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![]() | 【独】 イウダ/* 2延長して金曜までか短いな……。 夏休みめちゃくちゃ忙しくて、5月に比べて全然時間取れなかったからすごい申し訳ないんだけど、ねっとり色んなえっちが楽しめて俺自身はすごい楽しかったです。読書感想文やりすぎて語彙力が小学生になってる。 そして眠いので寝てしまうね……おやすみ……。 明日は12時までには一度落とせる、はず! (-0) Ellie 2021/08/22(Sun) 0:11:46 |
![]() | 【秘】 イウダ → オルテイシア[紫亜が蠢く度に、浴衣が崩れていく。 浴衣の下に身に着けているスリップの白も揺らめいて、洋装とはまた違った艶めかしさがある。] ……蝶が本当に飛んでるみたいだ。 [ぢゅうっと強く吸ってぽんっと離す。 彼女が動く度に浴衣に描かれた蝶がひらひらと舞うように動くものだから、生きているような錯覚すら起こしそうだ。] (-6) Ellie 2021/08/22(Sun) 15:01:08 |
![]() | 【秘】 イウダ → オルテイシア[しなだれかかる彼女の身体は火照っている。 簪が当たって傷がつかないようにそっと引き抜くと、まとめ髪がふぁさっと乱れて卯田の鎖骨を擽った。 堪らず腰を突き出すが、当然布地が邪魔をする。] はっ…… あーもどかしい……ナカ擦りたい…… どっかゴム落ちてないかな…… [転がって間近で見てもカーペットにはゴミの気配がない。 紫亜が綺麗に掃除機もかけてくれたのだろう。 落ちている筈のないものを探して苦笑する。 先走りでも精子は混ざるから、このまま戯れにショーツを擦っていれば実際に挿入しなくても危険だ。 彼女から施されるキスを肌に受け、自らも迎えに行って熱い舌を絡ませた。 手は丸みを帯びた臀部を摩り、背筋を撫で上げる。 耳をくにくにと押し、耳孔に疑似挿入のように人差指を差し入れてぐるりと回した。*] (-7) Ellie 2021/08/22(Sun) 15:01:31 |
![]() | 【独】 イウダ/* お待たせしましたー! 薬がやっと効いてくれたので、家事しつつ夜までゆるっといます。 焦らし焦らし楽しい。 どんどん紫亜がえっちになるので卯田は育てるよろこびを感じています。 灰読んで浴衣のイメージ画像拾ってきたがっつり蝶素敵だな〜。 黒と灰色の片身浴衣、めちゃくちゃかっこよくてオシャレだった! (-5) Ellie 2021/08/22(Sun) 15:04:29 |
![]() | 【秘】 イウダ → オルテイシアん?あー、 紫亜のナカはいりたいからゴム落ちてないかなって。 ちゃんと掃除してくれてんだもんな、ないよな。 [甘く聞き返す声を聞く度に、胸が詰まる。 昔ドラマで「キュン死」なんて言葉を喋っていた女の子がいたが、まさにそれが死因で心臓が止まりそうだ。 彼女が触れた浴衣の合わせ目。 その下には既に玉のような汗が浮かんでいる。 彼女の方も首筋に汗が浮かんでいて、思わず鼻を動かして汗の匂いを嗅いだ。 彼女は汗までどこか果実のようで嗅いでいるだけで生唾が咥内に溜まる。] (-11) Ellie 2021/08/22(Sun) 16:44:58 |
![]() | 【秘】 イウダ → オルテイシアうん、だから、 ゴム、ないから、 [拷問のようだ。 何度も「おく」と譫言のように訴える彼女の奥を突きたい衝動で理性は焼き切れる寸前で。 ここで止めて取りに行けば良いのに、どんどん互いを高めてしまう。] 痛いとこまではいれてない。 ちょっと塞いで出してる。 これも感じてるだろ? 下着越しでも濡れてるのわかるよ。 [囁いてまたキスを深める。 彼女が動くタイミングで腰をずらし、勃ちあがったものが彼女の秘芽を擦るような位置で小刻みに動かした。*] (-12) Ellie 2021/08/22(Sun) 16:45:28 |
![]() | 【独】 イウダ/* ありがとうございます。 きつい時は唐突に気絶するので気長に待って貰えると嬉しいです……効いてる内に色々しときたい。 俺が「料理何つくろっかな〜」って色々眺めてる時にミユさんの方は服を調べてるんだろうなって思うと、なんかこう、愛を感じますね……(*ノノ) (-13) Ellie 2021/08/22(Sun) 16:48:41 |
