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【秘】 叛逆者 ミズガネ → 気分屋 ルヴァあなたの端末に、メッセージが入っている。 ……今まで通信用の端末は借りていなかった筈だが、漸く借りて来たのだろう。 『2日目の件の詳細を教えて欲しい。』 『参加する人数、どの様な作戦であるか、出来るだけ詳しく』 『僕が漏洩する可能性を危惧するなら、これに対して送られた詳細のメッセージを貴方の目の前で削除する』 『それらの内容次第で、改めて返答する』 (-3) smmmt 2021/10/09(Sat) 21:12:37 |
ルヴァは、次に行ってもいいかな、と武器を選び終わった為に問いかけた。 (a8) axyu 2021/10/09(Sat) 22:50:50 |
【人】 気分屋 ルヴァ少年は別に彼女に票を入れてはいない。但し少年は自分の気紛れを忘れることはない。 「じゃあ、やっぱり知っているこれで。」 一人で選んだのはどこの国でもあるような拳銃。操作方法は知っているようで袖を捲っては正確な手付きで装置を外しながら、近寄る。 ( 熱い。 )正面に捉えた視線から熱を感じる。心臓が燃えたと認識しそうだ。しかし同時にそれは感覚であると認識している。だからそれを全く悟らせず。効いていないかのごとく。 のんびりと近づいて。少年の目の前の的はどんどん大きくなるが彼は止まらず。 そして自分が膝をついてまで、少女の左脚に向かう。間違いなくそこを狙いたいがために。両手を伸ばしてぴったりと、その悪そうな左脚に、一発。 反動 。ひっくり返る程ではない。宇宙的に一般的な口径の一般的な拳銃だ。密着して撃つことを想定されていであろう威力は、肉を動脈を割いて、骨まで響かせて、どの国でも聴ける大きな音と共に拳銃直ぐ側の二人を 紅く した。それで少年の番は終わった。 それでもまだ即座に死ぬことは無いのだろう。脚に生命に関わる重要な臓腑があることは普通ないのだから。 (27) axyu 2021/10/09(Sat) 22:58:55 |
【秘】 知情意 アマノ → 気分屋 ルヴァそれはきっと、処刑が終わって暫くしてから。あなたが端末を借用しているのならば端末へ、そうでなければあなたの部屋の扉にメモを滑り込ませるようにして、男から連絡が届くだろう。 『ルヴァ、計画とは関係ないが協力要請をしに来た』 『我々のような罪人の苦痛を愛し、感情を剥き出しにした者を好む人物がいてね』 『私はその、知性を脅かす者をいっときでも排除したい』 『他の理由でその人物の死を願う者がいることも掴んでいる』 『結論を言おう。 ダビー様 に投票してくれないか』 (-21) uni 2021/10/09(Sat) 23:32:15 |
【人】 気分屋 ルヴァ置いた人形を抱え直して、メサを見下ろす。 『あーちゃん』に血がつくことは気にしていないようだが。 「大丈夫?」 ただ、ただ心配そうな顔でそう聞いた。 (31) axyu 2021/10/10(Sun) 0:23:47 |
【秘】 気分屋 ルヴァ → 叛逆者 ミズガネ処刑が終わったあと暫く。あなたの端末にメールが届く。差出人は【 Albali 】、タイトルは【syousai 】……文字化けしている。『konobunsyouwametyasugogijyutudeangoukasareteimasu』 ……あなたがそれを開くと、あなたの端末に数秒間文字化けのような文章を出した後、モザイクのように変換され、そしてやっとあなたの読める文字になる。 『やあ、驚かせてごめん。端末に信用がなくてさ。後、信用を得てほしくてね。』 このあと話す計画への己のちからの誇示も含めている。 『友達は2人いるよ。ナフとアマノ。あと、参加はしない見てみぬふりが少なくとも1人。』 『実行は6日目。処刑の後には俺がトレーニングルームからシステムに干渉し、このエリアを封鎖、支配する。それだけなら失敗はないんじゃないかな。元々その手に一番明るいから任せて。外部からの干渉を一切遮断するぐらいなら行ける。』 貴方に親しみを持ってもらおうとしたのか、やや砕けた口調で返信が紡がれる。 