人狼物語 三日月国


145 【R18G】星仰ぎのギムナジウム2【身内】

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【独】 月鏡 アオツキ

/*
>>G17

可愛い。
(-76) toumi_ 2022/04/30(Sat) 18:32:10

【秘】 童心 クロノ → 高等部 ラピス

「…………うん。
 ありがとう、ラピスちゃん。」

不安は抱えたまま、それでも小さく笑ってみせる。
大人たちに見合うはたらきをしなければ、
自分達も大人たちの手に掛けられてしまうのだろうから
頑張らなければ、いけない。

「……ラピスちゃんは、どう?
 ラピスちゃんは、病気、なおしたい?」

みんなが治れば、と書いてくれた手前
そのみんなに、あなたはちゃんと入ってるだろうけれど。
あなたの気持ちも聞いてみたくて、同じ事を訊いてみる。
(-77) Rurux_is_me 2022/04/30(Sat) 18:34:17

【秘】 境界 テラ → ライアー イシュカ

っ、ご……ぁん゛!」
(あっ、ごはん!)

*テラはいつもの様に自室にいました
*抜け殻のみたいに座っている腕の無い防護服に見守られて
*中身の少年は借りてきた図鑑をグローブ越しに抱えて
*あなたとご飯をお出迎え

*今日がどんな日であっても
*テラにはうれしいご飯のじかん!
(-78) BowwowBob 2022/04/30(Sat) 18:38:05

【神】 雷鳴 バット

>>G11 ラピス
提案が受け入れられると、表情の変化の少ない顔貌が少しだけ揺れた。
餌とも怪我とも見紛わないようにか、冴えた青色をしたリボンをした兎を指で呼ぶ。
それにもやっぱり応えはなく兎は向こうに行ってしまう。甘く見られているのかも。

「ラピスは小さいから、ノインに似てる」
「もっとたくさん、食べるといいよ」

すぐそこでしゃがみこんでいる貴方の小さくまとまった姿。
その頼り無さに目を細めて、年頃の女性に掛けるには不適切な言葉を。
手袋をした手を誘うように手を拱いてから、ふと。
立ち上がりきってしまうと声が届きにくくなるから、
一度足だけ伸ばして首を傾いで貴方を覗き込む。

「……もうそろそろ時間になりそう」
「僕は部屋に戻る。お話しながら、帰る?」
(G18) redhaguki 2022/04/30(Sat) 18:40:23
クロノは、中庭で花を見ている。
(a30) Rurux_is_me 2022/04/30(Sat) 18:45:02

【人】 ライアー イシュカ

>>109 エルナト

「いや、干しても干物になんねえよ。
 ……気分の問題だから、何もしてないのと同じ」

干物を作ってる方がマシだったかもしれない。

「夜ばっか弾いてるから、暇な時はくらいの。
 お前はないの。外で読書したくなるみたいなやつ」
(112) poru 2022/04/30(Sat) 18:47:42

【神】 苛々 フィウクス

>>G15 シャルロッテ

「怒鳴りたくて怒鳴るような奴が、」

「……何処に居るって言うんだ」

苛立ちの中に、ほんの少しだけ。
どこかやりきれないような声色が滲んで。

「お前は良くても周りはどうする。
 初等部はお前ほど聞き分けが良くないし、
 驚いて泣いたり騒いだりする奴も居るだろうな。
 下手に俺の逆鱗に触れない範囲を探ろうとして、
 お前が泣いて後悔するほど痛い目に遭わないとも限らない」

「その何もかもに俺は責任を持たない。
 それでもやりたいなら、好きにすればいい」

それを隠すように無愛想に言葉を重ね、
今度こそ飼育小屋の扉を開けて、出て行こうとする。
少し古びた蝶番が、また、きいと音を立てた。
(G19) unforg00 2022/04/30(Sat) 18:49:30

