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【秘】 大学生 ローレライ → 社会人 サモエド激しくされて…疲れて眠っちゃわなければね? [くすり、と笑う。 長い1日なのは間違いないし、その気力もあるけれど がむしゃらに求めて、求められたら 案外どこかで寝てしまうかもしれないし。] そうだね……良いよ。 夢中になってるの、可愛いですし。 [胸に吸い付く彼をそう思うのは される側特有の感覚なんだろうか。 彼が下になっても胸を離さずに 堪能する姿は、少し格好悪く でもずっと愛らしいものだった。] (-7) Oz 2021/03/19(Fri) 10:54:04 |
【秘】 大学生 ローレライ → 社会人 サモエドはっ、……んふっ…… そんなに私の胸が気に入りましたか、ぁ…? 沢山、味わって……んっ……くださいねぇ…… ふ、ゃっ……私は、…こっちを…… 味わい、ますから…ァッ… [彼が胸に吸い付ける程度に 上半身を僅かに晒して それからベッドについた自分の手と 腰を使って、ぱちゅ、ぱちゅと腰を上下に振っていく。 大きなストロークとは行かないけれど 代わりに小刻みに素早く、私の奥を何度も小突くように 彼の楔の上で淫らに踊るのだった。]* (-8) Oz 2021/03/19(Fri) 10:54:18 |
【秘】 社会人 サモエド → 大学生 ローレライ眠たくなったら、一緒に眠りましょう。 っ、……ふ…すっきり冴えた状態で、 またするのもいいでしょうし、っ…ね? [ 何も夜通しじゃなくても、 夜中になったら多分疲れて眠るはず。 彼女が眠たいと言えば寝顔を堪能してから 彼もねることだろう。 朝起きて、また求めるなら その気持ちは本物。勿論、彼の中では。 もし、彼女にも似たような気持ちが芽生えてくれたら 彼にとってはこの上なく幸せなことかも。 ] (-10) 七瀬杏 2021/03/19(Fri) 11:55:55 |
【秘】 社会人 サモエド → 大学生 ローレライん……ちゅぅ、…ふ………… 凄く、硬く…っなってしまい、ました。 綺麗です、ローラさん… [ 漸く果実から口を離して、彼女の顔を しっかりと見つめると、彼女の腰を押さえ 動いていなかった分をカバーするように 腰を少し浮かせて深く深くに一回一回 突き上げていく早めのストロークが始まる。 彼女が動いている間、何度も中の口が 彼らよりも深くキスをしているような そんな錯覚を覚えるほど、 良い刺激が彼に与えられていたので、 正直ひやりとした時もあった。 ] (-11) 七瀬杏 2021/03/19(Fri) 11:57:03 |
【秘】 社会人 サモエド → 大学生 ローレライっふぅ、…そろそろ私の方が 耐えられなくなりそうです…… [ 少ししてからだったか。 彼女にそう伝えると、彼女と上下を逆転して 抜けないよう、と思いながらも 体勢を整える間に抜けてしまったならば するりといともたやすく彼女の中を埋め、 今度は鈴口を手前まで引いて、 一気にぐりぐりと奥へ向かって突き動かし、 という動きを繰り返していったことだろう。 ]* (-12) 七瀬杏 2021/03/19(Fri) 11:57:32 |
【秘】 大学生 ローレライ → 社会人 サモエド ふふ、ありがとう…… ん、ひゃんっ…!? も、もう胸は……い、良いのかな……? ぁんっ……ぁっ……ぁ、! [彼が動き始めれば 自分で動くのでは限界があったところまで 一気にずぶ、と差し込まれていく。 身体を走る快感は電流のように流れ たまらず嬌声が響いていく。] ん、ふふ…… 出ちゃいそうかな……サモエドくん? ふぁ、…っ、っ…… い、良いよ……お腹にかけても……どこでも…… 中は、…ダメだけど、ね……ん、んんっ……! [体勢が変わると、また気持ちよさが変わる。 下に組み敷かれて、前後に貫かれると 快感も腰から頭に向かって走るよう。 身体を腰から軽く二つ折りにさせられて 彼が大きな動きで突き込むたびに、空中に浮いた足先が ぴくん、と動くだろう。]* (-13) Oz 2021/03/19(Fri) 12:14:59 |