『だけど勿論、俺はそこにかかりきりになる上に元の戦闘能力は恐らく君以下なんだよね。止めに来た看守や敵対者に殺されないようにアマノに護衛してもらうつもり。』 『ナフは動き回って止めに来ているわけでない看守を無力化する役だ。』 『敵対者がいなくなったら成功。看守を人質に要求を突きつける。君も好きな要求を出すといい。もう無闇に殺さないでほしい、とか。権利をもう少しくれ、とかね。どこまで飲んでくれるかは勿論看守長達にかかってるとはいえね。』 これが詳細の全てだ。彼は立案のプロではない。すべてを己の能力と、囚人の天才的な戦闘能力に賭けている。しかしそれが不可能とは言えないぐらいには、仲間に戦闘能力はあるし、彼にはその手段がある。 『ミズガネはそうだね、君が先日言ったとおり破壊工作……例えば処刑室の武器を好きに取ったあとはできる限り故障させてくれないかな? どちらかというと我々は武器の補給はできない方が有利だ。とはいえ看守は元より武器を持ってるから安心とは言えないけどね。』 貴方を数に入れたような口ぶりで。 『ああ、勿論参加できたらだけどさ。』 それから強制でないことを付け足して。 『俺は明日までに敵対者をできるだけ減らすよ。ミズガネも信用できる人がいたら教えてくれると助かるよ。』 それでも遠回しに参加を誘導しようと。 (-51) axyu 2021/10/10(Sun) 1:11:51 |
【秘】 気分屋 ルヴァ → 知情意 アマノ『彼がそんなことになっていたとはね。』 驚いたような文面を記すが、それはナフから『堕とすまでもないのでは』と言われた相手だった。少し話したが詳細は知らず。そのように暴走していたとは。……気持ち悪い。 但し己では彼を満足させられやしないだろうが。 『了解したよ。投票作業を完了しておいた。此方から仲間作りはしないからそこはご了承いただきたいね。』 仲間に引き入れられるかとナフに聞いたら何やら難しい顔をされた。もしかしたらあなたの話も合わせると敵対したままの可能性がある。 ならば別に、看守が一時的に一人減ると考えるのがいい。ならば悪い話ではない。 (まあ、何方にせよ) (此方に拒否権はないけど。) ここであなたから己への評価を下げるのはリスクであるから。信用は大事だ。貴方への報酬も大事だ。そう彼は思っている。 (-58) axyu 2021/10/10(Sun) 1:50:57 |
【秘】 気分屋 ルヴァ → 模範囚 メサ「メサ、大丈夫?」 次に少年が貴女に出会った時。 「処刑の時元気なかったから。なにか考え事かなって。」 のんびりとした雰囲気を壊さず、心配そうな顔で。 己のキャラクターの違和感を壊さないように問いかけてくる。 少年は貴女が何を今考えて何に迷っているのか、知りたい。 (-59) axyu 2021/10/10(Sun) 1:57:07 |
【秘】 気分屋 ルヴァ → 知情意 アマノ『追記だ。』 『明日は主に私の護衛をお願いしたいと思っている。勿論ずっととは言わないが。』 『ナフのことはある程度避けて見ておくことをオススメする。彼は楽しみたいらしい。不利にならない程度に楽しませてあげてくれ。』 少し遅れて2通目のメッセージ。ナフと話がついたのだろうか。そして何かを懸念したのだろうか。計画についての追加の指示が、計画だということを伏せて送られた。 (-60) axyu 2021/10/10(Sun) 2:03:45 |
【人】 気分屋 ルヴァ「じゃあ先に入ってようかな」 処刑室を退出し、大浴場へと。 あーちゃんはクリーニングに出して。汚れた服を脱いで、裸で脱衣場より浴場内へと、のんびりとした歩調で。滑ることはない。 (45) axyu 2021/10/10(Sun) 2:10:18 |
【秘】 気分屋 ルヴァ → 魅月守 チャンドラ/*GM!質問です!トレーニングルームはどれぐらいのモノ……情景?を反映できますか?またそれは実態がある感じorホログラム的なモノ どちらですか?勿論戦闘殺戮兵器とかに無双させるつもりはありませんがもしかしたら6日目イベント時にトレーニングルームをある程度いい感じに変化させるかもしれないので念の為……! (-61) axyu 2021/10/10(Sun) 2:13:13 |
