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【独】 翠眼の ダビー/* カウス!!!!!!!!!!何してんだお前!!!!!!!!!!!!!!急にどうした!!!!!!!!!!!どうして!!!!!!!!!!!!!!! 三分間気付かなかったわオイオイオイオイオイオイ (-0) uni 2021/07/01(Thu) 20:05:06 |
【独】 翠眼の ダビー/* 俺を落とす確率を上げてやるという強い意志を感じる。お前。おのれあをによし。完全ノーガードだったわ。死角からやってきた刺客に俺は震えています。何故だ?何故俺にした? 何はともあれカウスとも話してみたかったからきっかけを貰ったことについては感謝しよう。 (-3) uni 2021/07/01(Thu) 20:11:52 |
ダビーは、ゼリーフライfoodを皿に取るか思案している。悩みに悩んだ末取らないことにした。 (a2) uni 2021/07/01(Thu) 20:16:11 |
【秘】 翠眼の ダビー → 案内人 ルヴァ/* ごきげんよう、匿名鳴窓お嬢様ですわ。 わたくし絆を結ばれましたの。更新から三分経ってから漸く気付いて大混乱ですわ。どういうことですの?死(デス)ですの? (-6) uni 2021/07/01(Thu) 20:19:14 |
【秘】 翠眼の ダビー → 案内人 ルヴァ/* 落ち着いたので質問失礼いたしますわ。 共鳴者の能力は「自分以外で共有の力を持つ者が誰か知っています。」とありますわ。つまり共鳴者ちゃん側にも黒鳴者が増えたことが分かるのですわよね?共鳴者ちゃん側でも共鳴の力を持つ人間が増えたのを認識できますのよね? (-10) uni 2021/07/01(Thu) 20:41:43 |
ダビーは、無難なところから見繕ってきた料理達を皿に乗せて朝食を採る。 (a10) uni 2021/07/01(Thu) 20:45:04 |
【秘】 翠眼の ダビー → 休暇中 カウス/* ハァイ、アタイよ!やってくれやがったわね!ようこそ鳴窓へ!歓迎するわ! アタイ達「念話」のていで話してたのだけどあをによしちゃん側でいい感じに調理できそうかしら。ドキドキよアタイ。ドキドキしすぎて土器になったわね。あをによしちゃんは何時代の土器がお好きかしら。答えなくていいわよ。 (-16) uni 2021/07/01(Thu) 21:28:43 |
【秘】 休暇中 カウス → 翠眼の ダビー/* ごきげんよう!共鳴者御姉様! 運に任せたら面白い事になって笑いが止まりませんわ! わたくし神経がオリハルコンお嬢様ですから 念に割り込むくらい臍がドンペリを沸かすくらい朝飯前でしてよ! 適当に混じって掻きまわして参りますわね♡ ちなみに好きなのは彩文土器ですわ! (-19) nekokama39 2021/07/01(Thu) 21:42:06 |
【神】 翠眼の ダビー>>G1 バーナード(1日目) 「おや、それは良いことを聞きました。何事も簡単に達成できてしまっては面白みに欠けますがその心配は…しなくてもよさそうですね?悪い遊びについてはノーコメントとしましょう、これでもブランドイメージと世間体を気にする繊細な人間なので。」 比較的淡々と話していた声音に僅かに抑揚が出始めたのは青年の気分が少なからず高揚したからだろう。ノーコメントとは言ったもののこれまでのやり取りの中で彼の気質に触れたあなたならば"従順すぎる他者にやらせていたのではないか"と思い至るかもしれない。それに思い至るのならば更に"自ら動くのは珍しいことなのだろう"とも感じる可能性がある。 「くく…庶民の価値観に沿う必要はないとはいえまったく冷たい軍人様だことで。ですが、だからこそこうして話す気になったのでしょうね。 あなたに答えられることであれば誠意を込めてお答えしたいところなのです、が…あなたに運ばれるのだけは勘弁願いたいですね。自室に着いた時に私が生きている保証だってありません。──ですから私はこれで失礼しましょう。出歩いている時もありますが捕まえて下さればいかようにも対応します。"お客様のお越しを心よりお待ちしております"ね。」 すっと立ち上がり、洗練された所作で恭しく頭を垂れてからその場を後にしようとする。何かしらの働きかけがないのであれば自然と人々の内に紛れて消えていくことになる。 (G2) uni 2021/07/01(Thu) 22:16:26 |
