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【鳴】 マジシャン 夜長[彼に教えてもらうのもいいな。と思った。 なるほどと頷きつつも、彼に浴衣を着つけていこう。 その際、彼に願い事について聞かれたら少し恥ずかしがりつつも、膝枕をしてほしいと答えた。その願いはどうやら叶うらしい。…彼は気づいているんだろうか。布一枚下が裸で膝枕をするという事に。気づいていないのなら、これ幸いと考え、ありがとうと彼の許しに後で頼むと告げただろう。 ――彼がきわどいおねだりを望んでいたと知れば どんなおねだりを想像したのか。と言葉と手で責めたが。彼の反応に違和感を覚えたものの、生憎今回はその機会は訪れず、代わりに彼へ浴衣を着つけていくうちにある事に気づき。 彼の元を一回離れることにした] (=2) sudati 2021/01/07(Thu) 0:10:42 |
【鳴】 マジシャン 夜長[そして取り出したのは絆創膏。 彼が心配してくれたのは嬉しいが、残念ながらこれが必要なのは彼の方だ。貼りつければ、感度の良い声が上がる。赤くそまった顔が擦れた事で感じたと知らせ、やはり必要だったかと確信させる。 だが、彼は違ったようで] …何を言っているんだ。 こんなに感じやすいくせに、必要だろ? [胸を隠すポーズは女性的だ。 男の乳首が透けた処で誰も気にしないなんて冗談だと思う。現に自分がそれをみたら気にすると確信する。最も彼のものだからという前提がつくが、胸を隠す彼に近づけば、じりじりと距離詰めて片手を伸ばせば、腕を掴み。じっと彼を見つめた。 本当に必要ないのか、と問う視線は 彼の身体を眺め見て] (=3) sudati 2021/01/07(Thu) 0:11:21 |
【秘】 マジシャン 夜長 → 鬼走擦れただけでも感じるぐらいに敏感で 勃ったら透けて見える。 そんなエロい乳首を晒すなんて ――俺に襲われたい? (-8) sudati 2021/01/07(Thu) 0:12:00 |
【鳴】 マジシャン 夜長[片手が彼の腰に回る。 肌に直接纏う浴衣は、身体のラインを分かりやすくしてくれている。彼はこの恰好で外を歩く気がないようだが、確かに見せられない。彼の肉体が抱かれ上手に出来ていることは、見ればわかる。浴衣越しに臀部をなぞり、尻の割れ目を指でたどり、線を引き] 俺に襲われたくて 片方の乳首だけ育っているのが分かる そんな恰好で居たいのなら 止めないが [こんなに感じやすくて 普段はどうしているんだ。と彼の身体を見つめ。 片手が腕を撫でる。彼が隠している場所を強引に暴くのもいいが、ねっとりとした視線で其処を探ることで彼の意識を引き出そうとすれば、そのままもう一方の手がぱらぱらと動き、なぞる割れ目の奥。秘所を探るのは、彼の身体を自分はよく知っているというアピールで] (=4) sudati 2021/01/07(Thu) 0:13:22 |
【鳴】 マジシャン 夜長 …さっき、何を期待した? 俺が何をお願いすると思った? [先ほどの些細なやり取りを自分は見逃さない。 素直になれない素直な彼の身体は正直だ。啼かせる程に光、妖艶さを増す。愛すれば愛する程に、愛され上手に抱かれ上手になっていく。彼は自分で思うよりもずっとオネダリが上手い。 もうすっかり雌の乳首をしている癖に。と隠す手を外すように ――手の力をゆっくりと強めていく。] ほら、見せて [何をされたい。 どういう身体をしているのか。 隠した其処は、きちんと収まっているのか。 視線は雪を溶かす程の情欲を孕み。唇は口角を吊り上げた。*] (=5) sudati 2021/01/07(Thu) 0:18:14 |
