人狼物語 三日月国


75 【身内】星仰ぎのギムナジウム【R18G】

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【秘】 貪欲 ルヘナ → 褐炭 レヴァティ

/*
 承知しました、ありがとうございます!
 麦茶の入ったコップを一気飲みして新たな麦茶を注ぎました。
 若さ故の無謀さをお楽しみください。
(-63) uni 2021/05/26(Wed) 3:26:47

【秘】 褐炭 レヴァティ → 貪欲 ルヘナ

/*
 殺害予告を受けた気分です。
 レモンでも絞りながらたのしみにしてんねぇ〜。
 (そしておやすみなさい。)
(-64) 66111 2021/05/26(Wed) 3:31:35

【人】 貪欲 ルヘナ

>>117 昼休みの図書室

「え、」

 ほんの一瞬。
 そのたった一瞬で視界を埋めたレヴァティの存在に驚き、
 身をこわばらせたと同時に耳に届いた小さな、小さな声。

 それまでの会話から言葉の真意を読み取るには、
 まだまだ自分の知識が、更に言うのならば経験が足りなくて。
(129) uni 2021/05/26(Wed) 3:34:22

【人】 徒然 シトゥラ

>>123 イクリール

「無理なんて―――――嫌なことは嫌だと言えるよ、
本当だ

 そっちだってまだまだ子供なんだから気遣いすぎないように。
 甘えるのが仕事だよ、あなたたちは」

 もう一口どうぞ、と食事を続ければ時間は過ぎていく。
 しばらくすればおぼんを持つために立ち上がった

結構言葉遣いが中等部の子並にませてるじゃない……

 いつまでもなんて…期待しないで守ってもらうかな。
 どうせあと少しなんだから」

 本当に困ったら、いうよ。
 苦笑いして少女に背を向けながら片付けに向かった
(130) toumi_ 2021/05/26(Wed) 3:35:02

【人】 貪欲 ルヘナ


「……っ待て、レヴァティ!」

 他の図書室利用者がいないから声を張り上げた。
 いや、利用者がいたとしても行動は変えられなかっただろう。
(131) uni 2021/05/26(Wed) 3:36:11
ルヘナは、レヴァティの手を取った。
(a87) uni 2021/05/26(Wed) 3:36:26

【人】 貪欲 ルヘナ

>>129 >>131

「言葉の意図が分からない。
 俺の持つ情報だけじゃ『行きたくないなら行くな』としか言えない。
 でも、……でも、何も知らずにンなこと言いたくないんだよ」

 らしくないことをしているのは分かっている。
 それでも。

「話聞かせろ。伝えたいことがあるならちゃんと言え。
 知らなきゃ何もできないだろうが」
(132) uni 2021/05/26(Wed) 3:38:35

【人】 徒然 シトゥラ

 ある程度時は進みふらりと、図書室の方へと向かう。
 お目当てはレヴァティだったが……
 見つからなければルヘナに挨拶をして
 いつものように本棚の点検をしにいこうとしていた。

 図書委員である自分はここにある本をすべて暗記している。
 違う場所にあれば戻す、
 それだけのために見回りをしているだ。

 だがこのときばかりは
 
え――――修羅場?

 何か聞こえたので足を止め、
 係専用の裏口から忍び込めば本棚の裏に潜むことにした
(133) toumi_ 2021/05/26(Wed) 3:47:46
貪欲 ルヘナは、メモを貼った。
(a88) uni 2021/05/26(Wed) 3:48:40

貪欲 ルヘナは、メモを貼った。
(a89) uni 2021/05/26(Wed) 3:48:57

シトゥラは、ルヘナとレヴァティのおててを握る場面を目撃してしまった
(a90) toumi_ 2021/05/26(Wed) 3:52:22

【独】 貪欲 ルヘナ

 ……もやもやする。
 意味深なことしやがって。意味深なこと言いやがって。
 そのくせするっと逃げようとするじゃんか。

 後悔しろ。
 そんなこと言うから俺になんて興味を持たれるんだ。

 俺の知識のひと欠片として、お前の情報を盗み取ってやる。
(-65) uni 2021/05/26(Wed) 4:00:18

【人】 甘言 イクリール

>>130 シトゥラ

「ふふ……子どもだからって、甘やかしちゃいけない
 なんてことは、ないわ。」

くすくすと笑いながら、交互に互いの口へ食事を運ぶ。
楽しい時間だった。少なくとも、イクリールにとっては。

「だってわたし、来年からは中等部だもの。
 …あと少しなんだから、きっと大事にするわ。
 ……ねえ、シトゥラ。わたしには、嘘をつかないでね。
 お願いよ。」

遠ざかっていく背に、それだけを投げ掛けて
イクリールは一人、困ったように笑っていた。
(134) unforg00 2021/05/26(Wed) 4:01:01
シェルタンは、楽器の手入れをしている。
(a91) backador 2021/05/26(Wed) 4:12:03

【秘】 懐疑心 メレフ → 恩愛 シェルタン

/* これまたご快諾ありがとうございましてよ!
そうしたらばこちらから一点共有をば…

こちらのメレフ、毎夜数時間単位で外出していることがわかりますわね!部活の関係だと思うかそうでないと思うかは自由ですわ!