【鳴】 翠眼の ダビー『──…!』 今朝になって増えていた気配の先を辿る。比較的近い部屋にいるのだろう"その人"に対しての呼びかけを耳から伝えるのではない声──声以外であれば感覚という言葉で表現できるだろうか──で問いかける。昨日から語らっていた"もう一人"にもきっとこの声は届くはずだ。 『私の声が聞こえていますか。』 (=0) uni 2021/07/01(Thu) 22:41:27 |
【人】 翠眼の ダビー>>41 ゲイザー 「身を案じたのも休ませたのも、この船の品位を保ちここにいる人間の相対的評価を保つためです。つまりは私個人の多分に個人感情が含まれたものですからあなたが気負う必要はありません。それに十分な人員を配備していない管理側の体制に問題があるのであってあなたのせいではないでしょう。」 つまみ食いしようとしたこと以外は。 「私はダビーと言います、この船を降りるまではよろしくお願いいたしますゲイザー。…ああ、ハンカチは捨ててしまっても構いませんよ。私があなたに押し付けただけですから。そんなことを気にする暇があるようなら"上手く"休憩を続けることをお勧めしますよ。」 返されるのであれば受け取るが返されなくてもなんとも思わない。たかがハンカチ一枚程度に執着するほど貧しくもない、という本心をあなたに語ることはないだろう。 (48) uni 2021/07/01(Thu) 23:15:24 |
【独】 翠眼の ダビー/* 翠眼のダビーで翠窓見るの正直めちゃくちゃ面白いな。しかも大型新人加入(?)だから嫉妬心バリバリになりそう。 緑の目の怪物ってご存知かしら? (-26) uni 2021/07/01(Thu) 23:40:13 |
【秘】 陶酔飛行 バーナード → 翠眼の ダビーデッキを別れた翌日。とある時間。 そう言えば合言葉とか聞いておけばよかったか?なんて思いつつも、とりあえずなんとかなるだろうと、昨日教えられた部屋を訪ねて、ノックを3度鳴らした。 軍人なだけあって、妙にノックの動作は綺麗である。最も直後の「坊っちゃんはいるかーい」の声で台無しだろうが。 (-28) poru 2021/07/01(Thu) 23:50:12 |
ダビーは、従業員の中でも品の良さそうな女に声を掛ける。ドレスが必要なのだという。 (a33) uni 2021/07/01(Thu) 23:54:18 |
【秘】 翠眼の ダビー → 陶酔飛行 バーナードあなたが叩いた扉はこの船全体で考えるのならば粗末なものであったがそれでも最低限の清潔感は保たれている。偶然か必然か、あなたが部屋を訪れる時間にダビーはちょうど部屋にいた。 「坊っちゃんではなくダビーですが。少々お待ちを、今開けます。」 室外のあなたにため息の音は届かない。しかし扉に近づく足音と開錠音は確かに聞こえることだろう。そっと開かれた扉の向こうであなたを招き入れるダビーの手には護身用であろうスタンガンが握られている。 (-32) uni 2021/07/02(Fri) 0:16:38 |
【秘】 陶酔飛行 バーナード → 翠眼の ダビー「おいおい、開幕スタンガンでお出迎えとは随分な歓迎だな。別にもっと良い武器があるならそっちで武装しててくれても良いぜ?その間外でタバコ吸い直すしよ」 あっけらかん、悪びれも無く、かと言って怯むわけでも無く、入る前にそう返した。来訪直後も吸っていたのか煙草の匂いが纏わり付いている。 「それともいきなり手篭めにでもするかい?」 (-35) poru 2021/07/02(Fri) 0:21:39 |
【秘】 休暇中 カウス → 翠眼の ダビー「なあ、"師匠" お前と妹、出来てんの──?」 「毛ェ逆立てた子猫みたいだ。 おもしろいのな。ははは。」 ───これは船内の何処かしかのタイミングで 青年とすれ違った途端、弾けるように笑いだし こっそり話しかけてきたカウスだ。 長話をする心算などはないが 堪え切れず笑って突っ込む位には なんとも愉快な体験だった。 (-39) nekokama39 2021/07/02(Fri) 0:41:59 |
