人狼物語 三日月国


239 【身内】ミッドナイト・カマイユ【RP】

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【秘】 瑞野 那岐 → 高野 景斗

 
   
  け、……と、さ、……
  ……、ッ、は……んッ、ぅッ……、


[ぽた、と彼の汗が頬を伝って自身の頬に落ちる
 のも構わずに、両手を彼の首筋に回して
 ぎゅう、と込められる力を籠め
 彼の身体を引き寄せて、縋りつき。

 ちう、と吸い付くだけの口づけを送って。]
(-0) milkxxxx 2024/01/03(Wed) 13:16:29

【秘】 瑞野 那岐 → 高野 景斗

  

   んっ、ぅ……、


[このままの格好で移動するのも、床を伝う
 事後の名残も酷く恥ずかして羞恥が浮かぶ。

 せめて、零さないようにと後孔を締め付けるように
 下肢に力を込めれば、彼のものを感じてしまって
 逆効果か、ぁ、と甘い声が溢れて泣きたくなった。]
(-1) milkxxxx 2024/01/03(Wed) 13:19:00

【墓】 高野 景斗

[ 絶えず与えられる快楽、打ち震える体に
 抱き込まれて、ずくんと、疼くままに、
 突き上げると、ぐずるように嬌声があがり、
 ここ、と擦り上げる箇所を好きだ>>+1と告げてくれる。

 
このまま壊れてしまうまで、そうしていたい。
 それは病的なまでの欲深さだと、分かっている。


 体位を変えるために、一度自身を引き抜くと
 ぺしゃりと、力の抜けた体が床に沈んでいく>>+2

 その体を労って、途中でやめてやれない
 優しさとは真逆の行動に辟易するのは、
 少し、経ってから。 ]

 ン、上手

[ 涙に彩られた自分だけが知る彼の顔を堪能するように
 魅入って、見つめて。
 随分と蕩け切っているらしい彼は、言われた通り
 縋り付くように腕を伸ばしてくる。 ]
(+7) はたけ 2024/01/03(Wed) 16:12:59

【墓】 高野 景斗

[ だと言うのに、口付けを合図とするように
 ずぶり、と再び自身を埋め込んで、より深く
 突き上げるのだから、身勝手極まりない。 ]

 いいよ、何度でも

[ 再び達してしまうと、泣いて震える姿に、
 興奮を覚えてしまうのだから、厄介なことこの上ない。
 とはこの事だろう。

 一番奥まで突き上げて、そこで己が達し、
 少し遅れて、ナカが痙攣し、収縮を繰り返すことで
 彼もまた達した事が、文字通り体で知れた。

 堪らず、呻くような声がいくつか、口付けの合間から漏れて。 ]
(+8) はたけ 2024/01/03(Wed) 16:13:25

【秘】 高野 景斗 → 瑞野 那岐

[ まだ快楽に蕩けた顔をすり寄ってくる。
 このまま少し、蕩けていようか。と甘い余韻に
 浸りかけて、そこから抜け出すことを選んだのは―― ]

 
ごめんね 優しくしてあげられなくて


[ その謝罪は、これまでのことへ、ではなく
 これからへの事、かもしれない。 ]
(-3) はたけ 2024/01/03(Wed) 16:13:47

【墓】 高野 景斗

[ ――余韻を吹き飛ばすような言葉、そして
 埋まったままの性器が、質量を減らし、萎むことなく
 熱を籠らせたままであることを、自身の体で感じている
 であろう彼には、察しがついてしまうかも、しれない。 ]
(+9) はたけ 2024/01/03(Wed) 16:14:03

【墓】 高野 景斗

[ 事後、まだ相手の熱を飲み込んだままで、
 動くたびに内壁を刺激されたせいか。
 締め付けられて、再び理性が飛びそうになったのを
 ぐっと、堪えて。

 一歩踏み出したあたりで思い当たった。
 寝具にしても、こたつにしても、服にしても、
 汚すのを厭う故に、それを訴えることは、
 ままあるので、此度もそれか、と。 ]

 まだ、君の中に居たくて

[ おろしてくれたら自分で行く>>+6
 告げられても、悪びれずに、言いながら
 開いてくれた扉の先に、向かっていく。 ]

 もう、したくない?

