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【人】 中堅看守 アンタレス「悪趣味だな。」 お知らせを聞いた一言。 死因よりも何よりも、そちらを思っての呟きだ。 ...彼が悪趣味なのはいつものことだが。 (1) sinorit 2021/10/03(Sun) 21:33:01 |
【人】 中堅看守 アンタレス (6) sinorit 2021/10/03(Sun) 21:42:21 |
【人】 中堅看守 アンタレス (12) sinorit 2021/10/03(Sun) 21:50:54 |
アンタレスは、ミズガネにもう遅いと思うが、という視線を送る。送るだけで動きはしない。 (a3) sinorit 2021/10/03(Sun) 21:51:37 |
アンタレスは、報告資料に軽く目を通した後何処かへと向かった。 (a5) sinorit 2021/10/03(Sun) 22:03:19 |
【秘】 中堅看守 アンタレス → 環境破壊 イクリール別に、その行為を止める気はない。 死体がどうなろうと どうあろうと、男にはどうだっていい。 ただ今後自分が先に落ちた時、貴方の手によりどうなるかを見ておきたかっただけだ。 ゆったりとした歩き方でヒールの音を鳴らし 部屋の前に着けばドアに凭れ、何をしたのかと様子を伺うように見つめている。 (-24) sinorit 2021/10/03(Sun) 22:08:01 |
【神】 中堅看守 アンタレス「...誰も彼も、好きにすればいい。」 こちらからすればダビーの意見も最もだろう。 そして、ミズガネの意見も分かる訳だ。 「私も、私の好きなように動くとする。」 (G4) sinorit 2021/10/03(Sun) 22:33:02 |
【秘】 環境破壊 イクリール → 中堅看守 アンタレス止める様子がないのなら、一瞥しただけであなたを気に留めることもない。 まずあなたに分かることは、彼の分厚い服を脱がせ、邪魔な拘束を外したことだ。 鋏や細々とした道具を取り出し、背中側を触る。ナフへと話す言葉はあなたにも届くだろう。 「私は未調理の食材はあまり好きではない」 背中側に隠れた刃はすぐにばちん、ばちんと大きな音を立て肉を割り開く。そこから見えるかは不明だが、傷は体内へ向けて一本道だ。肉を抉り取ることが目的でなかったから。 「過度のストレスを与えられた内臓がどのような味に変わるか。君は気にならないかい……あぁ、ここに傷はないか。中々いい殺し方をしてくれたな」 金属製の箸を片手に持ち、腎臓を引っ張り出す。 傷から内臓と共に血が引き出されるが、手は必要以上に汚れない。 あなたの目にこの内臓はどう映るだろうか。少なくともイクリールにとっては、鮮やかな色に映っている。 それを持ってきたケースへ仕舞い、服も拘束も元通りにしたら、できたての死体に早戻りだ。 こうして今日はお行儀よく作業を終えた……あなたの死体もこうするとは限らないが。 (-34) greenrotara 2021/10/03(Sun) 22:41:20 |
【秘】 中堅看守 アンタレス → 環境破壊 イクリール止めることは可能だろう。 だがしかし、止めたところで何になるのか。 これは"無礼講"、止めることが徳になるとは思えない。 ならば余計なことはせず、宴の終わりを待つのみだ。 手際良く行われるその行為は 見ていて気持ちのいいものでは無い。それでも、目を逸らすことなく 見つめている。 貴方の作業が終わる頃 ひとつ溜息を零し、 「...だから 参加したくなかったんだ。」 看守の死体など、宴の間でしか目にかかることは無いだろう。 小さく呟かれた言葉は貴方の耳に届くかは 男には分からない。 腰にぶら下げた小さなポーチに触れ、小さく鳴る硝子のぶつかる音に 再度溜息を。...貴方は 仮に早く宴から脱落したとして、生き返りたいと願うのだろうか。 (-50) sinorit 2021/10/03(Sun) 23:07:39 |
