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【独】 「怪人」 ファントム/* ここからは個人的に。 本編てRPを回させて頂いた方、タイミングが合わなかった方、何より長くお付き合い頂いているリリーさん。 皆様どうもありがとうございます。 今暫くお付き合い頂きますと幸いです。 (-3) eve 2022/11/28(Mon) 6:32:18 |
【独】 「怪人」 ファントム/* あとは、今だからカミングアウト出来る事として ファントムをやるにあたって映画予告編とか漁ってたせいで、やたら「ナートゥダンス」がオススメされるんですよね リリーさんやユスターシュさんと踊ったりリズム刻んでた時に、しょっちゅう脳内サジェスト汚染されてました 「ナートゥをご存知か?」 (-4) eve 2022/11/28(Mon) 6:39:00 |
【独】 「怪人」 ファントム/* そういえば、リリーさんのお姉さんって、勝手にステラさんでイメージしてるけど、元になったチップがあったりするんでしょうか 機会があればお姉さんの件拾いたいな、と思ってたので (-15) eve 2022/11/28(Mon) 10:00:56 |
【独】 「怪人」 ファントム/* ちなみに、知ってても知らなくても問題ない設定ですが ファントムがパトロンしてる人は結構いますね、「肉体を捨てて、ファントムの元で働く」を選んだ人がこれに当てはまります 生きてる人でパトロンされてるのは、リリーさんだけですが 彼らは屋敷の仕事が片付いて暇になると、人目につかない場所でこっそり『美』を魅せてたりします ただし、「身元を明かしてはならない」ので、その為に「印」があったわけですね イルムヒルトさんのお母さんも屋敷で働きながら、気ままにリュートを演奏したりしてるんじゃないかな (-31) eve 2022/11/28(Mon) 12:48:47 |
【独】 「怪人」 ファントム/* ゆるっとエピ読み中 >>-41 ブランシュさん ファントムもしっかりロルを回してみたくもあったんですが、いかんせん彼はいろんな事情で寿命がないので、差し出せるものがなかったんですよね そして、特に悩みも怨みも持ってないので相談する内容が無いようという 似たような事情でスカリオーネさんやシメオンさんともうまくロル投げられる自信が無くて見送りしてしまいました (-48) eve 2022/11/28(Mon) 20:04:12 |
【赤】 「怪人」 ファントム彼女の指が、服の裾に掛かる。 それに気づいても彼女を責める動きは収まる事なく、ただただ貪るように行為にふける。 彼女に求められるままに。 胸を苛んでいた手が片方、スカートの中へと潜る。 彼女の太腿をなぞり上げ、下腹部に至り、スカートは完全に捲り上げられて――一息に下着をはぎ取ってしまう。 (*4) eve 2022/11/28(Mon) 20:59:40 |
【赤】 「怪人」 ファントム「脚を開きなさい。」 命じたのは、簡素な言葉だった。 平時のように、洒落た言葉を重ねる余裕がない。 彼女がより感じられるよう、荒々しく振舞っている。 彼女を責めているようで、自分も彼女に奉仕している。 唇が、彼女の身体を下り始める。 柔らかな頬を、細く滑らかな首筋を、胸元を、下腹を、そして彼女の秘所へとたどり着いて、そのまま口づけを落とす。 舌でなぞり上げ、小さな秘芽へと柔く歯を立てる。 (*5) eve 2022/11/28(Mon) 20:59:56 |
【赤】 「怪人」 ファントム性急で、遠慮のない責め。 彼女を性感へと押し上げて、落とさない。 指で秘裂をなぞり上げて――やがてゆっくりと中に飲み込まれていく。 最初に中指が彼女の中へ入り込み、円を描く様に掻き回し続ける。 続いて、二本、三本。 彼女の弱い場所を探り当て、集中的に責め立てる。 彼女がより多くの快楽に浸れるよう、懸命に。 その間も舌で秘芽を突いて、唇で吸い付く。 もっと≠ニ彼女が望む通りに、彼女を貪り続ける。* (*6) eve 2022/11/28(Mon) 21:00:04 |
