人狼物語 三日月国


168 【飛び入り歓迎】Hospital of Delusion ー妄執の病院ー【R-18RP】

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【人】 四谷 隆史

因縁。

……マジ冗談と思ってたんす。
幽霊なんて眉唾だって。

あんた、……あなた 、は何か逢っても平気そうスけど。

[自分と違い。落ち着いている男には
後ろめたいことなど何もないように見えた。
一見では、相手がどんな生を送り


何を求めているのかは、わからぬもの。

なら己は、どうしたいか?
んなもん逃げたいに決まってる。一刻も早く
こんな場所からおさらばしたい。
だから男の提案は渡りに舟、だったはず


だった。筈だった。]
(145) leaf 2022/08/10(Wed) 19:37:51

【人】 四谷 隆史


……。


[手当てされた手の甲が、目に入る]


(また、逃げ出すんだ。俺は)
(146) leaf 2022/08/10(Wed) 19:39:02

【人】 四谷 隆史

死にたくない、す。
逃げたいし、出口にいきたいけど
ここの現在地わかんねぇし。

……一緒きてくれるなら安心す。けど。


あの。


入り口、じゃなく、ひと探し
一緒頼んでいいすか?

こっから出口に向かうまでの道程にもしかしたら
はぐれちまったチハヤさん、が

いるかもしれなくて。

……。

[そりゃいくらなんでも願いすぎなのは自覚してる
だが今回見捨てたら三度目になる。

あいつに、***に、チハヤさん。]
(147) leaf 2022/08/10(Wed) 19:42:41

【人】 四谷 隆史

虫がいいかも、しれないんスけど……。

[と、不安げに願う。
少し先の分かれ道の看板
(掠れて読めない)←→精神科病棟の看板が、
風もないのにきぃ、と鳴る。


消えた人を探すのを願うくせに、
出口までの道程、と言ってるのが
保身まみれなのは性根が屑だからなのだが

屑でも恩、位は。]
(148) leaf 2022/08/10(Wed) 19:47:33

【人】 四谷 隆史

私やこの子は見捨てたのに。




狡いわ。酷いわ。




[啜り泣きながら恨む声が聞こえる気がした。*]
(149) leaf 2022/08/10(Wed) 19:49:13
四谷 隆史は、メモを貼った。
(a51) leaf 2022/08/10(Wed) 19:54:53

【秘】 四谷 隆史 → 不審死の元凶 ???

お疲れ様です。
幾つか質問をさせてください…!
締め切り延長とのことですが、
開始日も延長の認識で大丈夫ですか?
それとも開始日そのままで3時まで待ちますとかでしょうか。

開始日も延長なら、いつ頃開始するかという目安も
お知らせいただければ嬉しいなと…!
(-51) leaf 2022/08/10(Wed) 19:57:19

【人】 陶酔 カナ

─病院入り口─


ふふ、まるで他人事みたい。
お茶目さんなんだから。

[>>130女はくすくすと可笑しそうに笑う。
調子は良い方かもしれない。
何せ■■に会えたのだから。
それがもう何度目になるかは忘却の彼方。


水子に手を重ねられるなら、優しく握り返す。
その手はこちら側のものらしく、冷たい。]

妹さんを探しているの?
休めそうな場所……なら病室かな。
でも、大抵は患者さんがいるだろうし、空き部屋はわからないけど。

[>>131歩を進めながら怖い話のありそうな場所や休めそうな場所はと聞かれれば、女は首を傾げながら応じる。
>>132ヒルコは死体安置所か屋上を提案し、"彼"は死体安置所を選ぶらしい。
それらはいずれも女が徘徊する事のある場所だった。
他の誰かが生者を食べたり、誘惑していても、それに怯えたり、悲鳴を上げるような心はない。]
(150) 千景 2022/08/10(Wed) 20:38:02

【人】 陶酔 カナ

[それに女もこちら側。
この地に足を踏み入れた生者を絡め取り、時に哀願し、誘惑し、自らの方にと堕そうとする者。
愛する人と永遠に共に居る為に。



けれど一方でこちら側の住民となるか、同胞の糧となってしまった者を省みる事はない。
女は■■を手に入れる事はできず、
満たされない飢餓めいた愛を二十年以上引きずっている。
──本人の自覚のないだけで。]
(151) 千景 2022/08/10(Wed) 20:39:29

【人】 陶酔 カナ

[そんな女はヒルコの物騒な話にも笑顔で耳を傾けていた。
その振る舞い故に、"彼"の安置室への警戒は薄まったやもしれない。

並んで歩く姿は、まるで散歩でもしているよう。]*
(152) 千景 2022/08/10(Wed) 20:40:28

【独】 陶酔 カナ

/*
お待たせしてごめんなさい。
デュースさんは残念。

男女比はね。うん。
筆が遅いのでプロが長い方が他の方とも会えるかも。
(-52) 千景 2022/08/10(Wed) 20:42:32
陶酔 カナは、メモを貼った。
(a52) 千景 2022/08/10(Wed) 20:49:37

校長のお告げ(村建て人)は、メモを貼った。
Eve 2022/08/10(Wed) 21:17:16

【秘】 四谷 隆史 → 不審死の元凶 ???

