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流転 タマオは、メモを貼った。 (t0) Vellky 2021/06/27(Sun) 21:59:24 |
流転 タマオは、メモを貼った。 (t1) Vellky 2021/06/27(Sun) 22:00:08 |
タマオは、紹介の場に居ない。 (t2) Vellky 2021/06/27(Sun) 22:10:50 |
タマオは、ドンガラガッシャーンと派手な音を立てたりもせず、淡々と作業をこなしているようだ。 (t4) Vellky 2021/06/27(Sun) 23:50:31 |
【秘】 流転 タマオ → 遊惰 ロク「不要です。お気持ちだけいただいておきます」 軽い調子のあなたとは正反対のお堅い返答。ちらとも視線を向けずに作業を続けている。 「探検か何かですか? この状況です、 体力を消耗するようなことは可能な限り避けるべきかと」 (-26) Vellky 2021/06/28(Mon) 0:23:07 |
【独】 流転 タマオタマオ怪我だらけのメイジ君にどういう反応した? 白衣の方に診てもらってくださいねくらいは言ったかも。色々言いはするけど相手がそれに則ってくれなくても構わないタイプかしらね。 (-28) Vellky 2021/06/28(Mon) 0:35:32 |
【独】 流転 タマオ>>*1 うわあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ (-29) Vellky 2021/06/28(Mon) 0:38:19 |
【秘】 流転 タマオ → 遊惰 ロク 作業が一区切り付き、ようやく視線を向けた。左右で違う色の、それでも等しく無機質な瞳が並んでいる。 「ではあなたはここの残りをお願いします。 私は別途工具を借りて余所へ。 残りもそう多くない故、無問題かと」 「終わった後は部屋に戻ってお休みください。 雨の中この山を来たんだ、お疲れでしょう」 気遣っている内容であるが、業務連絡感がどうにも拭えない。 (-45) Vellky 2021/06/28(Mon) 10:28:01 |
タマオは、この後も部屋をもらいません。 (t6) Vellky 2021/06/28(Mon) 10:29:14 |
【秘】 流転 タマオ → 遊惰 ロク「この場に置いておく、もしくは受付カウンター上へ。 後ほど本官が回収・片付けを行います」 「お心遣い感謝します。市民の安全のために 尽力することは警察官の責務ですから」 「勿論働き詰めもしない。 医者の仕事を増やすようなことはしません」 ビシッと敬礼をし、カツカツと靴音を立てて去っていく。 あなたは作業を放り出してもいいし、きちんと終えた後に工具箱をカウンターへ持って行ってもいい。この場か受付カウンターに留まる場合、仕事一直線の現状で引き留めるよりは彼と話が出来るかもしれないと思うだろう。 (-57) Vellky 2021/06/28(Mon) 12:15:59 |
タマオは、手際よく作業を続けている。ほどなくして目立った場所の補強は終えられるものだろう。 (t7) Vellky 2021/06/28(Mon) 12:18:58 |
【独】 流転 タマオ根が真面目なのは元々だけど、人とのお喋り大好きだから正直なところめっちゃお喋りしたい。けど己は働くべきなのでry (-69) Vellky 2021/06/28(Mon) 13:46:24 |
【見】 流転 タマオ 一階のどこかの廊下。(9)1n12時の方角から強い風。雨水をこれでもかと打ち付けている音がする。 「……」 何か違和感を覚えたのか、天井に可能な限り顔を近づけ、首を捻った。 (@3) Vellky 2021/06/28(Mon) 14:14:46 |
タマオは、ガシャンッ! 工具箱を落とした。 (t8) Vellky 2021/06/28(Mon) 14:17:01 |
【見】 流転 タマオ「……」 二階。直しても直らない雨漏り箇所の修復に試行錯誤を重ねていたが、タマオの腕をもってしても雨漏りは直らなかった……。 (@5) Vellky 2021/06/28(Mon) 20:11:04 |
タマオは、(´・ω・`) (t9) Vellky 2021/06/28(Mon) 20:11:22 |
【独】 流転 タマオタマオ、目の色での苦労はあるけど、戦争の苦労は知らないのよね……いや見ていただけでも悲惨だったのはそうだけど、実感はないかもなのだわ。 (-108) Vellky 2021/06/28(Mon) 20:44:47 |
タマオは、雨漏りが増えていないか点検をして回っている。 (t10) Vellky 2021/06/29(Tue) 0:52:08 |
【秘】 流転 タマオ → 技師 アユミ「……」 ひょっこり、屋上に頭を出してみた。土砂降りの雨が滅茶苦茶にすり抜けていく。全く回復しそうにない空を呑気に見上げた。 (-121) Vellky 2021/06/29(Tue) 0:56:35 |
タマオは、ひとり呟いた。「痛そうだな……」 (t11) Vellky 2021/06/29(Tue) 0:59:50 |
【秘】 流転 タマオ → 技師 アユミ 降り注ぐ矢の如き雨粒に見舞われた時のことを想像し、それから頭を引っ込める。何事もなかったかのように点検へ戻った。 (-122) Vellky 2021/06/29(Tue) 1:03:04 |
タマオは、どこかの部屋に入った。 (t12) Vellky 2021/06/29(Tue) 11:23:25 |
【見】 流転 タマオ「……入ってはいけない場所のような気がする」 なんか……色々大事なものがありそうな場所(曖昧)に入ってしまった。それはそれとして天井に水が染みていてこのあと雨漏りしそう。 (@6) Vellky 2021/06/29(Tue) 11:27:18 |
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