【独】 “小雪” 篠花/* すでにしにたい(顔覆い) はい、村建て様はありがとうございました。 しんでますが隅っこぐらししますがよろしくおねがいします。 (-2) あんもびうむ 2022/01/15(Sat) 19:12:26 |
【人】 “小雪” 篠花[先代の手紙を元の場所に片付けて、身支度を整える。 今日は会合の日だから、それなりにきちんとした服に見を包む。 気楽にやるぐらいで丁度いい、と言う者もいたが>>25、自分は公私はしっかり別けるべきだと思っている。 まあ単純に、100年前から続けている癖のようなものだったりするけれど。 それはさておき。 最後に帰りが遅くなったとき用に、念の為。手持ちランタンを腰に下げる。 領域内は山の中。暗くなると周りが見えなくなるの。 その代わり、星は綺麗だけどね。 支度が終わる頃には、ーーまだ向かうには早い時間。 統治域の中を一通り見回ってからでも遅くはない。 それならば、と山を降っていけば、統治域の中で一番の賑わいを見せる場所。 時期になれば祭りも開かれる、統治域の中心部だ。 秋頃になれば山で取れた果物や山菜、川魚などが並べられるが、今の時期だと保存食に加工されたものや、民間工芸品等の方が多い。] (37) あんもびうむ 2022/01/15(Sat) 23:59:42 |
【人】 “小雪” 篠花「おや小雪様、いらっしゃい。」 [去年の相場と比べていると、店主に声を掛けられたか。 定期的に見回っているため、顔見知りが多いとはいえ] こんにちは。寒くなってきたわね。 「なんたって冬本番ですからね。 こういう時は寒さに強いことに感謝しますよ。」 [からりと笑う店主とその後、2〜3言交わして次へと向かう。 声をかけられれば寄る、を繰り返していけば、一通り見て回れたか。 いい時間となったのを見計らって、中央域へと足を伸ばす。] (38) あんもびうむ 2022/01/16(Sun) 0:00:13 |
“小雪” 篠花は、メモを貼った。 (a7) あんもびうむ 2022/01/16(Sun) 0:20:16 |
【人】 “小雪” 篠花そう畏まらなくても結構よ。謂わば同僚でしょう? [含まれた毒にくすくすと笑う。 畏まらなくていい、とは何度か伝えたことがあった気がするが、気のせいかもしれない。 そもそも「〜の君」と呼ぶ辺り、堅苦しいと思われても仕方ないが。 仕事だと切り替えてしまうのは癖だ。訂正されれば直すだろうが。] 心掛けは立派だけど、程々にね。 でもお気持ちは嬉しいから、ありがとうと言っておくわ。 そちらも、何かあれば気軽にね。 [これでも100年は灯守りをやっている。 多少の力にはなれるはずだからと伝えてみて、はたと思い浮かぶ。] 早速だけど、貴方に手伝ってもらおうかしら。 実は統治域の人から赤ワインをもらったのだけど、 どんなつまみがいいか考えてないのよ。 [何が合うか、お勧めはある?と尋ねてみよう。*] (56) あんもびうむ 2022/01/16(Sun) 0:50:13 |
【人】 “小雪” 篠花[充分手伝いになりますとも>>58。 何せ酒を飲む時は大抵、何かの付き合いなどですでに用意されてる事が多いし、一人で飲む事はあまりないし進んでは飲まない。 飲む時は誰かにもらったから、とかばかり。 しかも一人で飲み切れる自信がないから、と誰かと一緒に飲むことが多く、その時はその人におまかせコース。 ーーつまり、自分でつまみを用意したことがない。] なるほど、赤身の肉やチーズ、トマトね。 該当する料理は……。 [頭を巡らせる素振りを見せて、すぐに苦笑いに変わる。] 問題は、誰と飲むかよね……。 [一人で飲むという選択肢はない。 風味が飛ぶので飲み残しを後日に回す選択肢もない。 その為、誰か一緒に飲んでくれそうな人を探す必要があるわけだが。 誰か一緒に飲んでくれそうな人はいないだろうか。*] (60) あんもびうむ 2022/01/16(Sun) 1:35:47 |
“小雪” 篠花は、メモを貼った。 (a12) あんもびうむ 2022/01/16(Sun) 1:38:12 |
【独】 “小雪” 篠花/* というか、家の蛍の家系の子、真逆まで行ったところで蛍なのね(今気づいた) 流石に笑う。 ……動かしづらくしてないよね? (-23) あんもびうむ 2022/01/16(Sun) 9:50:42 |
【人】 先代“小雪” 篠花ーー先代の記録ーー 「あーはいはい。中央の人はいつも元気だねぇ。」 [中央域のとある部屋。 見て分かるぐらいうんざりした顔で、ソファに凭れかかって座る男はやれやれと首を振った。 規律を重んじる灯守りの監視役、と言われれば聞こえはいいが、己からすれば陰湿で頭が固い。としか思えない。 権力争いに利用しようとする輩がいるとかいないとか聞けば尚更。 中央職員の呼び出しのドタキャンなぞ日常茶飯事。 それなのに、今回珍しく素直に呼び出しに応じたのはーー。] (88) あんもびうむ 2022/01/16(Sun) 13:56:08 |
【人】 先代“小雪” 篠花「そんな顔しなくても資料はちゃんと持ってきたって。」 [ほら。と適当そうに紙の束を取り出すと、引ったくるように奪われた。 職員の誰からも許可を貰わず、無断で持ち出した資料を返せ、と怒気の孕んだ招集が掛かったからである。 お冠なのは最初からわかりきってたことなので、元気なのも当然である。 まあ目の前の職員が顔を真っ赤にしているのは、座ろうとしたソファにあったブーブークッションに引っ掛かったからかもしれないが。] (89) あんもびうむ 2022/01/16(Sun) 13:56:32 |
【人】 先代“小雪” 篠花「なんで持ち出したかって? 悪戯をして君達の仕事を増やしてあげようっていう、 かわいい僕の気・遣・い♡」 [「しっかし気付くの遅くなーい? ちゃんと管理してる?」と心配そうに声を掛ければ、ブルブルと震え始めた気もするけど気にしない。 ちなみに、言葉以上の理由は本当にない。 持ち出した資料のタイトルすら読んでないぐらいには興味ない。] 「ははっ、何様のつもりかって? 決まってるじゃない、 小雪様☆ 」[事実を返せば、これ以上の会話は意味をなさないと思われたのか、荒い足音を立てながら出ていってしまった。] 「やれやれ、挨拶ぐらいしてからされないもんかね。 規律を重んじるくせに礼節に欠くとは聞いて呆れる。」 [尚礼節を欠かせた元凶である。 さて、用事は終わったし帰るかなーと閉じた扉を開けるため、ドアノブを握るが。] (90) あんもびうむ 2022/01/16(Sun) 13:57:35 |
【人】 先代“小雪” 篠花「……うん?」 [何故か開かない。 ガチャ、ガチャガチャガチャ、ガキッ。] 「……うわぁ、すごーく嫌な音。」 [若干現実逃避しながら手元を見てみれば、ドアノブだけがあった。 いやいやいや、おかしいでしょ。そんな力込めてないよ? ゆっくりと周囲を見れば、一人の人影を見つけた。 うん、がっつりこっち見てるね。あの顔からしてこっちの状況把握してるね。 足早にそちらへ近付くと、その手に壊れたドアノブを握らせた。] (91) あんもびうむ 2022/01/16(Sun) 13:58:09 |
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