【墓】 厨房担当 那岐[スマホ慣れしているんだろうな。 とか、些細な仕草に今更気づきながら。 愛しいクッションとの余韻を惜しみつつ、 身体を起こそうとすれば、彼が手を滑らせたのか。 落としそうになったスマホ。 可愛いこと。 口の中で反芻して。 その後に続いた言葉を聞きながら、 自身の行動を振り返ってみて、思い至れば。] (+8) milkxxxx 2023/03/13(Mon) 2:06:31 |
【墓】 厨房担当 那岐あー……、 ……いや、まあ …… ……、はい。 [意図した訳じゃなかっただけに。羞恥が襲って。 耳朶を仄かに染めながら、画面へと視線を落とした。] (+9) milkxxxx 2023/03/13(Mon) 2:07:08 |
【墓】 厨房担当 那岐[ 嫌じゃない、 と言いかけた言葉は。今、は、呑み込んでおく。 過去の彼のことを知るために今日は来たのだから。 ] (+10) milkxxxx 2023/03/13(Mon) 2:07:43 |
厨房担当 那岐は、メモを貼った。 (c5) milkxxxx 2023/03/13(Mon) 2:12:17 |
【独】 厨房担当 那岐/* 昨日の夜反応できなかったんだけど、杏の那岐をよろしくねにすごくはにかんだ那岐がいた事を報告しておきます。 (-3) milkxxxx 2023/03/13(Mon) 8:03:47 |
【墓】 厨房担当 那岐―― ラムの日 ―― [カウンターを挟んで語られる会話は 杏の可愛い談義だったか>>5:84>>5:87>>5:114。 会話に交わらずとも、時折耳を傾けながら。 同僚たちの従姉妹の評価に小さく笑う。 可愛いだけで済まさずに、マダムとしての評価も 見ている辺り、さすが速崎と言ったところ。 杏が可愛いのは昔から当然だから。 ……というのは、可愛がられてきた従兄弟としての言い分。 その速崎の方へと目を向ければ、 いつも一人で食事を楽しんでいる女性と話していただろうか。>>5:76 葉月は今日は一人で食事を楽しんでいる様子。>>5:195 時折、美澄と話しながら。] (+20) milkxxxx 2023/03/13(Mon) 8:25:35 |
【墓】 厨房担当 那岐[花を見に行きたいと、言う知恵の声。>>5:140 笑いながら、応える沙弥の姿に>>5:146 ああ、ここにもまたひとつ、花開く。 肉好きの人と綺麗な女性が二人で店に来ることも、 その頃には増えていただろうか。 美味しい食事と楽しい会話。 今日も過ぎていく一日。] 美澄、……ラム焦げそう。 [さて、この後輩は相変わらず腕は確かなようだが。>>5:191 あれからルームシェアの話は進んだのかどうか。 あまり突っ込みすぎるのも、 先輩風を吹かし過ぎるようで口を挟まないまま。 静かに見守ることにしよう。**] (+21) milkxxxx 2023/03/13(Mon) 8:27:38 |
【独】 厨房担当 那岐/* 那岐、弟が妹居そうだと思ってたけど。 甘えた設定にしたから一人っ子か、那岐が弟かな。 姉か兄。……居るとしたらお姉ちゃんだけど。 杏が居るから杏が姉変わりかも。 (-7) milkxxxx 2023/03/13(Mon) 12:30:38 |
【墓】 厨房担当 那岐[菜の花のカルボナーラにはサーモンを。 チキンナゲットが食べたいというのなら、それも。 飲み物も、と増やして行けば、そこそこの量。 ピザは翌日にも回すことが出来るけど、 サーモンの方はさすがに今日食べ切った方がいいかな。 とか、仕事柄、味の保証期間も気にしつつ。 注文を任せた後は、 結局落ち着いて座っても居られずに、 運ぶ手伝いを申し出た。 自分で作った、というピクルスやサラダに>>+50、 少し驚いたものの] いい傾向ですね。 [気になっていた食生活が少しでも改善するなら、 喜ばしいことだから、そう笑って。] (+86) milkxxxx 2023/03/13(Mon) 20:50:13 |
【墓】 厨房担当 那岐[一話も、二話も、オーソドックスな戦隊モノの展開。 仲間と出会って、敵が現れて、人が狙われて。 助けに行いって、翌週へと続く。 高野さんはまだ出てきていない。OPだけ。 ブラックといえば大体は後から仲間になるのは、 これもまたよくある展開。 インターホンが鳴って、隣で立ち上がる彼を見送って 画面に視線を戻したところで、ようやく。] ……あ、出た。 [敵役かと思われるようなポジション。 だけどやたらと影を背負った、意味有りげな人物。] (+88) milkxxxx 2023/03/13(Mon) 20:50:52 |
【墓】 厨房担当 那岐[今より、ずっと若い彼の姿がそこに在る。 俺よりも年若い、それこそ美澄ぐらいの。 若手の登竜門と言われる戦隊モノ。 演技もみんな少し辿々しさが残る中、 やっぱり少し、斜に構えたブラックの立ち位置。 見知った人が、画面の向こう居るのは、 やはり少し、不思議な感じで、面映ゆくもありながら。 演じる姿が懸命で、自然と目が細まっていく。] (+89) milkxxxx 2023/03/13(Mon) 20:51:11 |
