人狼物語 三日月国


215 灰色うさぎと紫うさぎの雨宿り

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イウダ カノン

【独】 イウダ

/*
96時間でも全然足りないとか嘘だろ?!
やりたいことリスト全然消化できなくて申し訳ない……。

リアルがあまりに過酷な分、家族が寝てから自分が寝るまでのこの2時間強が本当に幸せでした。ありがとうございます。
回を追うごとに紫亜がすっげーーーーーーーえっちになってくから俺は毎回粉になりそうだったよ……削られまくった……。
(-0) Ellie 2023/06/28(Wed) 0:11:38

【独】 イウダ

/*
ということで本日も就寝時間になってしまった。
毎日なるべく早く着席したいと思いつつ。おやすみなさい。
エピもよろしくお願い致します。
(-1) Ellie 2023/06/28(Wed) 0:12:40

【秘】 オルテイシア → イウダ

 
  んんッ、……ぁ、もう……、
  ……もといさんの、えっち……


[好きな人に可愛いと言われて嫌がる女の子は居ない。
 だけど、照れ隠しに甘えた声で少しだけ責めながらも、
 彼の腿の上で揺れる身体は、彼を欲している。

 ベッドルームより明るい照明の下、
 普段ならこの部屋では聞こえないいやらしい音が響いて。]


  ……ぁ、だめっ……つまんじゃ、やぁッ……
  ぁ、ん、ンッ、んんッ……


[濡れた秘芽が彼の指の中で軟体動物みたいに動く。
 その度に、身悶えてきゅうと彼に縋りついた。
 シャワーをしたばかりなのにしとりと汗を帯びて、
 汗とは違う愛液が、彼の紺色のジャージを色濃くしていく。]  
(-2) milkxxxx 2023/06/28(Wed) 0:48:50

【秘】 オルテイシア → イウダ

[お風呂での性交と高められていく前戯に、
 酔い痴れるみたいに彼にしなだれかかって、吐息を零す。
 とろんと下がった眦は既に愛撫に夢中になっていて、
 手の動きが止まれば物足りなさそうに目線を上げた。]


  ……ひゃ、ぁッ、……、


[不意に軽々と抱き抱えられて浮いた身体。
 促す声に、咄嗟に首筋に両腕を回せば。
 甘く、低い声が先程望んだ言葉を口にして、
 ぞくぞくと肌が粟立つような感覚に身震いした。]


  …………ン、



[応える口数は少ない。それでも、襟口をきゅうと掴んで
 頷いた表情が期待に蕩けているのが伝わるだろう。

 二人でいつも使っているベッドルームは、
 少し照明も抑えられていて、表情を覗き込めば、
 不意に目が合って、幸せで頬を擦り寄せる。]
(-3) milkxxxx 2023/06/28(Wed) 0:49:14

【秘】 オルテイシア → イウダ

[一人暮らしの頃よりバスタオルを洗う回数が増えたのは。
 自身が汚してしまう機会が増えたから。

 こういう使い方もあるんだってことを教えられて。
 今は、慣れたバスタオルの肌触りの上にお尻を落とす。
 ベッドの柔らかさに沈みながら、
 すっかり開かれた身体が、ぐっと押し込まれた昂りを
 抵抗を見せる気配もなく、受け入れた。]


  ……ふ、ぁ、……ぁッ、ぁぁぁんッ……、!


