人狼物語 三日月国


47 【半再演RP】Give my regards to Jack-o'-Lantern【R18】

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【秘】 サラリーマン 御門 涼司 → サラリーマン 葛西 聡

[時間をかけ、恐怖を感じながら耐えた分
パーティーでは驚くくらい大ウケした。
俺も開き直って酒を煽り、写真撮って騒いだのだが
「目的を忘れてるわよ」と言われ、
各自完璧にメイクをした例の男もとい
ドラァグクイーンのお二方にタクシーに押し込まれた。

泥酔はしていなかったけどテンションは上がっていて
何の躊躇もなく運転手に彼の住所を伝える。
大ウケしていい気になっているから
きっと彼も爆笑するに違いないと期待して疑わず。
ちなみに羞恥心は酒でどっかいきました。さようなら。
傍らにプレゼントは忘れずに。

向かう途中、ケーキを食べに行くとスマホに送って
笑ってくれるかなと期待しながら車に揺られる。
パーティーで騒いだおかげで羞恥心は消えていた。

少し前に合鍵をもらったばかりだから、
お邪魔しますとだけ声をかけ
いつもと同じように慣れた様子で部屋に入った。]*
(-132) 0zakuro0 2020/10/31(Sat) 16:40:58

【独】 サラリーマン 御門 涼司

/*
KATE縛りメイクとか昔の悪女系菜々緒メイクっぽい感じをイメージしてくれ。

(好き勝手やったので満足)
(コンタクトレンズは断念)
(-133) 0zakuro0 2020/10/31(Sat) 16:45:01

【独】 サラリーマン 御門 涼司

/*
誤字と重複がひどい。ぱおん。
(-134) 0zakuro0 2020/10/31(Sat) 16:51:35

【人】 魔砲少女 シオン

―― わたしがやりました ――

>>2尻尾でバーンされても吸ったりなでもふすることを止めることはなかった。
 肉球判子をされても止まらなかったろう。
 何故ならばそこに吸える猫が居るからである]


  ふぅぅぅ、至福だった。


>>3ジト目であっても何のその。
 手を噛まれたとしても効果は今一であり、
 もふり方が足りないのだと判断して逆にもふもふする時間が加速度的に増えていく。

 満足しきった。間違いない。
 そうしてご褒美を取りに行っていた間に事件は起こった。
 下手猫は可愛らしい鳴き声をあげたかと思えば目を逸らした。
 実に人間っぽい反応であるが両親を陥れたのだ。
 人間に似通った行動をとってもおかしくはないだろう]


  ……にゃぁん?


[...は唇の端だけで笑みを作り上げた。
 手には高速で板状のものが取り出されており、
 目を逸らしながらも近くにある無惨な姿となった枕と一緒に写真を撮った]
(10) rusyi 2020/10/31(Sat) 17:00:25

【人】 魔砲少女 シオン

  ……『
わたしがやりました♡
』、っと。


[...は撮影した写真に装飾の文字を描くと、
 そのままSNSにアップした。

 猫がそうしてしまうのは仕方がないことだ。
 何せ猫なのだ。所詮は畜生なのだ。

 故に飼い主としては躾をしなくてはならない]


  良い子で待っていられなかったのね。


[...はハチワレ猫に語り掛けながらベッドへと近づく。
 下手猫を見降ろしながら、スマホと交代で手に持ったのは決戦兵器である]


  ふふっ、
良い顔で鳴くのよ?



[ころん。

 ...はハチワレ猫の近くにマタタビの実を転がした**]
(11) rusyi 2020/10/31(Sat) 17:00:43

【独】 エガリテ

/*
女装してる方が左(暫定)って控えめに言って最高なやつ(拝み
>>-130のチップと「そんな話はしていない」の親和性に腹筋がやられました

まほー少女組お互い自分が主人と思ってるのと
シオンちゃんの毅然としたご主人様っぷりが良い……

>>-127
あざすあざす! 後半わかりみ……
返事を書かないと返事が貰えないのに
返事を書こうとすると殺されてしまう
これは世界のバグ
(-135) nagare 2020/10/31(Sat) 17:06:34

【独】 サラリーマン 御門 涼司

/*
>>-127
しぬわかる(わかる

>>-135
暫定ww
(-136) 0zakuro0 2020/10/31(Sat) 17:08:36

【独】 エガリテ

/*
致してみないとわからないし……!
どちらがどちらになっても美味しいし……!

