人狼物語 三日月国


161 完全RP村【こちらアンテナ、異常アリ】

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【人】 生物学者 アマノ


"大丈夫"は、もっと大丈夫な奴が使う言葉だ。馬鹿。

[そろそろ接尾語に"馬鹿"が確定でつくようになりつつある中、のたのたと歩くバーナード >>177 と共に歩を進める。

傍らの、期待通りに明確に状況を伝えてくれるゾズマの存在 >>174 が有り難かった。

ゲイザーの容体がは心配だが、設備機能に大きな問題が無さそうだったのは朗報だったし。

そして俺たちは、メインデッキで、スピカの涙を見ることになる。 >>169 ]

────スピカ?**
(179) Valkyrie 2022/07/11(Mon) 18:01:22
生物学者 アマノは、メモを貼った。
(a43) Valkyrie 2022/07/11(Mon) 18:04:27

【人】 調査員 バーナード

[ゾズマの話を聞けば、医務室に行ってる場合じゃないという気持ちは強まる。
 ベッドはゲイザーが使うべきだ。バーナードのものではない。
 コールドスリープ装置が9台動くのも朗報。これは楽観視とは違う。正しく朗報に思えている。

 万が一があったとて、命の選定はかんたんだ。
 バーナードの選択は決まっている>>165。]
(180) mmsk 2022/07/11(Mon) 18:16:02

【人】 管制官 スピカ

【メインデッキ】

[泣いている暇はない。
管制官は常に最悪を考えて動け、その教えがスピカを動かす]

 完全に操行不能に陥った場合、全員コールドスリープによる凍結、他船の救助を待つ方向に切り替える。

[その全員に自分は含まれていない。
古よりの習慣で、責任者の退避は最後、とそうなっている。
スピカは責任者ではないが、この事態を引き起こした戦犯として、なにより艦長であるアンテナの友人として、ここに残る]

 スリープの順序は……ゲイザーを第一に、十分な医療が受けれらない状態に置いておくのは危険と判断、早期のスリープにより身の安全を。
 次に……

[自分が最善と思う順序をアンテナに伝える。
それを採用するかは……アンテナ次第だ]

 リソース・動力を極限まで低下させた状態維持のためにラサルハグと、デブリ回避のためにダビーの凍結は最後に。
 以上、9名のコールドスリープの順序をアンテナに申請する。

[アンテナからの反応はないが、申請を受理したことを知らせるランプが点灯した]

 ……アンテナ、君を一人にはしないさ。
 あの時の私にはできなかったけど……、今回は一緒だ。
 ちゃんとずっと一緒にいるよ。**
(181) tanuki 2022/07/11(Mon) 18:16:21

【人】 調査員 バーナード

ねえ、馬鹿の回数が多くない……?

[口を開くごと馬鹿が添えられて、消沈してくる。
 が、そういうところにも言葉を返せるようになった事自体、やや回復の兆候がある。
 少なくとも、息も絶え絶え「むり」と2音零すのが精一杯だったとき>>135よりはマシになってきていた。]
(182) mmsk 2022/07/11(Mon) 18:20:34

【人】 調査員 バーナード

【メインデッキ】

何、どうしたの。どうしたのスピカ。

[アマノが名前を挙げたのを聞いて彼女に意識を向ける。
 よた、とまだおぼつかない足取りではあるが、アマノの支えを外れて、ふらふらと彼女のところへ向かっていった。

 泣いているような光の反射が目元に見えた気がしたが、それを指摘はしまい*<navy></navy>]
(183) mmsk 2022/07/11(Mon) 18:24:00
調査員 バーナードは、メモを貼った。
(a44) mmsk 2022/07/11(Mon) 18:28:46

【人】 管制官 スピカ

【メインデッキ/アマノ達合流>>179

[ドアが開く音に入口の方を見ると、各所の状況を確認して来たであろう皆の姿が見える。
見られてはいないだろうかと、慌てて目じりの涙を拭う]

