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【秘】 紅僭主 ニア → 枯木寒巌 メレフ/* お、無事に生存+わんこ達成ですかね。やりました。 次回滅茶苦茶死にそうだなって思いつつ。 改めてRPよろしくお願いいたしますわ! (-0) hundred 2022/06/15(Wed) 21:02:05 |
【秘】 枯木寒巌 メレフ → 紅僭主 ニア/* お互いに生存で何よりですわ!心置きなく吠えられますわね。 ダークライさんの方は何かシチュエーションに希望ございますでしょうか?特になければ、襲撃に向かおうとしたニアちゃんの元にヌッ……と邪魔しに現れる感じで行こうと思うのですが、如何でしょうか。よろしくお願い致しますわ! (-1) smmmt 2022/06/15(Wed) 21:04:50 |
【人】 紅僭主 ニア「…」 開示された結果、自分への投票を確認してからため息をつく。 「行きましょうか」それだけ口に出して、席を立つ。 (0) hundred 2022/06/15(Wed) 21:07:48 |
【秘】 紅僭主 ニア → 羊很狼貪 ミズガネ/* PLのアリビーナさん 夜分失礼しますわ、ダークライですわ。 秘話ぴょいRP頂いておいて話すの忘れていたんですが、ちょうどRPと同時期、狛犬さんに今夜吠えられのアポ頂いてたのでGJの運びとなりましたわ。 RP楽しませて頂きましたがデータに反映出来てなくてごめんなさいわよ〜の連絡でした!RPありがとうわよ! (-2) hundred 2022/06/15(Wed) 21:13:04 |
【秘】 羊很狼貪 ミズガネ → 紅僭主 ニア/* こんばんはダークライ様! おおなるほどこれ狛犬GJ!狛犬がお仕事しているのを見られてHAPPYですわ! 村はナマモノ!色んなことがありますわ!どうか引き続きお楽しみいただけたら幸いですわよ〜!ラブわよ! (-4) uni 2022/06/15(Wed) 21:17:28 |
【秘】 枯木寒巌 メレフ → 紅僭主 ニア処刑及び襲撃が行われるより少し前の時刻。 あなたが何か行動を起こそうとしていたのならば、その前に。 「……N-121。話がある」 あなたの姿を見かけたならば、そちらに向かい。声を掛けてくる男が一人。 (-5) smmmt 2022/06/15(Wed) 21:27:21 |
【秘】 紅僭主 ニア → 枯木寒巌 メレフ今日の"玩具"を定め、向かっているところ。 呼び止める声に立ち止まってから、一拍遅れて振り返る。 「…どうしました、メレフ。面白い話でもありましたか」 (-7) hundred 2022/06/15(Wed) 21:51:12 |
【秘】 枯木寒巌 メレフ → 紅僭主 ニア「お前が面白がるかどうかは、話が別だが」 懐からキューブを取り出して、それをあなたの近くの床へ放り投げる。 瞬間、ピリ、と軽い電波の音が響くと共に。あなたに与えられた権限にロックが掛かる。例えば部屋の開錠、例えば武器の申請。そういった、玩具遊びの類のものに。 ――"狛犬"に与えられた能力だ。あなたはそれに気付いてもいいし、気付かなくとも構わない。 「…………。一つ、役割としての芸でも見せてやろうかと思ってな。」 (-9) smmmt 2022/06/15(Wed) 22:00:57 |
【秘】 害獣 シャト・フィー → 紅僭主 ニア「えへへ~~~!」 自分がとってきたもので貴方が満足してくれてる気配に、それが伝わる手の感触に、嬉しくて緩みまくってる。 もうそれだけでご褒美みたいなものものなのだけど。 「ごほうび? んーと…… トリガーが好きなの、しりたい! で、いっしょにたべたい!」 結局食べ物! (-12) shingetsusou 2022/06/15(Wed) 22:10:01 |
【人】 紅僭主 ニア「見た目は好きですが、小太刀との使い分けに悩みますね…」 なお、2本セットで重さはそれぞれ小太刀くらいだけど平気そう。 (17) hundred 2022/06/15(Wed) 23:17:58 |
【人】 紅僭主 ニア「今日は大人しめに参加したほうが『彼女を処刑してもな…』感でます?」 自分で言いながら、処刑者の反応を眺めている。 (19) hundred 2022/06/15(Wed) 23:32:12 |
【人】 紅僭主 ニア飛び出した致命の棘枝、危険を察知し刀を下ろす。 間一髪、棘の軌道を叩き落す形で逸らして、 「ぐっ…」切り払った後の腕に傷をつける。 「……」 (22) hundred 2022/06/15(Wed) 23:48:18 |
【人】 紅僭主 ニア「…あぁ、でもこれで正当防衛になります?」 「なりますよね?」 「やりました、これからニアのやる事は生存のための仕方ない対応です、だって何もしなかったら殺されてしまうんですもの♪」 言葉とは裏腹に、スキップで近づいて。 (24) hundred 2022/06/15(Wed) 23:53:27 |
【人】 紅僭主 ニア胡蝶刀の片方を、まっすぐ胸元に投擲する。 弾かれた時用に、 もう片方を手に持って真っ直ぐに跳ねる。同じく、胸元に。 (26) hundred 2022/06/15(Wed) 23:58:17 |
ニアは、爆破の影響を87ほど受けていた。 (a30) hundred 2022/06/16(Thu) 8:19:52 |
