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【独】 風来人 ユピテル/* え?ちょっと待ってくださいね 追加の犠牲者は一応聖女の可能性もある?わかんないけど あるとして、賢者か魔術師どっちかに占われたのか? オレの事好き?いやまあ露骨に人外役職ですよね それはそう。 (-3) unforg00 2022/03/22(Tue) 21:10:08 |
【独】 風来人 ユピテル「……おっとっと」 「あぶないあぶない、油断してるのは私だったかも? 次も風向きが味方してくれるとは限らないなあこれは」 (-4) unforg00 2022/03/22(Tue) 21:15:26 |
【人】 風来人 ユピテル「──そうそう、『花園の舞踏会』は今日からが本番だった! 景品目指して頑張るぞ〜!」 何か確かめるように触れていた首飾りからぱっと手を放して。 ぐっと拳を握って、えいえいおー。 (3) unforg00 2022/03/22(Tue) 21:24:57 |
【人】 風来人 ユピテル「頑張るぞ〜、おーっ」 周りの声に合わせてもう一度えいえいおーをして、 リュシーと一緒に、ぴょん。 「景品……うーん、美味しいものがいいなあ! 美味しいものが沢山なら、皆で分けて食べられるしさ!」 (8) unforg00 2022/03/22(Tue) 21:43:39 |
【独】 風来人 ユピテル/* お前占ってねえだろうなあ…… お前……お前の気が……するんだよなあ! だって大体みんな関わりあったとこ……占うじゃん…… (-19) unforg00 2022/03/22(Tue) 22:02:59 |
【秘】 風来人 ユピテル → 語り部 ナフ/* 桜の妖精さんだったのかあ……ふわっとしてる……かわいいなこの妖精陣営 ユピテルは一度知り合った人の事は結構よく覚えているたちなので、 自然と付き合いは長くなりがちかもしれません。 ではそのようによろしくお願いします! それから、過去のエピソードに関してはどんどん捏造しちゃってください! ノリの良い奴なので多分大体の事は一緒になってやってたと思います。 二人を遊びに誘ってやや振り回していた可能性もめちゃくちゃにあります。 (-21) unforg00 2022/03/22(Tue) 22:13:29 |
【人】 風来人 ユピテル>>11 テレベルム 「おはよ!まだまだ眠そうだね──って、 妖精みたいじゃなくて妖精だもん、今だけね!」 なんだかうまいこといったみたいにドヤっとしている。 その胸元で揺れる小瓶の首飾りの遊びに擬えた話。 これはそういう話じゃないのはわかってる方のすっとぼけ方。 「ん〜まあ特別買い物に来たわけではないし、そうなるかも? せっかく良い天気だし、お祭りの日だし! 暇だ〜って思いながら過ごすのは勿体ないじゃない? まちょっとくらいだらだらしたい日もあるだろうけどさ!」 曰く、だらだらしようと思ってだらだらするのと、 暇だな〜と思いながら結果的にだらだらしてしまうのは別。 おおよそそんな感じの理屈のよう。 「暇なら散歩行こう!足動かすと頭も回ってくるしさ! あ、勿論絵を描くならそれでもいいんだよ?」 ぴっと指したのは白紙のキャンバス。 置いてあるからには少しは描く気があったのか、そんな推測。 (18) unforg00 2022/03/22(Tue) 22:52:04 |
【秘】 風来人 ユピテル → 行商人 テレベルム『──いいや、私は毎年春になったらこの街に来ると決めてるんだ』 『なんたって私は春のこの街が好きだからね!』 『だからそう、きっとまたこの街で会えるはず』 『祈ろう、兄弟よ、我が友よ!』 『君の旅路が実り多きものであるように!』 (-31) unforg00 2022/03/22(Tue) 22:52:29 |
【秘】 風来人 ユピテル → 語り部 ナフ次回予告 自称おにーさん、本当におにーさんになる はじめてのドタバタ突発小旅行 そういえばこの知り合い春に咲くんだった 以上の三本です、また見てくださいね〜っ! (-34) unforg00 2022/03/22(Tue) 23:05:48 |