【鳴】 マジシャン 夜長だから、俺に襲われたいのかって聞いているんだが。 ……どうした? [ただ触れているだけだと彼の抗議には答えよう。 臀部を這う指は、もどかしさを彼に伝えているようだ。感じやすい躰は、此方の愛撫ですぐに火照る。その感度のよさが愛おしいと同時に少し心配でもあるのは内緒の話だ。誰か、他の男が彼の魅力に気づき、その感度よい躰を蹂躙しようとするかもしれない。そんな事はないと彼は言うだろう。けれどそんな彼は自分の魅力に気づいていない。 どれ程、美しくいやらしいかを。 今もそうだ。此方の視線に陰る瞳は艶めいて 逸らした目が、妙な色気を放っている] (=8) sudati 2021/01/07(Thu) 15:19:47 |
【鳴】 マジシャン 夜長別に? … もっといやらしい事をお願いされたいのかなってさ …例えば、あのときみたいに、エッチになりたいとか。 ――俺にオネダリしてって [お願いされたいのか。と尋ね。 彼の腕を解いていく。彼が普段言えないことを。行動で示すように。欲に飛んだときの言動を思い出せば、力が抜けていく彼に覚えていないのかと声を落とした。夜とはいえ、誰かが通るかもわからない場所で見せた淫靡な姿。そして、此方を誘うための、いやらしい行為を自分は覚えている。彼が素直になれないのなら、素直になってとお願いすればいい。 ――素直じゃない癖に素直な彼が好きだけど。 あえて、言葉攻めのような事をしつつ 秘された場所を暴き] (=9) sudati 2021/01/07(Thu) 15:20:07 |
【鳴】 マジシャン 夜長ほら、絆創膏でも隠せないぐらい 大きいじゃないか。 [着付け途中の浴衣から はだけ見える肌の上に乗る花を指摘する。それは絆創膏をしていても分かるぐらいに浮き出ている。少し浮いている場所へと腕から離れた指は向かい。中途半端に貼られた為に、見える乳の輪をなぞり。 指腹でその輪郭を辿れば 口角はますます上がり] …愛されたいって [ここが言っていると唇を耳元へ寄せ。 片方の手は相も変わらず臀部をなぞり、もう一方は焦らすようにはだけ見える胸の部分をなぞりながら、彼の様子を伺っては、息をかけ。羞恥心と淫靡な感情を擽るように耳穴へと舌を進めれば、いやらしい唾液音を彼の鼓膜に直接届けながら、一言を囁こう。] (=10) sudati 2021/01/07(Thu) 15:20:37 |
【鳴】 マジシャン 夜長俺はお前を襲いたい。 [いや、違うか。] 愛したくて堪らない。 [どちらも同じ意味だけど。 あえて一言に付け足したのは、感情の問題であり、彼の答えを聞く前に指は爪をたてて、なぞっていた乳輪を強く押し、赤い円を広げるような行動をとった*] (=11) sudati 2021/01/07(Thu) 15:22:19 |
【鳴】 マジシャン 夜長[自分こそ、彼に甘やかされている。 自分の自信に満ちた言動は彼に愛されているからこそだ。 愛想をいつかつかされるんじゃないか、と怯えながらも彼が沢山愛してくれているのだと分かるからこそ、自分は彼にいくつもの言葉を投げた。そして、それに彼は行動で返してくれる。彼自身は気づいていないが、あのときだってとてもかわいらしくそして何より魅力的だった。 慾を煽る手が、彼を追い詰める。 背徳と罪悪を残す息は、甘く聞こえて] (=15) sudati 2021/01/07(Thu) 22:43:55 |