![]() | 【秘】 イウダ → オルテイシア俺は紫亜のドレス、「整った」状態で見たいからなー。 [互いの両親に挨拶を済ませ、二人で住んでいてもまだ籍は入っていないし、結婚式は絶対に挙げたい。 その時期も焦ることなく準備した状態で、紫亜には一番きれいな姿でドレスを着て欲しい。 だから今は理性を残す。 酔いがさめて、彼女が「どうしよう」と悩むことのないように。] 俺のカノジョは本当に可愛いなーもう。 どこもかしこも可愛いから大丈夫。 [つまりは嗅ぎたいし舐めたい。 舌先に塩気を得ようと首筋に顔を近づけて。] (-17) Ellie 2021/08/22(Sun) 17:47:09 |
![]() | 【秘】 イウダ → オルテイシア[性器の挿入行為がないまま達することは可能だが、やはりもどかしさは抱えていて。 そのもどかしさが逆により興奮を高める。 自ら布地の奥に怒張を導こうとする動作のいやらしさに、思わず天を仰いで熱い息の塊を吐いた、] ホント、やばいから、こっち、な? [湿った布越しにヒットしたなんて、我慢した意味もなくなってしまうから。 まずは彼女だけを昇らせる為に擦り上げて。 乱れ喘ぐ彼女の声が甲高くなるのと同時、押し付けた先がびくびくと痙攣する。] (-18) Ellie 2021/08/22(Sun) 17:47:49 |
![]() | 【秘】 イウダ → オルテイシア――――ッ [慌てて当てていたものを離し、自らの手を添える。 じわりと掌に温かい液体が広がった。 パンツの中に出すなんて何時ぶりだろう。 カーペットに浸みない内に起き上がらなければと思うが、紫亜は動けるだろうか。 汗浮かぶ額にそっとキスを落として様子を伺った。*] (-19) Ellie 2021/08/22(Sun) 17:48:12 |
![]() | 【独】 イウダ/* ごはんつくるPCとしてはごはんおいしくたべてもらうの幸せなので喜んでもらえると紫亜のこと考えながらレシピ探した甲斐あったな〜って思います。 ベビードールも最高だったけど、ホットパンツのルームウェアとか想像したらあまりに可愛くて卒倒しそうになった。 気絶の恐れを抱えつつ、ちょっとご飯諸々で離席して20時には戻りたい気持ちです。** (-20) Ellie 2021/08/22(Sun) 18:00:03 |
![]() | 【秘】 イウダ → オルテイシア[どこまで酒と欲情で理性を失っているかなと思ったが、どうやら卯田の言った意味はきちんと理解できたらしい。 それと納得はまた別問題であるようで、腰はずっともじもじと動いていた。 少しの隙間も寂しがってくっつきたがる彼女が可愛くない男なんていない。 想像の中では何度もこのまま彼女の熱い洞の中に己を突き立てて思い切り射精する自分がいるが、何とか耐えきって淫芽との摩擦でオーガズムに至った。] (-25) Ellie 2021/08/22(Sun) 21:07:41 |
![]() | 【秘】 イウダ → オルテイシアっは、はあ、は…… [胸と腕にかかる重みが増える。 脱力した身体でそれを受け止めて、彼方に飛びかけた意識が戻ってくるのを待っていれば、彼女の方は全然収まっていない様子で続きをねだられた。 浮かぶ涙をキスで吸って、汚れていない方の手でそっと支えて身体を倒し、彼女を床に下ろす。] ゴム取ってくる。 待ってな。 [ザーメン塗れになったトランクスも処理をしないといけない。 達したばかりの気怠い身体を起こし、股間に手を当てたままという少々情けない恰好でバスルームに向かった。] (-26) Ellie 2021/08/22(Sun) 21:07:57 |
![]() | 【秘】 イウダ → オルテイシア[汚れた下着を洗面所で洗って洗濯機に放り込み、ついでに汗で貼りつく浴衣を脱衣籠に入れる。 浴衣の方は「家で洗える」という謳い文句を持っていても流石に手洗いだろう。 今ここでそれだけの時間はない。 先日バスルームで繋がった時に、一緒に風呂に入ると抱きたくなるのだと気づいて、洗面用具のストックの入った引き出しにスキンも置くようにしていた。 箱ごと取って、バスタオルと共にリビングへと戻る。 彼女といるとベッド以外の場所でも盛ってしまうから、今後はリビングにも置いておこう、と心に誓った。 少し間が空くとどうしても冷静な気持ちが戻って来てしまう。 抱き合っていれば挿入が出来るまでに復活するだろうが、この微妙なインターバルは出来れば次からはなくしたい。 自分と同じように彼女も冷静になって、もうセックスの気持ちではなくなっているかもしれないから。] (-27) Ellie 2021/08/22(Sun) 21:08:37 |