[ 問いながら浴室の椅子の上に、優しく
 その体を下ろし、シャツのボタンに手を掛けた。* ]
(+10) はたけ 2024/01/03(Wed) 16:14:37

【墓】 高野 景斗

[ 彼と出会ってより、知らない自分を
 知らされてばかり、だ。

 人より我慢が効く方だと自負していたが
 今日のようになだめすかして、
 お願いして希望を叶えて貰う事が増えたし

 穏やかな横顔を眺めて得る幸せと同じくらい
 快楽に咽び、涙を散らす姿が幸福と思ってしまう。 ]

 ッン、

[ すっかり己の形を覚えてしまった彼が、
 まだ、と口にした後期待を訴えるように、
 ひくん、とまとわりついてくるから、堪らない。 ]
(+16) はたけ 2024/01/03(Wed) 22:01:22

【墓】 高野 景斗

[ 椅子に体を落ち着けたと同時、
 自身の熱を引き抜けば、重力に従って
 己の放った白濁が、とろりと溢れだして来るのを
 見て、ごくりと、唾を飲み込んだ。

 服の裾を掴まれ>>+13、視線を合わせる ]

 甘やかされてるなぁ俺

[ 秘めやかに告げられた言葉>>+15
 どくりと、心臓が跳ねる。

 満足するまで、したい、とは。
 言ってくれる。

 君には覚えのない嫉妬に駆られた夜であるとか
 どうなってしまったか、忘れたわけでもあるまいに。 ]
(+17) はたけ 2024/01/03(Wed) 22:01:39

【墓】 高野 景斗

 いいの?

[ その声色には僅かに悪戯っぽさが滲んだ。
 尤も、今更己の言った事を、取り消せるような
 君じゃないのだから、この手を振り払うことなど
 出来やしないのだろうけど。

 浴槽の縁に腰を落として、自分の服の裾を
 掴む手を開かせて、指を絡ませ、

 盗むような素早さで、唇を奪い、
 はむ、と下唇を優しく挟みながら、

 空いた手でシャツのボタンを全て外して。 ]
(+18) はたけ 2024/01/03(Wed) 22:02:07

【墓】 高野 景斗

 ――ン、

[ 唇が離れる頃には、前開きのシャツは全開に
 なっていて、下半身には何も纏っておらず、
 おまけに、太腿が僅かに白濁で汚れているものだから。 ]

 ――………

[ 視線が君を焼いた事だろう。視姦とは良く言ったものだ。
 だらしない表情をしているのだろうな、と思いながら
 彼の手を自分のシャツに引き寄せて ]

 
外して?


[ そう頼みながらもう一度唇に、吸い付いた。* ]
(+19) はたけ 2024/01/03(Wed) 22:02:31

【秘】 瑞野 那岐 → 高野 景斗

 
  ──……、言って。
  まだ足りないって、その口で。

  俺が欲しいって、噛み付いて。



[気遣われるよりも貪欲に。
 欲しいと言われるほうが、彼の本音が見えるから。
 かぷ、と食み返して、導かれた手を緩く握り返し、
 口腔に甘く、誘う言葉を送って唆す。

 言葉で、態度で、求められることを
 俺が好きだって貴方が一番知っているでしょう?]
(-4) milkxxxx 2024/01/03(Wed) 22:55:50

【墓】 高野 景斗

 少なくとも、今は無理かな
 
[ 止められるのか>>+21その問いに
 参った、と言わんばかりに眦を緩ませて答える。
 本当に辛い時に無理を強いることはないと
 信じてもらえているだろうけれど。

 無理を訴えると、君が笑う声がする。 ]
(+25) はたけ 2024/01/03(Wed) 23:36:31

【秘】 高野 景斗 → 瑞野 那岐

[ ――めっちゃくちゃに煽ってくるなぁ。
 自分の我慢が効かないことも、大いに
 関係しているけれど、 ]

 まだまだ、足りない
 もっと、君が欲しいよ

[ こうして君が煽ることも、関係しているのでは
 なんて責任転嫁をしつつ、握り返された手を
 引き寄せて、胸に当てる。

 あまりに愛らしく誘ってくれたせいで
 生き急ぐ
が肌を通して伝わるだろう。 ]

 那岐くん、

[ 名を紡ぐ声色にはいくらか余裕があるように
 思えるかもしれないが、とんでもない。
 そう見えるだけで余裕なんて如何程も残っては、いない ]
(-5) はたけ 2024/01/03(Wed) 23:37:01

【墓】 高野 景斗

[ 絡む舌の温度でそれは伝わってしまうだろうな。
 昨日今日、初めて触れたわけでもないのだから。

 視線で捕えるだけで、その先に思うことが
 あるのか、可愛い所が赤く熟れ立ち上がっているのを
 目線だけで視認すると、むしゃぶりつきたい衝動が走る

 頼んだ通り、服のボタンを外すのを待っていると、 ]

 そんなにじっと見られるとさすがに、照れる

[ じ、と下肢に注ぐ視線に僅か照れくささが滲んだ。 ]

 え?いいの?

