人狼物語 三日月国


77 【ペアRP】花嫁サクリファイス 弐【R18/R18G】

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【赤】 鬼 紅鉄坊



[ 誘われるように手は伸びて、手首を掴み強くこちらに引く。

 傷ついた指を口内に迎え入れれば、甘く噛みながら舌を這わせた。
 理性を遠のかせる味を齎す一筋を、何度もなぞり先を押し付ける。

 引き摺り出された本能。切り捨てられない本質。
 咎める言葉の代わり、漏れ落ちるのは獣じみた息ばかり。
 捕食者じみた贄の望むままに、今その目には「千太郎」は映っていない。 ]
(*5) ガラシア 2021/06/21(Mon) 10:31:10

【人】 鬼 紅鉄坊



[ 息が上がる。日差しではないもので身体が熱を持つ。
 言葉も忘れる程に夢中になっていた。

 未だ逞しいとは言えない手首を掴む力に、常の気遣いは無い。
 四方から聴こえる虫の声は、真昼の狂宴の蚊帳の外。 ]**
(99) ガラシア 2021/06/21(Mon) 10:33:17

【独】 龍之介

/*
みくまり様 ほんとかわゆす;;

とたたたたーって走り回ったり
ごろごろーんしてるのが目に見えるっていうか
本当に生きてる感じがする

最後、あれってなってくれてるとことか
うれしすぎて、あああああ‥‥

めっちゃなでなでして、
もふもふして、ぎゅーーーーってしたい
(-59) YA'ABURNEE 2021/06/21(Mon) 11:47:04
龍之介は、メモを貼った。
(a4) YA'ABURNEE 2021/06/21(Mon) 11:48:46

【独】 ソフィア

/*
子供がお腹にいる状態で嫁ぎたいとか
思えてきている
いや多分そういう状況は出来ませんが……
(-60) どあ 2021/06/21(Mon) 12:23:07

【独】 ソフィア

/*
めちゃくちゃ子供を育てたくなっている(ロルで
ラサルハグくんとだと蛇が産まれるのか?
わからない、なにも。

ラサルハグくんとソフィアが子供を育てるところ、みたい。
(-61) どあ 2021/06/21(Mon) 12:28:19

【独】 ソフィア

/*
実は朝からずっとロルを悩んで書いてます
待たせている……待ってね……遅筆なので……
(-62) どあ 2021/06/21(Mon) 12:28:56

【独】 ソフィア

/*
西さんならNTRNGじゃないはずと思っているけどどうなんだろう、なにもわからない
まず今のルートでその流れはできるのか?
よく考えてください
(-63) どあ 2021/06/21(Mon) 12:30:59

【独】 ソフィア

/*
一度致したことのある人を生贄にするとか
ないですやろ……
強姦だとしても……

ソフィアそれで花嫁衣装着て行くのは
心が強靭すぎる。
ボツ……
(-64) どあ 2021/06/21(Mon) 12:35:21

【独】 ソフィア

/*
ソフィアは真実を伝えられる子なので!
黙って嫁ぐことはしない
(-65) どあ 2021/06/21(Mon) 12:45:41

【独】 ソフィア

/*
地獄を見たかった
(-66) どあ 2021/06/21(Mon) 12:47:16

【独】 ソフィア

/*
いや全然楽しいんですが!
今まだろくろ回しているので待って……
(-67) どあ 2021/06/21(Mon) 13:44:46

【独】 ソフィア

/*
最初に嫁入りすることにした文を投げたのが
首を絞めている気がしてならない

今何を悩んでいるかと言うと、ソフィアは生贄制度をどうにかしようとする人間なことです。
素直に嫁ぐところに持っていけなくないか? と頭を捻っています。
(-68) どあ 2021/06/21(Mon) 13:53:48

【独】 鬼の子 千

/*
片方がもう片方のロルの流れの一部みたいになってたゆうまおと違ってがっつり分離してるので中々進まない……
(-69) ガラテア 2021/06/21(Mon) 14:36:11

【独】 ソフィア

/*
待って>>=4肩書き!!!!!!消えてる!!!!!!今気づいた!!!!!!!