 ご苦労様、報告を。
 ああ、ダビーとは通信が繋がっているから、情報共有できるから大丈夫。

[報告を受ける。
事前に貰っていた報告と、アンテナからの報告と、直接伝えられる情報を受け唇を噛む]

[私のせいだと、でも伝えるのは今じゃないと]

[アンテナの下した判断を皆に伝えなければいけない。
震える声で艦長の結論を伝える]

 現状は……現状の復旧は困難とアンテナは判断。
 総員コールドスリープによる待機、アンテナの活動加減ギリギリまでの低動力状態で……他船の救助を待つ。
 ……アンテナはそう判断した。
 スリープに入る順序はアンテナが判断する。

[自分の申請が通ればいいなと、現実逃避なのかそんなことをふと思ったりしていた**]
(184) tanuki 2022/07/11(Mon) 18:35:38

【人】 管制官 スピカ


 ……と、バーナード、君ロクに歩けてないじゃないか!
 ここに座るんだ。

[フラフラのバーナード>>183を抱き留め、自分が座っていたチェアに座らせる。
背もたれを倒せば横になることはできなくても、体を伸ばして休むことは可能だろう**]
(185) tanuki 2022/07/11(Mon) 18:41:20

【人】 調査員 ルヴァ

― 回想:スピカと ―

[人は後悔し反省し、成長する生き物である。>>70
傲慢な回答だろうが、本人がそう思えるなら
それでいいんじゃない、とルヴァは思うけれど。]

……えー、でもみんなそんなもんなんじゃない?

ちょっと失敗したくらいじゃ、
人ってなかなか変われないでしょ。

最後まで何が悪いのか分かんないまま死んでく
クソ野郎も世の中大勢いるんだから、
反省できるだけ偉い偉い。

[そもそもスピカがそこまで性格に
難のある人間だとも思ってない。

そりゃ多少の欠点はあるけど、
それくらいは誰にでもあるんだし…と、
相変わらずけらけら笑っていた。

羨ましい、とスピカが口にしていたのなら、
そうか???ってきょとんとしただろう。]
(186) guno 2022/07/11(Mon) 18:49:37

【人】 管制官 スピカ


[絶望的な状態、それでも、少しでも明るくなってもらおうと、努めて明るい声でうろ覚えの情報を伝える]

 あ、ああ、でも安心して!
 コールドスリープ状態でも、意識はアンテナの生命維持装置に繋がっていて、体は寝ていても寝ている人同士は会話できる>>#1……みたいなことをラサルハグが言ってた気がするから!
 スリープ中も安心安心!

[自分はそこに加わることはない、そのことをスピカは伝えなかった**]
(187) tanuki 2022/07/11(Mon) 18:50:19
管制官 スピカは、メモを貼った。
(a45) tanuki 2022/07/11(Mon) 18:54:37

【独】 管制官 スピカ

/* ああああああ……なんか、なんかみんなのまとめ役みたいなムーブしてごめん!!!!どうして????そういうつもりで管制官なんて肩書で突っ込んだんじゃないんです!!!!信じてください!!!!!
(-24) tanuki 2022/07/11(Mon) 18:56:26

【人】 調査員 ルヴァ


スピカは真面目だよねー。
それに内罰的だなあ。

もうちょっと自分に甘く生きてもいいと思うけどなー。
って、それこそ変えようと思って変えられるもんでもないか。あはは。

[まあそういうところも彼女の美点なのかなあって思うけどね。
励まし…というよりは、スピカを見ていて感じた僕なりの感想。**]
(188) guno 2022/07/11(Mon) 18:59:46

【人】 操縦士 ダビー

ーコックピットー

[メインデッキからの通信>>46を確認する。
どうやらスピカは無事であるらしい。

通信の内容は簡潔で、概ね異の挟みようもないものだった。]

