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御機嫌よう、充電49%ですわ。既知相談に参りましたことよ。

カリナ嬢と、どこかの町で商品の売買きっかけで知り合って、冒険者または盗賊ギルドで二度目ましてで一緒に冒険をしたことがあってもよろしいでしょうか？
ソロ　だと大変だが報酬がおいしい依頼に相乗りしただったり、パーティーが募集されていたところに二人とも応募しただったり、大体なんでもOKでしてよ。
OK　の場合で特に内容にこだわりがなければ、こちらで内容やどれだけ前だったか等を考えますわ。如何かしら？

こちらが買った商品は、ブレスレットか腕輪の類でしょうか。効果については次の返信までに候補を考えますわ〜〜！

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御機嫌よう、二棟先のお客様です。既知相談へようこそ。

二度目ましていいですね！
是非一緒に冒険をしましょう。商品を買ってくれた縁もあることから相乗りの件は嫌な顔せずに同行します、無表情でしたのでいい顔もなかったかもしれません。

件の盗賊ギルドで遭遇したのであればアウトローな依頼も斡旋されると思います。
カリナはどちらでも稼げるのならいいと、シヴァさんの選ぶ方には意見は言いませんが、ついでに悪事の向き合い方については話すことがあるやも。

二棟先のこだわりは〜特になくカリナも薬草集めから窃盗誘拐までなんでもござれですが、敢えて聞かねば出ないような殺しを受けようとしていれば流石に見る目を変えざるを得ないですね。彼女はついていくでしょう。

腕輪は見た目はシンプルなものを好んで石を映えさせるデザインをメインにしています。
特別な効果は石の価値に準ずる予定なので提案があればもの凄いものでも提供できるかと思います。
擦り合せのほど、どうぞよろしくお願いします。

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快いお返事ありがとうございますわ〜！ 冒険しましょうしましょう。考えていたら長くなりましたが、一通り流し見ていただければ大体オッケーでしてよ。

シヴァが自発的にカリナ嬢の容姿について触れたのは二度目ましての時くらいかしら。「こんな美人さんと同行できるなんてはちゃめちゃに光栄だワ〜〜」みたいな。本心ですが社交辞令に取られたかも。
カリナ嬢が無表情だったり反応がよくなかったりしても、彼は気にした様子なくお気楽テンションでいたことでしょう。仕事はきちんと真面目にします。

シヴァもアクセサリーはシンプルなものを好みます。好みの品が多いなで足を止めて、デザインを気に入ったものを効果も聞かずに選んだ形かしら。
PLが効果の指針を決めるのに独り言でランダムを振ったら雑になんか強いやつが選ばれたので、効果相応の価格設定なら、この後どれくらいこの場にいるかを聞いて、「金用意して来るからちょっち取り置きしといてくれ！！！」とでも言い残し一時間後に戻ってくるといったような一幕があったかもしれません。値切り交渉をする気配はなく、しっかり（ギャンブルで稼いできて）一括払いをしてくれたでしょう。「技術料は値切るモンでねェんだワ」だそうでしてよ。

効果はそうですわね、即死・封印無効+MPタンクあたりかしら。魔法使い向け。日々余ったMPを貯めておいてロマン砲を撃ちたい（PL）。カリナ嬢の髪の差し色の濃い青くらいの色が好みですから、石の色はそのくらいだったと思います。名称は二棟先のお客様様側で特になければこちらで考えますわ（無計画）。

時期はー、カリナ嬢がこうした強めの石の所持・加工ができて不自然でない、なるべく早めの頃かしら。
放浪していれば、以降も町で会うこともあったかもしれませんわね。シヴァのスタンスとしてはスプシの全体向け既知に書いた程度なので、カリナ嬢の雰囲気も合わせると、ちょっと近況報告をして解散〜程度が繰り返されたかしら。

いずれにせよ、此度の祭りでは半年以上ぶりの再会になると思いますわ。
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シヴァはスペック的には実質盗賊職なのですが、盗賊をあまり名乗りたがらない程度には、悪事と言う悪事は積極的にしない方でしてよ。「シーフって名前で損してるくね？」だそうですわ。
悪政を敷く領主など、民衆・世間視点での悪をくじく目的でなければ、誰か視点で不利益が生じることはほとんどしないと思います。ダンジョンのお宝は早い者勝ちなので、競争者がいれば妨害はするかもですが、冒険者が普通にする範囲内かしらと言ったところ。