【秘】 中堅看守 アンタレス → 死兎 ニア*昨日の続き(時空は考慮しないものとする) 「...ふっ、素直でよろしい。」 頷きを見て、自身の唇に曲げた人差し指を当てながら微かに笑う。 本当に、機嫌がいいのだろうと見て誰の目にでも分かるのかもしれない。 腰にぶら下げた小さなポーチより2つ、小瓶を取り出し片手に持ってそれを揺らす。 「これが何だか、分かるか?」 中身はまだ、空だ。...今は、まだ。 (-70) sinorit 2021/10/04(Mon) 0:07:38 |
【秘】 中堅看守 アンタレス → 新人看守 ダビー*昨日の続き(時空は考慮しないものとする) 「...良い子だね、ダビー。」 問いかけへの第一声が、これだ。 貴方からすれば、意味がわからないだろう。 「答えとしては、3つ目だ。今はまだ、使い時ではない。 ...だから、"今"は、中身がないわけだ。」 さて、これだけで貴方は理解できるのだろうか。 男は多く語らない、けれども確かに伝えようと口を開くのだ。 機嫌の良さそうな様子は変わらぬまま、試すように貴方を見つめて。 (-73) sinorit 2021/10/04(Mon) 0:14:24 |
【秘】 新人看守 ダビー → 中堅看守 アンタレス 良い子と言われ分かりやすく困惑したように眉を顰めた。不快には思ってはいないが、意図を掴みかねている。 「後で使用する……」 首を傾げ、思考を巡らせた後。おずおずと口を開いた。これからのスケジュールを頭の中で確認する。何か関係がありそうな、目立つものといえば…… 「……『無礼講』で使用するもの、或いは無礼講の中で手に入るものでしょうか……。特に処刑や襲撃に関係があるものとか。的外れな解答でしたら申し訳ございません」 (-78) もちぱい 2021/10/04(Mon) 0:22:34 |
【秘】 中堅看守 アンタレス → 墓守 トラヴィス*昨日の続き(時空は考慮しないものとする) 「やめてくれ、...私は、悪趣味ではない。」 心底嫌そうに呟いて溜息を零す。 普段見れない同僚の姿をほんの少し、楽しんでいるだけだ。 それが悪趣味という訳だが、何を言っても否定が入るだろう。 呼び名に少し目を細めるが、それ以上は特に返さない。 巫山戯たようなそれは、誤魔化しの為に感じたから。 「ああ、安心させてやる。...君の道標のためにな。」 覚悟が決まるか、そしていつ堕ちるかは男にとってどうあっても構わない。 ただ、縋るように手を伸ばしてくるというのならば、掴んでやるというあくまで上からの。 (-80) sinorit 2021/10/04(Mon) 0:23:58 |
【秘】 環境破壊 イクリール → 中堅看守 アンタレス「……向いてないね」 不快に思うことこそ、間違っているとでも言うような呟き。あなたに向けられた視線は憐れみだった。 これを楽しみこそすれ、忌むべきことなどひとつもない。 鑑賞すること、手を出すこと、平然と行えるからこそ、彼女はここに囚われているのだ。 (-81) greenrotara 2021/10/04(Mon) 0:24:08 |
【神】 中堅看守 アンタレス「...うるさい。」 素直に告げた。耳に響く。 「私は、さっさと終わる方が楽でいい。 ...他のやつがどうかは、知らないがな。」 (G35) sinorit 2021/10/04(Mon) 0:26:25 |
【秘】 死兎 ニア → 中堅看守 アンタレス「…………嗚呼、」 どこまでも上機嫌でなんかコワいな、と思った。 思っただけで口にはしていないが。 取り出された小瓶へ目を向け、問いを聞く。答える。 「……、小瓶、」 ……否、これが上機嫌な理由ならば。 ただの空っぽな小瓶では無いのだろう。そう、"2つ"の小瓶。 「……薬を、扱うのか? …………、この"ゲームの為"に用意された、……薬を」 (-99) yayaya8 2021/10/04(Mon) 1:14:13 |