そのような事実がありますと伝えておきますわね!
(-66) otomizu 2021/05/26(Wed) 4:19:46

【秘】 恩愛 シェルタン → 懐疑心 メレフ

/* 了解ですわ!ならちなみにこちらも。

 夜、人目を気にして部屋から出ていくことがありますの。偶然見かけたことがあるかどうか、またそちらの外出の関係で出くわしたことがあるか(こちらの場合は適当にいなされるでしょう)はお任せ致しましてよ!
(-67) backador 2021/05/26(Wed) 4:26:44

【独】 甘言 イクリール

朝食を終えて、暫くした頃。
イクリールはふと思い立った。

「……そうだわ。
 『せんせい』に、ヘイズの事を聞くついでに
 今日お話できなかった子の事も聞こうかしら」

イクリールは、『みんな』の事を少しだけ知っている。
けれどその多くは不確かで一方的なものだ。
大人は、子どもの事をよく見ているものだから。
その大人に聞けば、きっとより正しい理解を得られる。
イクリールはそう考えたのだ。

それからすぐ、
朝食の際、すぐに食堂を後にしてしまった者や、
あまり話を聞く事ができなかった者
そんな面々を指折り思い浮かべていく。

「ええと…
 サルガス、メレフ、ルヘナ……」
(-68) unforg00 2021/05/26(Wed) 4:28:56

【独】 甘言 イクリール

「────ううん、
 今日聞くのは、ブラキウムの事がいいわ」

朝食の席で、険のある言動を繰り返していた中等部の一人。
イクリールの好奇心は、そちらへと向いた。

「ふふ。楽しみね」
(-69) unforg00 2021/05/26(Wed) 4:32:31
恩愛 シェルタンは、メモを貼った。
(a92) backador 2021/05/26(Wed) 6:11:00

恩愛 シェルタンは、メモを貼った。
(a93) backador 2021/05/26(Wed) 6:11:42

【独】 恩愛 シェルタン

「は、……ふゥ、ン、……ッ」

 思い出す。大人たちに触れられたことを。
 一年前のあの時、初めて。
 彼らの“治療”を受けた時の事を。

 ベッドの上。
 膝立ちから身体を倒して、腰、尻を突き出すように。
 手は使えないから、代わりに頭を枕に付けて、支える。


 忘れられない。今にも頭に焼き付いている。
 忘れられないのに。

 下着の上から、両手で敏感なところを探り当てて。
 右手は股間に触れ、形に沿ってなぞり、
 左手は服の裾を捲り、胸の突起へ。


 足りない。
 これだけじゃ、全くもって足りない。
 自己愛なんてものじゃ、自分は満たせない。
(-70) backador 2021/05/26(Wed) 6:46:11

【独】 恩愛 シェルタン

「……」

 自分は病気だ。
 だからこそ、ここに放り込まれた。

 満足な愛も受けられずに育って、
 ずっと塞ぎこんで生きていた。

 それを、やっと、ここで、
 光明を見出すことが出来たのだ。

 先端をかりかりと爪先で優しくひっかき、或いは弾き、
 くぐもった声をあげて、腰を揺らめかす。


「ッ、あ、はァ、……くそ」

 でも。分からなくなってきた。
 これがなくても生きていける子はいる。

 それがどうしても、気になって仕方がない。
(-71) backador 2021/05/26(Wed) 7:08:38

【独】 恩愛 シェルタン


 鏡を見た。相変わらず酷い顔だ。

 あの時見せられたものとは全く違う。
 全然満たされてない、とでも言いたげの。

(……愛は、万能薬[パナケイア]のはず。
 彼らの愛が、オレだけに注がれるような日がきたら、
 この病気はきっと治る筈……)

 そう思い込んでいる。

 与えられたただ一つの愛。性愛を求めて、
 只管に人に愛を振り撒いている。

 それは、ナルキッソスではなく。
 エーコーに近い在り方。

 水仙鏡の彼が、それに気づくのは───
(-72) backador 2021/05/26(Wed) 7:17:50
スピカは、荷物を持って森にやってきた。
(a94) serikanootto 2021/05/26(Wed) 7:23:34