てへ
(-137) nagare 2020/10/31(Sat) 17:18:25

【鳴】 時見の妻 天宮 琴羽

 
[ 口を結び、必死に耐えていれば
  さらに彼の指が大胆に動く。>>=8

  中から擦り付けてくる動きに
  身体が小さくぷるぷると震える。

  唇から吐息混じりの甘い嬌声が、
  下腹部の方からくちゅりと水音漏れる。


  最早聞こえてしまっているのではないか。

  実は聞こえていて、それでも
  知らぬふりをしているのではないか。

  そうは思いつつも、下唇を噛み
  彼の腕をほっそりとした指でぎゅっと握り
  次々と襲い掛かる快楽の波に懸命に耐えて。]
 
(=16) kurage 2020/10/31(Sat) 17:32:38

【鳴】 時見の妻 天宮 琴羽

 
[ その後、
  どれだけの時間が経ったのだろうか。

  何度となく花芯を、
  花弁の奥をその指で弄られ、
  その度に気を遣りそうになるのを
  堪え続けていた。


  しかし我慢するのにも限界はあるもの。

  身体を震わせつつ、これ以上は無理だと、
  そんな考えが頭に過った、丁度その時。

  仲居から投げ掛けられる声と
  扉の閉まる音が耳まで届いた。]
 
(=17) kurage 2020/10/31(Sat) 17:32:41

【鳴】 時見の妻 天宮 琴羽

 
[ ようやくほっと一息、
  緊張から解放されるのと同時。

  身体を小刻みに震わせて、
  白い喉を反らしては]


   ふ…あ、 は ぁ… ん……


[ 彼の腕の中でその身を
  くてりと果てさせるのであった。]
 
(=18) kurage 2020/10/31(Sat) 17:32:48

【鳴】 時見の妻 天宮 琴羽

 
[ 意識がぼんやりとする中
  彼が横から覗き込んでくる。>>=9

  獰猛な肉食獣の、猛禽類の瞳。
  それが此方を見据えていた。]


   
いぢわる……。



[ 唇を尖らせて、
  少しばかり不貞腐れたような声音で。

  けれど上気した頬、とろんとした瞳は
  彼の行いがこの身にとってどうであったか。
  雄弁に物語っていただろう。]
 
(=19) kurage 2020/10/31(Sat) 17:32:51

【独】 時見の妻 天宮 琴羽

/*
頑張ってしにつつ前半部分は書けた書けた……。
後半返さなく……ぴいぃぃぃぃ。[ごろろろろろ]
(-138) kurage 2020/10/31(Sat) 17:34:46

【墓】 魔砲少女 シオン

―― 修道院 ――

[...は>>+6背筋を仰け反らせたカザリを見て目を細めた。
 強調していないのに強調されていた胸が強調される。
 その揺れ方や質量感は堕落に導く悪魔の咆哮のようである。
 敬虔なる神の信徒として断じて負けるわけにはいかない。

 ...はカザリの腰へと片手を回した。
 逃げられないように捉えてしまってからベッドへ誘う。
 ベッドの端へ脚が付けばそのまま押し倒して更に逃げ場を奪った]


  私は私のものよ。
  なぁに、私に貰われるのは奪われることなの?

  それは……貴女は私を欲するということかしら?


[...は瞳を見つめて問うた。

 問いかけながらも胸を討伐する手の動きを再開した。
 シャツを押し広げるたわわな実り。
 その一部が更に押し上げられて誇張する尖りを、
 優しく転がしていき、稀に弾いては押し込んでいく]
(+7) rusyi 2020/10/31(Sat) 17:43:32

【墓】 魔砲少女 シオン

  色が喪われるのは夢だけではないわ。
  現実も同じこと。
  華やかな時間は何時しか終わってしまうもの。

  だからこそ――煌びやかな時間は謳歌しないとね。
  それがこんなところに押し込められて……。


[...はカザリの股座へと片足を滑り込ませた。
 膝を持ち上げ、膝頭を付け根に触れると緩く擦りつけていく]