【人】 中堅看守 アンタレス溜息ひとつ。 騒がしい様子に何かを言う元気もなく、それらより目を逸らすようにグラタンfoodとシャンメリーdrinkを頼むことにした。 (43) sinorit 2021/10/04(Mon) 1:27:32 |
【人】 中堅看守 アンタレス頼んだグラタンとシャンメリーが目の前に置かれる。 本日のグラタンは...、まるごと栗かぼちゃのグラタンだ。 かぼちゃの甘みとグラタンのコクがマッチしている。 「...美味い。」 素直な感想。シャンメリーは......甘いな。 (44) sinorit 2021/10/04(Mon) 1:37:57 |
アンタレスは、酒が飲みたい気分になった。特に拘りはないが。 (a14) sinorit 2021/10/04(Mon) 1:39:12 |
アンタレスは、同僚の行動を察知して頭が痛くなった。...なんなんだ本当に。 (a16) sinorit 2021/10/04(Mon) 1:42:56 |
【人】 中堅看守 アンタレス>>46 巻き込むなよ同僚 「..............................。」 正直、このグラタンがまずければ投げていただろう。 「......もう虹色でいいんじゃないか。 私の好きな色ではないが似合うと思うぞ。 ...後のことは知らないけどな。 」グラタンを再度食べ始めた、すごく雑だ。 (47) sinorit 2021/10/04(Mon) 1:51:31 |
アンタレスは、イクリールの視線に気づくがろくなことを考えていなさそうなため、気付かないふりをした。 (a17) sinorit 2021/10/04(Mon) 1:52:22 |
【秘】 中堅看守 アンタレス → 新人看守 ダビー「...処刑や襲撃、とは別かもしれないな。」 2つの小瓶を手の中に収め、弄ぶように転がす。 それにより、小さなガラス音が幾度か響くだろう。 「使用、そして手に入るものではあるだろう。 ...ただこれは、"私だけ"がこの宴の中で使うことが出来る。」 他の誰かでは叶わない、そうした代物だ。 「要はだね、生かすも殺すも、私が生きてさえいれば可能だと言うことだ。」 (-114) sinorit 2021/10/04(Mon) 2:02:36 |
【神】 中堅看守 アンタレス「同僚に投票したくなった私を許してくれ。」 食事中に返された言葉に凄くイラッとしたそうだ。 似合う話、本当にしていないのである。 (G67) sinorit 2021/10/04(Mon) 2:05:23 |
【秘】 新人看守 ダビー → 中堅看守 アンタレス「ふむ、成る程」 合点がいった。しばらく考え込んで、おずおずと口を開く。 「参加者の生き死にが関わってくるこの催しでは実に強い力をお持ちですね。 アンタレス様はその代物、既に使う先などは決まっているのでしょうか?」 (-116) もちぱい 2021/10/04(Mon) 2:11:43 |
【神】 中堅看守 アンタレス「分かっている。分かっているよ。」 後輩の胃を考慮して流石にそれはしない。 しないわけだが、心に留めておけなかった。 「...落ち着いている、大丈夫だ。」 小声でボソボソと返しながら深呼吸した。 (G69) sinorit 2021/10/04(Mon) 2:13:35 |
【秘】 中堅看守 アンタレス → 環境破壊 イクリール憐れみの視線を向けられ、小さく舌打ちを鳴らす。 この宴において向いていないというのは自覚しているが故に参加を希望しなかったわけだ。 それなのに、...と苛立ちを隠さぬ表情を見せ、息を吐き出す。 「...本当に、お前達のことは理解しかねるよ。」 作業の中、取り出された内臓はどのようにして食されるのだろう。 自分が処刑、または襲撃されるのであれば 喰われぬよう 肉片を残さずにあって欲しいものだと少しだけ、心に思った。 (-122) sinorit 2021/10/04(Mon) 2:21:27 |