ただのラサルハグさんですか!?!?!?
(-70) どあ 2021/06/21(Mon) 18:13:23

【独】 ソフィア

/*
声が赤くないし!!!!!????!?
剥き身のラサルハグさんですか!?!?!?
(-71) どあ 2021/06/21(Mon) 18:13:54

【独】 ソフィア

/*



それはずるくないでしょうか
(-72) どあ 2021/06/21(Mon) 18:14:44

【独】 ソフィア

/*
照れた………………………………
倒れた

ラサルハグ……君という人は……
(-73) どあ 2021/06/21(Mon) 18:15:13

【独】 ソフィア

/*
生贄問題がやっと半分くらい片付いた
(というか次の私に投げた)ので、
やっとラサルハグくんの緑窓を見ているんだけれど

色々とずるくないか?という感想だけ置いておく……
細かいことはまた後で書きたい

というか私が悩み過ぎな独り言はもしかして
愚痴に入る部類だったりしますか? と危惧している
もっと褒め言葉で灰を埋めつくして
(-74) どあ 2021/06/21(Mon) 18:32:11

【独】 ソフィア

/*
村が気になるとご飯が食べられなくなるよね
健康に生きたいので早く書きあげます……
(-75) どあ 2021/06/21(Mon) 18:43:44

【墓】 書生 茅

[求めるままに与えられる密>>+25に、伽藍堂だったナニかが『満たされる』ような心持ちがした。
求めることを赦され、
触れることを赦され、
青年は初めて己の『飢え』を知る
まだ…まだ、自覚こそないけれど

そうして求めた毒は更に青年を酔わせて、曝け出されたモノ>>+26を知らず求めた。
青年が正しく『行為』を理解していたわけでは無い。
けれどどういうわけか、『何を求められているのか』を漠然と悟る。
求められること自体が悦びと変われば、青年はくったりと力の抜けかけた身体を開いてみせるのだ]
(+28) だいち 2021/06/21(Mon) 18:59:07

【墓】 書生 茅

[いや、も、やめて、も無い。
自ら開いた脚の間に『山神さま』が陣取って、赤黒く膨らんだ熱を、指抜かれて寂しい所に擦り付けるものだから、喉を逸らせて鳴らす。
触れたところが熱く、疼く。
はくはくと、その先端を食むように戦慄いて、ぞくぞくと、背筋に甘い電流が走る。
これは『快感』だと。脳が、覚えた。

山神さまに…天狗さまに、喰らわれる。
天狗さまの、モノに……]

 っぁ、

[苦しい態勢に、小さく息を吐いて、けれど胸を潰すのは…これは、きっと。
『多幸感』、だった。

   
たべて、


吐息に混ざった囁きは、音になったか否か。
ぐ、っと腰を掴まれて、直後、熱に貫かれる。]
(+29) だいち 2021/06/21(Mon) 18:59:47

【墓】 書生 茅

 ぅぁ、あっ……ぁッ!

[苦しくて、ぼろぼろと涙がこぼれ落ちる。
けれど、苦しいけれど、必死に受け入れようとする。
縋るところを探した指先が、腰を捕まえた手を探り当て、添う。]

 ぁっ……あ、ぁッ

[揺さぶられる度、腹の奥から押し出されるように声が漏れ、それを抑えようとも思わないから幾度となく鳴く。
それが苦しさから来るものなのか…それ以外に端を発するものなのか、それすら分からないままに、けれど穿たれたところが熱くて、無理矢理に押し入られた痛みすら、気づけば快感に塗り替えられる。
堪らず腰をくねらせた。]

 あっ…ぁぅ、ぅ……んん、

[じくじくとした痛みから生まれる熱に浮かされて。
繋がらんとするところから、注ぎ出される毒にどこまでも酔わされて**]
(+30) だいち 2021/06/21(Mon) 19:00:08

