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【雲】 微睡む揺籃 アリア――夜・酒場近く―― >>2:D46>>2:D47>>2:D48[ まだ寝室にいる間に掛けてもらってた防御魔法>>2:D28。 膝をつけて歩いても平気なように。 手のひらも足の裏も全然痛くなかった。汚れてもないみたい。] ……ご主人さま、これ、私にしてくれてたの? 痛くないようにって。 [ リードの綱の先を見上げて、小さくお尻を振る。 尻尾が揺れて、身体の中でこりこりとした感触。] ………… わんっ。 [ いまの気持ちをなんて言ったらいいか分からなくなってしまって、 ひと声吠えるマネをして、黒いローブをかぷりと甘噛みした。]* (D0) yuma 2020/10/27(Tue) 11:06:42 |
【秘】 微睡む揺籃 アリア → 怪物皇女 メイベル――浴室―― [ 身体全体が4倍、秘芯に浸透した媚毒で更に13倍。 50倍あまりの感度になった雌蕊をごく軽くでも触れられるのは、 メイベルにどんな反応をさせただろう。 敏感さの度合いを理解させて少しだけ手を休め、 刺激を止めてあげつつ。] メイベル様は、万魔の皇女様だから。 なかなか素直になれない時も、あるよね。 だけど、今は私と二人きり。 「好きなだけ、快感に溺れて良いの。」 ほら……弄ってあげるね。 大きくなったお豆のとこ、きゅってつまんで。 [ 小指の爪ほどに肥大させた陰核を親指と小指で挟み込む。 空いてる腕でしっかりとメイベルの胴体を抱き締めると、 くにっと爪を立てるようにして責め立てた。]* (-6) yuma 2020/10/27(Tue) 11:39:58 |
【秘】 微睡む揺籃 アリア → 怪物皇女 メイベル――浴室―― んんー? 何か、出てきたよ? [ びょこんと可愛い耳と尻尾。 ふわふわした感じで、獣みたいって思う。] もっとね。もっと……♡ ここの次には胸も、もう一度。 吸い付かれちゃうみたいになるでしょう? [ 水着の上から胸を集めるように先端へと扱きあげる。 内側ではざわめく触手が乳房全体を繊毛で撫で上げ、 弄っては快感を呼び起こしていく。] (-26) yuma 2020/10/27(Tue) 23:06:09 |
【秘】 微睡む揺籃 アリア → 怪物皇女 メイベル[ お願い、と繰り返してくれたものだから、 涎を溢してイキっぱなしになるまでクリトリスを責めてあげた。 朦朧としてそうな彼女の意識に声を送り込む。] ふふ。逃げられないの。メイベル様は。 次は、メイベル様のお胸も、もっと。 気持ち良くなれるように、やらしくしてあげる。 ちくっとするかもしれないけど―― それも、 好きよね? [ 耳穴に舌を差し入れてくちゅくちゅ、かき回して囁いた。 命令をより強く、求める声。] 返事は、 「はい」 って、言いなさい、ね?[ 陰核をまさぐり、もう一度。 返事を強要するように呼び掛けた。] メイベル様は、あそこを私に弄くられて、気持ち良い。 とっても気持ち良くって、もっとしてほしい。 そうよね? (-29) yuma 2020/10/27(Tue) 23:15:19 |
【秘】 微睡む揺籃 アリア → 怪物皇女 メイベルだから、メイベル様のお胸も、もっと気持ち良くさせてあげようと思うの。 大きくしちゃって、もっと強く揉めるようにしてあげて。 ミルクが出るようにして、吹き出すたびにイケるくらいまで 感度を高めちゃおうと思ってるの。 [ くすくす、笑いながらメイベルの胸を撫で回す。 返答に逡巡する猶予もなく、創造主の意に従う触手は無痛注射のように 彼女の乳房を改造しようと分泌液を注ぎ入れていく。] ふふ。どれくらいになっちゃうかな? メイベル様のお胸。 [ 分泌液の効果は現れ方の触れ幅が大きい。 [[2d20]]cmほどバストを成長させ、 現在の感度―16倍―にプラス[[5d6]]倍を加算する。 増加量の合計が30以上なら、触れずとも自然と母乳が 垂れ流されてしまうような変化を起こしてしまうかもれない。]* (-30) yuma 2020/10/27(Tue) 23:27:23 |
