人狼物語 三日月国


57 在りし日の記憶、邂逅に微睡み

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【人】 機関設計士 スタンレー

[ユウナは、チェーンソー男への謝罪及び、月のカードの探索に、放送室に向かうらしい。>>141
エロンボは彼女に付いていくと言った。]

そうだな、行き違いと分かったし、俺は、チェーンソー男は悪い奴では無いんだ思うよ。

危険視する必要は無いように俺は感じたから、協力すると行った手前で申し訳ないが、俺は図書室に戻る。
リクとユウナギの状況も気になる。

[スタンレーは、もう一度ユウナに丁寧に礼を言い、エロンボに挨拶をして、屋上を去った。

約束の零時まで、数時間を切っていた。]
(154) uebluesky 2021/02/07(Sun) 20:40:26
探索者 ネリー(匿名)は、メモを貼った。
774 2021/02/07(Sun) 20:43:40

探索者 ネリー(匿名)は、メモを貼った。
774 2021/02/07(Sun) 20:44:03

【人】 機関設計士 スタンレー

ー三日目 日が沈んだ後ー

[スタンレーは、図書室へ歩いている。窓の外を見れば、あたりはすっかり暗かった。>>149

突然、工具入れのガーネットが光り出す。]

な、何だこれは…。

[スタンレーは気付いてないが、こちらの世界に来てから、夜になると、ガーネットは仄かに光っていた。>>2:164>>80
持ち主に、気付いて欲しくてー…]
(155) uebluesky 2021/02/07(Sun) 20:47:59

【人】 機関設計士 スタンレー

[スタンレーは、工具入れから、ガーネットを取り外す。
そして、右手の手のひらに乗せ、まじまじと見つめた。

赤い光は、強くなり、その強い光はスタンレーをも飲み込む。
スタンレーは眩しくて、思わず、目を閉じた。]

ーぱらり

[目を開けると、光は消え、いつものガーネットに戻っていた。

そして、足元には、タロットカードが落ちている。]
(156) uebluesky 2021/02/07(Sun) 20:51:22
分校教諭 添木 卓郎は、メモを貼った。
(a34) Yuma_K 2021/02/07(Sun) 20:51:47

【人】 機関設計士 スタンレー

[伏せられたタロットカードを拾う。裏返してみる。]

【太陽】

[「スタンレーさんは、太陽みたいなひとですね」

いつか言われたセリフを思い出した。]
(157) uebluesky 2021/02/07(Sun) 20:55:41

【独】 機関設計士 スタンレー

/*
ゆーまん、大丈夫かな?
(-53) uebluesky 2021/02/07(Sun) 20:56:06

【人】 機関設計士 スタンレー

[まあ、そのセリフは、ガーネットをくれたマチのものでは無いが。

ガーネットがずっとスタンレーを守り、導き、そして支えてくれていたのだろうか。]

マチ…、ありがとな。

[グッとそのまま、ガーネットを手の内に握った。]
(158) uebluesky 2021/02/07(Sun) 21:05:25

【人】 元紅薔薇様 ユウナ

>>154
[スタンレーさんと別れ私は放送室にやってきた。誰もいない。]

「あー、あー、ユウナです。チェーンソーを装備した人にお詫びも申し上げたく、放送します。
この度は不幸な行き違いがあり、怪我をさせてしまいごめんなさい。
私たちに敵意はなく、あなたが攻撃だとおもっているものは間違って飛んでいってしまったゴボウの破片です。
まさか、出血するほどの怪我をさせてしまったとは思えず、治療もできずそのまま放置してしまったこともごめんなさい。
どうか、許していただけると嬉しいです。

お詫びに私が見つけたタロットカードを1枚、放送室においていきます。
塔のカードでいい効果じゃないけれど、もしご入用であれば使ってください。
あ、チェーンソーさんじゃくても欲しい人がいたら放送室に取りに来てくださいね。」
(159) MUGEN 2021/02/07(Sun) 21:06:27

【人】 元紅薔薇様 ユウナ

「よしっ!逃げましょう!エロンボさん!」

[なんだかんだいって、チェーンソーを持っている男と直接顔を合わせるのはなんとしても避けたい。
一応謝罪もしたし、できればこのまま顔を合わせずに元の世界に帰還したい。
どこかひっそりと過ごせるところ、に隠れましょう。]

「そうらね、せっかくだから、また屋上で夜空を見上げながら帰還まで探すなんてどうしら?」
(160) MUGEN 2021/02/07(Sun) 21:08:54
機関設計士 スタンレーは、メモを貼った。
(a35) uebluesky 2021/02/07(Sun) 21:10:17

探索者 ネリー(匿名)は、メモを貼った。
774 2021/02/07(Sun) 21:13:32

【人】 星海の番人 スバル

[もう片方のサッカーゴールを調べても特に目立ったものはない。眉根を寄せながら目線をやったその先、校庭の端に一際大きな木があった。何となく気になって吸い寄せられるように歩み寄る。]

大きいな…これ、何の木だろ…クスノキ…?