【鳴】 マジシャン 夜長 …? それはこっちの台詞だと思うぞ。 俺はずっとお前に愛され、甘やかされている。 ……互いにそう思っているのならいいじゃないか。 [恋人からパートナーへ。 関係が変わっていくのであってもこの甘えは忘れずにいたいと思う。彼をリードする大人になりたいと行動しても根っこの部分はきっと甘えん坊だ。今だって彼が煽られてくれると信じて甘えて、自分は行動している。 指先が、彼の隠された箇所の際を押そうとするが 其れよりも先に、抱きしめられ 息を飲んだ] (=16) sudati 2021/01/07(Thu) 22:44:24 |
【鳴】 マジシャン 夜長……。 [ああ、やはり 俺は彼に甘やかされている。 彼は最終的に答えを、愛しい言葉をくれるのだから。この甘露な関係を辞められる訳がないのだ。ずぶずぶに溶けてしまいそうだ。手が彼の背に触れる。背のぬくもりは衣一枚分では隔てられないほどだった。手は震えてないだろうか、喜びで堪らなくなっているのが伝わっているかもしれない。彼が恐れるものは何もないのだと伝えたい] (=17) sudati 2021/01/07(Thu) 22:44:57 |
【鳴】 マジシャン 夜長…言ってくれるじゃないか。 俺はそんなお前が大好きだよ。 少し恥ずかしがり屋で、臆病な処もあって 素直じゃないのに素直で 誰よりも恰好いくて ――可愛い。 [そう、彼は恰好いい。 凛とした佇まいも広い視野も周りをよく見て気が利く姿も彼を恰好よくしている。そんな彼が俺の前だけで雌になる。恋をして、愛されたいと願ってくれる。こんな幸せなことがあるだろうか。彼は自分を弱いと思っているようだが、そんな事はない。自分は彼の強さに。 揺るぎのない土台に助けられたのだから。 一生敵わない。 敵わなくていい。] 俺の前にいるお前が何より好きだ。 [だから嫉妬深いのは許して欲しい。 彼は自分の前ではより一層魅力的になるのだから。他の誰かに俺に恋をしている美しい彼を見られたくないのだ。そうと気づけば、そのまま抱きしめる力を強めて、未着しようとするが、彼の行動の方が早く。 その扇情的な行動に息を飲んだ] (=18) sudati 2021/01/07(Thu) 22:45:29 |
【鳴】 マジシャン 夜長……ああ、好きだな。 [自らの胸粒を摘むように見せつける彼は 淫魔ではないかと感じる程に精力的だ。 時折みせる積極的な行動が堪らないと彼は気づいているのだろうか。ずっしりと下半身が重くなる。遮る下着のない下半身は、彼の痴情に形を育て浴衣を押し上げようとしていた。 彼の指の邪魔をしないように。 際を辿るように指を辿らせ。 煽る熱がいやらしも見え隠れするのを目撃するどこか 押し付けられれば抱きしめかけていた手で 臀部をがしっと掴み。 浴衣にいくつもの皺を作り] できるだろ。 絶景がきっと見える。 [艶やかに微笑む彼の耳元から唇を離せば その艶めく唇にちゅっと触れるだけのキスをして、ゆっくりとその手を引こう。あの時は外でのスリルがあった。けれど、今はそのスリルがない分、室内というアドバンテージがある。敷かれたままの布団にと彼を連れさり、煽ったのはお前だぞ。と笑う顏はあまりいい顔でなかっただろう。 目に宿った欲望はしかりと光り。 彼と共に布団へと倒れ込めば] (=19) sudati 2021/01/07(Thu) 22:46:07 |