  分からないなら教えてあげるわ。
  これからもっと熱くなっていくのよ。

  でも残念ね。
  私の分はあげられそうにないの。
  ……
胸より肩甲骨の方が出てる
とか言われたしね。


[...は冷笑を浮かべた。
 向けたのはカザリにではない。
 言い放った男は既にこの世にはいないが、
 彼が遺した言葉は胸に刻み込まれている]
(+8) rusyi 2020/10/31(Sat) 17:43:50

【墓】 魔砲少女 シオン

  どいつもこいつも胸、胸、胸と煩わしい。
  その点猫なら良いわよね。
  何も言わないし、吸えるもの。


[...は熱い吐息を漏らした。
 夢の中で吸う、マイ猫は可愛らしい。
 吸い放題なのも良いことだ。

 吸う。
 ...は、にんまり、カザリの胸を見て笑みを浮かべた**]
(+9) rusyi 2020/10/31(Sat) 17:44:18

【独】 魔砲少女 シオン

/*
>>-135
私が御主人様ですからね、ちゃんと可愛がってあげないと。
(-139) rusyi 2020/10/31(Sat) 17:44:50

【念】 サラリーマン 御門 涼司

そりゃ構いませんけど。

[何となくいつもの予定確認とは違う
歯切れの悪い物言いに疑問符が浮かびつつ答える。
その後、何をするって言葉が続かないのも違和感がある。
何もしない日だって当然あるのだけど
わざわざ空けとけなんて断定的な言い方をされた事はない。

続いた言葉も要領を得なくて、
いまいち野球に集中出来なくなってしまった。

勿体ぶるものでなくて、早いうちの方がマシな事。
…全然分からない。

遡ってその前の文脈から考えてみたら
何となく明言を避けた言葉の内容が見えてくる。
でもあまりにも都合が良すぎて
現実らしかぬ答えだったから飲み込むのに苦労して]

…あの。

本気ですか?

俺の勘違いだったらすみません。
抱かれる覚悟決めた、みたいに聞こえたんですけど…。

[なんて聞いたら怒られてしまっただろうか。]
(!9) 0zakuro0 2020/10/31(Sat) 17:52:15

【念】 サラリーマン 御門 涼司

[それから連休までは気が気じゃなかった。
抱きたいと思うのかと聞かれたわけだから
俺が抱く側、って事で間違いはないとは思う。

しかしそれが問題なのだ。
なんせ、俺は今まで誰かを抱いた事がない。
セックスの経験は多いが童貞だ。

抱くってどうやるんだっけ。しかも相手初めてで。
自分がどうやって抱かれていたか思い出したくても
結構前の事だからいまいち思い出せない。
そもそも入れるのに慣れた尻と初めての尻は別物だし。

痛い思いさせたらどうしよう。
それがきっかけで関係に亀裂が入ったらどうしよう。
プレッシャーで胃がおかしくなりそうだ。
多分、人から見ても明らかに落ち着きがなかっただろう。

けれど時間は容赦なく進む。
約束の連休はすぐにやってきた。]
(!10) 0zakuro0 2020/10/31(Sat) 17:52:38

【念】 サラリーマン 御門 涼司

[コンドーム、予備を含めてローション三本。
指と陰茎の間くらいの太さのスティックディルドと
万が一傷付いた時用に軟膏を鞄に入れる。

いくら確認しても準備万端とは思えないし
不安と緊張は強まるばかりで
セックスってこんなんだっけと虚無になりかけたりして。

それでも一年越しに彼が踏み込んでくれたから
それを無碍にしたくない一心で喝を入れる。

まあ、あの人は信じられないくらい可愛いし
めちゃくちゃかっこいいから
多分目の前にしたら自然に欲情するだろう。
自慰してる時みたいに。

…そうやって無理矢理思い込もうとしないと緊張で吐きそうだった。]

お、お邪魔します。

[まるで初めて部屋に呼ばれたみたいに
よそよそしい声で呟いて鞄を抱えたまま
借りてきた猫みたいに縮こまって床に座った。]*
(!11) 0zakuro0 2020/10/31(Sat) 17:53:13