【秘】 社会人 サモエド → 大学生 ローレライたっぷり、味あわせて頂きました… でも、また欲しくなるかも。 [ 一旦は満足いくまでたのしんだけれども、 今は甲斐性のない下半身を 押さえ込む方が優先になっているため、 多分追々また同じように彼女の胸を 堪能させてもらうことになりそう。 彼の一回一回の動きに合わせて響く嬌声は 耳触りがよく、それだけで抜けそうな気がする。 ずぶ、っと動くたびに聞こえるのは、 彼女の蜜が序盤よりも溢れている証拠かな。 ] (-14) 七瀬杏 2021/03/19(Fri) 12:32:14 |
【秘】 社会人 サモエド → 大学生 ローレライく、っ……勿論…… 中は、貴方が許してくれた時の ご褒美ですから…… 今はまず、っ……ふ、…… [ 言葉を返しながら、彼は徐々に余裕を失っていく。 彼女のいう通り、中はダメと言い聞かせ。 信頼関係構築のためにも、 これは大切なことと彼も分かっている。 視界に入る彼女の太腿の動きで 彼の抽送が彼女にも響いているのが伝わり、 そろそろ、と彼は呟いて 気持ちよかった中から楔を抜けば 自分で最後は動かし、 綺麗で汚れのない彼女のお腹へと 白濁とした欲を吐き出していくのだった。 ]* (-15) 七瀬杏 2021/03/19(Fri) 12:32:40 |
【秘】 大学生 ローレライ → 社会人 サモエドご褒美ね…… ん、っ……ふぁ、っ…… [ずるり、と引き出された感覚があって そのすぐ後にお腹の上に熱いものが 掛かるのを感じた。 肩で息をしながら、彼の方を見れば しっかりと吐き出せたよう。 私自身も何度かイっていたような気がするけれど 初めて経験するような彼のものに ついていくので精一杯だったかもしれない。] 沢山出たかしら…… どう、気持ちよかった……? 私は結構満足出来ましたよ? [にこり、と笑うと お腹にかけられた精液を指で軽く掬い その雫をぺろ、と舌で舐めとった。]* (-16) Oz 2021/03/19(Fri) 13:06:23 |
【秘】 社会人 サモエド → 大学生 ローレライふ、っ……はぁ………… [ 最後まで彼女のお腹を目掛けて 欲は弾け飛び、 彼は両手を彼女の顔の横に突いて ため息混じりの荒い呼吸で 彼女を見つめていた。 ] 初めてで、ここまでの満足感は… なかなか経験し難いです。 ……相性は、良さそうだなと 私は思いました。 [ 気持ちよかった?と聞かれると、 とっても、と答えてみせ、 軽く彼女の頬に口づけを落とした。 満足がいったかどうか。 これに関しては、まだ少し。 ] (-17) 七瀬杏 2021/03/19(Fri) 13:46:47 |
【秘】 社会人 サモエド → 大学生 ローレライそうですね… 後は、貴方の香りを嗅いだら 一緒に汗を流したいと思いました。 [ 彼女が指で掬った精液を舐めるなら、 彼は彼女の腕を頭の上の方に押さえ、 汗ばんでいるであろう彼女の脇下に 顔を埋めてみる。 シャワーを浴びた後でも良いだろうけれど、 やはりこういう時の方が 彼にとっては刺激的らしい。 彼女にメッと言われたら、 聞き分けの良い犬のように体を離して ベッドの横にあるバスルームの準備を してくる、と進んで動くのだが。 ]* (-18) 七瀬杏 2021/03/19(Fri) 13:47:14 |
【秘】 大学生 ローレライ → 社会人 サモエドあはは。 何それ、レポートか何か……? [なんだか彼の言い方がツボに入って 少し笑ってしまった。 とっても、と返してくれた彼には にこりと笑みを返して。 荒くなった息を少し整えました。] わ、わっわっ ちょっと恥ずかしいですよ……っ [彼が唐突に私の脇に鼻を近づけるので 慌てて、それから逃げようとしました。 そうしたなら、彼は諦めて バスルームの準備をしてくると言うので 私はベッドの上で暫く待つつもり。]* (-19) Oz 2021/03/19(Fri) 15:36:22 |
【秘】 社会人 サモエド → 大学生 ローレライそうですね、レポートということに しておきましょう。 帰るまで、何回もレポートしそうです。 [ くすくすと笑えるほどに 息が整った彼は、レポートに笑っている 彼女の頬を撫でて、もう少し体の火照りを 落ち着かせていく。 彼女の脇の下に入ったのも束の間。 逃げられてしまったので、 諦めてバスルームの準備に向かうことに。 ] (-20) 七瀬杏 2021/03/19(Fri) 15:49:19 |