【秘】 雷鳴 バット → 不遜 リアン

「そうなんだ……」

言われてようやく納得したかのように、しげしげと貴方に視線を向ける。
そうでなければ本当に羽でも生えていると思いこんでいたのだろうか。

「それだけ」「ありがとう」
「あまり引き止めると、彼らに悪いから」
「キミは、Aクラスの人間だし」

特段、学力ばかりでクラスが分かれているわけではないだろうが、
漠然とやはり居住している雰囲気は違うように思える。
関係なく同じ寮に住んでいるだろう身分であるのに。
貴方を追い越して、向こうに下がらせられている人々を見て、そう答える。
(-79) redhaguki 2022/04/30(Sat) 18:51:57

【秘】 雷鳴 バット → 月鏡 アオツキ

「ポットは温めておくから」「すぐじゃなくても」
「気を抜ける時にそうするのが、いいよ」

適当なところで茶葉は引き上げるとして、
貴方が無理に起き上がってまでこちらの善意に応える必要はないと念押し。
果物の匂いと蜂蜜の甘さの混ざったそれを一杯だけ自分も試飲する。
塩梅も悪くないようだ。

「……」
「いいよ、でも」
「キミの時間を無駄にしてしまうかも」

呼び出されたとして、その心に返せるものがあるとは保証できない。
少しだけ申し訳無さそうに眉が下がったが、それでもやっぱり全てには応えられないらしい。
それからもう少しだけ時間を置いて、気遣わしげな弱気を孕んだ視線が向けられる。

「僕が悪いことをしているかもしれないと、ツキも怒られる?」
(-80) redhaguki 2022/04/30(Sat) 19:00:08
雷鳴 バット(匿名)は、メモを貼った。
redhaguki 2022/04/30(Sat) 19:01:35

リアンは、今日の夜、
(a31) otomizu 2022/04/30(Sat) 19:04:53

リアンは、部屋を暫く空けている。朝には姿が見えるだろうけれど。
(a32) otomizu 2022/04/30(Sat) 19:05:25

【独】 苛々 フィウクス

/*
そりゃ気まずかろうね……………

元々ご用事があったなら良いカモフラになったかもしれませんけど
アッハッハッハ
(-81) unforg00 2022/04/30(Sat) 19:06:40

【人】 司書 エルナト

>>112 イシュカ

「意味ないんだ…………。」
「………あぁ!楽器に太陽の光を見せてあげてる……みたいな?」

そんなロマンチックな理由なのだろうか。
だとしたらちょっぴり………可愛い?うん、可愛い。
隣に座っていい?と首を傾げて問いかけつつ。

「うーん、読みたいとは思うけど。」
「本って日の光に弱いから、あんまりできないかな。」
「か弱いんだよ。本って。」

小動物みたいだよね、と笑って。
楽器はそんなに弱くないのかな、あんまり詳しくない。

「昼も弾かないの?」

時間がないわけでは、ないだろうに。
それとも実習生は忙しいのかな。
(113) arenda 2022/04/30(Sat) 19:07:12

【独】 神経質 フィウクス

/*
匿名メモもなんかしとるしよぉ〜〜〜〜
気になるよ〜 監視したいよ〜 監視したくないです(二律背反)
(-82) unforg00 2022/04/30(Sat) 19:08:48

【独】 神経質 フィウクス

/*
あ〜〜〜〜全員監視したくない♪
まだ誰も墓落ちさせたくないし絆も怖い♪
開始前から思ってたけどこの役職かなり嫌だな

じゃあなんで選んだかっていうと…………
協調性ないから狼とか共鳴とか窓でつるむ役職はしなそうで…
絆役職は論外で……その他でよくない事しそうな役職って言うと
もう魔術師か崩れ星か異端審問くらいなんだよな……
(-83) unforg00 2022/04/30(Sat) 19:17:15

【秘】 中等部 バラニ → 夢見る乙女 シャルロッテ

「……きっとそうに違いないさ。
 フィウクスくんは少し気難しいところがあるが、常日頃から悪いことをしているわけでもないしね……」

「かもしれない」に「そうに違いない」と重ねる。
決して気難しく人を受け入れないところは、困ったことではあるが悪いことをしているわけではないのだからと。
かと言って、良いところを見ているわけでもないので少し腑に落ちないところがなくはないのだけれど、あなたの前だからと言葉と飲み込んで。

