【独】 飴色の世界 みかん/* 分身したい。ドゥーガル様のところにも行きたかったな〜〜〜〜〜〜〜〜 軽めのお話をしたかった(もらった言葉がうれしかったよ〜って) けどユー様のところに突撃するのと夕食作るのとでみかんのスケジュールたぶんうまる。し、ガル様がそれどころでない。エピ入ってからでもいいからこえかけたいな〜 (-28) 66111 2021/10/06(Wed) 23:20:15 |
【独】 飴色の世界 みかん/* 第二希望のニアならいちごちゃんでした。 第三希望はー……サルガスだっけ? らむねちゃんにするつもりだった気がします。 チップ希望時点では教育用だったらしいですよ。 何も考えていませんでしたね。 (-30) 66111 2021/10/06(Wed) 23:23:40 |
みかんは、朝食の処分を終えたら、塔に行くつもりです。 (c26) 66111 2021/10/06(Wed) 23:35:27 |
【秘】 飴色の世界 みかん → 救済者 ユー/* パッと見、乗り込んで問題なさそうと判断しました。 が〜、本搾りチョトおねむなのと、ブラックの様子チョト見たい (ユーの動きに何かアクションくれるかもな)ので、 夜が明けてからカチコミすることになりそうです。 ぶんぶん、よろしくおねがいします、ます、わよ!!!! (-33) 66111 2021/10/06(Wed) 23:42:17 |
【秘】 救済者 ユー → 飴色の世界 みかん/* OK。吊り先次第でまた一騒動ありそうですしね。 今日はゆっくり休んで英気を養いましょう 最終日も頑張るぞ。 (-34) unforg00 2021/10/06(Wed) 23:47:37 |
【秘】 宣教用 ルツ → 飴色の世界 みかん「みかん、また少し良いかな」 あなたを丁度見かけた折に声をかける。 先日辺りから随分とご機嫌な様子も、 気になってはいたのだけれど。 「渡したいものがあったんだ」 了承が貰えれば、また部屋に招き入れるだろう。 (-57) dome 2021/10/07(Thu) 6:39:04 |
【秘】 飴色の世界 みかん → 宣教用 ルツ「はい かまいません よ! なんでしょう」 断る理由はありません。 彼女はあなたの部屋へ招き入れられました。 ゴキゲンな彼女はずっと変わらない笑顔で あなたの落ち込んだ様子も 他のグレイのただならぬ様子も まるで気にしていなさそうです。 当然、気にしています。 (-64) 66111 2021/10/07(Thu) 8:21:19 |
みかんは、皆のごちそうさまの後、片付けもほとんど終えた頃、食べられなかった分の朝食を飲み込みました。すべて。 (c33) 66111 2021/10/07(Thu) 8:39:32 |
みかんは、ブラックに二、三、聞くことがありました。回答は問題なく得られました。 (c34) 66111 2021/10/07(Thu) 8:41:08 |
【独】 飴色の世界 みかん/* お疲れの方が多いようですね。 第三階層でハネヤスメができればよいのですが。 と言うようなテンションでないのが悔やまれます。 温泉〜〜〜 (-65) 66111 2021/10/07(Thu) 8:58:31 |
【秘】 宣教用 ルツ → 飴色の世界 みかん「ありがとう。 みかんは最近機嫌が良さそうだが……何かあったのか?」 素直な問いを投げかける。 落ち込みをできる限り見せないように心掛けてはいるが、 どうしてもふとした瞬間の振る舞いは隠せない。 きっとそれを悟られているのだろう。 「そうだ、渡したい物の話だったな。 大したものではないんだが…… ジョシュア達と塔に行ったときに、土産を買ったんだ。 君には朝食で世話になっているし、何か礼をしたくてね」 取り出したるは小物が入る程度のサイズの紙袋。 開いてみれば、そこには飴色の櫛がある。 「接客AIが言っていた話……何だったかな。 現代の東洋では贈り物として好まれないらしいが、 古来は魔除けの意味もあったそうだ」 東洋の文化には明るくないものの インプットされたデータを話すAIの言葉なら、概ね正しい筈。 何より贈り物は気持ちが大切、の精神で決めた。 (-67) dome 2021/10/07(Thu) 9:10:38 |
【墓】 飴色の世界 みかん【救済の在処】 ♪ ──…… London Bridge is falling down, Falling down, falling down. London Bridge is falling down, My fair lady. ……── ♪ 羽休めの場の第三階層、転送地点にポップして。 それからすぐにUターン。そちらに用事はありません。 階層をひとつ降りてしまえば、温泉街からデパートに早変わり。 お店エリアには目もくれず、エネミーエリアで男をぐしゃり。 それを何度か、繰り返して繰り返して。 わずかな薬の残り香を、鉄錆の臭いで上塗りして。 紛いものの血に濡れて、命を奪う重さを両手に。 そうして、あなたが"救った"彼女はやってきました。 (+18) 66111 2021/10/07(Thu) 10:20:38 |
【秘】 飴色の世界 みかん → 宣教用 ルツ「ジブンで みえてない クノウを」 「クスリで なおしてもらいました」 「そういうことに なっているのです」 「キゲンがよいように みえているのなら なにより です!」 やったー! 平たいゴキゲン。にっこにこ。 紙袋は疑問符を浮かべつつ受け取って、 一言断りを入れてから開封します。 中にあったのは、よく火を通したタマネギの色。 炒めている時のにおいがしたような気がします。錯覚です。 「ああ 良い色ですね 食べたら甘そう」 「でも 食べ物ではありません だいじょうぶです」 口に入れたりなんかしませんよ? 当然です。 手に取って眺めて、つまんでみたり、形を確かめたり。 「は」 「きれいです このましいイロ うれしいです」 「ありがとうございます ルツさま だいじにします ね!」 食べ物じゃないよね?に持っていかれて、お礼が遅れました。 (-72) 66111 2021/10/07(Thu) 10:49:31 |
飴色の世界 みかん(匿名)は、メモを貼った。 66111 2021/10/07(Thu) 10:56:31 |
【秘】 飴色の世界 みかん → 愛玩用 エマ『塔へいってきます エマ様!』 冷蔵庫にメモが貼られた頃、ゴキゲンな声の通信が入っていました。 彼女はしばらくずっと一本調子なゴキゲンでしたが、 この声は少し雰囲気が違います。もっとも〜っとゴキゲンでした。 (-73) 66111 2021/10/07(Thu) 11:27:09 |
【秘】 宣教用 ルツ → 飴色の世界 みかん「気に入ってくれたかな。よかった」 その姿がきれいなものや新しいものを見つけたときの 子どもと重なって、どこか優しい気持ちになった。 飴色の櫛は、つやりと美味しそうな色だが食べ物ではない。 「調理用グレイは衛生上、装飾品を制限されるだろう? ゲーム内で考慮するものではないかもしれんが、 代わりに櫛を選んでみた。 良ければ朝の身支度に使ってくれ」 現実に寄せられたゲームだから、一定の身繕いは必要だ。 ここから出れば、きっと無くなってしまう贈り物だけれど。 「そういうことになっているというのは…… 本当はご機嫌ではない、ということか? みかんは、ただ表情で笑っているだけなのか?」 途端に、今まで見せていた笑顔は 彼女の意思ではなかったのだろうかと思えて。 案じるようにあなたを見つめた。 (-75) dome 2021/10/07(Thu) 12:16:14 |
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