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![]() | 【赤】 研究員 鹿籠 吉弘「……良いですよいっても。 君たちが、こ、後悔してもいいのなら言ってあげても良いですよ」 少しどもった。 恥ずかしがり屋なのか度胸があるのか、なんなのか。 「セクハラで訴え……は、残りの方々ならいいですか。 適当に順番に引くとかでいいと思いますよ。 責任は一人でおわせませんから」 (*2) toumi_ 2022/09/22(Thu) 21:42:48 |
![]() | 【赤】 研究員 鹿籠 吉弘/* 吊られなければ狼さんがたの順番でくじ引きでいいと思います。 荒らしてやってください。何かアクションをおこした方がいい場合は、狂人も動いていいのか運営さんに聞いてみますね。 赤窓で赤差分使い忘れたので、使います。 (*4) toumi_ 2022/09/22(Thu) 21:58:10 |
![]() | 【秘】 研究員 鹿籠 吉弘 → 開発部 忌部 永信「あの 「あのですね、」 特別な感情があろうとあるまいと越えてはいけないラインはある。 少しぐらい性に自由な職場でも鹿籠に思うことはあります。 「めちゃくちゃ恥ずかしいこといいながら、そういう触り方するのはよくないと思います。 ……そういうところですよ課長」 あまりに弱い。いや、普段よりも明らかに弱い。 リラックスしすぎているのか、仕事場じゃないからか様々な理由ではね除け方がぐだぐだだ。 「性癖の話もあって少し過敏になってるんです。 ……いつもの冗談なら今回だけは控えてください……」 (-4) toumi_ 2022/09/22(Thu) 22:53:33 |
![]() | 【秘】 研究員 鹿籠 吉弘 → 経理課 富武 瑛/* ワッッッッ、麻婆茄子さんこんばんは! 占いをしに来てくださりありがとうございます。 波長は近そうですが聞いて後悔しないで下さい。本当に。 性癖を開示することに嘘偽りがないことをここに宣言いたします。 同時に内容を聞いてからどんな知り方をしたかを共に考えられればとおもいます。 (1/2) (-10) toumi_ 2022/09/23(Fri) 2:24:50 |
![]() | 【秘】 研究員 鹿籠 吉弘 → 経理課 富武 瑛/* 【鹿籠 吉弘は、実は社員(広義では顔見知り)のことを考えながらでないとイけない性癖だ】 知ってしまう理由がいくつも出来そうですが、特にあまり考えていません。……ただ、俺のこと見てたよなとか簡単な脅しまたは誘導尋問で口を割ることが多いです。よろしくお願いします。 (2/2) (-11) toumi_ 2022/09/23(Fri) 2:35:04 |
![]() | 【秘】 研究員 鹿籠 吉弘 → 開発部 忌部 永信「わ、わぁっ!?」 叫んだ、突き刺さる視線に咳払いしながら突き飛ばす。 顔が真っ赤であるが、恥ずかしさといろんな感情が混ざっているだけである。ギャグ補正だと思って構わない。 「……ほ、本気で、本気でいって、。 これで僕が夜這いしても文句言わないでくださいよ!?」 馬鹿課長!と叫びながらその場をあとにしようとする。 恥ずかしがりやなのにたまにとんでもないことを言う部下なのであった。 (-13) toumi_ 2022/09/23(Fri) 2:46:44 |
鹿籠 吉弘は、昼前、ホテルの何処かで 「わぁっ!?」 と叫びその声は響き渡った。 (a7) toumi_ 2022/09/23(Fri) 2:48:54 |
![]() | 【秘】 研究員 鹿籠 吉弘 → 経理課 富武 瑛/* 性癖のせいで目撃させることになってすみません。 1番は完全に事故ですが、2番なら富武さんが気になるまたは本人の写真を落としたなどで話すきっかけにならないかな〜と考えております! 開発部なのに望月さんや富武さん、または加賀山さんの写真を落として、謎のよれと名前や身長等あればさすがに怪しいかなと。 また併用して、証拠を見つけ怪しいと思いあとをついていったらトイレでひとりえっちをし始めたなどできるかもしれません。 お話orえっちから始めることになると思います。 会話から聞き出した方が鹿籠はパニックを起こさず説明ができます。 見られていた場合、無様に喚きます。 どちらも魅力的な提案で選べずすみません。 鹿籠は見られたくないと訴えていますが富武さんのやり易い方でお願いします。 (-18) toumi_ 2022/09/23(Fri) 8:30:06 |