「うむ、もちろんだとも。
 私もジャステシアくんの様子は気になることだしね。
 彼女の分の朝食も持って行こうと考えていたところだったし……ちょうどよかった」
(-84) 7_hertz 2022/04/30(Sat) 19:19:03

【秘】 ライアー イシュカ → 境界 テラ

「……待たせた?
 あとお前さ、待つの不満じゃねえの?」

不満が出たからと言ってそれを何かするわけでも、できるわけでもない。
ただこんな小さな頃からこの境遇に生まれたのがどう思ってるのか、気にならないわけでもない。

「俺がお前の年の頃なんてやさぐれまくってたぞ」

食事は貴方用に用意されているのだろうか。
あるならいつも通りに手に持って、室内のテーブルに置いた。
(-85) poru 2022/04/30(Sat) 19:25:36

【秘】 高等部 ラピス → 童心 クロノ

尋ねられると一度、手袋を嵌めた自分の両手を見て。
ほんの少しぎこちなく、握って開いての動作。
少し軋むみたいな感覚がする。
それからフリルで見えない首元を指先で探って。

こくん。

治ってくれたら嬉しいのは本当だ。

でも、自分より先に治ってほしい子がいっぱいだから。
ちょっと迷ってしまうだけ。
(-86) dome 2022/04/30(Sat) 19:30:17

【神】 高等部 ラピス

>>G18 バット

がん。
大げさな動きでショックを受けたような身振りをしたけれど、それがポーズなのはいつものこと。
自分が小さいという事実はしっかり認識していた。
そして兎のノインよりは……大きい。
黒板の余ったスペースにチョークを走らせ、

『私は小さいですが、バットくんに肩車してもらえば2mは余裕で越えられます。
 問題ありません。適材適所です』

よくわからない言い訳をひとつ。
部屋に戻ると聞けば、こくり、また一つ頷いて。
きっと自分の歩幅に合わせてくれるだろうけれど、気持ち大きめに一歩をとって、並んで寮への道を歩き出す。
(G20) dome 2022/04/30(Sat) 19:33:06

【人】 ライアー イシュカ

>>113 エルナト

「…………」

意外にも、否定しない。
これはもしかすると図星かもしれない。
若干帽子で見え辛いが視線が周囲の森に飛んでいる。

「楽器も似たようにまあ、弱い……
 ま、本ほど変色したりわかりやすくはない。
 別にプロでもないから、大袈裟に扱ってもな」

小動物みたい、の言葉に「あ゛?」と言いそうな、
行儀の悪いガンが飛んで来た。
小動物をいじめる想像が一瞬過ぎったらしいが、
とにかく別段座るのを拒絶はしない。
そもそも嫌ならすぐに立ち去るタイプの男だ。

「……。耳聡い奴が多いと面倒臭い。
 人に聞いて貰いたくて弾いてる訳じゃない。
 読書する人間とか、人混み嫌いな印象だったがな」
(114) poru 2022/04/30(Sat) 19:43:11

【神】 夢見る乙女 シャルロッテ

>>G19 フィウクス
ほら、やっぱり。
誰かを、少女を怖がらせようとしてわざと声を荒げるなら、それは嫌なことだけれど。
あなた自身にだってコントロールしようのないことなら、それこそ、適切な距離を、付き合い方を考える方がいい。

「……だいじょうぶだよ」
「みんながいるから。
下の子たちが泣いちゃったら、ラピスや、バラニが宥めてくれると思うし」
「ロッテが近付きすぎて、フィウクスを怒らせてしまったら。
それは、ロッテが間違えただけだから」