【秘】 中堅看守 アンタレス → 死兎 ニア「...利口だな。」 理解が早くて助かる、と言うようにその言葉を口にする。 多くを語らない性格をしているが故の。 「そうだ、私にしかできないこと。 ...生かすも殺すも 私次第。」 小瓶を手にしていない方の手を貴方へと伸ばす。 避けることがなければ、それは首に向かうだろう。 (-127) sinorit 2021/10/04(Mon) 2:31:48 |
【神】 中堅看守 アンタレス「 こんな場でプロデュースをしようとするな。 」してもしなくても投票するつもりはないが。 あくまで一瞬、いや、ほんの少しちょっと、思っただけだ。 (G77) sinorit 2021/10/04(Mon) 2:34:58 |
アンタレスは、頼むからツッコミ役を置いてくれ。そう願った。 (a23) sinorit 2021/10/04(Mon) 2:35:39 |
アンタレスは、天の声(ではない)にグラタンを投げつけようか迷った。 (a25) sinorit 2021/10/04(Mon) 2:39:02 |
アンタレスは、ダビーに違うそうじゃない。と首を振るが理解してもらえない気がした。 (a26) sinorit 2021/10/04(Mon) 2:39:47 |
【人】 中堅看守 アンタレス「 食べますじゃないんだよ。 」聞こえた気がした天の声に大きい声を出した。 周りから見ればなんだこいつ案件。 (51) sinorit 2021/10/04(Mon) 2:41:14 |
【人】 中堅看守 アンタレス「......、そうか。」 溜息を零してツッコむことをやめた。 「...こんなことで疲れるのは、何かが違う気がする。」 (52) sinorit 2021/10/04(Mon) 2:47:34 |
【秘】 中堅看守 アンタレス → 新人看守 ダビー「...いや、特には決めていないよ。 宴に戻りたい看守がいるならば、それを生かす。」 だからこそ、先に看守に告げて回るのだ。 ..誰を選ぶかは、まだ決めていないが。 「もうひとつは......、あてがないな。 君なら、誰を選ぶ?」 目を細め、問いかける。 ...答えても答えなくても、問題はないだろう。 (-138) sinorit 2021/10/04(Mon) 3:03:14 |
【秘】 死兎 ニア → 中堅看守 アンタレスそう言えば、ゲームの為の"役職"が。 一人ひとりに渡されたんだったな、と思考する。 "役職"が被る事は、共鳴以外には有り得ない事で。 「…………、それが上機嫌の正体、か」 視線を、此方へ伸ばされる手へと向ける。 向けるだけで、少女は無抵抗、故に。 怖がる様子も、引く様子もないまま。 あなたの手は、容易くこの首へと届くのだろう。 (-139) yayaya8 2021/10/04(Mon) 3:08:03 |
【秘】 新人看守 ダビー → 中堅看守 アンタレス 成る程、と頷く。 問いかけられれば暫く考え込むように口を閉じたが、きっぱりとした口調で淀みなく話を始めるだろう。 「俺は囚人達はどうでもいい。先達として貢献してきた看守の皆さんの無事のために力を割きます。 よって、処刑や襲撃で惨たらしく殺されたくないと望む看守がいれば、その人に。楽に死んで脱落できるよう根回しの為に使用します」 (-142) もちぱい 2021/10/04(Mon) 3:14:26 |
【秘】 叛逆者 ミズガネ → 中堅看守 アンタレス「………………。」 疲れていそうなあなたの方を、叛逆者が何か言いたそうにじーーーーっと見ている。 /* 良ければ秘話んちゅしませんか!ネタは一応……ある……(どう転ぶか分からんが……) (-179) smmmt 2021/10/04(Mon) 11:40:16 |
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