[豊かに緑の葉を繁らせる大樹は、強くたくましい幹の姿と裏腹に、この不安な状況を推し量るようにざわりと枝を揺らした。木の葉が数枚舞い落ちてくる。]


…え?
(161) ichicala 2021/02/07(Sun) 21:19:41

【人】 探索者 ネリー

− 3日目 −

そうですね…
すれ違って時間をロスしてしまうのは勿体無いですから

[ ネリーは、そう言うと窓から外を眺めた。
  すると、校庭のコートの端へ歩く人影が見えた。 ]

添木先生かは分かりませんが
人影が校庭の端にありますね… >>161

[ 柚乃にも、その影が確認できただろうか。
  どちらにしても、ネリーはその人影へ向けて

私もタロットカードを探しているものです
もしよろしければ、私もそちらで探しても良いでしょうか

  と、声をかけ相手に聞こえていればそのまま会話をし
  聞こえていなければ校庭へ向かうだろう。 ]*
(162) 774 2021/02/07(Sun) 21:25:16
三橋 夕凪   は、メモを貼った。
(a36) yukiyukiyuki 2021/02/07(Sun) 21:34:01

半裸刑事 エロンボ♂は、メモを貼った。
(a37) Mianya 2021/02/07(Sun) 21:34:47

探索者 ネリー(匿名)は、メモを貼った。
774 2021/02/07(Sun) 21:37:00

忘愛症候群 リクは、メモを貼った。
(a38) どあ 2021/02/07(Sun) 21:44:24

【人】 星海の番人 スバル

[風に飛ばされ舞い降りてきた常緑の葉が地に落ちた先に、カードらしきものがある。]

これ…。
[指先で拾ってみると、そこには不思議な雰囲気のある絵とともにこのように書いてあった]

魔術師……これがタロットっていうやつなのかな…?
(163) ichicala 2021/02/07(Sun) 21:53:50
星海の番人 スバルは、メモを貼った。
(a39) ichicala 2021/02/07(Sun) 21:56:21

【人】 機関設計士 スタンレー

ー三日目 夜 図書室ー

[リクとユウナギは無事タロットを見つけられただろうか。
図書室に向かって走った。

勢い良く扉を開けたが、そこには誰か居ただろうか。

リクは、ミロクについて行った後だったろうか。>>152]*
(164) uebluesky 2021/02/07(Sun) 22:03:12
機関設計士 スタンレーは、メモを貼った。
(a40) uebluesky 2021/02/07(Sun) 22:05:49

機関設計士 スタンレーは、メモを貼った。
(a41) uebluesky 2021/02/07(Sun) 22:06:35

探索者 ネリーは、メモを貼った。
(a42) 774 2021/02/07(Sun) 22:09:56

探索者 ネリー(匿名)は、メモを貼った。
774 2021/02/07(Sun) 22:12:34

探索者 ネリー(匿名)は、メモを貼った。
774 2021/02/07(Sun) 22:13:43

【見】 経営企画室長 ミロク

やはりミロクは一人で行動することにした。

[2人とも間に合わなくなるリスクを考えると、リクだけは残って誰かの持ってきたタロットを使う方が良い。
期待値的にはそちらの方が確実。]

もし図書室に誰かいても、軽く挨拶して回れ右し走り出すだろう。それ程にまで残り時間は短く感じる。

しかし彼女は……ついてきた。>>152

「!……どうして、
いや、わかりました」

考えずに、彼女の手を引き走った。*
(@30) 73u 2021/02/07(Sun) 22:23:01
三橋 夕凪   は、メモを貼った。
(a43) yukiyukiyuki 2021/02/07(Sun) 22:28:13

【人】 忘愛症候群 リク

 
[ 夕凪さんがカードを見つけたという話は
 果たして聞けたか、聞けなかったか。

 どちらにしろ、私はカードを一枚置いていく。
 スタンレーさんが手に入れたのかが、
 わからなかったから。
 走って向かってくれていたこと
 知りもしないで>>164
 

 これで、もし二人に一緒に連れて
 帰りたい人がいても大丈夫。]


   待ってください!