【置】 めっちゃ食う スピカ

『森の外に出てはいけない』
『夜の森を歩くと神隠しに会う』
そんなことを言われているが、
今のスピカには関係なかった。
彼女は風紀委員であり、
生徒の自主性を重視するこの場所において、
スピカの行いに反対するものはいなかった。

「さて、やりますか」

運んできたのは大量の立て看板。
神隠しが起きるかどうかはさておき、
森が危険な場所であることには同意できる。

だから、こうして森の入り口には注意喚起を。
森に入ってほどなくした場所には警告と、寮への誘導を。

「全く、嫌な『噂』」

そんな独り言を漏らしながら。
(L2) serikanootto 2021/05/26(Wed) 7:23:46
公開: 2021/05/26(Wed) 9:00:00
中等部A サルガスは、メモを貼った。
(a95) redhaguki 2021/05/26(Wed) 7:28:10

ブラキウムは、中庭の喧騒を聞いて少しだけ気分が良くなった。
(a96) shionsou 2021/05/26(Wed) 7:38:20

【人】 中等部A サルガス

寝食のための棟の裏手、勉学の声からすこし遠く。

泥だらけにはなってないけど、少しだけ緑の匂いになった手を洗って。
シーツよりもまっしろに、傷まないように手洗いしたハンカチをぱんとシワ伸ばしする。
子供の背丈よりもちょっと高い物干しに、足場を使って背伸びして。
いちばんおひさまの匂いのするところに、洗いたてのにおいのハンカチを吊るしてみた。

「ものすごく、いいやつで、もっとせんさいに扱わなきゃ、だったらどうしよう……」

足場の上で考える。ちょっとだけ心配だった。
何せ、ギムナジウムの子供たちは、いいところの子も多いのだ。
(135) redhaguki 2021/05/26(Wed) 7:38:47

【独】 恩愛 シェルタン

 右手を下着の中に挿し込んで、
 根元から握り、力を込めて擦り、扱く。

 左手の中指は下着の上から後孔を捉えて、押し開くように撫でて、引っ張って。


「ン、ッ、〜〜ぅッ……!!」

 ───昂ぶる身体をそのまま、いつもの様に焦らさず、
 そのまま絶頂に導いていった。


 荒く息を吐いて、枕から顔を離す。唾液が滲んでいる。
 手も、酷く粘ついているのが
気色悪い。


 頭が急に冷えていくのを感じる。

 (……洗わなきゃな、色々)

 嘆息をした。
(-73) backador 2021/05/26(Wed) 7:39:14
シェルタンは、手を洗っている。
(a97) backador 2021/05/26(Wed) 7:40:45

シェルタンは、枕のカバーを洗っている。
(a98) backador 2021/05/26(Wed) 7:44:52

【人】 御曹司 ブラキウム

(目を瞑っておままごとがやりたいなら勝手にやればいい)

口の中の苦みが和らぐ。

(人の顔なんて一枚剥けば別人だ。知らないだけだ)

先程の感情はきっと愉快さと……安心。
お菓子よりも甘い蜜。

「……偶には僕も子どもらしく遊んでみようか」
(136) shionsou 2021/05/26(Wed) 7:53:16
ブラキウムは、はやく   になりたい。
(a99) shionsou 2021/05/26(Wed) 7:55:21

【独】 めっちゃ食う スピカ

コンギョのイントロをコンギョじゃないものだと思ってたので、
あのイントロからコンギョにつながってびびった。
どうも、パン屋です。
全員不穏だと話がぐちゃぐちゃになるので、
軽い食いしん坊キャラを連れてきたら
見事に乗り遅れました。
もう俺にはアクションで飯を食うしかできない
(-74) serikanootto 2021/05/26(Wed) 8:27:12

【秘】 懐疑心 メレフ → 恩愛 シェルタン

/* そういうことでしたら、寮内ですれ違うことはあったかもしれませんわね!こんな時間に?とお互いに思うこともあったでしょう。
外で貴方が見かけるとすれば、屋上へ向かうメレフか"森の方"へ向かうメレフでしょうね!
勿論、こちらもお見掛けしているかは自由ですわ〜〜!!