了解した。マニュアル操作により慣性飛行による航行を続行。
回線は常時開放。

今後の方針の確定、ならびに機器類の点検結果次第で再度オートパイロットへの移行を検討可能と思われる。

業務に戻る。

[と言い残し、しばし再び隔壁を隔てての暗黒空間に向き合う作業に戻った。
故に、会話に参加できたのはある程度クルーが集まり、状況が整理できてからだったろう。]
(189) (so) 2022/07/11(Mon) 19:06:04

【人】 調査員 バーナード

【メインデッキ】

復旧困難……?
そんなにひどいの。電気系統戻ってるのに……

[>>184というか、万が一のコールドスリープの判断がおりてしまった。まさか。ほんとうに?
 他船の救助はいったいいつ来るのだろう。自分の命が尽きる前に来てほしい、とだけぼんやり思う。]

順序はアンテナが判断……

[その意味を、正確に把握しきれない。
 すっかり自分がスリープする可能性を、頭から抜いていた。
 単なる順番決めなら、少しでもみんなが安全な状態が続くように決めてほしいなと、それだけ思う。]
(190) mmsk 2022/07/11(Mon) 19:09:32

【人】 調査員 バーナード

スピカまでそういうこと言う……
もうだいぶ楽になってきたし、平気だよぉ。

[>>185それは最大級にダメだったときとの比較が出来る場合の話で、現状が客観的に100%大丈夫かといえば、まあ足元がおぼつかない時点でアウトなんだろう。
 断っても聞き入れてもらえなさそうなので、そのままチェアは借りるけど。]

水でも飲んで落ち着けば、なんともないなんともない……
でも、ありがと……ちょっと助かった。

[チェアに座ると身体が楽だと感じてしまって、不全を改めて自覚する。
 スピカには礼を言わざるを得ない*]
(191) mmsk 2022/07/11(Mon) 19:17:55

【人】 カウンセラー サダル

─ 現軸:カウンセリングルーム ─



[ 交換日記も完了。
  食堂に行って茶菓子の補充でもしようかな。

  そんなことを考えていたはずだけど。
  あいにく記憶は多少朧気だ。
  突如響いた振動と轟音に呑み込まれたように。 ]


   ──── ッ


[ 不自然に切り取られて。
  続いての記憶は、崩れ落ちた本の中。
  視界の端では本棚が、
  本来とは別の角度で鎮座している。
  あれを食らっていたら命はないだろうから、
  幸い直撃は免れたようだけど。

  …… 知ってる?
  専門書って、鈍器のようにぶ厚いんだ。
  ちなみに僕は今、身をもって知ったよ。 ]
 
 
(192) 希 2022/07/11(Mon) 19:24:03

【人】 カウンセラー サダル



   …… 全部データ化しておけばよかった。


[ コブができている頭部をさすりながらぼやく。
  といっても電源が落ちてしまったら、
  データが入った端末は綺麗な板切れだしね。
  何事も善し悪しだ。

  どうやら飛んで来た蔵書を頭にぶつけて
  気絶していたらしく、
  コール音は聞き逃していた。>>163

  どのくらい気を失っていただろうか?
  時刻を確認する前に、
  扉が開く気配に意識を移す。>>162
  僕の怠惰がルヴァの口から密告される前だと
  いいんだけど ……。>>170 ]
 
 
(193) 希 2022/07/11(Mon) 19:24:56

【人】 カウンセラー サダル



[ 現れた二人。
  ルヴァはともかく、もう一人の姿には、
  珍しいねと、思わす洩らす。

  彼は僕の存在を覚えているかも
  怪しいくらいだから。

  先ほどのアマノに加えて、
  非日常が続くものだと。

  ──── 非日常。
  そう、これは普通ではない。 ]
 
 
(194) 希 2022/07/11(Mon) 19:25:09

【人】 カウンセラー サダル



   どうしたのラサルハグ。

   お悩み相談?
   解雇通告?  
   それとも ─── 異常事態かな。


[ 乱れた部屋の隅では、
  チャンドラに送るはずだった報告書。

  問題なし、の記述が。>>123
  本に潰され折れ曲がっていた。 ]
 