【独】 「怪人」 ファントム (-54) eve 2022/11/28(Mon) 21:06:16 |
【独】 「怪人」 ファントム (-56) eve 2022/11/28(Mon) 21:10:51 |
【独】 「怪人」 ファントム/* >>-61 なるほど、永遠 確かにリリーさんの様子を見てればそっちの方がしっくりきますね あとお仕置きプレイはとても良い趣味だと思うので、積極的に拾っていきたいと思います でもまずは今のロルを完結してから (-67) eve 2022/11/28(Mon) 21:24:44 |
【独】 「怪人」 ファントム/* ユスターシュくんはあまりに純真すぎて庇護欲が終始刺激されていましたね いい人なんだけど危ういので手を貸してしまいたくなる (-85) eve 2022/11/28(Mon) 22:04:50 |
【独】 「怪人」 ファントム/* シメオンさんカワイイはちょっとだけわかる 必死になって美に手を伸ばし続けてる姿とか、色々背景を想像できていいよね…となる (-86) eve 2022/11/28(Mon) 22:07:24 |
【独】 「怪人」 ファントム (-93) eve 2022/11/28(Mon) 22:22:03 |
【独】 「怪人」 ファントム (-105) eve 2022/11/28(Mon) 23:27:39 |
【赤】 「怪人」 ファントム彼女の声を、どこか遠くに感じる。 熱に浮かされているのは、彼女だけでなく、自分も同じ。 やがて、ひと際強く指を締め付けられて、甲高い声が響く。 けれど、下腹を責める手は止まらず、指は粘着質な音を響かせ続けていた。 ――我に返ったのは、指が彼女の蜜でふやけ始めた頃。 夢中で彼女へと奉仕して、絶頂へと押し上げ続けていた。 「果たして、私が君を自分のものにしたのか。 はたまた、その逆なのか。 怪しくなってしまうね。」 真相がどちらかはわからない、けれど彼女が「自分だけの舞姫」として傍に居てくれるなら、関係のない事だろう。 (*20) eve 2022/11/29(Tue) 0:11:29 |
【赤】 「怪人」 ファントムおもむろに立ち上がると、ベルトを緩め、その下の滾った熱を外気へ晒す。 既に固く猛った肉樹が、彼女との交合を待ちわびている。 「リリー、私を観て。」 彼女の頬へと手を添えて、真っすぐに眼を見据える。 彼女が怯えなくて済むように、一人でないと伝える為に。 先端が、秘裂の入り口に触れる。 自分でもわかる程に熱い先端が、彼女へと触れる。 「息を吐いて、ゆっくり。」 身体の力を抜くよう、彼女へ促す。 なるべく、彼女に痛みを伴う行為は避けたかった。 彼女が呼吸をし、身体の緊張が抜けた頃を見計らうと、腰が半歩だけ、彼女の中に沈み込む。 (*21) eve 2022/11/29(Tue) 0:11:53 |
【赤】 「怪人」 ファントム「大丈夫、怖くない。」 彼女の頭を撫でてやる。 子供に言い聞かせるように、穏やかに。 腰はゆっくりと、彼女の負担を最小限に進み続ける。 ――そうして、実に長い時間をかけて、肉樹が半ばまで埋もれた頃。 先端が、何かを破った感触がした。 生暖かい感触が肉樹を伝い落ちていく。 そっと、彼女の頭を撫でてやった。 きっと痛みを感じただろうから。 肉樹が根本まで埋まり、先端が彼女の最奥に触れる。 「大丈夫かい?」 それ以上動くことはせず、彼女の様子を伺う。 無理はしていないか、余裕はあるか、恐怖はないか。 彼女を最大限に尊重しているから。 彼女が受け入れられるようになるまで、いつまでもそうしているつもりだった。* (*22) eve 2022/11/29(Tue) 0:11:59 |
「怪人」 ファントムは、メモを貼った。 (a0) eve 2022/11/29(Tue) 0:13:40 |
【独】 「怪人」 ファントム (-121) eve 2022/11/29(Tue) 9:19:28 |
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