【秘】 知情意 アマノ → 気分屋 ルヴァ『協力に感謝する。こちらで動いている分も含めて恐らく半数は抑えられると思うから問題ない』 明確に自分に苦痛を与えに来るのだろうと推測しているが故に、男はあの新人看守との敵対を確信として抱いている。 『追記に関しても承知した』 『ナフは……ほどほどに楽しめるだろう』 能力者勢やメサが出てこないのならば、だが。 『基本的に私は君を護衛する』 『ただ、適宜対応させてもらうとは先に伝えておくよ』 『互いにとって良い一日にしよう』 (-62) uni 2021/10/10(Sun) 2:21:20 |
【秘】 魅月守 チャンドラ → 気分屋 ルヴァ/* はーい。実体を伴っています(材質は汎用の変形可能素材等を毎回生成しては、リサイクルしている)ね。 フルスペックの要塞のようにすることも、自動砲撃なども可能ですが、エネルギーがすべての施設と供用であることにご注意ください。生命維持のための環境装置に必要な分を維持するため、セーフティが掛かります。 宇宙空間故、これ解除すると酸素とかなくなって…ということに。 (つまり殺戮兵器とか要塞とか、攻撃性能を伴うものはコストが大量にかかり、維持できる時間が短くなる) 戦闘機能のない施設、とかならかなり長時間維持できます。 迷路とか迷宮はあんまり…。 また、実体を伴う関係上”破壊することが可能”です (-64) konaKURAGE 2021/10/10(Sun) 2:25:31 |
【秘】 気分屋 ルヴァ → 魅月守 チャンドラ/*了解ですGM詳細ありがとうございます!戦闘機能のない人形……ぐらいなら問題なさそうかな?全員死ぬのが目的でもないのでセーフティは外さないだろうなと思います!ので心配不要とお伝えしておきます……! 破壊可能な点も了解です!必要ならそのように描写致します!ありがとうございます……! (-68) axyu 2021/10/10(Sun) 2:35:55 |
【秘】 魅月守 チャンドラ → 気分屋 ルヴァあ、戦闘機能なしのお人形はいけます!!そんなに維持にもかからないですよ!ただ、自立して動かすとその分はやっぱり燃料食うな―みたいな! 壊す側にまわるようなら壊せる、と提示する可能性もあります。どうぞ宜しくお願いします! (-70) konaKURAGE 2021/10/10(Sun) 2:44:06 |
【秘】 新人看守 ダビー → 気分屋 ルヴァ「そうだな。沢山見られると俺は嬉しく思う。 貴様は……」 沈黙が流れる。思考を巡らせているようだ。 ややあって、続きは静かに投げられた。 「……薬で抑制されていない貴様は、随分と己の制御が上手いようだな。達観していると言えばいいのだろうか。 例え自分が望まぬ状況に立たされたとしても、貴様がたいそう大事にしている『アマリリス』に何かあっても、恐らくはそのままなのだろう。 M-219のような者からも恐らく見られないが、きっと貴様からも見ることは難しいな」 ナフの名を挙げながらも男は一人で貴方の様子を振り返ってそう感想を述べたのだった。 「用件はそれだけか?話を続ける気がなければこちらから切ってしまうが」 (-95) もちぱい 2021/10/10(Sun) 4:01:57 |
【秘】 叛逆者 ミズガネ → 気分屋 ルヴァ届いたメッセージが文字化けしている事に、暫し首を傾げる。 が、それがやがて読める文字へと変換され、そしてその理由についての解説を目にする。 内容に一つ一つ目を滑らせてから。 返信を入力し、送信。 『詳細感謝する。懸念点として、敵対者にメサが居る場合、作戦がかなり困難になるというのが一つ。次点、此方は予測だがニアも』 『逆に味方に付けられた場合はかなり作戦に貢献できると思う』 自らの声で話すよりも、いくらか丁寧かつ硬い文章。 『メサに関しては、昨日から今日に掛けてトラヴィスに対して憤りを覚えている様だったのは、貴方も確認している筈』 『もしかすると揺さぶりを掛けられる可能性はある。味方に引き込むとまでは言わなくても、敵対しない程度にでも出来れば』 『……後はもう一つ。トラヴィスに関しての件ではないが、揺さぶりを掛けられるかもしれない材料がある。』 『ニアに関しては……分からない。ただ、現状に良い感情を抱いてはいないと思う。もしかしたら、引き込めるかもしれない』 (-141) smmmt 2021/10/10(Sun) 6:54:27 |