[ ふわりと落とされた言葉>>+24に、少しだけ悩んで ]
(+26) はたけ 2024/01/03(Wed) 23:38:16

【墓】 高野 景斗

 ………うん、じゃあお願い 嬉しい、

[ 快諾した。一方的にされるだけを君が良しとしないと
 しりつつ、どうしても与える一方になりがちであることもしかり ]

 して、口で

[ 愛してやまない恋人が、愛でてくれるというのなら
 断る理由がないことも、しかり。

 胸元に伸ばしかけた手は、頬を滑り艷やかな黒髪を
 弄ぶように、梳いて。* ]
(+27) はたけ 2024/01/03(Wed) 23:38:38

【墓】 高野 景斗

[ 恥ずかしいのに感じてしまう、その顔が見たくて。
 唇から、赤い果実へ、臍を通れば自然と、口で愛でる
 事は今までに何度も、有った。

 有り体に言えば、口淫というその行為が
 好きだから、している

 のが俺だ。彼の体の中で、唇で触れていない
 箇所など、ないのではという程に。

 しかし、される、という行為にはまだ少し、慣れず。 ]

 ……ふ、

[ 先端に近づいていく顔に、僅かに照れが滲む。
 後ろ頭を撫で付けるように、優しく梳いていると、
 ぱか、と大きく口が開いて、その口が飲み込むように
 己の熱の塊を咥え込む。 ]
(+32) はたけ 2024/01/04(Thu) 20:30:43

【墓】 高野 景斗

[ 視覚から得る興奮と、温かな粘膜に包み込まれる
 感覚に、思わず息を詰める。

 僅か、苦しげな表情のまま、一心不乱に
 快楽を与えようとする姿に、背筋がぞわりと
 泡立って、声が漏れた。少し掠れた声色で。 ]

 ン………、
気持ち良いよ、


[ その手が、好きだ。
 繊細な料理を、生み出すその手が。
 夜道でそっと伸ばされるその手が。

 器用な指先>>+30が、輪を作り、敏感な部分を擦る。
 どく、と脈打てば応えるように、喉の奥まで
 招かれれば、堪らないとばかり。
 少しずつ息が上がり、眉間にく、と皺が寄る。 ]
(+33) はたけ 2024/01/04(Thu) 20:31:58

【墓】 高野 景斗

[ と言うのに、少しでも長くその愛を味わっていたくて
 既の所で、耐えてしまうからこそ。


 ひくん、と揺れる>>+31腰に目移りしてしまって ]

 腰、少し上げられる?

[ 覚えのあるその感覚を、君も味わっているのなら。
 後ろ頭を撫でていたその手は背中を滑り落ちる。

 待ち侘びている、そんな風に見えてしまったから。

 欲して、欲されて。最後にはどろどろに溶けた愛になる。
 己が相手を欲する分、欲されたいと願うのは、当然のこと。 ]
(+34) はたけ 2024/01/04(Thu) 20:32:25

【墓】 高野 景斗

 はぁ…… 堪らないな

[ 口の端から垂れる唾液が、顎に伝って、つう、と床に落ちる。
 要求したとおり、腰の位置が上がったなら、まだ僅かに
 白濁が残っているであろう、後孔に、つぷりと指が埋まる。

 愛される悦びを厭うではない。

 けれどすっかり、一緒に気持ち良くなる、が
 癖になってしまったから。* ]
(+35) はたけ 2024/01/04(Thu) 20:35:08

【墓】 高野 景斗

[ その温かな口腔内に包まれて、
 絶えず快楽を与え続けられて、ぐんと質量が増した
 それが、彼の喉の奥を擦ると、苦しげな声が上がる>>+37

 それでも、離れるような素振りが見えなかった
 ことに、ぐ、と込み上げてくるものがある。 ]

 あぁ、ごめん

[ 体制がつらい>>+37、と零されれば
 薄く笑って、降りて>>+38と言われるままに
 床へと腰を落として、引っかかっているだけだった
 シャツは、くしゃりと浴室の床に放る。
 
 どうせもう洗濯しなければ使い物には
 ならないのだから。 ]
(+41) はたけ 2024/01/05(Fri) 20:18:07

【墓】 高野 景斗

[ 腰を下ろすのを待った後、唇が触れ合ったと
 思ったときには、体を丸めていて。

 ゆっくりと腰が浮くから、容易にそこへ
 指が、手がたどり着く。

 ぐちゅぐちゅと聞こえる音が、己の下腹部から
 聞こえてくるのか、別のところから聞こえてくるのか。

 どちらにしても、浴室内に響けば
 聴覚からも、大いに興奮を得る。

 くぐもった声がまた新たな快楽を呼び込んで――。 ]

 ――………、

[ 口を開けばまた、余計なことばかり口にして
 しまいそうで、快楽に耐えるような声だけ、漏らしながら

 二本の指を重ねて突き入れ、中で、くの字の
 折り曲げて、ゆっくりと引き抜くようにすれば
 こり、と膨らみに引っかかるように、当たるだろうか。 ]
(+42) はたけ 2024/01/05(Fri) 20:18:35

