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【人】 演者 シェルタン「さてと、今日から本番かぁ。 蜜、取られないように気を付けなきゃ」 まさかこの時点で蜜の小瓶を取られているような者は…… 恐らく居るまい。 (0) masahiko 2022/03/22(Tue) 21:04:27 |
【独】 演者 シェルタン/* あー、占うって言っても役職までは分からないんだ。 ロールのフックとしても微妙〜〜〜分かりにくいな。 だったらもう狼っぽい人を狙うしか無いじゃんね。 妖精はまぁ、狐憑き以外は引かないわけだし。 初日から犠牲者ふたり&妖精の気配がする誰かじゃないってことは、ポルクスが聖女で聖女が妖精を勧誘して死んだパターンかな。 哀れ蒼月教会。 (-2) masahiko 2022/03/22(Tue) 21:06:45 |
【妖】 演者 シェルタン『あれ、見間違いじゃなければ既に蜜を取られてる人居ない?』 『どんだけ鈍くさいのよ……カワイソ』 『あー、でも。あの子って確かラキと仲良くしてたわよね。 って事はラキが蜜の妖精……なんて事もあるのかしら? いくらなんでも初手から近しい人間を狙ったりはしないか』 ($0) masahiko 2022/03/22(Tue) 21:11:58 |
【秘】 演者 シェルタン → 気分屋 ルヴァ「良かった、ちょうど空いてるみたいね」 他の人に取られる前に座っちゃいましょ、とあなたを連れてベンチへと向かう。 「よいしょ、と」 ベンチに腰を下ろし、一息。 (-5) masahiko 2022/03/22(Tue) 21:13:51 |
【妖】 演者 シェルタン『昨日、物書きのおじさんは見張ってたんだけど……』 『誰かの蜜を奪いに行った様子は無かったように思うのよね。 仮に蜜の妖精を特定できてもな〜、そいつから手っ取り早く蜜を奪う手段が思い浮かばない……』 『揺さぶりを掛けに行っても良いけど、それで私が蜜を取られちゃったら藪蛇だしな〜』 ($2) masahiko 2022/03/22(Tue) 21:32:04 |
【秘】 演者 シェルタン → 気分屋 ルヴァ「ん〜、春を感じる香りだなぁ〜……」 同じく軽く紅茶を冷まし、一口飲む。 「暖かくなってきたとは言え、まだまだ温かい飲み物が身体に染み渡る季節だねえ」 のんびり。 浮いているメレンゲを食べようとし、苦戦している。 スプーンでも貰っておけば良かった。 (-10) masahiko 2022/03/22(Tue) 21:34:55 |
【独】 演者 シェルタン(他人の蜜はあたしの物) (あたしの景品はあたしの物) (どうせならドーンと、派手に勝たなくっちゃね!) (-13) masahiko 2022/03/22(Tue) 21:37:52 |
【秘】 演者 シェルタン → 気分屋 ルヴァ「あら、使っていいの?」 手でメレンゲを摘んでも良いのだけど、その手を洗う場所も無いんだよな……なんて考えていた。 差し出されたスプーンは、素直に受け取って。 「んー……でも、私が使っちゃって平気? 後で困らない?」 『ほっぺにクリームが付いてるよ』って、……いつ指摘しようか少し悩んでいる。 (-110) masahiko 2022/03/23(Wed) 21:49:04 |
【秘】 演者 シェルタン → 風来人 ユピテル「あ、そうなんだ。相手もなかなかやるわね……」 どうしたものか、と立ち回りについて思案する。 「蜜の妖精かぁ。知っておくに越したことはないけどー…… ──そうね、一応聞いておくことにする」 知ってさえ居れば、警戒することだって出来るはずだ。 (-115) masahiko 2022/03/23(Wed) 21:59:30 |
【秘】 演者 シェルタン → 異邦人 サルガス「あら、どうもこんにちは」 声を掛けられ、笑顔で言葉を返す。 「サルガスさんは随分と親切な方なんですね。 わざわざ話を聞いて回って、力になりたいだなんて」 「望みや困りごと、ですか…… とりあえず今は【このゲームに勝ちたい】でしょうか?」 ふふ、と笑う。 「あとはー……」 ▼ (-117) masahiko 2022/03/23(Wed) 22:04:14 |
【秘】 演者 シェルタン → 異邦人 サルガス「【このお祭りを楽しみたい】。 【美味しいものが食べたい】。 【素敵な出会いが欲しい】……」 ひとつひとつ、指を折りながら【望み】を告げていく。 「【何処か遠い街へ行ってみたい】。 【のんびりと旅行をしてみたい】。 【かわいいお洋服を着てみたい】。 ……やっぱりその為には、 【安定した収入】なんかも必要になってくるわね」 「そうだわ、【大きな劇場で演劇をしてみたい】なんていうのもありますね。 私は趣味で演劇をやってるんですけど、いつも小さな舞台で数人を相手に〜って感じですからね。 『プロの女優になりたい!』だなんて、目指してもない話ですけど……それでも一度くらいは広々とした場所で演技ができたら気持ちいいだろうな〜なんて事は、想像します」 「それとー……」 まだあるのだろうか。 後は何がいいかな〜、なんて言いながら思いを巡らせているようだ。 (-120) masahiko 2022/03/23(Wed) 22:17:29 |