【鳴】 社会人 サモエドあ、そういえばあれがあるんだった。 また勝手に用意して怒られないか… [ バスタブにお湯を張りながら、 彼はバッグの中に変わり種を 入れて持ってきていたことを思い出す。 ダバダバとお湯が溜まっていく広いバスタブ。 コックを捻って一旦止めると 彼女の前を通りリビングのバッグを軽く漁る。 ] (=0) 七瀬杏 2021/03/19(Fri) 15:50:07 |
【鳴】 社会人 サモエドローラさん、 ローションは苦手ではありませんか? [ 流石にこの質問だけでは何をするのか 彼女に伝わらないだろうけれど、 彼の手に何か袋のようなものがあれば 色々と予想が出来るかもしれない。 シャワーブースは別にあるので、 汗を流す場所には困らないはず、と 彼は遠回しに試してみないかと 念を押してみるのだった。 ]* (=1) 七瀬杏 2021/03/19(Fri) 15:51:01 |
【鳴】 社会人 サモエドこれは、融解剤付ですから大丈夫でしょう。 [ 特殊な液体で、終わった後は融解剤をつかって とかしてしまえば排水溝に詰まることはない。 彼女の了承も得られたことなので、 彼はふんふんと鼻歌を歌いながら、 貯めていたお湯に手元の液体を入れて ゆっくりとかき混ぜていけば あっという間にローション風呂の完成。 ] 先に、シャワーをどうぞ? その間に、新しいタオルをお願いしておくので。 [ 今度はバスローブをきちんと着てから 対応する、と笑いながら彼女に向かって告げる。 先ほどのように怒られてしまっては元も子もないので。 相手を楽しませることは好きなので、 実は色々と持ってきていることはまだ内緒。 ] (=3) 七瀬杏 2021/03/19(Fri) 18:12:56 |
【鳴】 社会人 サモエドあぁ、何度もすみません。 1107ですが、バスタオルを4枚とバスローブを4枚 追加でいただいてもいいですか? 部屋にいますので、ノックしてください。 [ まだ、タオル自体はたくさんあるけれど この後の考えたら、今のうちに欲しい。 そう思っていたので、 彼女がベッドからバスルームへと向かったなら、 フロントにまた、電話をかけるのだった。 ]* (=4) 七瀬杏 2021/03/19(Fri) 18:14:18 |
【鳴】 社会人 サモエド………仕事は放置と行きたいけれど。 [ 電話も済んでバスローブも着なおしたので 一旦マナーモードにしておいた携帯を確認。 なぜか叔父からの連絡がたくさん。 電話を返してみると、お見合いの話。 こちらは、現実的な料亭などで行うタイプのほう。 叔父は、どうやら素敵な女性と合わせたいらしい。 ] お気持ちはありがたいですが、 私は興味がありませんので、お断りします。 あ、すみませんこの後別件がありますので、 明日の夕方まで電話は出られません。 [ 矢継ぎ早にそう告げると、彼は電話を切って ノックされたと思わしきエントランスを開け、 頼んだタオル類を受け取った。 汚してはいけないので、 ひとまずリビングのソファへ置くと ベッドに戻って彼女の様子でも伺ったかも。 ]* (=6) 七瀬杏 2021/03/19(Fri) 18:43:58 |
【鳴】 社会人 サモエドおや、濡れたままで大丈夫ですか? 私もそれではシャワーを軽くあびますね。 この後はゆっくり、 バスタブの中で遊んでみませんか? [ 彼女に声をかけられれば、 彼は髪を上にまとめて濡れないように。 汗もついていることだし、と ベッドルームのどこか邪魔にならないところに 着ていたバスローブを脱げば、 また呼びますね、とささやいて。 シャワーブースとバスタブは隣り合わせだから 別に彼のことを待たずに、入っていてもよいけれど やっぱりリラックスする時間は必要かな、と。 ]* (=8) 七瀬杏 2021/03/19(Fri) 19:09:08 |
【鳴】 社会人 サモエドお待たせしてます。さ、どうぞ? [ シャワーを浴びた彼は、バスローブを羽織り、 ソファにかけて待っていた彼女の手を取って、 バスルームのバスタブへと誘導した。 先にバスローブを脱いで、中へ入れば 彼女が滑らないようにと手を差し伸べ、 問題がなければ彼女の背中を眺めるように ぎゅうっと抱きしめてみる。 ] そういえば、 ローラさんはどうしてこの集まりに 参加しようと思ったんですか? [ ニッチというか、 探さなければ見つけないようなもの。 彼女が男に会いたいというだけの理由で 探し当てるとは、彼自身は思えなかったから、 聞くだけなら許されるだろうと、 彼女に問いかけるのだった。 ]* (=10) 七瀬杏 2021/03/19(Fri) 19:23:49 |
