て飲み切ってなかったことが幸いか。
きっとこの騒動は、お昼までには終わっているだろう。
(-124) tamachi 2021/11/03(Wed) 10:37:45

【秘】 朧げな遮光 守屋陽菜 → 鏡沼 創

「────……
…………」


両手を掴まれ、逃れられなくなった。
当然顔を覆うこともできないわけで。

「────
なんだよ、君たちは
……
はぁ
、…………
カッコ悪いなぁ
……」


ぼろぼろの、みっともない酷い顔を引き攣らせて、
それでも、笑って。
こんな世界でも、誰かがいると思うと、少し嬉しくなった。

伸ばした手の先に、誰かの温度がある。独りじゃない。
現実から断絶されたわけでも、否定されたわけでも、
拒絶されたわけでもない。
クソ食らえな異能で、ようやく思えた。……“悪くない”。
それは決して、マイナスがプラスになることではないが。

「────…………
なんつーか
その
……
ありがとな
……
 …………
こんなとこまで
付き合わせちまって
……
私は幸せもんだよ
……」


どうせみっともないのなら、最後まで言葉に出してやろう。
見つけてくれた二人に、照れ臭そうに感謝を述べる。
ひひ、二人の顔がまともに見れねぇや。頬も熱い。
……どうせ逃げ場なんてないんだから、
無様を晒してやるとするかよ。

薬を全て飲み切ってなかったことが幸いか。
きっとこの騒動は、お昼までには終わっているだろう。
(-125) tamachi 2021/11/03(Wed) 10:38:04

【秘】 朧げな遮光 守屋陽菜 → 朝日元親

/*
大丈夫です!!
リアルを大事にの精神ですわ!!
かくいう私も、そういった感じでしたので!!
(-126) tamachi 2021/11/03(Wed) 10:39:32

【人】 綴り手 柏倉陸玖

>>+26 神谷
「ふむ、なるほど。
 効き目の有無はものや異能によりますからね。」

本人が、もういいのだ、と言うのであれば。
それ以上の事を深く詮索する事は無い。
生徒会副会長は、相手が自ずと話し出すのを待つタイプだ。

「頭の隅が重い、となると…
 自覚は無くとも、案外。神谷君自身の感覚的な所にも
 影響がある類の異能なのでしょうかね。
 とはいえそれが薬の副作用でなければ、ですが。」

そして、抑制剤の事を問われれば。

「……ああ、ええと、うーん…
 これ、ここだけの話にしてくださいね。
 俺の使ってる薬って、
 少し特別な所から取り寄せているものなんです。」

よく似た成分の市販薬をお教えする事はできますが、と。
口元の辺りで、両手の人差し指でバッテンを作った。
内緒ですよ、内緒。
(36) unforg00 2021/11/03(Wed) 10:52:15

【秘】 鼓動を鳴らせ! 若井匠海 → 俺 シオン・グレイヴズ

「なにー。なーぁーにー。なになに。和解???」
和井であったり和解であったり若井だったりする

「なんだよぉ俺は今真剣に三角関数との戦いをだな…」
ペンは、手元になく。
匙を 投げています 要は暇であった
(-127) zazakiti 2021/11/03(Wed) 10:56:33

【秘】 俺 シオン・グレイヴズ → 鼓動を鳴らせ! 若井匠海

「もうお前は敗戦国家だよ」
三角関数 WIN

「お前の異能ってどんなんだったっけ?」
唐突にそんな質問。
(-128) nekonya 2021/11/03(Wed) 11:04:19

【墓】 神谷 恵太

>>36 柏倉

「それは」

「どこから取り寄せてるんだ、……ですか」


食って掛かるような勢い。
実際頭突きになるような勢いで顔を近付けたもんだから、下手すると本当にどこかに当たったかもしれない。

「あの、……だめですか。
 その薬、分けて貰うとか、……そのっ」

また誰に絡まれるかも分からない生活に戻りたくない。
それこそ……

「なんでも、しますからっ」


本心からこんな危なっかしい言葉を口にするほどには。
(+27) Kinukuro 2021/11/03(Wed) 11:09:03

【秘】 鼓動を鳴らせ! 若井匠海 → 俺 シオン・グレイヴズ

「流すか〜蛍の光」
負けを認めもの悲しさを演出するBGM

「まいいケド。1日3回10分間!集中力がギャーンと上がって手先がめっちゃ器用になるマホウです。オマケで発動中はずっと全力で走れたりチョット重イモノ持テル」
オマケの方は本当にチョットであるらしい。指で隙間を作った。5ミリぐらい。

「そっちは?つかなんでいきなり聞いた…ワケ!?」
(-129) zazakiti 2021/11/03(Wed) 11:15:00