そうですわね…依頼で割に合うものがなかったから、こちらがダンジョン攻略に誘った形かしら。トラップがやたらと多いし復活するしマップは変わるしで恐らく完全攻略はされていないダンジョン。
道中、「バルカス様のお導きィっ！！」とか適当なことを抜かしながら不意打ち系の罠の回避やらをしていたと思いますわ。パーティー人数2人が最適解のギミックもあったと思います。1人だと手が足りなくて、3人以上だと進めない人が出るみたいな。
ゲームユーザー故にダンジョンの知識があるのか、本当にバルカス神の加護故なのかの判断はつきませんが、攻略に詰まることはありませんでしたわ。
「超ラッキーの上振れ引いてるワ、やっぴ〜〜〜！！！」と、静かにしなくていい所では冒険中も彼はにぎやかです。

考えなしに書き連ねていましたが、ユニークアイテムの類が全然あっていいダンジョンに思えてきましたわ。こちらはロストテクノロジー関連の古書を取って、ユニークアイテムはカリナ嬢にやったと思います。それ以外のお宝は大体山分けで。
「そっちのは売れば十分金になンだろ、カモられンなよ〜？」とは言いましたが、売らないで自分で使っても全然正解みたいなことも言ったのではないでしょうか。一緒に行動をしていて冒険のアドバイスは少なくなく、お人好しな面はほどほどに感じられたかもしれませんわ。

ひとまずはこんな所かしら？ お返事はｷﾞｭｯｯと圧縮していただいても、同量以上でも構いませんことよ〜〜〜！

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御機嫌よう、充電49％ですわ〜！ 既知相談に参りましたことよ。初対面ではないくらいの、軽い既知を組めればと思いまして。

そういうわけで、アンジュ嬢の依頼をどこかの町で受けたことがあってもよろしいかしら？ 現地に直接赴かないと鮮度の問題で作れない薬があっての護衛あたりで。
道中の戦闘は、索敵能力を駆使しての回避傾向でした。進行ルート的に回避出来ない戦闘でも、不意打ちを決めていたと思います。「馬鹿正直に戦って消耗する必要とかねェんだワ」とのことですわ。

また、現地での薬の作成に妨害が入らないように、魔物除けの結界作成の消費アイテムを使っていたと思います。報酬に見合わない消費に思えたかもしれませんが、曰く「薬があって助かる人がいた方が良くね？」だそうです。いいことを言っているふうですが、金銭は欲しかったらギャンブルで稼いでいるからというのがあるので、なんだか残念に思えたかもしれませんわ（？
アンジュ嬢が薬の作成中の魔物除けの手段を持っているなら、通常の護衛になったかしらね。

半年〜一年前にそんなことがあって、今回の祭りで二度目ましてくらいでいかがでしょう？

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御機嫌よう、充電49％ですわ〜！ 既知相談に参りましたことよ。初対面ではないくらいの、軽い既知を組めればと思いまして。

魔女様の噂を聞いて、2,3ヶ月前程度にプリシラ嬢のもとへ足を運んだことがあってもよろしいでしょうか？ 要件としては左手首の腕輪の呪いを解けるか（外せるか）というものだったのですが、プリシラ嬢の能力がどの程度であっても解けないものでした。（呪いの詳細な内容は、プリシラ嬢の能力次第ではわかったかもしれません。）

曰く、シヴァは古代文明に興味を持っており、遺跡探索の過程でこの腕輪が鍵的な役割を持っていたために装備したのですが、踏破した際に呪いの装備に変化したとのことです。本人も何か聞けたらラッキーくらいの期待度で来たもので、プリシラ嬢にできることがなくても落胆はしませんでした。

どうした経過を辿ったにせよ、お喋りはたのしんだのではないかしら。冒険譚は勿論、占いやまじないの類の話でも盛り上がれますことよ。「俺ちゃんそーいうのは心から信じていた方が効果あると思っているタイプ」だそうです。
彼はそれほど悲観的には見えなかったと思います。バルカス教の信者らしく、将来的にはなんとかなると思っていそうでしたわ。
話の流れによっては、何か依頼やそれ未満の頼み事を受けることもあったかもしれませんね。

そんなところかしら、ご一考のほどよろしくお願いしますわ〜！

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御機嫌よう、充電49％ですわ〜！ 既知相談に参りましたことよ。

お互いかなり昔から冒険者をしているようですし、折角なのでめ〜〜ちゃくちゃ昔に会ったことがあってもよろしいかしら？ ガキがソロで依頼を受けようとしていた・タチの悪い冒険者に絡まれていたところにお節介を焼いたでも、こちらがガキのくせにみょうに機転が利いてダーレン様側を助けたでも、その他でも構いません。

出会いはその一度で今回お互い十数年ぶりの再会でも、ちょくちょく会うことはあり近況報告や情報交換で飲む仲でも楽しそうですわね。（こちらが飲むようになったのは15歳程度以降でしょうが）

こんなところかしら。コップ一杯のコイン様側でこだわりがなければこちらで時期や内容を考えます。ご一考の程よろしくお願いしますわ〜！

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でけえベルです！この度はご相談感謝感激、でございますわ。