【秘】 気分屋 ルヴァ → 知情意 アマノ『君の目的が達成できるようで良かった。』 『勿論。君のある程度好きに動くといい。』 『いい日にしよう。』 了解のメールが送られた。貴方は目的を達成させてくれると信じている。 (-187) axyu 2021/10/10(Sun) 13:37:58 |
【秘】 気分屋 ルヴァ → 新人看守 ダビー「そう言ってくれるのは嬉しいな。達観かぁ、僕がそう見える?アマリリスの事知ってくれるなんて嬉しいな。」 そうのんびりといつものように言ってみせた。アマリリスの言葉を聞いてさえ。 彼にとって制御できている、は褒め言葉の部類だ。実際、何があっても動じるのは難しいだろう。『動じよう』と判断しない限りは。 「ナフはいつも楽しそうだものねえ。」 戦闘中は尚更だ。となれば、戦闘中の感情の動き。アマリリスまで出してきたのなら、痛みや喪失による恐怖などの負の感情だろうか? そこまで推測できたのなら、たしかに難しいし、推測した手前貴方に見せるつもりもないなと思考した。 「うん、やっぱり難しいのかもね、僕にも。わからないけどね。」 と自己評価をし。 「うーん、それだけ。知りたいだけだからね。ありがとねー。」 そう呑気に言って、そのまま貴方が切り上げるのを待たずして勝手に切り上げた。 (-191) axyu 2021/10/10(Sun) 14:05:10 |
ルヴァは、バームブラックvilを食べながらトレーニングルームへと向かう。誰かいるだろうか。 (a31) axyu 2021/10/10(Sun) 14:11:30 |
【独】 気分屋 ルヴァ「……。」 野球場、バトル場はできる。ならばと物置roomをトレーニングルーム室に作っている。 これは正常範囲内の操作だ。 (-196) axyu 2021/10/10(Sun) 15:21:53 |
【独】 気分屋 ルヴァ家。昔の家。その物置。昔の家にあったもの。記憶を司ったサーバー。 ……のレプリカ。 白い身体に赤いライン。 それは偽物だが形だけは再現した。 その中身を作ろうとすれば、この船が死ぬという警告。 偽物を再現する程もなく。限界の程度も理解した。 (-197) axyu 2021/10/10(Sun) 15:30:18 |
【秘】 気分屋 ルヴァ → 叛逆者 ミズガネ『その返事は参加してくれるということかな?それならば私の為に拳銃を持ってきてほしいとも、追加していいかな?保険としてね。』 メッセージを確認。文体を修正する。 そしてあなたにしっかりと確認を取ろうとする。 『メサの懸念点には認識しているよ。特に今日の処刑は顕著だったね。メサの揺さぶりはしたいところでね、話しかけて非敵対を少なくともの目標にするつもりだけれど。 ニアはわからない。彼女の能力の全貌は分かっていないが、ニアは今話しかけられないから蘇生を見計らって話しかけるしかないね。準備もあるからどれほどの時間の会話ができるか不安だが。 君が参加するというのなら君からも声をかけてみてもいい。私は彼女達とは今迄は親しくする時間が取れていなくてね。材料は多いほうがいいと思わないか?』 協力、非敵対についてはある程度話をしている途中のようで。どう転がるかは不明だが。 『私と君と、協力してくれる全ての囚人にとって良い明日になるといいね。』 (-205) axyu 2021/10/10(Sun) 17:19:28 |
【秘】 叛逆者 ミズガネ → 気分屋 ルヴァ暫くの間を置いて、再び返信が返る。 『そうだな、参加する気でいるが一つ条件がある。』 『チャンドラサマは、無力化する程度に留めて欲しい。その点に了承が取れれば、貴方の指示に従う』 ……この様な提案をするのは、とんだ情に寄り過ぎた甘い考えかつ自分勝手なものである。 それは理解しているのだが、それでも。 『正直な所、ニアの処刑時はまともに周囲の事を見れていなかったが、そうだったのか。 二人に関して了解した。ただ、どの程度まで話せるかは分からない、と前置きだけはさせて貰う。』 『……良き明日を』 (-213) smmmt 2021/10/10(Sun) 18:17:50 |
