人狼物語 三日月国


75 【身内】星仰ぎのギムナジウム【R18G】

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【人】 空を仰ぐ メレフ

体育の授業が行われている間、着替えもせずに屋上に寝転がっている。

少しばかり雲のまばらになった空を見上げ、その青さに目を細める。

「言い訳、そろそろ尽きてきたな…6年もよくやってきた方だけど」

そのまましばらくぼんやりしているようだ。
(139) otomizu 2021/05/26(Wed) 10:44:50

【秘】 恩愛 シェルタン → 空を仰ぐ メレフ

/* もうなんか大体の未来視を致しましたが、わたくしたちコレマジで“““罪”””に問われますわよ。死なば諸共、終わったら二人で出頭しましょうね・・・・・・
(-81) backador 2021/05/26(Wed) 10:47:40
恩愛 シェルタンは、メモを貼った。
(a111) backador 2021/05/26(Wed) 10:50:58

シェルタンは、メレフが体育の授業をサボったことを黙認している。
(a112) backador 2021/05/26(Wed) 11:08:17

恩愛 シェルタン(匿名)は、メモをはがした。
backador 2021/05/26(Wed) 11:13:14

双子の カストルは、メモを貼った。
(a113) igara 2021/05/26(Wed) 11:35:01

【人】 中等部A サルガス

>>1:138 シェルタン
「わかった。シェルタンもお手伝い、すきだもんね、
 ぼくもすき。
 だれかの役に立てるのって、すごくうれしいことだから」

 洗濯物の内容自体は大したものではない。シーツにハンカチ、ナイトキャップ。
 朝の出し忘れみたいな内容だが、問題は量だ。複数人のものが混じっている。
 水を吸った重たいシーツを懸命に頭より高くに上げて、張られた紐に括っている。

「うれしいこと……。
 シェルタンにとって、お手伝いって、お世話とかって、愛?」
(140) redhaguki 2021/05/26(Wed) 11:41:22

【人】 褐炭 レヴァティ

>>132>>133 昼休みの図書室

 大声に少し肩を跳ねさせ、のんきに
(至って平静を装って)

 振り返ったところで、空いた手を取られた。身体がこわばる。

「……ん〜?
 伝えたいことって別に、あるわけでないですけんね」

 なァに? 首を傾け、無邪気にわらった。

「お外には憧れるなァ、けれどそれでも、
 むかァしからいちょったここにずっといたいですね〜って」

「言うて卒業するけん、
 お外に行きたくなくっても行くことにはなりますね。
 やけん行きたくないなて呟いてんですよ。
 今年が終わったら、俺ぁもうここに居らやん」

「そ〜んな呟きが意味深に聞こえ過ぎたァ?
 あはは、ごめんちゃ〜い」

 おどけた調子で手をひらひらと振るついでに、
 掴まれた離してもらおうとしている。
 態度とは裏腹に、身体は緊張したままだ。
(141) 66111 2021/05/26(Wed) 11:44:58
レヴァティは、隠密行動中のシトゥラには全く気付かなかった。>>133
(a114) 66111 2021/05/26(Wed) 11:45:32

【人】 褐炭 レヴァティ

「あ〜風紀委員さん言うちょったやつ〜〜? おつかれ〜」

 夕方、設置された看板>>L2を通り過ぎ、
 森に踏み入る彼の姿が見られた。
(142) 66111 2021/05/26(Wed) 11:55:12
ブラキウムは、風紀委員の仕事ぶりを少しだけ評価した。
(a115) shionsou 2021/05/26(Wed) 11:58:50