![]() | 【秘】 イウダ → オルテイシアお待たせ、 [酒も入っているし、眠ってしまったかもしれない。 そう思うと自然と声量は抑えられる。 全開のままの窓にはもう花火は映っていない。 ラスト一発を見るのは来年に持ち越しになりそうだ。*] (-28) Ellie 2021/08/22(Sun) 21:09:05 |
![]() | 【独】 イウダ/* エピの内にもう少し作れたらいいな〜。 次軸はキャンプ?グランピング?ですかね。 登山までは無理かな……w そうそう、紫亜はパンツルックのイメージなくて、でもアウトドアならどんなの着るのかな〜って思ってたから、今回先にホットパンツが出て来て意外で嬉しかったっていう。 いつもおしゃれな子がおうちでゆるっとしてるの気を許して貰えてるって思って萌えるので、何なら高校ジャージ着てもいいよ! 今晩は今から0時まで、明日はラジオ体操からの仕事なので夕方の登場予定です。楽しく遊ぶために無理はしない。ありがとうございます。 (-29) Ellie 2021/08/22(Sun) 21:15:30 |
![]() | 【秘】 イウダ → オルテイシア[……何だこの可愛い生き物は。 座って此方を見上げる彼女の襟元は直されていて、肌の露出が少ない分、情事の名残は見えない筈なのに。 表情はまだ熱を孕み、呼ぶ声は甘い。] 横になったら浴衣がシワシワになるよな…… [彼女の横にバスタオルを敷き、自分の方が腰かけてスキンを嵌めた。] ……おいで、紫亜。 [その浴衣の中、蒸れて水気を帯びた下着を剥ぎ取ったなら、ゆっくりと腰を下ろして貰おう。 今度こそ彼女が欲しがる奥を突く為に。*] (-34) Ellie 2021/08/22(Sun) 21:48:09 |
![]() | 【独】 イウダ/* 登山は季節がずれてもいけるけど海は夏がいいなあ……。 キャンプ場近くにプールを作ればいけるのでは(ピコーン) え〜高校ジャージ見たい。 リクエストしとこ。 お仕事お互い頑張りましょう。 退勤後に癒しをあげられるように夕方のお返事に気合を入れておきます。 (-33) Ellie 2021/08/22(Sun) 21:53:44 |
![]() | 【秘】 イウダ → オルテイシア[跨って貰えたら挿入は手伝おうと思っていたが、彼女の手が屹立に伸び、ぐっと息を呑んでいる間に先端に温かい粘膜が触れた。 焦らしている訳ではなく、潤んでいるからこそ上手く嵌らないのが刺激となり、どんどん漲るのがわかる。 肩に手を置いていれようとする彼女の胸が眼前にあって、鼻先で半衿を掻き分けるように動かした。] っ、あー……ぬっくい…… すご、どんどんはいるな……? [ぞわぞわと尾骶骨から背骨にかけて快感が昇る。 浮いてしまいそうだ、と思った時にはもう実際に尻を浮かせて最奥を迎えに行っていた。] ――あ、もう降りて来てる。 子宮に当たって、 あー……イイ…… [声が欲情で掠れた。 熱く湿った呼気が浴衣の生地を通して肌にかかる。] (-38) Ellie 2021/08/22(Sun) 22:28:07 |
![]() | 【秘】 イウダ → オルテイシア浴衣着たままなのがまたエロくて良いんだけど…… 胸も切ないよな? [折角綺麗に直されているけれど、袂から手を入れて剥がしてしまおう。 上も下も乱れて、それでも帯があるから全裸にはならないのが却っていやらしさを増していた。 汗の果実香に誘われるようにすんすんと鼻が鳴る。 「皮」を剥いたなら、現れた熟れた果実の一番色づく部分に吸い付いて、軽く噛んだ。*] (-39) Ellie 2021/08/22(Sun) 22:28:36 |
![]() | 【独】 イウダ/* よしじゃあ次軸は昼間プールで夜テントだな。 俺しか見てないんだから、もっと軽率に着てくれても……ハッ ジャージだけじゃなくて、制服も着てみないか……?! 高校生紫亜にイケナイコトしたい。 因みに俺は出勤前に紫亜のログに元気貰って売り場に出てるよ! えっちなシーンだと職場で開くのどきどきする( (-40) Ellie 2021/08/22(Sun) 22:33:01 |
![]() | 【秘】 イウダ → オルテイシア[穿つものを待ち望んでいたそこは、いれただけで軽く極めてしまったのか痙攣するように締め上げてくる。 搾り取ろうとする動きに負けまいと突き動かすものだから、より強く快感を得てしまい、ぎり、と歯軋りで耐える羽目になった。] ん、「おく」に欲しかったんだもんな? すげー吸い付いてくる…… [バスタオルを敷いて正解だ。 彼女から垂れた愛液はもうタオルに浸みを作っている。 ぱちゅぱちゅと肉がぶつかる音と共に雫が弾け、まるで漏らしているみたいだと思った。 酒を呑むと尿意が増すから、もし漏らしていても不思議はないのだが。] (-44) Ellie 2021/08/22(Sun) 23:26:21 |