[ 走り出すミロクさんに、こちらも走って
 追いつこうとしたら、伸ばされる手>>@30

 まるでどこへ行けばいいか知っているように>>@29
 走るから、一先ず私は彼について行くことにした。 ]*
 
(165) どあ 2021/02/07(Sun) 22:31:06

【独】 忘愛症候群 リク

/*
えへへ……私も実はバッディング事故していたので
夕凪さんと会うロルはさよならさよならなのだ。
ミロクさん筆が早いぜ!
(-54) どあ 2021/02/07(Sun) 22:32:27

【人】 前に進みたい 柚乃

──3日目

   誰か、いるねぇ〜!
   

   
おにいさーーんっ!


 [

   ネリーが見つけた人物に
   柚乃も大きな声で呼びかけるが、
   その人物に届いていると
   いうような雰囲気が感じ取れない。

   ネリーに声をかけて、
   急いで校庭へ向かったかな。
   その間に添木に出会えたなら、
   カードの有無を確認して
   もしないと言われれば
   彼女が持っていた星のカードを
   手渡しただろう。
   もっていたなら、良かったと呟いて。

                     ]
(166) anzu_kin_ 2021/02/07(Sun) 22:38:04
忘愛症候群 リクは、メモを貼った。
(a44) どあ 2021/02/07(Sun) 22:38:19

【人】 前に進みたい 柚乃


     はじめまして〜!
     あ、お兄さんもタロットカード
     なんとか見つけられたんだぁ……

 [

   木の下にいた青年に
   声をかけるタイミングがあれば、
   ほっとして、へたっとしゃがみ込む。

   いずれにせよ、
   これで出会った人たちは
   みんな帰れる、そんな気がして
   一気に全身の力が抜けたのだ。

                     ]*
(167) anzu_kin_ 2021/02/07(Sun) 22:38:23
忘愛症候群 リクは、メモを貼った。
(a45) どあ 2021/02/07(Sun) 22:41:05

【人】 探索者 ネリー


[ ネリーは校庭から図書室に一人向かっていた。
あの頭の中の声が響く前に1枚タロットカードを
見つけていた。
そのカードがまだあるか、もしあるのなら誰か
持ってない人に渡さなければ…
そう思ったからだ。

ネリーは図書室に入ると、タロットカードの挟まった
本を探した。
しかし、意識をしないで戻したため、どこに置いたのか
思い出すことができない。

赤い唇を噛んだ ]
(168) 774 2021/02/07(Sun) 22:43:06

【人】 星海の番人 スバル

[ふと校舎から聞こえた声に顔を向けると、人影がこちらに向かっているように見える。>>162>>167]

…え、こっちに来る…?
そういえば、添木せ…さんの方はどうなんだろ。

[女性らしき人影はこちらに声をかけているのだろうか?首を傾げつつ、カードをポケットに入れ、またグラウンドの中心へと戻っていく。もし声をかけてくれた人物たちがこちらに向かっているのなら、ここに来て二人目、三人目との邂逅になるのかもしれない。もしならなくても、恐らく彼は砂場でカードを探す教師の方に向かうつもりなのだろう。]
(169) ichicala 2021/02/07(Sun) 22:45:17

【人】 探索者 ネリー

[ ネリーはため息を吐きながらひたすら探す。

もしかしたら、そこに誰かが来たかもしれないが>>164
ネリーは声をかけられなければ聞こえないほど
集中して探していた。]*
(170) 774 2021/02/07(Sun) 22:47:59
探索者 ネリーは、メモを貼った。
(a46) 774 2021/02/07(Sun) 22:49:39

【人】 半裸刑事 エロンボ♂

[ この3日たらず、危なっかしい印象が強い彼女だったが >>160 の判断は妥当であったように思う ]

そうだな、屋上で空でも見上げるか
澱んでそうだが


[ そう言って屋上に向かう
そういえばこのタロットとやらはどう使うのだろうか ]

これを使うと恥をかくらしい
恥ずかしいのは困るな


[ ずっと尻に挟まっていたタロットを手に取る
暗い場所で見るのが初めてだったからか、時間が迫ってそのようになっているのか、ぼんやりと淡い光を放っているような気がする ]

これで元の世界に戻れるということなら…
そろそろお別れだな
(171) Mianya 2021/02/07(Sun) 22:57:25
半裸刑事 エロンボ♂は、メモを貼った。
(a47) Mianya 2021/02/07(Sun) 22:58:55