【人】 風来人 ユピテル「あれっもう取られちゃってる子が居るんだ? 油断も隙もないとはこのことか〜!?」 聞こえてきた声にはわわとかなっている。 遊びでも全力投球できるのは、よいこと。 (19) unforg00 2022/03/22(Tue) 23:12:12 |
【秘】 風来人 ユピテル → 演者 シェルタン「シェールータン!」 あなたが暇などこかの時間。 ひょいと顔を出したのはあなたが幼い頃からの顔馴染み。 自称おにーさんの、ちょっととぼけた風来坊。 「まだ始まったばかりだけど、独り占め作戦の首尾はどう? おにーさんもかわいい妹分の為に頑張…りたいんだけど。 もう誰かにちょ〜っとバレちゃったみたいでね、 あんまり人前で一緒に頑張るぞ〜! みたいな感じは…出さない方がいいかもだ!」 出だしから運が良いやら悪いやら。 小瓶の首飾りはまだ無事だけど、一瞬軽くなったような気がした。 流石に次は運も味方してくれないかも。 「"風のうわさ"で蜜の妖精が誰か、だけはわかったけど… どうする?もうちょっと自分で調べてみたい?」 (-39) unforg00 2022/03/22(Tue) 23:29:16 |
【秘】 風来人 ユピテル → 行商人 テレベルム『一生分の時間が過ぎたらその先で待つだけさ!』 その表情が険しくなっても、旅人の笑顔は変わらず笑顔のまま。 誰かの表情が翳るなら、その分笑えばいいとでも言わんばかり。 『きっとこの街の良いところは変わらないよ。 もし忘れていても、見た目や声が変わっていても。 変わらず春のこの街で、同じように出会えるとも!』 『──じゃ、また会おう。約束だ!』 そんな遠い記憶の中のこと。 二人とこの地と、それから優しい風だけの想い出。 今は覚えていなくとも、きっとそのうち顔を出す。 ─────旅人曰く、春は目覚めの季節なのだと。 (-44) unforg00 2022/03/23(Wed) 4:00:10 |
【人】 風来人 ユピテル>>23 テレベルム 「…あ、へえ! 確かに絵も見たい絵を描いてもらえたら楽しそうだ。 注文してすぐに目の前で料理を作ってもらうみたいな… そんな感じの、こうあれだ!」 いわゆる路上絵描きというやつだ。 旅人の中で売り物の絵といえば既に描いてあるもので。 その発想はなかったと素直に感心していた。 「散歩に出る分、君の稼ぎはちょっと減るかもだけど。 これはお金で退屈じゃない時間を買うようなものだよな。 ──よし、じゃあ行こっか!」 袖を掴む手に、変わらない笑顔一つ返して。 同じく袖をちょいとつまんで、そのまま何処かへ足を向けた。 (30) unforg00 2022/03/23(Wed) 4:01:57 |
【秘】 風来人 ユピテル → 行商人 テレベルムとは言っても特に目的地があるわけでもなくて。 のんびりとした足取りは噴水のある公園を過ぎて、 花屋や喫茶店、アクセサリーや飲食物の屋台を過ぎて。 時折何処か気になる所はあった?なんて尋ねながら。 「──あ、そういえばなんだけどさ」 揺れる首飾りが陽射しをきらりと反射して。 それに気付いて、それからふと思い出した事を口に出した。 「私の事調べたの、もしかしてテレベルム? ああそこのところは勿論内緒でもいいんだけど。 えっいきなり?ってちょっとびっくりしたんだよな〜」 首飾りの瓶の部分はまだ無事だ。 つまりは"悪戯"を画策していた事が誰かにバレただけ。 だから大騒ぎする事でもなくて、ただちょっと気になって。 仮にそうでないとしたら誰だろう、なんてちょっと考える。 ありそうなのは、ランタン屋の息子…じゃない彼だろうか。 それともやる気満々の子ども達? 誰だとしても微笑ましいものだから良いのだけど。 (-45) unforg00 2022/03/23(Wed) 4:02:55 |