[余韻が残るような喘ぎが喉を突く。
 両腕でしっかりと彼の首筋に縋りついて、
 彼の吐息がぶつかるくらいに近い距離。
 は、は、と同じように息をついて熱さが混じり合う。

 促されるままに、下腹部に掌を充てがえば。]
(-4) milkxxxx 2023/06/28(Wed) 0:49:51

【秘】 オルテイシア → イウダ

 
  ……は、ぁ、ふ、ンン、ッ、ぅッ……、
  んむ、ッ……ん、んー……ッ ぅッ


[呼吸を奪われるようなキスと同時に、最奥まで。
 ぐっと突き上げられて、
 掌にとんと当たるような感触が伝わった。
 その衝撃に、向けていた瞳がどろりと蜜のように溶けていく。**]
(-5) milkxxxx 2023/06/28(Wed) 0:50:24

【人】 イウダ

[会話は途中で止まってしまったが、
それは卯田が結婚式の話を避けたいというのではなく
(自ら始めた話であるし)
二人の希望出しや具体的な話は
欲情が絡んでいない時に落ち着いてしたいと思ったから。

SASANKAで祝われたい、
両親の意向は確認したい、
動画を残したい、

少し話しただけでも共通の想いが出て来たから
今後具体的に話す時にもそう難航しないだろうと思う。]
(4) Ellie 2023/06/28(Wed) 18:39:41

【赤】 イウダ


[たくさん好きになって欲しくて必死なのは
卯田も同じ。

グレーと紫の食材に自分達を投影して
紫亜の関心が常に自分に向くように仕向けている
自覚はある。

気合を入れてアピールする紫亜は可愛い。

 ――本当に。
 ――誰よりも。
 ――いちばん。]
(*1) Ellie 2023/06/28(Wed) 18:39:55

【秘】 イウダ → オルテイシア

[映画館ではないので照明は普段通り明るい。
タブレットからはまだ映画が流れているが、
それを止めるたった数秒も紫亜から離れたくなかった。]


 摘まみやすくしてくれてんだろ?
 俺の為に。


[勿論、こういう身体の反応は
紫亜が意識的に行っているものではない。
だが自分のことが好きだから
こんなに敏感に素直に反応するのだろう、と
自惚れる程に彼女は可愛く啼いてくれる。]
(-8) Ellie 2023/06/28(Wed) 18:40:12

【秘】 イウダ → オルテイシア

[華奢な紫亜を抱くことは
卯田には造作もないこと。
下肢の熱は早く媚肉を味わいたいと訴えるが
歩けない程ではない。

明るい部屋から入ると急に暗くなったようにも思えるが
ベッドルームの薄暗さにすぐ眼は慣れる。

期待に蕩けた瞳に慾情で強張る自分の顔が映っているのも
よく見える。

先程まで交わり風呂で温まった媚肉はよく解れていて
剛直をいとも簡単に呑み込んだ。
衝撃に長い喘ぎが紫亜の喉を震わせる。
正面から抱き合う体位は
感じ入る彼女の顔や声を一番近くで味わえるから堪らない。]
(-9) Ellie 2023/06/28(Wed) 18:40:37

【秘】 イウダ → オルテイシア


 ん、そうそう、ちゃんと「憶えてる」な?


[突いた先はちょうど紫亜の掌の場所。
「腹」と言われただけで紫亜はすぐにそこに手を当てた。
普段卯田がどこまで入っているか
目で見ることは叶わないのに身体はきちんと覚えていると
指摘してまた掌を胎から押し上げる。

先端は降りたままの子宮口に柔らかく絡みつかれ、
快感の呻きを堪えられない。
キスで酸素が足りないのも相俟って
吐く息は次第に荒くなっていく。

紫亜の身体を折り畳み、キスを繰り返すと
二人の胸が触れ合う。
ツンと尖った蕾が肌を擦るのが気持ちいい。]
(-11) Ellie 2023/06/28(Wed) 18:41:06

【秘】 イウダ → オルテイシア



 は、 ……風呂ですんのもいいけど、
 ベッドだと紫亜がぐちゃぐちゃに濡らしてんのが
 音でもわかって ……興奮する、


[結合部に手を当てれば、バスタオルを湿らせる程の蜜。
癖になっているのか割と頻繁に潮を噴くから
毎回敷くのが欠かせなくなっている。]


 っ、 んむ、 は、


[酸欠なのか絶頂の予感か。
目の前が赤く見える。
苦しさがより生存本能を掻き立てるのか
埋めた自身がより大きく育つのを感じながら
ごちゅごちゅとピストンを繰り返した。*]
(-12) Ellie 2023/06/28(Wed) 18:41:27