![]() | 【赤】 研究員 鹿籠 吉弘「彼女ですか、いいですね。 僕が直接聞きに行くことに無くてよかったです」 ゲームをしている残りの唯一の確定女性。 直接性癖を聞こうものならひどい目で見られても仕方ない。 既に雲野にそのような視線を向けられてるとはまだ思ってはいない。 しばらくして我々の端末に監視アプリが写し出される。 まさかこの部屋まで見られているのかと調べたが、特に何もなさそうだ。 「酷すぎませんかこのアプリ。 刺激が強すぎて端末を投げ捨てそうになりましたよ。 さすがの僕もここまでやったことはありません」 (*9) toumi_ 2022/09/23(Fri) 8:48:36 |
![]() | 【人】 研究員 鹿籠 吉弘今日の部屋割を確認して次の部屋の準備をする。 千堂に、加賀山に社長。実質上司同伴の開発部お泊まり会だ。 あっという間に男女混合になるのはいかがなものか。 たとえ加賀山みたいなタイプでも女性としてみてるんですよ、と抗議文がセクハラになりそうで罠だと思います。 二日連続で一緒に寝させられる先輩も飽きるでしょう、さすがに声をかけておこうかと賑やかなプールの方を見ました。 「……楽しそうですね」 僕も楽しくない訳ではありません。 一人で楽しんでしまっているだけで。 さすがに社員旅行の空気を悪くはさせたくはありません、鹿籠は勇気を振り絞って人影を探しにまた屋内を散歩し始めた。 (32) toumi_ 2022/09/23(Fri) 9:01:25 |
![]() | 【秘】 研究員 鹿籠 吉弘 → 経理課 富武 瑛/* 覚悟が決まりました。 涙のひとりえっち文をしたためてお待ちしております。 お仕事お疲れ様です、こちらもペースが遅いこともありお互いにやり易いようできればと思います! この秘話を送信ミスをしてしまいそうになりすでに一回目の発狂をしています、恥ずかしいですが頑張ります。 ちなみに、鹿籠からは富武さんのことをそのまま富武さんと呼んでいます。周りに会わせて口が滑りそうになりますが、様子を見れば恥ずかしがっていただけです。 「歳上の人をそんな風に読んだら馴れ馴れしすぎませんか。 あの、頼まれたら……考えますが……」 こんな風でした。引きこもりです。 (-20) toumi_ 2022/09/23(Fri) 9:09:38 |
![]() | 【秘】 研究員 鹿籠 吉弘 → 正社員 千堂 歩生プールから戻ってきた頃だろうか。 昼下がり、千堂の元に近寄った鹿籠が何やら差し出すのは実波サブレの箱。 波の形をしている夏っぽいサブレ、味は全10種類だ。 「千堂先輩。これ美味しかったんですけど食べませんか」 既にお土産になりそうなものを片っ端から食べているようだ。 先に試食するのは大切ですからね。 (-21) toumi_ 2022/09/23(Fri) 10:20:42 |
![]() | 【独】 研究員 鹿籠 吉弘/* こいっっっつこのあほんだら課長何人の男たぶらかしてやがる!! がち恋じゃねぇから困ってんだぞこちとら。 お前らで抜いてるのばれんのがどれ程嫌かわかってんのか!! やべぇ、できるだけポップな明るいギャグエロ空間を心がけてるけど俺の存在がギスらせてないかで心配すぎる。 社交性ないわけじゃないの〜〜お前らを見てるとエロい目で見ちゃうのおしまいだよもう。 (-25) toumi_ 2022/09/23(Fri) 10:47:17 |