【独】 風来人 ユピテル/* チップがかわいい陽キャだから一生かわいい陽キャで居られるな… 絶対おセンチにはなっても一秒たりとも後ろ向きにはならないぞ 強メンタル人外ソウル装填! (-46) unforg00 2022/03/23(Wed) 4:19:12 |
【秘】 風来人 ユピテル → 行商人 テレベルムちょんとつまんだ袖の反対側。 ふと指された先にあったのは淡く柔らかな緑色。 言われてみれば、なるほど確かにそんな感じがしなくもない。 「じゃああれはテレベルムの色だ?」 少し考えて、応じるように指差したのは、淡い色の便箋ひとつ。 綺麗で、どこか切ない勿忘草のいろ。 そんなこんなをしながらそぞろ歩く道すがら。 投げ掛けた問いに返ったのはどことなく鈍い反応で。 おやこれはハズレかな、と思って── (-51) unforg00 2022/03/23(Wed) 5:35:53 |
【秘】 風来人 ユピテル → 行商人 テレベルム「………や、」 「 やっぱり〜!!そんな気はしてたんだよな〜!! うううくそうくそう、手が早いなあ! えっち! 」えっちではない。 「いやいいんだよ私はね!? 皆と一緒になって遊べればそれでいいわけさ! でも弟分や妹分の前では良い格好したいじゃん!じゃ〜ん!」 子供っぽく泣き言言ってつまんだ袖をぐいぐい引っ張った。 とはいえそこまで嘆いてるふうでもなくて、 まんまと悪戯に引っ掛かって「も〜!!」と騒いでるだけの。 つまりはあれだけ子ども達の前でおにーさん面をしておいて、 いざ始まれば自分が真っ先にバレたということらしい。 悪戯は大成功だ! 「特別だったつもりはないんだけど〜…まあ楽しそうだしいっか ところでその白いふわふわっていったい何なのさ?」 (-52) unforg00 2022/03/23(Wed) 5:36:33 |
ユピテルは、その日どっかで騒いでた。「も〜!!」 (a1) unforg00 2022/03/23(Wed) 5:39:02 |
【独】 風来人 ユピテル/* 狐好きだったら占われても思い込み解除されるだけだし、 豆狸だったら多分占い側も道連れにするはずだから つまり今日の犠牲はほぼ聖女……かあ……? 有り得そうなのはラキ勧誘しに行ってしまったやつかな… この村よく考えたら3割くらい人外役職なのか 勧誘、難! (-53) unforg00 2022/03/23(Wed) 5:59:33 |
【秘】 風来人 ユピテル → 行商人 テレベルム「可愛いかなあ……?」 ばっちり見えては、いるんですが。 ずいと目の前に出されたふわふわを見て……うーん。 いや見た目は可愛い。それは間違いない。 同じじゃないけど近くはあるものだからか何となく、 言わんとしている事はわかってしまうので、そっちがこう。 剽軽な感じがして愛嬌があるといえばそうだけど。 「治す場所……あ、前に話してた病気の治療法ってこと? つまり妖精の一種なわけだ?」 随分昔の記憶を手繰って手繰って、うーんとまた少し唸った後。 流石に一字一句覚えてるわけじゃないけど、 一度顔馴染みになった相手の事は結構覚えている方だ。 「ならちょっと納得だ。妖精は大概悪戯好きなものだものな。 でも君、ちょっかい出し過ぎるのも考えもの! あと別にでたらめじゃないし… 気まぐれな風に飛ばされてしまっても知らないぞぅ」 旅人へのちょっかいが一度は未遂で済んだのは、 多分きっと、"風向きがよかった"から。 触れられるかは一先ず別として。 愉快なふわふわに釘を刺し、 ずびし! とでこぴんを…試みる! (-58) unforg00 2022/03/23(Wed) 7:11:16 |
【独】 風来人 ユピテル/* この怪力設定、実は特に意味は無いらしい オレが単にかわいいツラしたフィジカル強い前向き陽キャのアホが ただただ好きなだけなんですよね ここだけの話なんですけど… (-61) unforg00 2022/03/23(Wed) 7:39:04 |
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