 
(195) 希 2022/07/11(Mon) 19:25:35

【人】 カウンセラー サダル



[ 事態を簡単にでも説明されたら。
  カウンセリングルームの被害は、僕のたん瘤。
  そして部屋を片付けなければいけない
  億劫くらいであること。

  手早く説明した後は、
  有事の状況で僕にできることは殆どない。
  そのまま彼らの指示に従うだろう。 ]**
 
 
(196) 希 2022/07/11(Mon) 19:27:55

【人】 操縦士 ダビー

ーメインデッキー

[しばらくは黙って黙々と安全確保のための航行に努めていた。気を抜く間はないが、連邦軍では敵襲の隙間を塗ってのマニュアル航行および戦闘行動も行っていた。
油断しなければ誤りはない。

そして、油断できるような状況では天地が返ってもない。

もっとも、現在座標が不明の中、どこに行く宛もないから、やることは専らデブリの回避に限られていたが。]

…………

[何か啜り泣くような声が聞こえた>>169ようだったが、追及することはなく、他のクルー>>179達の到着を迎えた。

それも、顔を直に合わせたわけではなかったが]
(197) (so) 2022/07/11(Mon) 19:40:09

【人】 操縦士 ダビー

ゾズマにバーナードに…アマノか。

[先だって茶会で同席したゾズマや調査員として船外作業のサポートをする事の多いバーナードと違って、アマノとは普段ほとんど関わりがない。
バイオテクノロジーの分野で、船のエネルギー確保に重要な役割を果たしていることくらいは理解しているが。会話はほとんどない。

ただ、彼が常飲するコーヒーについては、少し興味がなくもなかったが。

彼らへのスピカの説明>>181は、開きっぱなしの回線から全て聞いていた。]
(198) (so) 2022/07/11(Mon) 19:46:16

【人】 操縦士 ダビー

[状況について、スピカからの説明>>184で概ね理解する。]

理解した。
全員コールドスリープで救助を待つ。
積極的な行動が困難なら道理だ。

救援信号は送れるか…いや、選択の余地はないという事だな。

コールドスリープ中でも会話ができる>>187のか。
それは悪くない。退屈しなさそうだ。

[これはジョーク。]

入る順番はアンテナが指定…そうか。異はない。

[入る順番というのは…船の航行に関わる、あるいはコールドスリープ機器の調整役という事だろうか。
それなら道理だ。]
(199) (so) 2022/07/11(Mon) 19:53:28

【人】 機関士長 ラサルハグ

【カウンセラールーム】

[中からの応答がない場合は、
 アンテナに解錠を頼むつもりだったが、
 反応はあった。
 中から出てくるサダルに、ふ、と息をつくと、
>>195
 のほほんとした声、どうやら、怪我はないのか?]

 異常事態だ。
 怪我がないなら同行を要請する。
 来てくれ。
(200) nostal-GB 2022/07/11(Mon) 19:54:16

【人】 メカニック ゾズマ

【→管制室】


 いや大丈夫じゃないっしょ。

[立ててはいるバーナード>>177の顔色をと声色を前に、ぴしゃりと言い切る。
 アマノ>>179のように「馬鹿」と付け加えなかったのはせめてもの慈悲。
 尤も、こういう時にバカバカ言えるくらいの間柄でこそ心の友だ、なんていうのは、いつどこで聞いた話だったか。]

 とにかくバーニー、合流してきた後は
 ちゃんと休みなよ。
 医務室でなくてもどっか寝られるとこでさ。

[今のバーナードの容体の正体が船酔いだとまでは、この時のゾズマには察せなかったが、ゲイザーの話をした手前、バーナードに彼女や船医への遠慮を抱かせた可能性は考えていた。
(後にスピカからしっかりきっちり言われてしまう>>185のは、ここではまだ知らない話)
 それよりもっと深い部分、のんびり屋の彼なりの“決意”>>165>>180にまでは気付かぬまま――。
 ともあれ、バーナードとアマノを先導するような形で、メインデッキに急ぐ。]
(201) sakanoka 2022/07/11(Mon) 19:55:09

【人】 メカニック ゾズマ

【管制室】

 へーい来たよ、スピカ!