![]() | 【秘】 研究員 鹿籠 吉弘 → 正社員 千堂 歩生「え、…………あ、それは。 よかったです。丁度紅茶も気になっていて。 手持ちのがなくなったら買おうかと思っていたんですよ。 ……はい。是非一緒に」 瞬きをしどもってしまったのは同じようなことを考えてくれていたからで。 少し気恥ずかしく思いながらも頷き、 二人で適当な個室は借りるだろう。貸し切りが故に。 部屋にたどり着けばテーブルにサブレを置きつつ、ポットとカップを準備した。 「そうだ……昨日の夜、起こしちゃいませんでしたか? 課長は気づいてなかったみたいですが、その。 僕結構深夜に起きちゃって外出歩いていたんです。 今日も出ていくかもしれないので、先に断っておこうと」 もしいなかったのならその事に気づいていない発言となる。 本日もお泊まりの部屋が同じ事から睡眠妨害はしたくないらしい。 (-29) toumi_ 2022/09/23(Fri) 11:42:20 |
![]() | 【独】 研究員 鹿籠 吉弘/* 開発部性的すぎる……なんだお前ら開発されたいのか……? されてんのか?わからん、わからんよ。 見学〜〜話しかけてもいい〜〜? いいよ、こんな引きこもり俺が話しかけないで誰が話しかけるんだよ。交流しろ、はい。ちゃんと人間をしろ。 白で盛り上がれなくても白はしようとするから許してクレメンス。 (-30) toumi_ 2022/09/23(Fri) 11:49:35 |
![]() | 【秘】 研究員 鹿籠 吉弘 → 経理課 富武 瑛人には言えない性癖―――― 誰しもひとつは持っているだろう―――― 些細なものから、大地を揺るがすものまで多種多様にわたる性癖の中で、 社員をオカズにしていることぐらい もしかしたらこの会社内ではかなりまともな部類なのではないだろうか?彼はそう語るのです。 語りつつも、絶対に口に出したくなどないのです。 社会的地位と昇格とこの職場以外で働けなくなる事が何よりも人生においてデメリットである。 ごくごく普通の、 恥ずかしいという理由 も重なっている。一言で言えば妄想に過ぎないそれも過度になればむっつりでもなんでもなくただの変態、他人で二次創作をし続けた結果それ以外では興奮しなくなった身体は馬鹿を通り越して愚者だ。 ただ毎日適度な時間だけ彼らを見続けられたらそれでいい職場環境は、鹿籠にとってオアシス以外のなにものでもない。 写真を落とす失態をしたそのあと、アプリで追跡すれば彼はひとつのトイレへと入っていく。 人気はなくカメラも彼が入るとこを写したのだが――何故か画面には鹿籠の姿が見えなくなってしまった。 現場には確かに人の気配がある、まさかこんな辺鄙な場所のカメラをこの短時間でハックしたのだろうか。 開発部であれば差し替えは容易なのかも、だが録画はされてるかもしれない。 そんなことがありつつ様子を伺えば、 どうやら彼はトイレの個室に入っているようだ。 用を足してるのかと思えば、……聞こえてくる水音が妙である。 (1/2) (-36) toumi_ 2022/09/23(Fri) 13:37:58 |
![]() | 【秘】 研究員 鹿籠 吉弘 → 経理課 富武 瑛こんな濃厚に彼らの傍に居られる空間、たまに触れる熱。声に、姿に、引きこもりには刺激が強すぎる。 ゾクゾクと激しい興奮が駆け上り、たまらず下着に手を入れた。先ほどまで一緒にいた彼らは、簡単に脳裏に浮かぶ。 「ふみ、さん、触って……」 熱くなった手がそれを包み込み、ゆるゆるとしごき始める。 「はぁ……っ、はぁ。 気持ちいい……。もっと……」 便座にもたれ掛かり腰を浮かせ、締り切ったそこにも触れてみる。 前が気持ち良くなる程に緩んでくるのがわかった。 「んっ……」 目をつむって、指先で身体の芯を蕩かしていく。 自然と上半身が弓のように反り、あごが上がってくる。 もちろん呼吸も。 「はっ、はっ、はぁっ……!」 「…み、…さん……っ」 頬が、耳が、きつくかんだ唇が、赤く色づいていく。 (こんな風に見られてるって思ってないだろうな。 でも、本当は、誰でもいいから触ってみたい ……あばよくば新商品を試してほしい…… それかセックスしてるところを見せてください) 鹿籠は夢中で手を指を動かし続けていた。追跡していた来客にも気づかずに。 (-37) toumi_ 2022/09/23(Fri) 13:42:41 |
