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お疲れ様でしたー。
もっと乱交的かなと思ったけどわいのわいのしてた！
主にオレが！

だがオレはオーク、問題はこれからだ。

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挟まった、やってしまった。

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>>-6
うん！（すなお
リリスさんを闇落ちさせようとすると浄化されてしまいそうだ。

>>-7
胆力が尽きて浄化される気がする。

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>>-13
奪ったのはオレだあ。
てっきりヨシツネちゃんが行くかと思ったらリリスちゃんが吸われてたから襲ってしまったまる

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>>-17
後はグランド中かなと思って〆っぽいし後のお楽しみにしようと思った次第で。
普通に会いにいけなかったごめんなさい。
ヤリ捨てはしないだろうからまた行きそうだけどヨシツネちゃんとギクシャクしそうだなと思ってるなうです。

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会いにいっていーいーって隠すことなく確認するフォボス。

>>-33
今から負けにいきます。

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入りだけおいてちょっといろいろしてきます。

>>-37
そのフィルター、牧草ロール座で輝いてそう。
でもフォボスがタリィを見るのも色眼鏡かかってるから大丈夫。
問題は時折あの子イイ女だなーとこれも素直に言ってしまうこの口だね

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>>-38
だいじょーぶです！
ありがとうございます！

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>>-57
ウオオ、ちょっと離れるので戻ったらで！
ありがとうございます！

―　アカツキとの日々の思い出　―

　フォボスは誇り高きオークであるがその割合は50％程度だ。
残りの50％は闇の影響を受けた暗黒面のオークである。
最初の割合はもっと低かったが『グランド』当日を前にこの数値となった。
本当はもっと早くに影響を受けきっていたのだろうがアカツキとの日々がそれを遅らせていた。

　ヒト的な恋愛感情ではとてもではないが当てはまるものはないだろうが、フォボス的には女は強い雄に護られて子を産み育て家を護るものでそれが幸せなのだから幸せにしてやろうと思っていた。
ただ、それはヒト的にはあんまり幸せなことではないらしい。
それを知ったのは先程のことだ。

　フォボスは割と選り好みをしていた。
お気に入りは何度でも抱くし、抱くのはいい女だ。
アカツキはいい女だ。気に入っていた。
何度でも抱いたし子を孕ませる予定だった。
オーク的にだが確かにそこに好意はあった。

　フォボスはアカツキに感謝している。
アカツキがいたから自分は飲み込まれきらなかった。
女の身体を知ったのもアカツキでだ。
戦闘スタイルもアカツキから学んだことが多い。
ある意味でアカツキは――師よりも師的な存在だった。

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>>-75
いいのですよ、お気を付けていってらっしゃい。
お時間は了解しております。

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>>-78
ステラちゃんも気を付けないと魔王にぱっくり食べられちゃうよ。

ひどい魔王もいたもんだね！