[己の無事を改めて示すように威勢よく声を張ってから、管制官としての彼女>>184に向き合う。
 自分からは、コールドスリープ装置の“残り9台の無事”の再度の報告も含めて、無事を確認した設備や部屋についてと、(サダルの安否が不明なことも含めて)クルーの安否を報告する>>1:171>>1:174
 スピカの方から告げられたのは――アンテナによる判断。]

 ……、そう。
 解ったよ。キャプテンの判断に従う。
 コールドスリープ待機の件も、順序、ってのも。

[わざわざ「順序」と口にして承知の意を告げたのは、“1人だけがスリープから外れることになる”ことを理解してのこと。
 ――これについてはもう、どうしようもない。
 例の1台は“直しようがない”と、己が身でも解ってしまっていたから。]
(202) sakanoka 2022/07/11(Mon) 19:55:25

【人】 メカニック ゾズマ

[けれど、コールドスリープ装置とは別の故障部位――計器については]

 で、キャプテンの判断は分かった上で、だけど。
 一応、ぶっ壊れた計器、全部、看させて。

[はっきり言って、ダメモトだ。自分でもそうは理解していた。
 けれどもこの艦には、艦そのものたるキャプテンを補う生身の人間たち――管制官という役割も、そう――がいる。そもそもアンテナの判断は「復旧は困難」であって「復旧は不可」ではない。
 そんな、僅かな可能性への期待と、メカニックとしての意地が、ゾズマにこう行動させた。
 ――結局無理だ、という未来が見えないからこその行動だ。**]
(203) sakanoka 2022/07/11(Mon) 19:57:20

【人】 機関士長 ラサルハグ

[そして、サダルに歩み寄ると、
 真っ直ぐサダルを見て、小さめの声を]

先生の仕事が忙しくなるのは、
本当は避けたいが、
おそらく、そうもいかないかもしれない。

みんなの様子を診てほしい。
元気そうな奴も全員だ。

[そう言って、行こうとして、
ふと、盛大に崩れている本棚を見た]

本当に怪我ないか?
(204) nostal-GB 2022/07/11(Mon) 19:59:31

【人】 操縦士 ダビー

……ん?

[それなら順番など考えるまでもないような気がするが。
ふと何か気にかかった。]

ちなみに専門外ですまないが。単なる疑問だが。
コールドスリープ用の機器というのは内側から操作もできるものなのか?

[でなければ外の一人は夜警のように交代するのか。
その辺りは、多分何か考えがあるのだろうと深くは考えていなかった*]
(205) (so) 2022/07/11(Mon) 19:59:55

【人】 カウンセラー サダル

─ (回想)カウンセリングルーム:バーナード─



   脳を持った人間さえいれば、
   僕の仕事は問題なく回るよ。

   いらない、というよりは。
   そうだね。
   確かに僕は友人作りが不得手かな。


[ 具体的な理由が語られたかは、
  話の運び次第で。>>128

  友達はその場で調達できるか問題について。
  もしそちらの方向に逸れたなら、
  おそらくできる人間もいると答えた。
  有効な手法やタイプなどの話は、
  結局は語られなかっただろうから割愛して。 ]
 
 
(206) 希 2022/07/11(Mon) 20:01:01

【人】 カウンセラー サダル



   そうなんだ。
   うん。それは、良いことだね。


[ 自分の生命より優先したい人物。
  迷いない答えに、僕は破顔で返す。>>164

  勿論自分を優先するは生命として自然なこと。
  ただそれより上位の存在がいるのは、
  深く心を交わしているという事で。
  例えその相手が、恋人でもぺんぺん草でも。

  勿論それはもしもで収まっているうちの話で。
  実際に命の天秤にかける時が来れば、
  良いことでも何でもないんだけど。 ]
 
 
(207) 希 2022/07/11(Mon) 20:01:03