【鳴】 マジシャン 夜長けど、困ったな 何処も吸いたくて仕方ない、何処も愛したい。 だから、全部吸っていいか。 [彼の指が摘まんでいた胸粒を撫で。 浴衣の間から手を入れて、そうして横向きのまま彼に欲望の丈を伝えていく。此処も、此処も、此処も。と指は熱源とその奥をさして。いやらしくも焦れた花の周りをなぞれば] 先に此処を吸いたいな。 ――此処を、お前の雌口を吸わせてくれないか。 [ほら、と求めれば、 指を離し、そのまま布団の上に仰向けになり、此処に乗せてと自らの顔を示した。顔面に自分からあのとき、吸った箇所を自ら寄越して欲しいと訴えるのは彼にとっては最悪のおねだりかもしれない。彼が無理だというのなら、自分から身体を起こして、押し倒し、足を開かせ吸うのだが。 ――此方の熱は綺麗に 浴衣を盛り上げて、じんわりと汚しそうだった。 何より室内を照らす明りは、あの時と異なり くっきりと映しだす*] (=20) sudati 2021/01/07(Thu) 22:47:47 |
【鳴】 マジシャン 夜長[愛し恋しい唇が紡ぐ事実。 殻が破れていくのが手に取るように分かる。 そうだ、彼は全部自分のものだ。そして逆もしかり。 彼によく言えたと微笑んで、指先は欲しい場所を求めるが、 自分は意地が悪い処がある。 ――此方の行動に戸惑う声に喉が鳴った。 理解できていない訳ではないのは目線を揺らす姿からも察せられる。本当に嫌ならば自分から行動を起こすつもりでいたが、彼の本質が選ぶのは恥かしがりながらも、自ら動く事を選んだ。 やはり淫魔だ、俺専用の。] (=24) sudati 2021/01/08(Fri) 7:06:37 |
【鳴】 マジシャン 夜長…良い子だな、鬼走。 ん、興奮している? [彼がもじもじとしながら、臀部を突き出した。 浴衣から見え隠れしていた白い肌が浴衣の濃い色によって目立ち、明り下で輝いてみえた。恥ずかしがっていると同時に彼が興奮しているのは明白で先ほどからちらちらとしていた逸物が垂らす蜜が顔にも近づき。 はくはくとする可愛い下の口が見えて 後少しというところで隠された] …っ、 [まるで雲に隠れる月のようだ。 後少しのところで、隠れたものを求めて手が動く。それと同時に彼は場ダンスを崩し、此方の下腹部を手で突いた。軽く呻き声をあげれば、びっくりした。と怒ってはいない声音で告げるが、彼の目の前には彼によって育った熱が存在を主張していた。 くもぐった声は彼の言葉に対しての解] (=25) sudati 2021/01/08(Fri) 7:06:59 |
【鳴】 マジシャン 夜長…ああ、お前のだよ。 んっ、……お前の、だから好きにしていい。 [彼は自分のものであり 自分は彼のものだ。大きく勃ちあがったそれを見つめる視線だけでも先端かが固くなるのがわかる。それを感じながら自分は彼の浴衣を捲り、臀部を露わにしていく。隠れてしまったお月様を暴く如く。 その間にも彼の本能は欲望に忠実にとなり 逸物の先端へと唇の感触を感じ 先走りがぽこっと漏れた] …はぁ…く やらしい、キスだな。俺も [お前の此処に。 そう告げて、彼の臀部の奥、下の口へキスをしよう。 綺麗な縁にキスをすれば其処ははくはくと応えてくれるか。まるで彼の口が酸素を求めるように動く姿に本当にいやらしいキスだなと思いつつ、快楽を貪りはじめた彼の愛撫に声を噛み。かわりに此方からもびちゃびちゃと卑猥な音を立て、淫花を愛ではじめた。] (=26) sudati 2021/01/08(Fri) 7:07:22 |