【鳴】 社会人 サモエドお友達が?…… さすがに、あっていないと思いたい。 [ 彼女くらいの女性と会ったことがないわけではないので 一瞬だけひやりと背筋が凍ったような。 良かった、と言っているということは 多分彼以外の誰かと出会ってよい経験が できたのだろうと、彼は思うことにした。 それにしても、少し上を向くだけでこんなに 愛嬌のある女性はいるのだろうかと、 彼は平静を装いながらも、 考えることをやめることができなかった。 ] (=12) 七瀬杏 2021/03/19(Fri) 19:51:45 |
【鳴】 社会人 サモエド私も、似たようなものです。 営業で個人宅を回っているのですが、 その中の1件にお邪魔した時に、 私とそう年齢の変わらないご子息が 珍しく在宅なさっていて、 私にこういうサイトがあるらしい、と ご両親がいないときを見計らって ……少し話しすぎましたか? [ なんだか、事細かく話しすぎたような気がして 彼は一旦話すのをやめた。 彼女はもしかしたらシンプルな答えを 望んでいるのかも、と頭によぎったのもある。 そんな風ですね、と多分きりあげつつ 彼は彼女の胸全体をゆっくりと撫で始めるのだった。 ] (=13) 七瀬杏 2021/03/19(Fri) 19:56:56 |
【鳴】 社会人 サモエドローラさんはそういえば、 どういう男性がいいんですか? よくある二択でいけば、 イケメンだけどお金がない もしくは 不細工だけどお金がある。 究極ではあるとおもうんですけど、ね? [ 良ければきかせてください、とくすっと笑いながら、 ゆったりとしたバスタイムを始めるために 彼はまた他愛もない質問を口にした。 ]* (=14) 七瀬杏 2021/03/19(Fri) 19:57:35 |
【鳴】 社会人 サモエドならよかった。 不貞を働くつもりもないけれど、 万が一、あなたのお友達に会っていたなら 私としては少し複雑なところですから。 [ ここで出会った女性と、その後連絡を取ったことはない。 連絡先を聞いていないから、という単純な理由。 聞かれることもあったけれど、ごめんなさいと はっきり断っていたのだ。 ] (=16) 七瀬杏 2021/03/19(Fri) 20:51:14 |
【鳴】 社会人 サモエドなぜ?…そうですね、ふたりとも 周りが結婚し始めて焦っていたのかも。 どちらも、楽しいことに変わりはありませんが、 それもそうですねぇ…… [ 箸休めはとりあえずこれくらいにして、 ぬるりとするローションの中にいるので 彼女の体を先ほどよりも触りやすくなった気がした。 彼女の反応を見ながら、 彼は指先を使って、また硬くなってきている 彼女の胸の頂をくりくりと撫で転がしていく。 ] (=17) 七瀬杏 2021/03/19(Fri) 20:52:16 |
【鳴】 社会人 サモエドははっ、それは確かに。 実に素直な答えで嬉しいな。 ……そうだな、体の相性がいい不細工と 体の相性が悪いイケメンなら、どちら? [ 顔で選ぶか、相性で選ぶか、という話。 究極論を持ってくるか、という感じだろう。 質問をしながら、彼は耳元でささやき、 時折耳たぶをなめて、ふっと息を吹きかけていた。 ]* (=18) 七瀬杏 2021/03/19(Fri) 20:52:38 |
【鳴】 社会人 サモエド言ってみれば、2人とも変わってるんです。 私は体の相性が良くないと、 結婚はおろか、付き合うことも 少し躊躇いたくなるんです。 御子息の場合、プロポーション重視。 私と違って体の相性は二の次。 [ 小さく反応する彼女の声を聞きながら、 クリクリと転がしていた頂を むにゅっと乳房の方へ押してはまた戻してを 何度か繰り返しながら、 彼女に返事をしていく。 普通のお見合いでは分からないものが ここでは試すことができるから、 体操満足はしている。 勿論、その人に会えれば更に満足だが。 ] (=20) 七瀬杏 2021/03/19(Fri) 21:34:52 |
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