天声確認しました。
お手数おかけしましたありがとうございました。
(-53) leaf 2022/08/10(Wed) 21:32:53

【秘】 不審死の元凶 ??? → 四谷 隆史

いえいえ
曖昧なままで済ませてしまうより、聞いていただいた方がこちらも問題点を認識できるので、助かります。
(-54) Eve 2022/08/10(Wed) 21:41:52

【人】 水子たちの霊 ヒルコ

─病院入り口 名坂、カナと─


「死体安置室なら、こっちだよ。」

少女から了承>>140を得れば、二人に先立ち、先導して歩き始める。
向かう先は、地下室へと降りる階段。
鼻を抜ける地上より濃い黴臭さと、皮膚に纏わりつく水分を含んだ空気。
そんな中を、二人がついて来ているかどうか、時折振り返りながら――。
(153) eve 2022/08/10(Wed) 22:03:27

【人】 水子たちの霊 ヒルコ

→死体安置室

――部屋の中央には、赤黒く錆びた大きなベッド。
壁には、無数の金属の扉が並んでいる。
その中に何が仕舞われているか、かすかに漂う生臭さから、あえて言うまでもないだろう。
おもむろ、並んだ扉の一つに手を掛けて、躊躇なく開いてみせた。

「この身体が、『イモウト』?」

もし、少女が扉の中を覗き込むのなら。
まず鼻の奥に突き刺さる様な刺激臭を感じる事だろう。
次に、真っ黒な袋に包まれた大きな何かが、横たえられている事が目に映る。
(154) eve 2022/08/10(Wed) 22:03:47

【人】 水子たちの霊 ヒルコ

「この身体だった人は、何人か前の■■さんだったかな?」

記憶は朧気ながら、この身体も「■■さん」呼ばれていたのだったと思う。
もしかしたら、一緒に案内したおねぇさんが、詳しい事を知っているかもしれない。
(155) eve 2022/08/10(Wed) 22:04:02

【人】 水子たちの霊 ヒルコ

「――『俺』の役割は、ここで終わりだけれど。
どうする?」

少女の願いはかなえた。
ならば、もう『僕』が少女に同行する理由は無い。
少女がこれ以上、『私達』に望むものがないのなら、あとは二人に任せてしまおうと思うけれど。*
(156) eve 2022/08/10(Wed) 22:04:06
水子たちの霊 ヒルコは、メモを貼った。
(a53) eve 2022/08/10(Wed) 22:07:58

勢喜 光樹は、メモを貼った。
(a54) りお 2022/08/10(Wed) 22:08:03

四谷 隆史は、メモを貼った。
(a55) leaf 2022/08/10(Wed) 22:12:28

【人】 陶酔 カナ

─病院入り口→死体安置室─


[>>153水子に先導されて地下へとつなぐ階段を降りる。
湿気を含んだ空気も、黴臭さも感じていないかのように。

>>154そうして、死体安置室へと足を踏み入れる。
錆びた大きなベッドは以前に来た時と変わらなかったか。
生前は足を踏み入れた事がなかった場所を、女はうっすらと微笑すら浮かべて歩き回る。

金属の扉の一つが開けられて、真っ黒な袋に包まれた何かが顔を出す。
“彼”が覗き込むようであれば、それを邪魔せぬように後ろから見守る事だろう。]
(157) 千景 2022/08/10(Wed) 22:37:22

【人】 陶酔 カナ

[>>155それを見下ろす女の眼差しは温度のないもの。]

見た事があるかもしれないけど…。

[ゆるく首を傾げる。]

[それは不審死について調べに来た男だった。
案内を頼まれたので、此処まで連れてきた。
折角会えたのだからとあれこれと話しかけてみても上の空の様子で。

自分は■■なんかじゃないと突き飛ばされた。
床の上で転んだけれど、逃げ出そうとした■■の足に縋って、それから。]
(158) 千景 2022/08/10(Wed) 22:38:16

【人】 陶酔 カナ



[……それから?]
(159) 千景 2022/08/10(Wed) 22:38:44

【人】 陶酔 カナ

その人は■■さんじゃないよ。
だって■■さんは此処にいるじゃない。


ねぇ、■■さん?


[女はにっこりと“彼”に向かって微笑んでみせた。]*
(160) 千景 2022/08/10(Wed) 22:39:46

【独】 陶酔 カナ

/*
開始時間は変わらないのですね。
了解ですん。

一度逃げさせるのもありかなと思ってr()
(-55) 千景 2022/08/10(Wed) 22:41:17

【独】 陶酔 カナ

/*
ヒルコさんの仕込みが気になるな。
私が離れた方が展開は美味しい気がするんです。
いや、ヒルコさんの仕込み、全部見たいんですけど。

もし私は女だって言われたら、離脱するのもありかな。
(-56) 千景 2022/08/10(Wed) 22:43:45
陶酔 カナは、メモを貼った。
(a56) 千景 2022/08/10(Wed) 22:49:00

【人】 名坂愛子



[ふと、ナニかが、私の中に]


.
(161) hasimukou 2022/08/10(Wed) 23:06:22

【人】 名坂愛子

―― 病院入り口>>150>>153

……?