【鳴】 マジシャン 夜長美味しいか?…ん こっちは美味しいぞ。 ――お前の、雌穴はとても美味しい。 [お前の味がする。と囁き。 夢中で頬張り舐める彼に感想を求めた。重点的に弱点を煽られ、虐められて熱源は固さを増して彼の咥内で重さを増していく。彼を求めるよう躾けられた其処は圧迫感とともに腰を無意識のうちに上げて、もっと奥を味わいたがった。溢れる蜜は彼の咥内を汚すだろう。此方もまた、彼の先走りを吸い。唾液と混ぜて、縁にぬり、舌先を中へと侵入させた。ディープキスだなと笑い。 片手が彼の熱源の付け根へと触れる。 指で蟻の門渡りを抑え そのまま玉袋を転がして] …… ふ [もう一方の手で臀部を撫でれば 少し押して、彼の中に入ろう。愛されたがりの其処に唾液という滑油剤を仕込ませながら、縁を少し捲りその赤さに弾む息を乗せて、彼が絶頂を促すのなら、此方も彼の絶頂を促す為に指を潜らせよう。ただ彼に与える快感の中心はいやらしい雌穴で。 存在を主張する熱棒には一切触れず。 触れたとしても玉袋までで留め 唇と指は彼のいい処を、自分の雌となった処を愛で押す頃 此方の熱が限界を訴えて彼の頬肉に内側からすり寄るだろう。*] (=27) sudati 2021/01/08(Fri) 7:10:25 |
【鳴】 マジシャン 夜長[彼が紡ぐ声は可愛らしい。 けれど行動はやはり淫魔めいて何処かアンバランスな姿が此方の情欲を掻き立てた。だめだ、と静止をかけた言葉がなければ、自分は彼の頬肉に甘え、精を彼の咥内に吐き出していただろう。そして、そのまま彼の花の奥を愛し、達するようにしかけていたか。唇は少しばかり不満げに彼の花に触れる。抗議とばかり、雌穴を吸って縁を赤く染めた。 加虐趣味があるわけではないはずだ。 けれど、あまりにも彼が悦びを見せてくれるから ――虐めたくなる。酷くしたくなる。彼に躾られているのはきっと自分の方だ。彼が自分のものであると同時に、彼のものである事を知らしめる。見え隠れする独占欲を心地よく思うものの。 達せなかった事を不満げに雄は尖り] (=31) sudati 2021/01/08(Fri) 22:00:12 |
【鳴】 マジシャン 夜長…ん?ああ……っ [抑え込む手をぎちぎちと押すだろう。 太く浮かぶ血管が欲しがるのは彼の肉体だ。彼の身体が半回転するのを眺めていれば、まるで押し倒されているような体勢になった。これではどちらが襲われているか、分かったものじゃない。彼の下の口が雄を飲み込んでいくと同時に唇は塞がれ、熱い息が彼の咥内に染みるか。 交わりが深まる程に、口づけも深まっていく。 指先はそっと彼の臀部を撫で 結合部を確かめるように たどり] …分かったよ、おいで、鬼走。 [唇を離して囁く彼に微笑み。 擦り付けられた頬を此方からも寄せて、先ほど舐められた唇で彼の頬を食せば、彼を抱きしめてゆっくりと上に乗った彼を布団の上にと入れ替えよう。此方が押し倒す形になれば、彼の雌穴に入ったままの逸物も彼の中で抉る場所を変える。くっと快感を押し殺す声を出せば、そのまま、片手で彼の太腿を持てば、少しずつ彼の中から雄を抜き。 縁の部分に亀頭を擦り付ければ、また ゆっくりと中に挿れ] (=32) sudati 2021/01/08(Fri) 22:00:50 |
【鳴】 マジシャン 夜長はっ…く ゆっくりな、ゆっくり甘やかすよ。 お前の中をこうして [彼の内側をくまなく雄が進む。 此方の肉棒の形に媚肉が変わっていくのを楽しむように。彼の中に雄を刻みつけていく。緩やかな動きを繰り返しては、時折彼の唇に触れるだけのキスをして、指も緩慢な快感を与えるように絆創膏が貼られたままの胸粒を擽るように擦る。被虐的な処のある彼に渡すのは、緩やかに甘やかす快感。彼の中にしかりと雄の存在を教えていく。] 分かるか …俺の形。 [狭いが自分の形に馴染む筒道を 緩やかに進み戻るため、先ほど舐めていた形が 通るのを意識させるだろうか*] (=33) sudati 2021/01/08(Fri) 22:03:30 |
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