勿論お越しいただいて問題ありません。大魔女を自称しているからには要望に応えようとやれるだけのことはやりますが、どうにもならないようであれば最終的には木製だったらなあとぼやきながら諦めていたことでしょう。

とはいえ魔女の名乗りは伊達ではなく自分が不可能ならば並大抵の力技では解呪できないだろう、くらいの自信はあります。
最初は呪いの装備ではなかったという話を聞いて、何らかの条件によって成り立つものではないか（だから解くのも同じ話ではないか）と推測をしていたりも。

自然的な力以外には特段秀でた感性などはなく、関係なければ呪いの詳細についてはむしろこれから文献漁って調べてやりましょう！と意気込むくらいだったと思います。

魔女としての仕事の最中にも気軽に雑談を振るタイプで、遺跡探索の掘り下げに加えて、占いまじないの話を聞いていただけたのでしたら大層気分良くお喋りしていたかと。多分美味しいお茶のサービスも出ます。
楽観的すぎない……？と苦笑することもありましたが、呪いで気を病まないのは美点、これも神の教えの賜物ねと総合してとても好意的に見ていました。

また何かあればご連絡ください。改めてよろしくお願いしますわね。

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御機嫌よう、充電49％ですわ〜！ 既知相談に参りましたことよ。初対面ではないくらいの、軽い既知を組めればと思いまして。

7年前時点でエリー嬢が聖女祭りの行われるこの町に店を構えていたのなら、祭りの時に商品を買った・頼んだことがあるになるかしら。
そうでなければ暗殺稼業の方で一悶着あったかもしれませんわね。ターゲット被りとか。こちら殺害を偽装してターゲットを国外逃亡させる気でいました。
シヴァが暗殺依頼を受ける場合、ターゲットが善人であることが前提なので、できれば殺さない方向でまとまってくれているとシヴァとしては喜ばしいですが、PLは交渉決裂していても面白いなと思いますわ？

どちらか片方でも、どちらもでも、その他の提案があっても構いません。ご一考のほどよろしくお願いしますわ〜！

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美味しいお茶やった〜〜！！ 魔女様つえぇしお人がよろしいのだわ。悪い人に騙されないでくださいまし、と思いましたが十分自衛できそうですわ…！ 「暇潰し程度にでも情報見てくれてると助かるワ〜」

半年以内にまた顔を出すと言っていたら、今回の祭りで早めの再会をすることになったかしらね。プリシラ嬢が今時期は聖女祭りに来ることを言っていたなら、自分も行く予定であることを告げていたでしょう。7年前と6年前に祭りに行ったことがあって差を見ていて、盛り上がり的に今年はまたいくぞ〜！と思っていたそうですわ。

改めてこころよいお返事ありがとうございました。こちらこそよろしくお願いしますわ〜！！ それではまた本編にて〜！

/* 打診ありがとうございます、コップ一杯のコインです。

同じくらいの時期に冒険者を始めているので、見習い冒険者だったころに簡単な依頼を一緒に受けたことがあったのかもしれません。
当時は世話焼きであったので、依頼中のちょっとしたトラブルでお互いに助け助けられしていたらいいな〜と思います！

それ以降は何度か依頼を一緒していたかもしれませんが、ここ5年ほどは依頼を受注している様子を見かけることもなかったでしょう。そのため、最後に話をしたのはそのあたりになるかと思います。

また20歳あたり、付き合ってる女の為に依頼をこなしていると口にしていた事をシヴァくんは知っていても構いません。こちらは覚えていてもいいですし、忘れていても大丈夫です。

また何か気になることがあれば、言って頂ければ幸いです！お話楽しみにしています〜！

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御機嫌よう。故郷は滅ぼしたですわ。既知相談をいただけて感激致しました。

7年前の時点では15ですのでお店を構えるというよりもどこかの店員兼服飾担当をしていたというのが有り得るラインでしょうか。
こちらの暗殺稼業では恐らく遺体の確認、あるいは本人だとわかる遺体の一部を持ち帰らなければ報酬を受け取ることはありませんの。
ですので、そういった相談を持ち掛けられた場合はシヴァ様に偽装するリスクの代金を求めると思いますわ。その交渉が上手く運んだのでしたら、特別に作った仮死状態にする毒で依頼主に脈を確認させて、遺体の処理という形で解毒薬と共にシヴァ様に引き渡すことが可能だと思いますの。
もちろん、支払いを断るのであればそこで争い殺し合いが起きるかもしれませんし、シヴァ様を無視してターゲットを殺しにいくかもしれませんわね。