[一瞬寒気がしたような気がしたけれど、特に何も変わったことはなく。
暑い外から涼しい所に来たから、汗で体が冷えたのかも、と思い直した。そんなかいてなかったと思うけれども]

なるほど、病室。ベッドもあるし休むにはもってこいかも

[他人事みたい、とおかしそうに笑う女性>>150には曖昧に笑って返す。
実際、他人の事ではあるのだけれど、ここまで喜ばれていると今更別人ですとも言えなくなってきているのが困りもの。
どのタイミングで誤解を解くか、それとも別れるまでそのままでいるか、なんて考えつつ]
(162) hasimukou 2022/08/10(Wed) 23:09:33

【人】 名坂愛子

患者がいる……?
ここ、閉鎖されてるんじゃ……?


[空き部屋とか患者さんといった単語に首を傾げつつも、もし、ここの病院が実は廃病院じゃなく普通に営業しているなら、患者の格好をする女性にも納得はできる。

その場合、どうしてこんな廃墟みたいな状態なのかという疑問が沸き上がってしまうけれど。
でもここは電気もついてるし、普通に経営している可能性はあるかも?なんて考えて。
とりあえず探索しているうちに、その辺りの謎は解けるだろう。
そんな楽観的に考えた。

だって、男の子の物騒な物言いにも女性はまるで気にしていないようだったし>>152、女性の発言にも男の子は否定する感じはなく案内してくれている>>153
きっと、今の光景がここの日常なのだろう]
(163) hasimukou 2022/08/10(Wed) 23:10:05

【人】 名坂愛子

[ここの日常が私にとっての日常と近いかなんて考えはせず。
3人で散歩するように黴臭さとジメっとした空気が籠る地下エリアへと足を進めていく。この先に何が待ってるかなんて知りもせずに]*
(164) hasimukou 2022/08/10(Wed) 23:11:09

【人】 名坂愛子

―― 死体安置室>>154>>157

[>>154たどり着いた先は赤黒く錆びた大きなベッドのある部屋。壁には無数の金属扉。
生臭さが入り口まで漂ってる辺り、中にモノが入っているように見受けられる]

う、うわぁ……死体安置所、初めて入るかも

[入っているなら、本当に病院として機能しているのだろうか。20年前に廃病院になったら、死体が安置されてるなんてこと無いはずだし]

いや、機能してるならオカルトスポットになってるはずもないし、うーん……?


[首を傾げつつ、男の子が開けた扉を覗き込む。
そんなところに妹が居るとは思えなかったけど、本当に死体が入ってるか気になったから]
(165) hasimukou 2022/08/10(Wed) 23:12:36

【人】 名坂愛子

……っ、これ、え!?


[生臭さなんてものじゃないほどの刺激臭がまず襲ってきた。それにひるんで顔をおさえながら後ずさる。

中にあったのは
真っ黒な袋にに包まれた何か
。この匂いにこの場所。何が入ってるかなんて実際に見たり嗅いだことが無くても想像ができてしまう]
(166) hasimukou 2022/08/10(Wed) 23:13:36

【人】 名坂愛子

■■さんって、確か、この人の……?
何人か前?
ど、どういう事……?


[>>155まず■■さんがこの袋の中に入ってることや、何人か前という言葉に混乱する。
男の子はなんてことはないように説明して案内は終わりとでも言うように聞いてくる>>156

助けを求めるように女性と男の子の間に視線を右往左往してみたりするけれど、彼女>>160は袋の中身にさしたる関心を寄せた様子もなく。

私に、笑顔を向けてくる。本当に私が■■さんとでも言うように]
(167) hasimukou 2022/08/10(Wed) 23:14:55

【人】 名坂愛子

と、とりあえず、扉の中に妹の持ち物があれば、何か手掛かりになるかもっ

[ここで立ち止まっても解決しない。そう思って、自分の両頬をはって気を取り直す。

この袋越しの刺激臭から察するに、袋の中身を見るのは絶対にやめた方が良いと思う。

だから、開いてる扉を覗き込んで、二人に止められたりしなければ次に開きそうな扉を一つ一つ見て回る。
中に何が入ってるか確かめるように。

全部見る事が出来れば、空の扉もあれば、先ほどのように黒い袋に包まれたナニかが入ってるものもある。
錆びて全く開く様子が無いのもあれば、壊れて扉がすっぽ抜けたのもあった。

開けた途端、何匹も虫が飛び出してきた時は別の意味でびっくりしたり、一瞬黒い袋が蠢いたような気がしたりと内心ビクビクしながら調べたけれど]
(168) hasimukou 2022/08/10(Wed) 23:17:56