【秘】 翠眼の ダビー → 陶酔飛行 バーナード「扱っているモノがモノですので警戒はさせていただいているのですよ。こんな部屋では警備の者もつけようがありませんしね。それに"お客様"をお出迎えするのに銃弾一発では味気ないでしょう?お越しいただいたからには誠意を持ち時間を取って対応させていただかねば。」 スタンガンを指先で弄りながらそう微笑む。職業柄「もしものこと」には慣れているしそういう場面での時間を取った対応などよほどの脳内お花畑でもなければ容易に想像がつくはずだ。ダビー自身がが煙草を好んでいるわけではないものの匂い自体には慣れているのだろう、特に眉を寄せることもなく軽く頭を垂れた。 「ことを急ぎすぎては品がない。それに一応は"お客様"との商談ですからその程度の節度は持ちますとも。改めましてようこそ、いらっしゃいませ。」 (-40) uni 2021/07/02(Fri) 0:43:38 |
【秘】 翠眼の ダビー → 休暇中 カウス「は?」 思わず漏れた声も聴くことができたのはあなただけだろう。それから違和感を感じられない程度に軽く咳をする。 「私と彼女はそういう関係ではありません。──腹違いの妹ですよ、兄と歳が離れているから義兄の私に懐いているだけ。私と違って愛されているいい子ですからこなをかけないように。」 手短に告げられた言葉には言葉以上の感情、あえて言うのであれば嫉妬に近いものが含まれていた。 (-42) uni 2021/07/02(Fri) 0:51:32 |
ダビーは、「あの子」に似合いのドレスを用意した。 (a37) uni 2021/07/02(Fri) 0:57:00 |
【秘】 休暇中 カウス → 翠眼の ダビー「はァん、なるほどねえ。 いいとこのお坊ちゃん、も。楽じゃないって事だ。」 そう教えてくれたのはとある女だった。 面白そうに眇める視線が、青年の目を追いかける。 可能ならば一歩、その距離を近づけさえ、して。 「じゃあ""愛されていない""悪い子"のあんたには こなをかけても、良いって訳?」 (-45) nekokama39 2021/07/02(Fri) 1:04:02 |
【秘】 案内人 ルヴァ → 翠眼の ダビー/* もう解決したと思うけれどお答えします。 絆が増えたことは、特別役職である以上認識されてしまうでしょう。 弟子はそのものになってしまいますので。 そういった話題が見えないような振りをしてRPをするもよし。 しないもよしでしょうが、エモを追求したと信じております。 *末永くお楽しみください* 死(デス)ので、後悔なきよう、 あなたの窓≠ナまぐわっていてくださいね。 (-48) toumi_ 2021/07/02(Fri) 1:12:03 |
【秘】 翠眼の ダビー → 休暇中 カウスあなたが視界に収めたダビーはどのような姿をしていただろうか。 [いいとこのお坊ちゃん]?[愛に飢える幼子]?それとも [緑色の眼をした怪物] ?あなたから見た姿がいずれであろうともダビーはあなたの接近を拒みはしない。そこを気にかける意識を持ち合わせていないとも言い換えることもできるが。 「正しい血筋ではなかろうと一族の次男である事実に代わりはありません。我が社のブランドイメージを損ねない程度の"火遊び"は許容しますが、…そもそも私は"高い"ですよ?」 身分も気位もハードルも。付け足してからふっと笑った。 (-51) uni 2021/07/02(Fri) 1:21:34 |
【鳴】 翠眼の ダビー『…顔を突き合わせて紹介しようとも思いましたが。止めておくのが無難ですね。二人が個人的に会うことは止めませんが私から二人を同時には招集しません。』 顔を突き合わせたらどうなるかなど容易に想像できただろう。分かり切った良くない展開を好き好んで招くほどの好事家にはなれそうにもない。 『ただ、これはあなたたち二人の意志を制限するものではない。三人で集まる必要性を感じたのであれば言いなさい、喜んで応じますから。いいですね?』 (=9) uni 2021/07/02(Fri) 1:29:40 |