【雲】 微睡む揺籃 アリア――夜の街―― >>D1>>D2>>D3>>D4>>D5ぅ、うぅ……。言っちゃ、だめぇ…… もっと、したく、なっちゃう……っ。 [ ご主人さまが重ねる命令で>>D1排泄欲がかき立てられてしまう。 がんばれ、って囃されてぶるぶる背筋を震わせながら先に立つ。 私に気づいて取り巻くように眺める街の人達。 でもご主人さまが命じてくれたおかげ>>D2で手出しはされなかった。] はぁ……はぁ……っ…… [ 数回、試みる。欲求はあるのに出てこない。 ご主人さまだけじゃなく他の人たちにも見られてるのに。 視線をきょろきょろと動かして辺りを見回す。 焦る気持ちと一緒に、見世物になっちゃってるって感覚が生まれる。 きらきらとした蜜が零れ出てしまってるのに気づかれただろうか。 そう自覚した一瞬後には、理性の枷を越えてしまってたのだけれど。] (D6) yuma 2020/10/27(Tue) 23:38:39 |
【雲】 微睡む揺籃 アリア[ 笑う声に>>D3きつく瞼を閉じた。 恥ずかしくて情けないのに、達成感のような満足感が 生まれてしまってるのを少しでも気づかれないようにしようと。 頭を撫でられれば嬉しそうな表情を返してしまうのは止められず、 それで悟られてしまったかもしれないけれど。] ……ぇ? 皆の前で……? [ 命令は果たしたのだから散歩の続きに戻るものだと思っていた。 そのどこかで可愛いがって貰えたら、って。 けれどリードを引いてご主人さまが進んでいくのは酒場の中。 私も連れられてついて行くしかなかった。] あぅ、ううぅ……っ。 [ 酒場の中、此方を見る客達の視線。 目を逸らしてご主人さまを見ると、唐突に問われた言葉>>D4に ぱちりと目を瞬かせた。] (D7) yuma 2020/10/27(Tue) 23:46:06 |
【雲】 微睡む揺籃 アリアお、女、じゃない、の……? [ 少なくとも私の知ってる範囲では。 ふたなりにされたり自分で生やしたりすることはあっても、 この世界のメイベルは女性体だと思っていた。 でも眼前に現れたのは男性器そのもので。] ……あ……。っ、こく。 [ 知らず、唾を呑んでしまっていた。 はぁっ、と吐いた息はあきらめでも後悔でもなくて期待からのもの。 横に振ってしまいそうになる首を自らの意志で止めて、 ゆっくりと頷いた。] (D8) yuma 2020/10/27(Tue) 23:50:55 |
【雲】 微睡む揺籃 アリアはい……交尾……して、ほしい、です。 皆の見てる前で、ご主人さまにだけ、 私と……犬みたいな、ご褒美の交尾♡ [ たらり、腿を伝って愛液が滲み出る。 物欲しげに口を開いて、床面に座ったままご主人さまと、 その硬くそそりたった逸物を見上げた。 辺りを視線で少し見回す。 このままでというなら否やはないけど、 テーブルか何処かに上がれと言われてもすぐに応じられるように。]* (D9) yuma 2020/10/27(Tue) 23:59:33 |
【雲】 微睡む揺籃 アリア[ 突き入れられる感覚はぬるりと中を押し広げて快感を生んでいく。 大きなものに圧迫されて満たされていく。 潤んだ瞳で振り返るようにしつつ、唇からは吐息が洩れた。] はぁ、っ……ぁ、ご主人、さま、の…… おっきい……よ、っ、んっ、……っ! [ 奥深くまで満たされれば内側がひくりと蠢くようにして 雄の形を抱き締める。彼女が動きを止めたままでも無意識に、 腰を揺らして快感を与え味わおうとしていった。] ご主人さまも……気持ち、良く……なって、ね? [ 小柄な身体には少し負担が掛かってしまうけど、 それ以上に人前での交わりに昂りを感じていた。 雄肉を咥えこんだ肉襞を蜜で潤わせ前後に動き始めていく。]* (D15) yuma 2020/10/28(Wed) 23:19:56 |