【独】 書生 茅

/*
破瓜ロル好きなんですよねぇ…

ところでね、なんだかんだ、泣き顔より善がり顔がそそると思ってる時点で天狗さま鬼畜では無いと思うんだよ。
ふふ。好き。
(-76) だいち 2021/06/21(Mon) 19:22:33

【念】 白竜 ヤオディ

 かんぅ殿ったら

[彼がまさか雄たけびを上げそうになるとか野蛮なことを思っているとは思わず、色にかこつけて好きだと言われて照れて頬を染める。
かんぅは出会った当初から自分に対して好意的な言葉ばかりを口にしてくれて、嬉しがらせてくれる。
最初は呆れるばかりだったのだけれど、どうしてだろう。
いつしか照れて仕方がなくなってきた]
(!41) momizituki 2021/06/21(Mon) 19:47:27

【念】 白竜 ヤオディ


 そ、そうか。
 それならば、生成りの白の地に、白い絹糸で縫い取りをしようか。
 平織のものなら縫いやすいし、肌に触れても痛くない。


[長く身に着けてほしいから、と彼の肌に傷みがないように思うのは、自分の肌が弱いせいか。
すぐに治ってしまうが、人に化けているとどうしても白竜での鱗とは違って傷つきやすいのだ。
かんぅの肌は強そうに思うが、少しでも自分のせいで傷がと思うと胸が痛くなってしまうだろうし]
(!42) momizituki 2021/06/21(Mon) 19:48:03

【念】 白竜 ヤオディ


 ん?
 よいぞ、そんなのはいくらだって。


[抱きしめたいと言われて、何を今さら、と思ってしまう。出会い頭は傍若無人に抱き上げられたりしていたような気もするが。
それならば、と自分の方から抱き着こう。
彼の太い胴に抱き着いても腕が回らない。
本当に、子供と大人のような体格差だ。そのせいだろうか。自分の方がうんと年上だというのに、かんぅ殿にいつも子供扱いされてしまうのは]
(!43) momizituki 2021/06/21(Mon) 19:48:39

【念】 白竜 ヤオディ


 かんぅ殿には、余はどう見えているのかの。


[無鉄砲さや突拍子の無さから、余の方がかんぅ殿が子供ように見えるのに、と彼の胸に頬を擦りつけながら拗ねたように唇を尖らせて]

 余はもう色々と知っている大人だというに

[その知識がとても偏っていて薄いなどとは本人気づいていないのだが*]
(!44) momizituki 2021/06/21(Mon) 19:49:46

【人】 ソフィア

 

  長閑な村でも日々を懸命に生きていれば
  記憶は徐々に風化し、過去は思い出となっていく。

  生きるということは、
  忘れるということ。



  それでも私は、なにもかもを抱えていたかった。



── ▷ sacrifice  ──   

 
(100) どあ 2021/06/21(Mon) 19:54:54

【人】 『村娘』 ソフィア

 

  すくすくと体と心が成長する間も
  この村の嫁入り制度は変わらない。
  毎年一人、成人した女性は神様の元へ向かい、
  この村は恵みを得ている。

  子供の頃は、『お手伝い』に行っているのだと
  大人から聞いて、それを素直に信じていた。

  今は違う。
  私は、『生贄』にされたくないと>>0:303
  泣いていた女性を知っている。

 
(101) どあ 2021/06/21(Mon) 19:56:49

【人】 『村娘』 ソフィア



  穏やかで物静かな人だった。
  あまり他人と関わる方ではなかったけれど、
  遠くから見守っているような
  そんな眼差しをいつも向けてくれていた。

  神様の元へと向かうことが決まった時
  彼女は部屋に閉じこもってしまった。

  会ったこともない神様の所へ行くのが
  怖いのだと思ったから。
  私は彼女に会いに行ったんだ。
 
(102) どあ 2021/06/21(Mon) 19:57:25