【秘】 演者 シェルタン → 語り部 ナフ「は? ナニソレ。」 露骨に嫌そうに顔を顰める。 「『演じてみせろ』だなんて。 自意識過剰って言うか、ナルシストっていうか…… ……キモチワル。 せめてそういうセリフはまともなランタンを作れるようになってから言えっての」 上手くランタン作れたところで、あんな奴の相手するのはまっぴら御免だけど! と、吐き捨てた。 (-128) masahiko 2022/03/23(Wed) 22:24:36 |
【秘】 演者 シェルタン → 日輪 キンウ「あれ、どちら様ですか……?」 知らない人に話しかけられて困惑している── という顔をしている。 (-130) masahiko 2022/03/23(Wed) 22:28:49 |
【秘】 演者 シェルタン → 気分屋 ルヴァ「だったらありがたく、使わせてもらうね」 笑顔でお礼を言うと、メレンゲを掬って口に入れた。 「……ふふ。 それ、綺麗に飲むのは難しそうだね」 あなたのクリーム入りのココアを眺めて。 (-132) masahiko 2022/03/23(Wed) 22:33:27 |
【秘】 演者 シェルタン → 風来人 ユピテル「あー……、ラキねえ。 ポルクスだっけ? あの子が蜜を取られてたし、怪しいとは思ってたけど。 ストレートにアイツが犯人だったわけね」 もっともポルクスの蜜を奪ったのがラキだと決まった訳ではないが。 「……それに短パン小僧に、黒髪の女の子かぁ。 まぁきちんと気を付けておけば大丈夫かしらねえ」 もう一つの声については、あまり心当たりは無かった。 きちんと考えれば推理できるのかも知れないけど、取り敢えず捨て置く。 (-135) masahiko 2022/03/23(Wed) 22:38:30 |
【秘】 演者 シェルタン → 日輪 キンウ「分かち合った……?」 こっちが一方的に分けただけの間違いじゃ?なんて思いながら。 ▼ (-136) masahiko 2022/03/23(Wed) 22:39:42 |
【秘】 演者 シェルタン → 日輪 キンウ「まぁ、ちゃんと覚えてるけど。 やっぱりあたしが言った通りじゃない。 初日からお金が尽きててこの後どうするの? って……」 「アンタ、よその街から来た子だっけ。 お父さんとかお母さんは一緒に来てないの?」 (-137) masahiko 2022/03/23(Wed) 22:42:06 |
【秘】 演者 シェルタン → 異邦人 サルガス「……そうですか?」 『親しい友人が如く』という言葉に首を傾げる。 「まぁ、折角の申し出を無下にするのも勿体な──、 ……んん。 お人好しならとことんまで利用──、……ううん。 ええと。 申し出を受けないのも却ってお困りかなと思いまして。 素直にリクエストをさせていただきました」 「親しい友人が如く、なんて言ったら── ……サルガスさんの方がよっぽどじゃありませんか? 誰の幸せをも願っているということですか? 自分の身を犠牲に……かどうかまでは分かりませんけど。 少なくとも、希少な時間を割いてまで」 (-148) masahiko 2022/03/23(Wed) 22:59:24 |
【秘】 演者 シェルタン → 日輪 キンウ「お金を使いたいことに使うっていうのは、良いことだと思うけど。 計画性が無かったかぁ……」 ふーん、と他人事のようにあなたの話に耳を傾けた。 実際、他人事なので。 「可哀想にねえ。せっかくのお祭りなのに、指を咥えて見ることしかできないなんて……」 (-150) masahiko 2022/03/23(Wed) 23:02:15 |
【秘】 演者 シェルタン → 気分屋 ルヴァ「んー……?」 ほっぺ?と自分の頬を軽く指で突きつつ、尋ね返す。 「多分、ひとくちめからじゃないかなぁ。 それだけあわあわしてたら仕方ないよ」 くす、と笑う。 ほっぺにクリームが付いていたのを笑ったと言うよりは、その後のリアクションを見て笑っているのだが。 ハンカチまで持ち歩いて、律儀な子供だな。なんて思った。 育ちが良いのだろうか。 (-161) masahiko 2022/03/23(Wed) 23:14:52 |
【秘】 演者 シェルタン → 語り部 ナフ「まぁ私も素人だから大した事は言えないけどさぁ。 おやっさんのランタンとアイツのランタン見比べて、どっちがおやっさんのって分かるくらいには、まだまだだね」 「いつになったら一人前になれるんだか……」 やれやれ、と溜息を吐いた。 「まずは幼稚な精神性を何とかするところから始めないとね〜。 未熟な癖にプライドばっかり高いから、おやっさんと喧嘩するのよ」 「その癖、毎度元鞘に戻るんでしょ〜? アイツ、ホントは自分でも分かってるのよ。 未熟なのは自分で、職人として正しいのはおやっさんの方だって。 まったく、ガキなんだから……」 (-164) masahiko 2022/03/23(Wed) 23:20:51 |
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