【秘】 陶酔飛行 バーナード → 翠眼の ダビー「ハハァ。俺としちゃ、そこまでしてここで売る理由が分からないけどなぁ。アンタの会社の製品、使った事もあるがこんな場所で売るほど経営難になるような製品には見えなかったが。それとも、豪華客船なだけあって余程のハイリスクハイリターンなのかい?」 『なあ、──さん。』と、 先日貴方のボタンから察した企業名を口に出す。 別にこれで弱みを握れるとは思っていないが、少なくとも軍からか個人庫入荷はさておき、貴方の社の商品の顧客ではある。 「はぁい。俺もいきなり蹴り飛ばしたりはしねぇよ。それこそ相手が相手だ。迂闊に警戒しまくって空気が弾けそうなくらいヒリつくのも嫌いじゃねぇが、開幕からじゃ勿体ない。ダビー流だと品がないっていうんだなぁ。ま、別に武器屋自体が嘘でーすって言われてもそれはそれで面白いしな。ヤりあえて」 (-53) poru 2021/07/02(Fri) 1:47:49 |
【独】 翠眼の ダビー/* アンの感情がクソデカじゃありませんようにアンの感情がクソデカじゃありませんようにアンの感情がクソデカじゃありませんようにアンの感情がクソデカじゃありませんようにアンの感情がクソデカじゃありませんようにアンの感情がクソデカじゃありませんようにアンの感情がクソデカじゃありませんように!!!!!!!!! 今は昔、自PCがそこまで大きな感情を抱いていなかったのに他PCからクソデカ感情を抱かれていた前科ありけり。そうなった時にロクでもないことになるのは経験則で理解しているんだってばさ。いやまあ私が何処にも心を置かなければいいだけですが… (-54) uni 2021/07/02(Fri) 1:48:41 |
【秘】 異国人 ナフ → 翠眼の ダビー落ち着いた時間帯。 不意にあなたの個室の扉が ガタッガタガタガタ! と無理矢理開けられようとする音が響く。 少しすれば、一度治まりはするだろうが。 (-55) otomizu 2021/07/02(Fri) 2:04:31 |
【秘】 翠眼の ダビー → 陶酔飛行 バーナード「…察しがいいやら悪いやら。まずは弊社製品を評価、加えてご利用いただきありがとうございます。こちらには本来であれば父が訪れるはずだったのですが、急用とのことで私が代わりに乗船している次第です。父から企業の者として命じられたわけではないものの弊社製品を「個人として」販売する許可は得ております。「船側から提供を求められるようであればそれには応じるように」とも。」 はっきりと企業名を出されるのであればあなたが真に"お客様"であることを把握し言葉をより丁寧なものに改める。父も父で「船側に提供を求められる」ことがあると理解した上で渡しているくせに「個人である」ことを強調し万が一不都合があっても企業責任が問われない構図を作っているあたり、本当に性格が悪い。 「人気のものから最新式まで一式…とまでは行きませんが、持ち込める範囲で用意してあります。どうぞご覧ください。」 ビジネルホテル程度の広さの部屋の中、二つ並んだベッドの片方には先程まで人が沈んでいたのだろうシーツの皺が刻まれており、もう一つのベッドには小型の武器がそれぞれケースに入って無造作に置かれていた。高圧スタンガンから煙幕弾、ハンドガンからサバイバルナイフに至るまで多種多様な「武器」が転がっている。 (-56) uni 2021/07/02(Fri) 2:16:18 |
【秘】 翠眼の ダビー → 異国人 ナフ自室に戻り腰を落ち着けていたところ突如響く異音に分かりやすく肩が跳ねたが幸いなことにそれを見咎める者は誰一人としていなかった。即座にベッドサイドテーブルの上に置いてあった護身用のハンドガンを手に取って暫く息を殺す。ちょうど音が一旦収まった頃だろうか、静かに長く息を吐いてから部屋の入口まで行きドアスコープを覗き込んだ。 …もし誰の姿も見えないようであれば、一旦部屋の外に出て様子を伺おうとするだろう。 (-57) uni 2021/07/02(Fri) 2:24:16 |
【秘】 異国人 ナフ → 翠眼の ダビードアスコープを覗けば、頭上に疑問符を浮かべたような様子で立ち竦んでいる青年の姿が見える。 カードを翳してはエラー音を鳴らし、再びガタガタと扉を開けようとしている。 部屋を間違えているのだろうか…… (-59) otomizu 2021/07/02(Fri) 2:28:49 |
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