【墓】 厨房担当 那岐[懐かしむ声を隣で聞きながら>>+52、ピザを頬張った。 菜の花のカルボナーラにトッピングされたサーモン。 緑とピンクの色合いが春めいている。 こっちの生地は厚めのもっちりとしたものを選んだ。 代わりにトマトソースの方は クリスピータイプの薄めのもの。 そちらはひとまず後回しにして春を楽しむ。 少し焦げたサーモンの油がカルボナーラと馴染む。 菜の花は少し芯を残して、歯を立てれば、 僅かにしゃく、と音がした。] 旨い。 [短な感想を告げながら、手元にはコーラ。 最初の方は、動画をしっかりと見ていたいから、 酔わないように。ノンアルコール。] (+91) milkxxxx 2023/03/13(Mon) 20:52:03 |
【墓】 厨房担当 那岐[若々しくも、今の姿の名残もあって、 それでも今より、ほんの少し、目に力があるように、 見えたかもしれない。 だから、口の中のものを呑み込んで。 コーラで流し込んで。] ……また、やりたいとか、ないんですか? [以前に彼から役者であることを打ち明けられた時から、 ずっと聞きたかったことを、ほつりと落とす。] (+93) milkxxxx 2023/03/13(Mon) 20:52:49 |
【墓】 厨房担当 那岐[缶ビールは冷えた方がいいけれど、 サワーなら多少冷えてなくても味は分かる。 あまりにも温くなれば氷も足すことも視野に入れるが そこまで時間をかけることはないだろう。] 大丈夫。 [断りを入れて>>+182、開けたプルタブはコーラの方。 しゅわしゅわとアルミの中で泡が踊る。 毎日飲む程じゃないが、 たまに飲みたくなるのは何故だろう。 慣れ親しんだ味を、口に含みながら。 瞳に映るのは、爆発のシーンだとか。 友情を育むシーンだとか。 時に恋愛事情も混じりながら物語は進んでいく。 一日に全部見ることは無理だろう。 それでも、自動再生されていく話数が増える度、 進んでいく物語は、子供の頃を思い出して 懐かしくもあり、出演者の傍らで眺めている。] (+194) milkxxxx 2023/03/14(Tue) 1:15:42 |
【墓】 厨房担当 那岐[羞恥に沈んでいく姿を横目に笑いながら。 ピザの合間にピクルスを食んで、 カリ、と音を鳴らせた。 程よく味が染みていてカルボナーラで まろやかになった口に酸味が効いてくる。 料理を楽しいと話してくれた。>>+181 以前はやる気になれば、の程度だった話。 真剣になる理由を聞いたなら、 店のことを思い浮かべて、分かります。 と、短く同意を示しただろう。 美味しいと言ってもらえる人が居るからこそ、 料理の腕は育つのだと思う。 だから、ピクルスにも。サラダにも。 美味しい、と彼に重ねて告げて。笑って。] (+195) milkxxxx 2023/03/14(Tue) 1:15:54 |
【墓】 厨房担当 那岐[少しずつ角度が鋭くなっていくピザの形。 Mサイズにしたから、食べ切れるだろうか。 二日酔いの理由を聞いたなら>>+185、 少し苦笑も浮かべたくなるもの。] そんな理由で飲まされたんですか……。 高野さんが飲める方だったから、 良かったのかもしれないですけど。 それ、軽いアルハラじゃないですか。 [渾身のメイクかと思いきや、二日酔いで陰を作った理由。 子供が知ったらどれほど悲しむだろう。 できれば俺も、知りたくなかったです。というのは、 ひっそりと心の奥底にしまっておくとして。 (男はいつまでも心は少年のままなので)] (+196) milkxxxx 2023/03/14(Tue) 1:16:07 |
【墓】 厨房担当 那岐[あっち側>>+187、と遠いもののように話すのを、 ただ静かに聞いていた。 話題になっている今なら、返り咲くことは 難しくないのではと、 浅い知識ながら考えたものだけど。 その世界を知らない俺には、踏み込むことで 何を犠牲にするのかは分からない。けれど。 『犠牲』という言葉を使う時点で、 彼の心は思った以上に離れていたのかもしれない。 あれほど喜ばれたというMVを断ろうとしたこと。 メディアに取り上げられる仕事だから、 確かに私生活は多少、犠牲になるかもしれない。] ……――、 [復帰の為にではなく、見切りを付ける、為に。>>+188 そう選んだ彼に、ラジオで喜んでいた ファンの声を思えば、少し残念な気はしたけれど。] (+199) milkxxxx 2023/03/14(Tue) 1:17:18 |
【墓】 厨房担当 那岐[返り咲くことのない花。 彼自身がそう決めたと言うならば。 もう名残惜しいと口惜しむこともない。 言葉を飲む込むようにゆっくりと瞬いたら。 向けられる視線に、目を見合わせて。] じゃあ、『ヒーロー』はもう卒業ですか? [無名のヒーローは残る。まだ暫く。 画面に映し出されたままのブラックも。 配信され続ける限り。 またいつか、誰かの心に残るかもしれないけれど。 『ヒーロー』が素の姿になったのを 知っているのは、隣に並ぶ自身だけ。*] (+203) milkxxxx 2023/03/14(Tue) 1:18:13 |
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