ルヴァは、暴れないのだ。暴れワースト組の自信がある。 (a37) axyu 2021/10/10(Sun) 19:01:23 |
ルヴァは、隣のトレーニングルームに移った。何してるのー? (a49) axyu 2021/10/10(Sun) 20:49:24 |
ルヴァは、完璧なバレエトラヴィスをドアを開いて最初に視界に収めた。 (a53) axyu 2021/10/10(Sun) 20:56:55 |
【秘】 気分屋 ルヴァ → 叛逆者 ミズガネ『いいよ、勿論なにも殺す必要性はない。私は平和主義者だからね。彼女は優しいことを私も知っている。』 あっさりと条件を飲んで。主張はどうあれ、実際少年は彼女が優しいことを知っている。計画に無力化が必要でなければ仲良くしたかったとも思っている。 『殺さぬよう尽力するように言おう。但しやるのは私ではないし、保証はできない。勿論勝利を優先させてもらう事も添えさせてもらう。』 しかし次の言葉もしっかりと添えられる。実行者は自分ではなく、それに優先度は勝利の下。 それは言わば果たされる保証のない口約束でしかない。 少年は嘘をついていない。確実に彼らに伝えるだろう。が、少年が彼らを統率できるか、又、少年と協力者が 彼ら自身の利益と貴方の要求どちらを優先するかは は別だ。それを貴方はよく考えてもいいかもしれない。『そう、メサが処刑の最後だった筈なのに最後までできなかった。どうしようかという時に君が来た。何があったのかはまだ知らないのだけどね。』 『多くの人が彼女たちについて知って置くのは良い手だと思う。何が起こるかわからないから。』 と、締めくくった。 『他に質問は?』 (-271) axyu 2021/10/10(Sun) 21:28:51 |
ルヴァは、突然中継が始まったので映らない位置に移動。そしね再開されて運動を理解。前屈は真似した。7 (a62) axyu 2021/10/10(Sun) 21:33:05 |
ルヴァは、駄目そう。 (a63) axyu 2021/10/10(Sun) 21:33:13 |
【秘】 叛逆者 ミズガネ → 気分屋 ルヴァまたも暫く間が置かれる。 先程よりも返信が届くには時間が掛かるだろうか。 『保証が出来ないとなると、完全な協力は出来ない。……可笑しな話と思うかもしれないが。 そうだな、この事を看守に報告しない、及び君達の邪魔建てをしない事は前提として。君に拳銃を届けるのみで留めさせて貰うのでも構わないだろうか。』 ニアの処刑について詳しく聞けば、再び暫くの間。 『彼はこの無礼講に来てから、少しずつ心情を変化させている様に思う。特別親しい訳では無いから、確信とまでは言わないけれど』 『質問は今ので以上だ。』 (-278) smmmt 2021/10/10(Sun) 22:02:01 |
【人】 気分屋 ルヴァ>>73 >>74 ナフ トラヴィス 「己の力での可動域の限界だよ」 そんな言い訳を言いながら二人に押されている。ムギュ……19。 「……看守様ははしばしば円を踏み荒らすなあと思ったが、あえて踏んでいると君は言うんだね。しかし君達はそれでもいつか僕の肩の上に立つだろうに。」 そう偉人を使うのなら、こう返そうか。現在二人は今こうやって対話をしているし、星はそれでも回っていた。 そう傲慢に、少年は己の言の葉の上で偉人となる。貴方がそう認識したように。 「相手になるかどうかは……どうだろうね。この答えを今出すのは無駄で無益だ。そうじゃないかな?」 貴方に問いかける。……貴方がこの質問の意図を知ることは、今はないだろう。 (79) axyu 2021/10/10(Sun) 22:22:00 |
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