【独】 イウダ

/*
隙を縫ってお返し。
習い事のお迎えと夕飯もろもろやってから次は夜です。
表を端折ったのにすけべが長いw
(-10) Ellie 2023/06/28(Wed) 18:42:47

【秘】 オルテイシア → イウダ

[普段意識しないところの部位を
 意識するようになったのは彼に抱かれるようになってから。
 大きさも形も気にしたことがなかったのに。
 摘みやすいぐらいに肥大したのは彼のせいだと思う。]


  ンンッ、ぅっ、……ふ、ぅッ……
は、

  ……ン、くり、 きもち、ぃ、から……、っ、

  ……さわ、っちゃうっ、…… ぁ、ぁーッ……、


[言葉と共にピンと指先で弾かれたら、
 それだけて爪先に力が籠もり、軽く達してしまって。
 ぴく、ぴく、と彼の腕の中で小さく跳ねた。]
(-14) milkxxxx 2023/06/28(Wed) 21:19:00

【秘】 オルテイシア → イウダ

[彼とシている時は自らの身体にあまり触れることはない。
 彼に触れられるほうが心地いいことを知っているから。

 自然、自慰の吐露にもなるようなことを訴えながらも、
 頭が回っていないのか、運ばれる間も見上げる瞳に
 熱は残したまま、首筋に擦り寄ったり、
 振動に吐息を散らして、抱かれることを望んでいる。

 ベッドサイドに置かれた姿見に
 自身を抱き上げた彼と下肢だけを晒した自身の姿が
 横切って、シーツに沈んでいくのが扇情的で。

 彼の重みを感じながら、身体の奥深くで彼を感じたら
 大きさと熱さにくらくらとめまいがした。]


  ……はーっ、……はぁ、ッ……


[唇で、奥で、掌で、彼を感じる。
 もう数え切れない程に経験しているのに、
 この時が、一番満たされて、幸せで、泣きそうになる。]
(-15) milkxxxx 2023/06/28(Wed) 21:19:17

【秘】 オルテイシア → イウダ

[下腹の辺り、きゅんとする部分が膨らむような感覚。
 ぐっと再び突き上げられれば、内側からとん、と
 掌まで押し上げられるような感じさえして。]


  ……ぁぁうっ、んっ、ンっ……、
  ひびい、ちゃ、うっ……、ぁっ、とん、って、

 
  ぁ、ぁぁっ、ッ、ふっ、ぁうっ、んっ、


[憶えてる。身体が彼の形を、熱さを。抉られる快感を。
 突かれる度に襞が悦んで彼自身に纏わりついて、
 奥へ奥へと誘って、赤ちゃんが出来る入り口へと。
 
 キスの合間にこくこくと頷きながら、
 飲み干しきれない唾液を口端から溢れさせ。
 しっかりと筋肉の付いた胸がすり、と蕾を擦れば。]


   ………んん、ぅ、ッふっ、ぁっ、


[びくん、と下肢が一際揺らいで、キュウと入り口が締まる。]
(-16) milkxxxx 2023/06/28(Wed) 21:20:10

【秘】 オルテイシア → イウダ

[肌のぶつかる音と、ぐちゃぐちゃと響く水音。
 お風呂場では自身の喘ぎの方が響いて
 聞きとれなかった音が耳を擽る。

 言葉でも指摘されて、その音を出しているのが
 他でもない自身だと訴えられたら、かあと朱を散らした。]


  ぁっ、
やぁ
っ……、いわ、ないでっ、ぁんっ、
  ……ひぅッ、あ、
ぁんッ、む……、っ、



[意地悪く笑う声に弱く首を振り、訴える声はすぐさま
 また唇に飲み込まれていく。
 敷いたばかりのバスタオルが皺を作って、水気を含んで。
 下腹の辺りが一気に熱さを帯び始めていく。]
(-17) milkxxxx 2023/06/28(Wed) 21:20:55

【秘】 オルテイシア → イウダ

[唇がずれて、離れた拍子に呼吸を紡ぐ。]

  ぷぁ、……ぁ、ぁっ、だめっ、キ、ちゃうっ……っ、
  だめ、っ、だめっ、……ぁっ、ぅ、 
 
  あっ、ぁっ、ぁんんッ、は、ぁっ―――
ッ 
 !  
   

