ぽきゃああ！

ああああどうしようまたヘル怒られちゃうノルマが達成できないよぉおお！
折角憧れのTCになれたのに、このままじゃクビになっちゃうっ。

はっ……貴方、そうそこの貴方！
僕の物語に出演してみませんか！？
あ、する？するって言いましたね今、言ったの聞いちゃいましたからね！？
えっまだ何も言ってない？まさかぁ。

さあさあさあ。
を希望の上、舞台に上がってください！

アールアレフ様！
ようこそおいで頂きましたお待ちしておりました！
[喜びの舞。ぷにょんぷにょん]

さあさあさあどうぞどうぞ！
沢山喋って、楽しんで、そして是非是非視聴率にこうけ…げふんぽきゃぁ。

何でもないですよ。ええ！

>>5
ば、ばたぁ……。

い、いえ、いえいえ、バターでもなんでもよござんす！
召し上がって頂いて構いませんですよ！ええ、ええ！

バターですよぉぽきゃですよぉ…。

はっ、これはこれはヘイダル様！
ようこそいらっしゃいましたぽきゃは待ち焦がれて溶けてしまう所でございましたぁ！

是非是非楽しんでいらしてくださいね。
最終的に勝ち残ればお金だってがっぽがっぽでございますゆえ！

>>12
もももも勿論でございます！
世界征服でも世の可愛い子すべて御手に集めるでも、なんでもござれでございますよ！

だから是非是非ご参加くださいませ。
お金だけじゃありませんよ！ええ、ええ！[へこへこ]

>>16
ああああああおやめくださいぽきゃは食べ物ではございませんお腹を壊されてしまいますよぉおおおおお！！！！

うっ…ぽきゃのみわくのぼでーが……。
吸われて減ってしまいましたですよぉ……。

[ちょーん]

ああ皆さまさすがとても優秀でいらっしゃる！
ぽきゃは鼻高々でございますよぉ！[ふんすふんす]

そしてイオリ様、いらっしゃいませお待ちしておりました！
これで此度の出演者は全員お揃いでございます。

さあさあさあさあ、最高に魅惑的な物語を紡いで参りましょう！

ささ、ご歓談中ではございますが。
そろそろ運試しと参りましょう！
ぽきゃは立派に司会も務めて参りますよぉ！

アールアレフ様、ヘイダル様、ハーレフ様。
皆様同士で感情をお決めくださいませね！

■感情表 [[*1d6]]
1:恋情／執着　　2:友情／軽蔑　　3:保護／支配欲
4:好敵手／宿敵　　5:尊敬／嫉妬　　6:慈愛／劣情

楽しくなって参りましたねぇ！！

一応注釈いたしますと、2dに感情書き換えは可能でございます！
そして難しければ従わなくても構いませんが、折角ですので幅を広げると思って気軽にチャレンジいただけるとぽきゃは嬉しいのですよぉ！

ヘイダル様…胸の大きい美人は宝でございますよぉ。
もちろんそれだけではございませんが！ええ！

さておき、アールアレフ様はご就寝された様子。
ぽきゃでよろしければシックスダイスの練習相手を務めさせていただきますが、いかがでございましょう？

>>47
手などなくともやりようはございますですよ！
ええ、ええ、是非是非！

賭けは…何を賭けましょう？
ぽきゃのセクシーブロマイドでよろしゅうございますか？

>>49
な、なんと恐ろしい…！
かしこまりました、受けて立たせて頂きます！

ぽきゃ……[ちーん]

うっうっ……。
暴露したくはなかった恥ずかしい過去でございますか…。

ぽきゃは今はこのような素晴らしい魅惑のぼでーでございますが、実はその昔はまったく違う姿をしていたのでございますよ…。
これ以上の暴露はまたお勝ちになられたら検討致しますです！！！

呪いかもしれないし、そうで無いかもしれませんですが！
くぅぅ…こんな…屈辱でございますよぽきゃきゃ…[ぷるぷるぷる]

12の時に嫁いだ夫は早逝している。
それでも彼が残した財産は、あなたが美しい宝石や今を盛りと咲き乱れる花、艶やかなシルクの肌触りに包まれ過ごすに十分な量だった。

傍から見たら何一つ不自由のない、優雅な生活。

けれど。それは、偶然か、必然か。
ある日、あなたの前に喋るバターが落ちて来たのだ。

「あっあの、よよよよろしければなのですが！
ぽきゃの物語に出演いただけませんでしょうかっ！？」

それはぷよぷよと身体を揺らし、懸命に喋ってくる。
誘いに乗れば、なんでもひとつ願いを叶えるとのことだった。
お金で叶わない願いも叶うのかと問うあなたに、バターは一生懸命頷く。

「ええ、ええ！勿論です！
お金で叶わない願いだろうと何であろうと、来たる日にランプの魔神を勝ち取られた暁には必ず叶えて御覧に入れますですよ！」

ただし、チャンスは数日後…新月の晩一度きり。

幾らか言葉を交わし、あなたは誘いを受け入れたのだった。*

願いが叶うって？
どうせ金が要るんだろう？世の中、何事も金なんだから。
物心ついた頃には既に親は無く、そんな言葉があなたの口をつく。

下町でスリや博打、盗みで生計を立てる生活。
それでも名の通り獅子のように格好良い男になると決めていた。

そして。それは、偶然か、必然か。
ある日、あなたの前に黄色いもちもちが来たのだ。

「あっあの、ぽきゃの物語に出演いただけませんでしょうっ！かっ！？
あっやめて吸わないでくださいぁあああああ」

それは旨くも不味くもない身体を震わせ、懸命に喋ってくる。
誘いに乗れば、なんでもひとつ願いを叶えるとのことだった。

「来たる日にランプの魔神を勝ち取られた暁には、どんな願いでも必ず叶えて御覧に入れますよぉ！
お金だってがっぽがっぽでございます！」

ただし、チャンスは数日後…新月の晩一度きり。

幾らか言葉を交わし、あなたは誘いを受け入れたのだった。*

おはようございますっ！

ヘイダル様がお優しいくてぽきゃは感激雨霰でございますよ！ええ、ええ、倒れはしません体調管理は基本のきでございますゆえに！

勿論お書き頂いて構いませんですよ。
そして下段は仰る通りでございます！
“他者への投げかけ”は1日2回までですが、“自分が投げかけられたシーンに対する返事”は2回にカウント致しませんし、フレーバー的にソロシーンとか書かれるのも大歓迎とさせていただいております！