私としましては設定を多少捻じ曲げても既知の物語が面白くなるのであれば大歓迎ですので、他にもご提案があれば是非是非聞かせていただきたいですわ〜！

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雑に凄いの買ってもらえたらその印象が残りすぎている気がしました。
すごいのは元がとてもレア素材だったことにしましょう。深海に咲く花とか、価格は適正かちょっと上ぐらいです。

装飾品の効果も頑張れそうです。満月の日に月光欲をさせると石が壊れにくくなると勧めたことでしょう。
色味はその指定でしたらコバルトブルーで現代でいうとアウイナイトのイメージです。名称はおまかせしますね、イメージを問われると「海？」と答えます。

7年前程には製作可能で、女一人で露店を出していました。安めの装備品ならまだしも、買われたものは昔ならば一年に一つ作れるか作れないかぐらいの逸品のため、技術ではなく運で作れたと言っていたと思います。
当時も愛想以前に子供が盗んだものではと売り上げは良くなかったので、「もっと吹っ掛けてもよかった」と戸惑い半分で言っていたぐらい。後付で「冗談」とも。

同行の際はお世辞と思いつつ愛想が悪いのは態度だけなので、「両親からもらった顔だからだよ」と気にしない風を装って接していたと思われます。
何度か会う度にこちらは順当に背が伸びて、2年前ほどからは今のチップの見た目になっています。耳飾りも新し目です、半年前には付けていました。
シヴァさんの腕輪のことを知るのはこのお祭りでになりそうですね。
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カリナは冒険者の中で女一人で旅をするのがチラチラと見られる程度で目立った悪い噂はなく、盗賊ギルドの一員と知る人は少ないようです。
シヴァさんは心や倫理観までは黒に染まっていないのですね、失礼いたしました。
カリナにとって盗賊ギルドは冒険者ギルドで扱えない仕事を置いているだけの場所だと言っています。
自分から裏の仕事は受けていないことから、口からお金儲けの話をする割に積極性は薄そうなことが知れるかと思います。

攻略の手際の良さには毎回驚きながらついていきますが、深く聞かずとも本当にそのバルカス神の導きとやらのお陰なのかは興味本位で尋ねています。
古書などをすすんで選ぶ姿を見て、もしかしてなにか探していたり調べたいことがあるのなら手を貸すと言って、ここで改めて盗賊ギルドの名を出したかと。

お返事遅くなりすみません！お気遣いありがとうございます。

/*ご機嫌よう、マルマルパにございます。
既知相談を頂き感謝いたしますわ〜〜。

依頼としては護衛（+採取）でシヴァ殿に依頼したという形になりますわね。

カイザラルック皇国から北にある森まで、行き帰りの護衛と薬が出来上がるまでの間の護衛をお願いしたということでお願いしますわ。
皇国領から離れた辺境の小国辺りで依頼を出していたかもしれませんわね。

摘んだら数時間で枯れる『刹那草』という名前のそれなりに希少な薬草で、気力や魔力等の体の内側から活力を引き出す他に、健康面も強い効果が出るのだと道すがらや調合中に説明したかもしれません。

魔除けのアイテムは持ち合わせがなかったのでお願いしたことになるでしょうが、商人でもあるので使ったアイテムや依頼料から勘定はできると思いますが、冒険者ってこういうのが多いなと呆れてもいたかもしれません。

それがだいたい半年前にあった出来事ということで、今回二度目ましてになる形で了解ですわ。

/*ちなみに初めましての期間と場所については適当な選択とでっちあげですので、腕輪のこともあると思いますのでもしも半年前が不味ければ適当に一年前などで頂いても問題ございませんことよ〜。

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いいですね！ 魔物の触腕の拘束をSTRで解いてもらったり、直に触ったことによってもらったバステをシヴァが解除したり、致命的でないてんやわんやを重ねていそうですわ。
てんやわんや中は「アイツに直接触るとかバッカじゃねェ〜〜〜？？？」とかなんとか生意気な口をきいていたけれど、状況が落ち着いた後には自分の非を認めてお礼をきちんと言える奴です。

ダーレン様が聞いたか、会話の流れでシヴァが自分から話し出したか、ダーレン様はシヴァがどうして冒険者をしているのか聞いたことがあるでしょう。
「　家がクソでその内潰れるのがあまりに見えているから、巻き添えにならん内に出てきたんよ。四男だからまぁ当主の座は回ってこねェろうし、クソだクソだ思っていても殺す気なんざカケラもねェし？」
10　歳そこらの子どもとしては達観しているように感じられたでしょう。とは言え「冒険者のキャリア積んでも殺しはぜってーやんね〜〜！！」と言っていたあたりは、理屈でなく感情での発言で、子どもらしさを感じられたかもしれません。成長するにつれて、そういうどこか生意気な物言いをする部分はなくなっていったかしらね。

（補足）

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