【独】 三橋 夕凪   

/*
ソロルはいいのよ
ただただエンカ後の放置がつらい
せめて、また後で、とかそこで分かれた描写とか一言だけでももらえていたらなんだって書けたのにな

スバルくんやミロクさんにロルやレス返しているのを見ているから余計にそう思ってもやもや悲しんでますよ
(-55) yukiyukiyuki 2021/02/07(Sun) 23:13:11

【独】 三橋 夕凪   

/*
体調が良くないのを知りながらぐちぐちと申し訳ありません
(-56) yukiyukiyuki 2021/02/07(Sun) 23:13:58
分校教諭 添木 卓郎は、メモを貼った。
(a48) Yuma_K 2021/02/07(Sun) 23:14:50

【人】 元紅薔薇様 ユウナ

>>171
「そうね、もうすぐお別れね。
でも、今回、あなたに会えてよかった。
ずっと危ないところを守ってくれて、支えてくれてありがとう。
お陰で、なんかずっと昔の自分に、
自分が自分を好きだった頃の自分に戻れた気がするわ。」

[この吊られた男のカードで私は過去の失敗と向き合うことになるのね。
でも、別に怖くない。だってこんな訳のわからない世界でもなんとか無事にやって行けたんだもの。世の中なんとでもなるよね。]
(172) MUGEN 2021/02/07(Sun) 23:17:57

【人】 元紅薔薇様 ユウナ

[私の過去の失敗、
それは多分、あの子、栞とけんかわかれしてしまったこと。
今回のことでも気がついたけど、私は一人じゃダメなんだな。
誰かと一緒にいないとすぐ暴走してメソメソしておしまいになる。]
「なんか色々なことに気づけた、そんな旅だったわね。」
(173) MUGEN 2021/02/07(Sun) 23:31:25

【人】 分校教諭 添木 卓郎

──校庭・砂場──

[ 砂を攫い始めてから数時間。
  自分でも、非効率的な事をしている自覚はあった。

  校舎内からは何も物音は聞こえない。
  しかしタイムリミットまではもう間も無く。
  先程から、サッカーゴールを探しに行った
  スバル以外の人影が見られない以上、
  他の参加者は校舎内でタロットを探しているに
  違いなかった。


    (校舎の中はもぬけの空だろう。)

    (もう、見つけられるような場所は此処しかない)


  半日前までの余裕綽綽とした態度はどこえやら、
  焦りは思考を鈍らせ、自分のしている事が
  正しいかもわからなくなってきた。]
(174) Yuma_K 2021/02/07(Sun) 23:37:54

【人】 元紅薔薇様 ユウナ

[吊られた男、徒労、無駄な苦しみ、
高校を卒業してからの2年間はまさに吊られた男。
だったのかもしれないわね。
前向きに生きるためにも私はここで生まれ変わろう。
そして、この世界でのことを小説にしよう。
それを栞に見せに行こう。まだ、私も書けるって、そう伝えたい。]
「頑張れ!私!」

[ぼんやりと光るカードと星空がなんか素敵で、ロマンチックな雰囲気がする。このまま、帰還の効果が発動するまで、この空気に浸っていよう。]
(175) MUGEN 2021/02/07(Sun) 23:39:18

【人】 分校教諭 添木 卓郎


[ その時──]


おにいさーーんっ!



[ 聞き覚えのある声。柚乃だ。>>166
  しかし「おにいさん」とは誰に向けた言葉だろう
  
  遠目では、柚乃がスバルのいる木の下へ
  向かおうとしているように見えた。>>167>>169

  ……柚乃がタロットを手に入れて、
  もう1人分の効果を誰かに与えようと話しかけた?

  そして、そこにスバルが居て、2人で脱出できる?]


   (……ダメだ。)


[ もうダメだ。ここで砂を攫っている場合ではない。
  俺は踵を返し、必死の思いで校舎に向かう。]
(176) Yuma_K 2021/02/07(Sun) 23:41:08

【独】 忘愛症候群 リク

/*
えぬさんの霊圧が消えてる!?

やっぱり私も!はいらん言葉だったよね!?
とても展開楽しんでたのですが
半分眠くて私は……ごめんよ……
(-57) どあ 2021/02/07(Sun) 23:47:03

【人】 半裸刑事 エロンボ♂

ぱらっぱらっぱーぱっぱっぱ
ぱらっぱらっぱーぱっぱっぱ〜♪


夜風が下半身に滲みるな
(177) Mianya 2021/02/07(Sun) 23:49:38