【墓】 高野 景斗

[ 奥まで咥え込むようにしながら、
 僅かに腰を揺らして、徐々に高まっていく
 快感に震えながら、浮かされたように
に溶ける
 
がゆらゆら、
れて ]
(+43) はたけ 2024/01/05(Fri) 20:19:11

【秘】 高野 景斗 → 瑞野 那岐

 ………好きだよ


[ 思わず溢れたのがその言葉だった。
 瞳に吸い込まれるように、見下ろせば、
 伝導していくように、こちらの視線もどろりと溶ける。

 中に埋まった指は、ぐぷり、と音を立てて
 抜き差しを繰り返して。* ]
(-8) はたけ 2024/01/05(Fri) 20:19:34

【墓】 高野 景斗

[ とろとろとした、はたまたゆったりとした。
 そういう快感を互いが感じさせていた。

 そこから一足先に、進んだのは、 ]

 ン、ここ、だね

[ 進ませたのは己で、押し出されたのは君のほう。
 弱い、それを存分に知っているからこそ。

 ――………先に音を上げたくないだけの
 意地だと知ったら、笑われるだろうが。
 そういう変なこだわりがあることなど、もう
 知られているのだろう。

 ぶるりと、唇から弾かれた>>+44自身の熱をそのままに
 ぐりぐりと反応が良いそこばかり、いじめていれば、

 何度聞いても飽きない声が耳を溶かした。 ]
(+47) はたけ 2024/01/05(Fri) 22:32:03

【墓】 高野 景斗

[ そこ、だめ>>+45と言われればそこばかり、
 重点的に。押さないで、と言われればそれもまた
 繰り返す。

 その内に、短く甘い嬌声が、啼くように、
 短く刻まれて

 微かな声でも、浴室では響く。

 その声ごと、飲み込むように唇で挟み、
 起こした体をきゅう、と抱き寄せて ]

 欲しい、のは俺の方だよ
 入らせて、

[ 欲しい、という飾り気のないシンプルな欲を
 口にすると、はにかむように微笑むから。 ]
(+48) はたけ 2024/01/05(Fri) 22:32:25

【墓】 高野 景斗

[ そう告げたと同時、先端をぐり、と後孔に
 押し込んで、 ]

 ………は、
 さっきは、がっついちゃったから
 ゆっくり、はじめようか

[ 短く息を着いて、自ら埋めてとばかりに
 腰に回した手にゆっくりと力を加えていく。
 埋め込んでいくたびに、感じる圧迫感に、
 いつまで耐えられるかは、知れないが。* ]
(+49) はたけ 2024/01/05(Fri) 22:32:45

【墓】 高野 景斗

[ 唇が離れた刹那、訴えられて>>+50
 ほんの少し面食らって、目を丸くした。

 待てない、欲しいと行動や表情で
 訴えることはまま、あるが。

 言葉に出されることは、滅多にないので。

 けれど驚くより先に、体が動いた。
 この体は、君の願いを叶えるためなら
 持ち主の意志を軽く、超えていくらしい。

 体からやや遅れて、脳の方が
 彼の中に飲み込まれていくのを把握する。

 早く、と急かすような声に、うん、と頷いて ]
(+53) はたけ 2024/01/05(Fri) 23:37:06

【墓】 高野 景斗

[ 待っていたとばかりに受け入れながら、
 苦悶ではなく、走る快楽に漏れる声に
 気を良くしながら、頭のどこかで、

 困ったことになった、とほんの僅かに
 消し炭に成りそこねた理性が囁く。

 0.02ミリだか、0.01ミリだか
 あるかないかの違いと、満たされる気持ちを
 まざまざと見せられて――……彼にそういう意識が
 あるかどうかは別として。

 何者にも邪魔保護されることなく
 肌を合わせる快楽を何度も知ってしまうと。

 毎度負担を強いてしまいそうで。

 しかしこの儚い物思いは、秒で消し飛んでいく。
 なにせ、 ]
(+54) はたけ 2024/01/05(Fri) 23:37:27

【墓】 高野 景斗

 ん、一番奥まで、入ったね

[ ずぶりと、一番奥まで受け入れられて
 彼の臀部が太腿にぴたりと>>+52くっついて。

 脈打つ互いすら感じられるほど、隙間なく
 繋がっているのだから。 ]

 それ、……すごいクるなぁ
 やらしくて、可愛い

[ まるで相手のモノの形を確かめるように
 自身の腹を撫で、うっとりと目を細められたら
 こちらの目尻も緩んで行く。 ]
(+55) はたけ 2024/01/05(Fri) 23:37:48
 




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