![]() | 【赤】 研究員 鹿籠 吉弘「 どこまでやった事あるって何をですか 」「どこ、何処までって直球で聞きますか?」 性癖の話か?ちがうこれは、アプリの感想、何を答えてもここはまずい。 「………………監視カメラのハッキングとか…………。 入社したばかりの課長やチーフの証明写真のデータベースをのぞき見たりでしょうか……」 やってる。 (*13) toumi_ 2022/09/23(Fri) 17:07:19 |
![]() | 【赤】 研究員 鹿籠 吉弘「 どこまでやった事あるって何をですか 」「どこ、何処までって直球で聞きますか?」 性癖の話か?ちがうこれは、アプリの感想、何を答えてもここはまずい。 「………………監視カメラのハッキングとか…………。 入社したばかりの課長やチーフの証明写真のデータベースをのぞき見たりでしょうか……」 やってる。 (*14) toumi_ 2022/09/23(Fri) 17:07:19 |
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![]() | 【独】 研究員 鹿籠 吉弘/* 富武さんの反応を見て、PLがくそほど恥ずかしいから嫌すぎ。 本当にガチ恋してる方がマシなレベルで嫌すぎ。ごめんなさいね!!!!!!!!!!!!!! (-43) toumi_ 2022/09/23(Fri) 17:16:41 |
![]() | 【秘】 研究員 鹿籠 吉弘 → 正社員 千堂 歩生「眠れないかよりは……、夜型なんです。 それと、ちょっと昼間遊べなかった分外に……」 誰かと会ってきたという様子では無さそうだが、なんだか悪いことをしているような気になっている。 「じゃあ、あまり心配は無さそうですかね。 それよりも同じようなことしてたなんて意外ですね。 先輩は早寝早起きってイメージでした。枕が変わって眠れませんでしたか?」 紅茶の香りを楽しみながら、いただきますと告げる。 落ち着いたように息を零すのは久し振りだろう。 仕事ばかりで一緒にお茶を飲むのも休憩の時間だけだ。 (-44) toumi_ 2022/09/23(Fri) 17:26:45 |
![]() | 【秘】 研究員 鹿籠 吉弘 → 経理課 富武 瑛「あっ……あ、あぁっ!……はぁっっ……」 先端からほとばしったのは、彼らへの愛欲。 感極まった声が漏れてきて、暫く。僅かに動く音と水を流す音が響いて、扉が開かれようとしていた。 こつん。その時、ようやく誰かが外にいる可能性に気付いた鹿籠は瞬間、トイレの扉を素早くしめて頭を ガンッ!!!!! 「 死なせて下さい―― すみません、い、いますよね。 どなたかわかりませんがお願いします、出て行って下さい。 今からここに死体が出来ます」 「殺人犯になりたくなければ出て行って下さい……!」 嬌声を打ち消さんばかりの悲痛な叫びが男子トイレの個室から響いた。 (-47) toumi_ 2022/09/23(Fri) 17:48:45 |
![]() | 【秘】 研究員 鹿籠 吉弘 → 正社員 千堂 歩生「初日から団体行動の規律を乱してまで誘えないですよ。 そう言ってくれるのなら、まあ、ちょっとは呼んでも良いのかなって気分にはなりましたけど」 ずず、と音を立てながらほどよい爽やかな味わいに目を細めた。 実際体力が少ないのは正解なので文句が言えない。 「イメージって言うか、早く帰るから逆に健康的なのかなとか ちょっとは気にしたことはあります。 ……もしかしたら逆に家事が大変なのかも知れませんけど」 あまり不躾に聞く物じゃないかなと思って気まずそうに目をそらした。 美味しそうに食べてくれているので、それにはほっとして。ずず……。 (-48) toumi_ 2022/09/23(Fri) 18:06:08 |