少女の我儘に、あなたはダメとも嫌だとも言わなかった。
だから、言われなくても好きにする。

「ありがとう、フィウクス。
またね」

去りゆく背中に声をかけ、少女はやっぱり、笑っていた。
(G21) beni 2022/04/30(Sat) 19:50:10

【独】 ライアー イシュカ

もう……一人称……間違えちゃった……
やると思ってたけど!やると思ってたけど!早いよ!!まだ1日目だぞ!!
俺じゃないです……僕です……
(-87) poru 2022/04/30(Sat) 19:51:23
シャルロッテは、しばらくモルモットたちを眺めていた。もふもふわちゃわちゃ、かわいい毛玉。
(a33) beni 2022/04/30(Sat) 19:52:11

【神】 雷鳴 バット

>>G20 ラピス
「ごめん」

謝ってるのは口ばかり。年上の貴方の対応を、ちょっと愉快なものとして受け取った。
黒板に書かれたとても丁寧な抗議を読んで、口元が緩んでしまった。

「肩車は、また今度」「行こう」
「そういえば、わからないところがあって」
「先生達に聞くより」「ラピスのほうが、応用はわかりやすいから」

聞かれてしまえばちょっと不遜な話。でも青年にとっては、そうらしい。
頭の距離があるからいくらか声を張って、ゆっくり歩みを進めて。
もうちょっとだけ言葉を交わす余裕はあるかもしれない、判断は任せよう。
(G22) redhaguki 2022/04/30(Sat) 19:52:25

【秘】 夢見る乙女 シャルロッテ → 中等部 バラニ

こくり、こくり。
少女はあなたの言葉にちいさく頷く。
それは勇気をくれる言葉だ。怖くないよって、大丈夫だよって伝えてくれる声。

「……うん、もう大丈夫、怖くない」
「ロッテまでしゅんとしてたら、ジャステシアにも笑われちゃうかも……」
「それじゃあ、ジャステシアの朝ごはん、もらってくるね」

少女はきゅっと拳を握り、あなたに微笑む。
それから、ジャステシアの朝食の準備をするだろう。
体調不良かもしれないから、食べやすいようにとチキンスープを。それから、あたたかでほのかに甘いホットミルク。
(-88) beni 2022/04/30(Sat) 19:53:59

【独】 夢見る乙女 シャルロッテ

/*バラニくん、好きな子の前でがんばっててかわいいねえ……。
盛大に壊すために丁寧に砂のお城を建てています。
壊すのか!? わかりません わからないけど……壊れるなら派手な方がいいから……。
(-89) beni 2022/04/30(Sat) 19:56:05

【人】 神経質 フィウクス

──がさり。

徐々に暗く影の落ちて行く森の中。
どこか遠くで、きっと風が木々や草葉を揺らす音、その様子。
神経質にそれらを拾って、眉を顰めて。

暫くの間、今度は木々の向こうではなく、その中へ視線を向けて。
それから、軽くかぶりを振って寮の方へ踵を返した。
(115) unforg00 2022/04/30(Sat) 20:00:18

【独】 雷鳴 バット

「ああよかった」「今日は獲物がつかまった」

森に仕掛けられた罠を見る。
針金に首をつかまえられた、哀れな小りすをひょいとつまんだ。
暴れる元気は失いつつも、人が近づけばじたばたと手足を揺らしている。
そうっと罠を外してやって、細い首をこきりと折った。

手袋を外し、ベルトに引っ掛ける。素手の指先は丈夫な爪が伸びていた。
薄い毛皮を爪で割いて、ばりばりと剥いていく。
血の滲む中にピンク色の肉が露出したのを見下ろして歯を立てる。
生暖かい感覚、血の味、生の肉の味。
おぞましいそれは獣の嗜むそれであり、およそ人の所業でない。

垂れ落ちる血に燥ぐように口先で追う様子を、他人が見たらどう思うだろう。
きっと頭がおかしいのだと、ゆびさされることになる。
そしてそれは、仕方のないこと。それこそが自分がここにいる理由だ。
きっと誰にも理解されることはない野生を抱えて、放り出された。