いい感じにフックを作っていきましょうね kiss…
(-75) otomizu 2021/05/26(Wed) 9:14:09
サルガスは、知らない生徒に声をかけられました。
(a100) redhaguki 2021/05/26(Wed) 9:17:23

サルガスは、大量の洗濯物を洗っています。
(a101) redhaguki 2021/05/26(Wed) 9:24:47

メレフは、貰った花を小さな瓶に挿した。
(a102) otomizu 2021/05/26(Wed) 9:30:43

シェルタンは、サルガスを見かねて、洗濯の手伝いを申し出た。
(a103) backador 2021/05/26(Wed) 9:38:37

スピカは、森に生えてたきのこを食べてる。
(a104) serikanootto 2021/05/26(Wed) 9:40:14

【置】 懐疑心 メレフ

サルガスにシェルタン。それから、シトゥラ―――
"他人の為に"何かをしようという人間を見ると、複雑な気持ちになる。

大好きだったあの人を思い出して。

「―――やるべきことを、必ず。
 これ以上心配をかける前に、終わらせる」
(L3) otomizu 2021/05/26(Wed) 9:52:02
公開: 2021/05/26(Wed) 12:00:00
懐疑心 メレフは、メモを貼った。
(a105) otomizu 2021/05/26(Wed) 9:53:41

【秘】 恩愛 シェルタン → 懐疑心 メレフ

/* 本当に奇遇ですわね。こちらのシェルタンも、きっと森の方など……“大人の居そうな場所”に向かうところを見ることが出来るかもしれませんわ。

 これからの関わりにおいて、色々拾える場所がでてくるかもしれませんわね!楽しみですわ……chu
(-77) backador 2021/05/26(Wed) 10:01:36

【独】 めっちゃ食う スピカ

キノコ判定
(5)1d6
偶数ならよくない
奇数ならいい
(-76) serikanootto 2021/05/26(Wed) 10:03:01
スピカは、食べたキノコが無害でおいしいものと確認し、手帳に書き込んだ。
(a106) serikanootto 2021/05/26(Wed) 10:03:41

【秘】 懐疑心 メレフ → 恩愛 シェルタン

/* あなたもなかなか"業"のものですわね?大好きですわ!
こうなったらお互い盛大に罪を残していきましょうね。
(-78) otomizu 2021/05/26(Wed) 10:21:11

【独】 中等部A サルガス

『ねえ、君がサルガスだよね。ちょっと俺たち急いでるんだ。
 朝もお手伝いさん達に洗濯物持ってって貰えなくてさ。
 もしよかったら、やってほしいんだけど』

「うん、いいよ。やっておくね。
 裏手の洗濯場に、まとめて干しておくからね」

『ありがと! いやぁ楽で……いやいや助かったよ。
 じゃあ俺たち急いでるから! 夕方まだ干されてたら、取り込んどいてね!』

「わかった。あとでまた、見てみるね」
(-79) redhaguki 2021/05/26(Wed) 10:24:50
懐疑心 メレフは、メモを貼った。
(a107) otomizu 2021/05/26(Wed) 10:27:56

【人】 中等部A サルガス

>>a103 シェルタン
「シェルタン、どうしたの?」

 手助けを持ちかけられたサルガスは、なんだか誇らしげというか、嬉しそうだった。
 自分の授業の準備もそこそこに、いっぱいに預けられた洗濯物をせっせと洗って、
 細い髪も白いケープも、水遊びしたみたいにほんのり濡れていた。曇り空で色が沈んでいる。

「お手伝いしてるの。シェルタンも、何か困ってることある?」
(137) redhaguki 2021/05/26(Wed) 10:29:44
懐疑心 メレフは、メモを貼った。
(a108) otomizu 2021/05/26(Wed) 10:32:27

サルガスは、洗濯が終わったら今度は医務室に届け物をしにいくらしい。
(a109) redhaguki 2021/05/26(Wed) 10:33:15

【独】 中等部A サルガス

『サルガス、悪いんだがこの書類を医務室に届けてくれ。
 先生達は午後の用意があるんだ。今日中に頼むぞ』

「わ。っと。
 はい、わかりました。すぐやります!」

『濡らすんじゃないぞ。それじゃあな』
(-80) redhaguki 2021/05/26(Wed) 10:35:38
メレフは、体育の授業をサボった。
(a110) otomizu 2021/05/26(Wed) 10:37:22

【人】 恩愛 シェルタン

>>137 サルガス

「いやあ、オレもちょうど洗い物にきたところでさ。
 良ければついでに、サルガスが任されたやつも、
 ちょっと洗わせてもらえないかなって」

 洗った枕のカバーを干しつつ、
 大量の洗濯物の一角に手を付けようとする。

「二人でやれば早めに終わるだろ?
 そ、どれかというと、サルガスがずっと洗濯物に掛かりっきりになられちゃ困るってとこだな」
(138) backador 2021/05/26(Wed) 10:39:41