【独】 サラリーマン 御門 涼司

/*
>>+8の赤字に強い怨念を感じる。
(-140) 0zakuro0 2020/10/31(Sat) 17:55:22

【独】 サラリーマン 御門 涼司

/*
徐々に太さ慣らした方がいいかなって悩んだ結果、葛西さんの処女を道具に譲ってしまう事に気付いてなかった。しまったー!
(-141) 0zakuro0 2020/10/31(Sat) 18:17:43

【独】 エガリテ

/*
御門さんの鈍感主人公っぷりも
中の人のドジっ子っぷりもかわいいかよ……

ナニかを指サイズにすれば良いんじゃないかな
(冗談です!!!!
(-142) nagare 2020/10/31(Sat) 18:22:37

【鳴】 時見の妻 天宮 琴羽

 
[ 彼がこの程度で終わるなど>>=9
  これまでの経験から思う筈もなく。

  けれど、今回無理をさせてしまったし。
  それに、愛されるのは嫌いじゃないのだ。

 
今回亡霊たちによって離れ離れになる事があった。


 
それはとてつもない恐怖と心細さを己に齎し。

 
同時に改めて彼への愛おしさと、

 
傍にいてくれる有難さを知った。


 
気付けば、もっともっと彼と愛し合いたいと。

 
自分からも彼を求めるようになっていた。


 
今だって身体の奥は

 
彼が欲しくてじんじんと疼いては、

 
とろりと甘い蜜を溢れさせている。


  とはいえ、食事前からこんなにも
  積極的になるのは予想していなくて。

  そこは少しばかり
  考えが甘かったのは言うまでもない。]
 
(=20) kurage 2020/10/31(Sat) 19:03:08

【鳴】 時見の妻 天宮 琴羽

 

   ふぁ……?


[ 此方を気遣う様子を見せつつも、>>=10
  自分もお腹が空いている事を伝えてくる彼。

  その言い草に、
  何を考えているのだろうと思いはすれども、
  回らない頭では深く考えるまでもなく。

  ただ、目の前に
  無防備になった姿を曝け出すばかり。]
 
(=21) kurage 2020/10/31(Sat) 19:03:12

【鳴】 時見の妻 天宮 琴羽

 
[ 腕が腰に回ってきて、
  軽く浮かすように抱き上げられる。>>=11

  運んでくれるのだろうか。

  そう思い、
  大人しく身を委ねていれば
  突然両脚が割り開かされた。>>=11]
 
(=22) kurage 2020/10/31(Sat) 19:03:15

【鳴】 時見の妻 天宮 琴羽

 
[ 熱の籠った、蜜で濡れた花弁が外気に触れる。

  少しの間の後
  熱く昂るそれが脚の付け根に>>=12
  けれども何時もとは少し違う場所に触れて]


   へ…? ちょ、ちょっと、まっ……!


[ 止める間もなく、剛直が
  柔肉を押し開きながら突き進んでくる。

  その圧迫感に息が詰まりそうになる。
  背筋にぞわぞわとするものが走る。
  脂汗のようなものが全身に浮かぶ。

  揺さぶられる度に身体がふるふると震えた。]
 
(=23) kurage 2020/10/31(Sat) 19:03:20

【鳴】 時見の妻 天宮 琴羽

 
[ 気付いた時には
  目の前には美味しそうな料理。>>=13

  普段であればこのようなご馳走。
  目を輝かせながら口に運んだだろう。


  けれど、今はそれどころではなくって。]
 
(=24) kurage 2020/10/31(Sat) 19:03:24

【鳴】 時見の妻 天宮 琴羽

 

   ふぁ……ぁ、 ぁん…… あぁぅ……


[ 箸で口に運ばれる食事はどれも美味しい。>>=14
  しかしゆっくり味わう余裕など無きに等しく。

  彼が腰を動かせばその度に上半身が跳ねる。

  自分の意志とは関係なく、後孔は収縮し
  身体の奥に感じる剛直がぶるりと震えたかと思えば
  その直後、奥に熱いものが迸るのであった。>>=15]
 
(=25) kurage 2020/10/31(Sat) 19:03:30

【独】 時見の妻 天宮 琴羽

/*
残りどうしようかな……。
と、先に出来たとこまで落としておく。

そして流す。ざっざかざー。
(-143) kurage 2020/10/31(Sat) 19:05:55