【人】 御曹司 ブラキウム

>>142 レヴァティ

「ちょっと。看板が目に入らないくらい節穴なのかな?
もっと目を見開いて歩いた方がいいよ」

通り過ぎようとするあなたの背後から声をかけた。
(143) shionsou 2021/05/26(Wed) 12:10:25

【独】 御曹司 ブラキウム

あぁ〜委員長だから授業のサボりとかできないよ〜
(-82) shionsou 2021/05/26(Wed) 12:11:59

【人】 貪欲 ルヘナ

>>141 昼休みの図書室

 手を離さず、寧ろ先程よりも力を入れて握りしめた。
 その上で、ずい、と近くに寄って。レヴァティの顔を見上げる。

「胡散臭え。今のお前の言葉、全然『味』がしねえんだよ」

 眉を寄せ不快げに吐き捨ててから、更に言葉を続ける。

「それが本心だって言うんなら、
 
俺が変わっただけだから。

 噛みついて悪かったとは思う」
(144) uni 2021/05/26(Wed) 12:25:51

【秘】 甘言 イクリール → 御曹司 ブラキウム

/*

PL連絡!です!

今夜占いたいので、呪人か否かだけ
お手すきの際にお答えください!
呪人の場合、二日目の夜に繰り越しとさせて頂きます。
(-83) unforg00 2021/05/26(Wed) 12:26:31

【人】 貪欲 ルヘナ

>>144

「でも違うようなら悔やむといい。
 俺なんかに興味を持たれるようなことを言ったお前が悪い。
 ……俺がお前の何を勝手に知ろうとも怒るなよ? レヴァティ」

 それだけ言ってレヴァティの手を解放する。
 細く開いた口元から舌をちらつかせて笑った。
(145) uni 2021/05/26(Wed) 12:26:56

【人】 褐炭 レヴァティ

>>143 夕方の森

「ん〜? ちゃァんと見ちょる見ちょる。
 クラスメイトの風紀委員さんが
 お仕事するぞ〜!みたいに気合い入れとりましたし」

 特に足を止めず、振り返りもせず。

「まだ夜やないしセーフでしょ。
 夕食時にはきちんと戻るよ。
 俺も門限の放送サボったら怒られますけん」

 手帳を見ながら、ひらひらと片手を振った。
(146) 66111 2021/05/26(Wed) 12:27:50
ルヘナは、レヴァティと同様、シトゥラの存在に全く気付いていない。>>133
(a116) uni 2021/05/26(Wed) 12:29:20

【独】 徒然 シトゥラ

あ。ルヘナ賢者だ?(得心いった。)
(-84) toumi_ 2021/05/26(Wed) 12:31:07
シトゥラは、全く気づかれなかったけん……本棚と友達になるよ
(a117) toumi_ 2021/05/26(Wed) 12:34:06

【秘】 御曹司 ブラキウム → 甘言 イクリール

/*
PLよ!アタイは呪人じゃないから安心して占ってくれていいわ。

話は変わるけれど、2日目が始まったら秘話を投げても大丈夫かしら?
(-85) shionsou 2021/05/26(Wed) 12:34:11

【秘】 甘言 イクリール → 御曹司 ブラキウム

/*

了解、えげつないほどねっとりしっかり占うわよ。

ええ、よくってよ。アタシ何でも受けて立つわよ
占い結果を絡めたロールも辞さないわ。
(-86) unforg00 2021/05/26(Wed) 12:38:12

【置】 中等部A サルガス

「よいしょ、と」

 両手をぱたぱた羽ばたくように振って、少しの水気をおとしきる。
 ケープで指先から腕までを拭うようにしながら脱ぎ去ると、きゅっと細い腰に巻きつけた。
 何をするのかと思えば、ベンチに無造作に置かれた書類束を抱え上げる。結構な量だ。

「きょうじゅうにって、言われてたの。
 授業おわりくらいにまた、せんたくもののようす見るから」

 ひらひら広がる洗濯物に背を向けて、廊下をぱたぱたと渡っていく。
 視界の半分まで荷物で埋まった小さな影は、つかまえようとすれば簡単だろう。
(L4) redhaguki 2021/05/26(Wed) 12:38:45
公開: 2021/05/26(Wed) 13:30:00
スピカは、くしゃみをした。
(a118) serikanootto 2021/05/26(Wed) 12:41:34