![]() | 【秘】 研究員 鹿籠 吉弘 → 経理課 富武 瑛「僕何を落とし、…… 富武さん……?」 サァア、と音がなりそうなほど真っ青になってこちらも金縛りのようになる。 トイレの個室のドア越しという最悪な状況で、だ。頭がいたくなってきた。 「あっ、えっ、……い、いつから、違うんです。 違わないけど違うんです殺してください」 「ひっく……何でよりにもよって富武さんなんですか……。 もうおしまいだ。冗談で流せるようなものでもないし、そんなに心配そうに聞くってことは引いてるじゃないですか。僕そん、そんなっ……せめて好印象のまま死にたかった!」 しばらくわめき散らして、数分、疲れたのか静かになったところで 「…… 僕には元から無関心ですよね、間違えてすみません 」すすり泣くような声と鍵の空く音がした。 「…………富武さんをトイレに突っ立たせているの、嫌です。 何処か……その、……すみません、二人きりは嫌かもしれませんが連れていってもらってもいいですか」 (-63) toumi_ 2022/09/23(Fri) 21:07:02 |
![]() | 【秘】 研究員 鹿籠 吉弘 → 正社員 千堂 歩生「文字の方が、そうですね伝えやすいです」 「……?あ、すみません。 もしかしてすごく的はずれなことを言ってましたか。 皆さんが知ってることでしたらごめんなさい。 あ、あんまり、聞かなくて……興味がない訳じゃなくて他の人と話す機会がなくて先輩の話知らないんです」 しどろもどろになりながら、直接の貴方を見て判断している旨を伝えれば流石にもう少し回りから話を聞いているそぶりぐらい見せた方がよかったかと慌てている。 これでは無知をさらしたようなものであったから。 「……千堂先輩はいい人、ですよ。 仕事も尊敬してます、だからその、……少しでも休めていればいいなと思うのも、当然です。いつももですし、今日だって」 「急にすみません……お茶美味しいです」 (-65) toumi_ 2022/09/23(Fri) 21:17:00 |
![]() | 【秘】 研究員 鹿籠 吉弘 → 経理課 富武 瑛「……何から説明すればいいんですか? 今息をして生きている理由ですか? 」個室に入るなり足元から崩れ始めたが、ホテルの玄関に上司を座らせるなんて持っての他なので奥まで導かれる。 尋問のように苦しいかと思っていれば、目の前の憧れている年上の存在は眩しくて想像よりも柔らかかった。 それがより罪悪感を増す形で鹿籠の胸の中に傷となってうずき続けることとなる。 「……あの、……。 その……僕は社員の皆さんを、ですね……調べたりしてて。 生活とかそういうのは知らないんですけど。 あくまでも見た目だけ。……新しいシャツ着てきてるな、とか。 いつも仲が良さげなあの二人は付き合ってるのかなとか。 たくさん考えていたら…… ムラムラするようになってて 」顔面を顔で覆って縮こまる、何をカミングアウトしてしまっているのだろう。 「妄想の中であだ名で呼んでいてすみません。 本当はもっと話したいんですが、……目の前にするとあられもない姿を想像していたこともあり申し訳なく……!」 (-73) toumi_ 2022/09/23(Fri) 22:13:00 |
![]() | 【赤】 研究員 鹿籠 吉弘「 そういうの ってなんですか?いえ、あの……まず最初のは。 ちょっと昼寝するときに監視カメラを切り替えたり……」 これはサボり。 「観察が好きなだけです。音声データとか取ってないですし、 いつまでも追ってるわけじゃ…… 気になりますよね!上司の若い頃!」 これはちょっとした窃盗。 「覗きじゃないですから。 現場を見るよりも妄想する方が好きです 」ぼろっと零す性癖ではないらしいそれは、もう駄目かも知れない。 (*18) toumi_ 2022/09/23(Fri) 23:48:28 |
![]() | 【秘】 研究員 鹿籠 吉弘 → 正社員 千堂 歩生「……はい、はい。 いえ怖がっては……、怖がってはないです。 ちょっとだけこうー」 「内緒ごとがあったり、外面がいい先輩になんでも聞くのは……。 嫌われるかも知れないじゃないですか。慎重になりますよ」 わっ、と。見つめてくる顔を思わず背けるのはくせのようなもので。どうやら顔を見られない、見続けるのが恥ずかしいようだ。 嫌なわけでは決してない。 「せっかくなら末長く可愛がってほしいのが後輩ですから……? 先輩とちがって僕がいっても可愛げはないでしょうが」 (-94) toumi_ 2022/09/24(Sat) 4:43:06 |
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