【秘】 微睡む揺籃 アリア → 怪物皇女 メイベル――浴室―― そう――好き 「です」 、って言ってくれるのね。[ ぴちゃぴちゃ、耳孔を舐める水音を聞かせる合間にそう囁く。 普段のメイベルなら口にしようとも思わないだろう言い方。 それを確りと今の彼女に認識させ、植え付けてしまおうと。] 気持ち良い、ですか? もっとしてほしい、ですか? [ 感度を高められた箇所を責める手つきは私の声が届く程度には 抑えつつ、休めることはない。 くすくす、楽しげな含み笑いを届けつつ。] はい、って答えてくれますよね。 もっとして、もっと気持ち良くなりたいです、って。 [ メイベルが此方に視線を向ければ身体を丸めるようにして 唇を奪ってしまおう。舌を差し入れ口内を荒らしながら、 秘芯と乳首とを同時に責めてあげるのだ。 求めた通り応えてくれたことへのご褒美、として。] (-68) yuma 2020/10/28(Wed) 23:30:08 |
【秘】 微睡む揺籃 アリア → 怪物皇女 メイベルくすくす。 メイベル様のお胸。 大きくなって、さっきよりもっと感じるようになったでしょう。 [ 窮屈そうに水着の布地を押し上げる膨らみ、 感度は先ほどまでの倍以上の敏感さになっているだろう。 見る内に、じわりと乳白色の染みが滲み出していた。] ほら、見られて、押さえつけられてるだけでも。 恥ずかしい染みが出てきちゃってます。 [ 水着の上からつんつんと押さえては離す。 ぱんぱんに張りつめた乳房の弾力は心地よさと愉しさを感じさせる。 母乳で湿った指先を咥えると、甘い香りと味が口内に広がった。] (-69) yuma 2020/10/28(Wed) 23:39:06 |
【秘】 微睡む揺籃 アリア → 怪物皇女 メイベルこの恥ずかしい染みは、ミルクでしょうか? お返事は? メイベル様。 「はい」、でしょう? こんなに大きな胸に育ってしまって、 おっぱいを垂れ流しちゃう端ない身体になったんですね? ……くすくす。今のも質問ですから、「はい」、ですよ? [ もちろん、自然とそうなった筈もなく、 その原因は私が彼女に着させた水着なのだけど。 といって、そのことを謝罪する気など全くありはしなかった。] ――言葉でいじめてあげるのも、ほどほどにするとして。 メイベル様のこと、ちゃんと気持ち良くして差し上げますね。 沢山感じられるようになった、お胸も、お豆も。 しっかり、いじめてあげます。 [ 微笑みを眦に乗せて、両手をメイベルの乳房に添えた。 急激に膨張させられたその膨らみからぎゅっぎゅっとミルクを 搾り出すように両方の乳暈を先へと扱きあげていく。 それと共に雌蕊へは先に粘液を注入したのと同様の、 細い針状の触手が肥大した肉芽を貫こうと先端を突き入れて。] (-71) yuma 2020/10/28(Wed) 23:55:53 |
【秘】 微睡む揺籃 アリア → 怪物皇女 メイベルふふ。 メイベル様。 大きくなった、敏感なクリトリス。 貫通するまで穴を開けちゃって、ピアス。付けましょうか。 いつでも感じてしまうように、エッチな飾り。 「メイベル様は、私のもの」 「私に支配されている」 って意味の、飾り。 [ 本気を滲ませて目を細める。きゅ、と乳首を扱き立て、 乳汁を搾りながら答えを求めるように 彼女の耳たぶをかぷりと噛んだ。]* (-72) yuma 2020/10/29(Thu) 0:02:38 |
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