逆立った毛の生えた毛皮は、いつものように火で焼き炙る。
証拠隠滅がもっと簡単なら良かったのにと、青年はいつも思っていた。
ぼさぼさとした毛の塊は、どうしてこの世から消えてしまわないのだろう。

小さな彼女は本当に、ふわふわの兎によく似ている。
似ている、なんていうのは本当は――とてもおそろしいことなのだろうな。

「気をつけないと」「気づかれたら」
「きっと怖がらせてしまうから」
「もうちょっとだけ、ふつうにしていられたらいいのに……」
(-90) redhaguki 2022/04/30(Sat) 20:01:21

【独】 神経質 フィウクス

/*
適切な距離、病気との上手い付き合い方……
一番良いのは喧嘩するほど仲が良い……やつなんですよね〜!!!
エ〜ン 優しくしないでくれ 心が死ぬから
ついでに絆も投げないでくれ(念押し)(切実)
(-91) unforg00 2022/04/30(Sat) 20:04:16

【秘】 童心 クロノ → 高等部 ラピス

あなたの病気のことは、ちゃんとは知らない。
声を出さないのか、出ないのかも知らない。
でも治したい気持ちがあるなら良かった。

「……ラピスちゃん、
 ひとつ……約束しよ」

「ここを卒業して、外に出たら、
 外でまた会おうねって、約束。……どうかな」

あなたはもう18歳で高等部で
多分自分より早く、此処から出るだろうから。
自分が治療にちょっと前向きになるために、
あなたも周りを優先させながら、
あなた自身の事もちゃんと治そうと思えるように。

不安を顔に映しながら、小指を立てた。
(-93) Rurux_is_me 2022/04/30(Sat) 20:05:14

【独】 神経質 フィウクス

/*
今回も更新直前に詠唱しとこっかな〜!?
(-92) unforg00 2022/04/30(Sat) 20:05:33

【人】 司書 エルナト

>>114 イシュカ

「わぁ。」

視線をどこかに向ける君に、くすくす、笑いを零してしまう。
ロマンチストなんだ、なんて。
ついつい口に出して、少しの揶揄いの色。
意外だな。そんな一面もあったなんて。

「楽器もそんなものなんだ。手入れも大変って聞くもんね。」
「イシュカさんもよく手入れしてるの?」
「…わっそんなに凄まないでよ……泣いちゃうよ。」

ガンを付けられれば顔を本で隠して。
小動物みたいにか弱いから、大事に扱わなきゃって
意味だよ〜……と弁明。
よいしょ、と君の隣に一人分の体温。

「偏見だ。」
「確かにそういう人もいるかもしれないけどさ。」
「僕は、自分の世界を広げるために本を読んでるんだ。」
「それなのに、身近な世界を嫌いになったりしないよ。」

それを言うなら、音楽好きは。
皆楽しく演奏して、人に聞いてもらうのが好きかと思ってたよ、
なんて、ちょっぴりむすりとしながら意趣返し。
(116) arenda 2022/04/30(Sat) 20:12:12

【置】 不遜 リアン

寝静まった頃、仮面を身に付け マントを羽織った人影が森を見つめている。
隙間から覗く瞳は、そこで動く何者かを監視するかのように細められていた。

息を殺し、暫くそのようにしていたものの。
異変のないことが分かると、マントを翻し 寮の中に戻っていくことだろう。
(L0) otomizu 2022/04/30(Sat) 20:12:14
公開: 2022/04/30(Sat) 20:55:00
司書 エルナト(匿名)は、メモを貼った。
arenda 2022/04/30(Sat) 20:19:37

【神】 高等部 ラピス

>>G22 バット

「!」

座学について頼られるのは嬉しいことだ。
後で教えてあげます、と肯定の頷き。
普段は荷物を持ったり、高い所の物を取ってもらったりで助けられているから。
こういうところでお返しをしたいし、なんなら理由が無くたっていい。
誰かのお手伝いは好きなことのひとつ。

穏やかな冗談の応酬。
心地のいい平和な時間が、もう少しだけ続いていった。
(G23) dome 2022/04/30(Sat) 20:20:58