![]() | 【秘】 イウダ → オルテイシアだめって言えてないじゃん。 かーわい、 「イイ」って言ってみな? 「乳首気持ちいい」って。 [抵抗を意に介さず、左右を交互にちゅぱちゅぱと吸って伸ばしながら促す。 往復の合間、揺れる白い丘に痕をつけるのも忘れずに。 噛むと下が締まるものだから、あまり頻繁にするともたないかもしれない。 まだはいっていたいから、強い刺激はもう少し取り置いておこう。*] (-45) Ellie 2021/08/22(Sun) 23:26:35 |
![]() | 【独】 イウダ/* 制服まだはいるのに胸だけきついの最高か。 ブラウスならボタンとボタンの間が開いて下着が見えちゃうし、セーラーなら上に布地が取られて腹チラする。どっちでもおいしい。 渾身の力が籠ったえちえちロルに毎度滾っております。 喘ぎがとにかく可愛くて堪んないんだ……いっぱいあんあんする子だいすき。 0時就寝なので、あと1回返せるかどうか。 おやすみなさい、を先に言っておきますね。 (-46) Ellie 2021/08/22(Sun) 23:29:36 |
![]() | 【独】 イウダ/* お言葉に甘えて明日にさせてもらいます〜おやすみなさい。 乳首って小声になっちゃうのたまらん。 紫亜のセーラー……スカーフで手首縛りたい…… (-50) Ellie 2021/08/23(Mon) 0:10:06 |
![]() | 【秘】 イウダ → オルテイシアっはあ、 [急に強く胎内が収縮して、眉間に皺を寄せて耐える。 彼女の方も耐える為に力んだということは知らない。 零れた涙を拭いたいのに、ゆさゆさと揺さぶっている間は伸ばした指で目を傷つけそうで出来なくて。 拭いたい雫の分だけ、胸元に痕が増えて行く。] おねだり上手だな? ……言わせといてアレだけど、すげー興奮するわ。 [紫亜の「もっと」の声色は、何でも言うことを聞きたくなる魔法がかかっているみたいだ。 その上で自分が出した単語を自ら口にして――それも羞恥で小さく――そんな様に頭の奥が焼き切れそうな程興奮する。 ちゅぱちゅぱと音を立てて、ねだられるまま敏感な尖りを何度も舐った。 その度に締まるものだから、早くも二度目の絶頂の波が訪れて。] (-52) Ellie 2021/08/23(Mon) 15:31:43 |
![]() | 【秘】 イウダ → オルテイシアん” ァ 、 っああ ![思わず声が出る。 薄膜を破らんとする程の勢いで、慾の奔流が彼女の胎を叩いた。 それでも彼女を置いて行かないように、高みに引き上げるように出しながら激しく突きあげ。 彼女が最も好む箇所を舌と指で強く苛んだ。 きいんと耳鳴りがして一瞬視界がホワイトアウトし――戻ってくる。] っは、あ…… 紫亜、大丈夫か……? 酔ってんのについがっついた……気分悪くなったりしてないか? [彼女の頭を肩に持たれさせ、撫でながら様子を伺う。 性欲の波が去って気分が悪くなったら受け止められるよう、こっそりとごみ箱を近くに引き寄せておいた。**] (-54) Ellie 2021/08/23(Mon) 15:32:20 |
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![]() | 【秘】 イウダ → オルテイシア[元々感じやすい方だとは思っていたが、どんどん開発されている気がする。 それは、未知の感覚に対しての恐れを無くすように卯田が導いてきたこともあるし、彼女自身が卯田に心を預けた結果からだがより拓いたということもあるだろう。 自分が気持ち悦くなる為に動いて、彼女もそれを気持ち悦いと教えてくれるのが嬉しい。 嬉しいからますます熱は下肢に集まって――弾けた。 髪を掻き混ぜる手に力が込められたのだろう。 頭皮に痛みが走る。何本かは抜けたかもしれない。 けれど、そんなことを気にする余裕はなかった。 絶頂を訴える彼女の最奥で何度も精を吐き出した。] (-58) Ellie 2021/08/23(Mon) 18:40:41 |
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