【人】 御曹司 ブラキウム

>>146 夕方の森

「そんな問題じゃない。
君みたいに勝手な行動をする人間が居ると真似をする馬鹿が出てくるんだよ。
根も葉もない噂なんだからあまり波立たせるな。
それとも、今じゃないとダメな理由でも?」

追いかけることはしない。無視するならそれで会話は終わりだろう。
(147) shionsou 2021/05/26(Wed) 12:43:13

【独】 めっちゃ食う スピカ

飯食ったり看板置くだけで拾えてもらえてる
人類!俺をキャリーしてくれ
(-87) serikanootto 2021/05/26(Wed) 12:46:02

【秘】 御曹司 ブラキウム → 甘言 イクリール

/*
占いも含めてですって!?最高じゃない!!!!

夜が今から楽しみでしょうがないわね。kiss……
(-88) shionsou 2021/05/26(Wed) 12:54:50

【人】 甘言 イクリール

>>139 授業中/屋上

メレフが屋上に転げ、暫くした頃。
多くの生徒は授業中にも関わらず、屋上の扉が徐ろに開く
そこに居たのは、小等部のイクリールだった。

屋上の扉はまだ幼いイクリールには少し重たくて、
閉じた扉を背に、一つ息を吐く。

「……あら。
 メレフ、こんなところに居たのね」

誰もいない屋上をひとりじめなんて、とっても贅沢だわ。
そう冗談めかしたように微笑んで、
それから、何かを探すように辺りを見渡した。
(148) unforg00 2021/05/26(Wed) 12:57:29
イクリールは、屋上で何かを探している。
(a119) unforg00 2021/05/26(Wed) 12:57:58