[彼の動きも少しずつ煽り立てるように早くなり、
 熱さを促すみたいにぶつかりあう音を激しくして。
 
 びくびくっ!と腰が断続的に跳ねて、膣がきつく収縮する。
 と、同時にぷしゃ、と噴き上げるように潮が散り、
 彼の下腹部とバスタオルに飛沫が飛んで。*]
(-18) milkxxxx 2023/06/28(Wed) 21:22:15

【独】 イウダ

/*
っはーーーーー
ほんとう……回を追うごとにえっちになる……🙏
前回から今回まで2人で積み重ねたものがあるんだろうなぁというのが感じられるから、ただの再演じゃなくて人生を生きてる感じがするんですよね。
なんだろ、RP村のPCの枠を超えて、もう1人の人生……。

グレー出すの難しいけど今後もリアルで試作して卯田にも作らせたいです。
(-20) Ellie 2023/06/28(Wed) 21:37:48

【秘】 イウダ → オルテイシア

[回数こそそれなりの経験がある卯田だが
奔放に何人もの女性を抱いた経験がある訳でもなく、
秘芽の大きさにどれだけの個人差があるかを
知っている訳でもない。

ただ、初めて身体を繋げた頃よりも
快楽を覚えた今の方がより膨らみやすくなっている
気がしている。
充血して摘まみやすいそこは自分だけが
育てたのだと思っていたけれど。]


 ……さわっちゃう?


[思わず聞き咎めた。
当の本人は刺激で軽く達したらしく
身体が小刻みに震えている。]
(-22) Ellie 2023/06/28(Wed) 22:40:46

【秘】 イウダ → オルテイシア



 自分で?クリトリスを?


[そもそも紫亜の口から「クリ」なんて
教えたのは自分の癖してとてつもなく興奮している。]
(-23) Ellie 2023/06/28(Wed) 22:41:19

【秘】 イウダ → オルテイシア

[だがそこを深く追求するには卯田自身が焦れ過ぎた。
既に二度射精したというのに早く繋がりたくて仕方がない。

紫亜に到達点を掌で迎えさせ、強く突き上げる。
腹膜越しでは亀頭の形までは伝わらないだろうが
突き上げの衝撃だけは十分受け止められているようだ。

ひっきりなしに甘い声を上げ
挿入の為に一度放っておいた秘芽に触れれば
内壁を締めて善がる。]


 言われて意識すんのが感じるって
 もう知ってるからな。
 その「駄目」は聞けねーな。


[喘ぎが切なく細くなる。
限界を訴えた後、紫亜の身体がより強く痙攣した。
腹部がじわりと温かく濡れる。
どうやら極める時に潮を噴いたらしい。]
(-24) Ellie 2023/06/28(Wed) 22:41:53

【秘】 イウダ → オルテイシア

[いつもなら、潮を噴く程激しく達した後は
尿意も起こるのだと聞いたから一旦休憩を挟むのだけれど。
どうにも今夜は止まれなかった。

旅行ではなく自宅で――日常の延長で
避妊具なしのセックスに
箍が外れてしまったのかもしれない。

強く戦慄く内壁から強引に腰をギリギリまで引き、
拒むように縮むその洞をこじ開ける。]


 っは、俺、まだ、イッてない、から。


 ……なー、さっきの。
 自分でどんな風にクリ触んの?
 クリだけ?
 紫亜の好きなおっぱいは?


[す、と指を密着する胸の間に入れる。
逞しい胸板に擦られて潰れた乳首を探り当て、
こりこりと動かした。]
(-25) Ellie 2023/06/28(Wed) 22:42:31

【秘】 イウダ → オルテイシア



 触るとこ、見たい。


[ピストンは少しスピードと強さを落とし、
今はもう掌で感じることはないだろう。

つまりそこから下に手を伸ばして
自分で弄ろと言っているのだ。*]
(-26) Ellie 2023/06/28(Wed) 22:42:58

【独】 イウダ

/*
ふおおお待たせしました。
自慰を自分で申告するのえっちすぎてやばい。
淫語ももっと教えたい。可愛い。

そうそう、今までの村も全部窓開いて通して見てるの幸せだった。
次の再演ではもう一窓増えますね。

料理人PCやると村ごはんリアルで作るのがたのしい。
卯田は特別楽しいです。
(-27) Ellie 2023/06/28(Wed) 22:46:09

【秘】 オルテイシア → イウダ

[達した余韻で彼の肩口に寄り掛かって。
 肩で息継ぎをしていたら虚ろに聞こえた彼の声。]


  ん……、


[とろんと惚けたままこく、と頷いて見せたものの。
 後から言葉の意味を理解をしたら。]


  …………ぁ、ちがっ、……
  ぁ、ちがわない、けどっ、あのっ……、ゃ


[戻りかけた理性が咄嗟に言い訳の言葉を紡ぐ。けど。
 もう一度、念を押すように確認されたなら、]
(-28) milkxxxx 2023/06/28(Wed) 23:42:58

【秘】 オルテイシア → イウダ

  




           
…………ちょっと、だけ、


 
[耳まで真っ赤にしたまま顔を両手で覆い隠して。
 認めたのはベッドに移動する前の話。]
(-29) milkxxxx 2023/06/28(Wed) 23:43:32

【秘】 オルテイシア → イウダ

[愛撫と内膜を破りそうな程の愛を一身に受けて、
 シーツを乱しながら身悶え、快楽から逃れようとしても
 杭で打ち留められたように熱い楔が身を引き寄せる。
 
 身体の奥を暴かれながら、秘芽を弄られて
 一際甲高い声を上げて、啼いた。

 だめ、と言っても身体が感じていることを伝えて、
 彼も既にそのことを知っている。
 非難の声は感じ入っていると同義なのだろう。
 身体の中からせり上がるような感覚を憶えて、
 噴き出した潮は、自身の一存では止められないまま、
 ぱた、ぱた、とバスタオルをびしょ濡れにしていく。]


  ……〜〜〜〜、ぁ、はぁっ、……は、ぁ
  ぅ、……ふ、ぅッ……、


[びく、と残りの滴りを吐き出すみたいに
 腰が甘く揺れる間、溶けた瞳から、ぼろ、と涙が溢れ。
 ぺたん、と力なくお尻がバスタオルに着いた。
            ――――はずだった。]
(-30) milkxxxx 2023/06/28(Wed) 23:44:12

【秘】 オルテイシア → イウダ

 

  ……は、
ぁっ、んんぅッ!

 

[達したばかりの身体にまだ硬いままの昂りが、
 割れ目を裂くように突き上げる。
 
 チカ、と明滅するような光を目の奥に感じて、
 その衝撃の強さに首を逸らせばぱさりと髪が散った。]

 
  やぁ、っ、まだっ、イって、はぅっ、んんンッ、
  ぁん、ぁっ、ぁぁッ、ぁ……、


[涙を零したままいやいやとぐずるけど、彼を憶えた膣は
 また、悦ぶようにひくひくと呼吸を繰り返す。
 快感の波に飲まれたまま、身体を揺さぶられて。

 掴むものを縋るように、前だけ肌蹴られたパーカーの
 袖をぎゅっと指先で握りしめて、口元を抑え。]
(-31) milkxxxx 2023/06/28(Wed) 23:44:46
 




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