【人】 徒然 シトゥラ

 まごうことなき修羅場だったけん、
 同じクラスの本好きに声をかけようとしたことが
 すっぽり抜けてしまったよ

「(ルヘナは何が気になったんだ?
 聞こえたのは外の話だったけど)」

「……あと半年もない」

 自分達の卒業の先の進路を想像して考えることをやめた。
 進学しても皆に会えるのかわからない、
 迎えに来る家族がいるのかもわからない
 
 外が見たいのかもわからない、ただ言えることは
 森よりもこの図書室が好きなことだ。
 ルヘナのような知識を愛する後輩がいてよかった。

「何を知れたか今度聞こうかな」

 知識欲の塊は、同じ場所に住んでいる
(149) toumi_ 2021/05/26(Wed) 13:01:58

【人】 褐炭 レヴァティ

>>145 昼休みの図書室

 力を込められれば小さな呻きが漏れた。
 
はて、それ程の力だっただろうか。


「っ……俺が胡散臭いんていつものことなんですよ〜
 知らん? そっかァ、そうなん〜〜」

「筋が通った言い分やと思うんですけどね。
 ネバーランドにいたいけど、そうもいかないなァて
 思ってる子が言いそうなことやありません?」

 そう思っていない者が言ったのなら、
 それはつまり本心ではないということだ。

「それ以上のことってなんもあらんけん、
 もっと有意義に時間を使うんを勧めますよ」

 怒ることなんて。ぽそり、呟いて。
 解放された手を軽くさすった。
(150) 66111 2021/05/26(Wed) 13:02:28

【人】 褐炭 レヴァティ

>>150 昼休みの図書室
「俺、お月さんは好きよぉ、三日月とかさ。
 それじゃあまたねぇ〜」

 彼も三日月の口で返し、図書室を去っていった。
(151) 66111 2021/05/26(Wed) 13:03:37

【人】 褐炭 レヴァティ

>>147 夕方の森
「なんや毎朝似たこと聞いちょる気ぃする〜……」

 ため息ひとつ。
内心ではシェルタンの後進が育っていることに拍手喝采。


「根も葉もないから根か葉があるようにするんですよぉ。
 俺お散歩は今の噂聞く前からずぅっとしちょったしね〜」

 足を止め、振り返って言った。

「さすがに夜中に歩こうとは思わんですけん。
 心配があったら、しんて平気よ言うね?」

「俺んこれ、真似するような子て限られてるでしょ?
 委員長さんや風紀委員さんみたいな子が
 目をかけてあげてたら、それで十分と思うんよぉ」

 違います? 首を傾けた。
(152) 66111 2021/05/26(Wed) 13:22:26

【独】 褐炭 レヴァティ

たらこスパ的には修羅場ではないのですけれど、めちゃくちゃ修羅場いわれてますね…
(-89) 66111 2021/05/26(Wed) 13:27:42
サルガスは、洗濯したり、医務室で用事をしたりしてるらしい。
(a120) redhaguki 2021/05/26(Wed) 13:30:59

【独】 めっちゃ食う スピカ

みんな「匂わせ」るねえと思ったけどそもそもなにも抱えてないの、パン屋の俺だけなんだな
(-90) serikanootto 2021/05/26(Wed) 13:39:22

【人】 貪欲 ルヘナ

>>150 >>151 昼休みの図書室

 去っていくレヴァティの背が見えなくなった直後、
 深いため息とともに笑顔が崩れ落ちた。
 いいようにあしらわれた、という感想が強い。 

「言い分自体は通ってるが、どうにも他人事感を感じる。
 そうあるべき思考をなぞっているだけのような、……いや、」

 軽く頭を振って、巡り続ける思考を追いやる。
 学ばねば、知らなければ、辿り着けない答えがあるはずだ。
(153) uni 2021/05/26(Wed) 13:47:53

【独】 貪欲 ルヘナ

「有意義かどうかは俺が決める。
 レヴァティ。お前についての知識を食わせてもらう」
(-91) uni 2021/05/26(Wed) 13:48:15

【独】 貪欲 ルヘナ


 いつか。いつか、近いうちに。
 今日のところはまだ、まだ。
(-92) uni 2021/05/26(Wed) 13:48:59

【人】 貪欲 ルヘナ

>>149

 まだ自分には早いと判断し、読むのを後回しにしていた難しめの本。
 それを求めて歩き出した足に迷いはなかった。
 お目当ての本を素早く回収しカウンターに戻る、その最中。

「……シトゥラ?
 いつから……いつからそこにいた……?」

 自分と同様にこの図書室を、知識を愛する同胞とも言えるシトゥラを見つけて、僅かに焦る。
 先程の『らしくない』行動、聞かれていないといいのだが。
(154) uni 2021/05/26(Wed) 13:49:30
ルヘナは、シトゥラにうろたえた。
(a121) uni 2021/05/26(Wed) 13:49:51

ルヘナは、夕日に照らされた道を一人、園芸部を目的地として歩いている。
(a122) uni 2021/05/26(Wed) 13:57:03

貪欲 ルヘナは、メモを貼った。
(a123) uni 2021/05/26(Wed) 14:16:50

【人】 徒然 シトゥラ

>>154 ルヘナ
 
「さっき≠ゥらだよルヘナ、もう食事は取った?
 昨日みたいにまた食卓に本を持ち込むようなマネをしていたら
 他の子のためにも注意をしないといけないからそろそろ――――

 あ、その本読む?
 それならこっちの本も一緒に読めばわかりやすいはずだ」

 心に渦巻かれている心配をよそに
 ルヘナの手元にあるタイトルを見れば、
 すぐに歩き出して一冊の本を手渡した。
 違う出版社の本だが似た話を取り扱っていて、
 知識の補完になることだろう

「はい、どうぞ。
 いつまでも注意はできないんだから、
 少しは委員の手本になってもらいたいね」
(155) toumi_ 2021/05/26(Wed) 14:32:23