【人】 紅僭主 ニア玩具を追っていたところの襲撃、反応が遅れる。 胡蝶刀の面で一つ二つ、近くに転がった爆弾を弾き飛ばすが、間に合わない。 「い"、 ァ …っ!」爆風の一つをまともに受け、片腕が吹き飛ぶ。遅れて持っていた刀の一つが、軽い音を立てて腕と一緒に転がる。 「っ、この───…」 よろめいて、視線を向ける。 殺意の紅。 玩具を見る時とは異なる。 (54) hundred 2022/06/16(Thu) 9:07:25 |
【人】 紅僭主 ニアここで看守の声。処刑終了の合図。 「……」 「………ふぅ」 「いいでしょう、治療室に向かいます」 ため息。踵を返して処刑室を後にする。 揺れる髪を払おうとして、そういえば腕がない。 (55) hundred 2022/06/16(Thu) 9:10:13 |
【人】 紅僭主 ニア「……昼食にしましょう」 処刑から時間を経て。すっかり腕が元通りになった皇女はいつも通りに席に着く。 バロット foodとBLTサンドfoodを注文。 (56) hundred 2022/06/16(Thu) 11:32:55 |
ニアは、バロット、味は美味しいらしいですよ。 (a31) hundred 2022/06/16(Thu) 11:38:39 |
【秘】 紅僭主 ニア → 枯木寒巌 メレフ「……」 言葉と電子音、端末を開く。 制限の表示に眉根を寄せて、視線を元に戻す。 「…貴方でしたか、とはいえ端末を弄るだけで芸と言われても。何故ニアを?」 無理矢理に留められた殺意を漏らさないよう、問いかける。 (-57) hundred 2022/06/16(Thu) 12:12:30 |
【秘】 紅僭主 ニア → 害獣 シャト・フィー「…そう。ではトルティージャでも頼みましょうか」 ふわふわの、ケーキのようなオムレツのようなもの。 「ニアの好きな食べ物です」 慣れた様子で頭を撫でながら、端末で取り寄せる。 (-58) hundred 2022/06/16(Thu) 12:39:10 |
【秘】 枯木寒巌 メレフ → 紅僭主 ニア「注文が多いな……俺が本当に吠えたりする柄でもないのは見て分かるだろう。 ……犬は嫌いだしな。 深い意味は無い。強いて言うなら、次までに話題か芸を考えておけと言われたからそうしただけだ」 そちらに視線を送り、静かな声で返答を返す。 「そういうお前は、一体何をしようとしていた?」 (-62) smmmt 2022/06/16(Thu) 14:02:46 |
【秘】 紅僭主 ニア → 枯木寒巌 メレフ「あら、犬可愛いじゃないですか…」 しょんぼりしている。これは本心。 ほら、ちょっと鳴いてみて下さいよ。 「少し夜遊びをしようと思っていたのですが…いけませんか?貴方の持ってきた芸より、余程楽しそうな予定があるのですけれど」 (-68) hundred 2022/06/16(Thu) 17:39:46 |
ニアは、何かが始まる気配を察知。 (a33) hundred 2022/06/16(Thu) 19:51:03 |
【秘】 枯木寒巌 メレフ → 紅僭主 ニア「その可愛く媚びるのが気に入らないんだ。吠えるし逃げ足は速い、その癖飼い主には腹を見せて……」 ちなみに鳴くのは絶対に嫌だと思っている。 「……夜遊び、な。無礼講中は好きにしろ、と言いたい所だが……運が悪かったな?生憎そのシステムは、次まで解除されない様になっている」 (-78) smmmt 2022/06/16(Thu) 21:39:26 |
【秘】 害獣 シャト・フィー → 紅僭主 ニア「とるてぃ……や?」 初めて聞く食べ物の名前を繰り返してみるけど、ちょっと発音が違う。それだと別の食べ物になっちゃう。 ともあれ、届いたそれを目にすれば、お皿と同じくらい目をまん丸にして。 「おひさまけーき? たまご? ふわっふわ!」 鮮やかな黄色に目を輝かせて大喜び。 (-94) shingetsusou 2022/06/17(Fri) 9:21:02 |
【秘】 紅僭主 ニア → 枯木寒巌 メレフ「忠実ですし、吠える事はありますが…躾けやすい部類でしょうに。可愛いの相違です」 思想の違いはどうしようもなさそう。 「…そんな事おっしゃらずに。解除しましょ?ほら、パスタfoodあげますから。今ならクッキーvilとほうじ茶drinkもつけますし」 この辺は注文出来そう。誰でも出来るので。 ほっぺを ぷっぷくぷー 今の自分が交渉の席に着くには材料が足りないが、思いついたのでもう一つ鎌をかける。 「そうそう、それに 投票先を貴方にするかしないか とかが変わるかもしれませんよ?今1票入ってますし、貴方も蚊帳の外ではないでしょう」 (-118) hundred 2022/06/17(Fri) 18:56:18 |
【赤】 紅僭主 ニア「 A E O N . . . 」 鳴き声に応えるように、ショッピングモールを彷彿とさせる鳴き声。 「…心配ありません。犬に嚙みつかれただけです」 そういって窘めるも、しょんぼり+苛立ち気味である。 「もう一度、私が行きます。…いえ、そもそも生き残って襲撃さえ出来れば、私達の勝ちですが」 「貴方は引き続き私と投票を合わせてください。加えて、襲撃の予定も考えておいて下さいね」 変わらず、自分は狙われているようだし。 (*1) hundred 2022/06/17(Fri) 20:54:42 |
【秘】 枯木寒巌 メレフ → 紅僭主 ニア「釣るな釣るな、犬の様な扱いをするな。大体それ無礼講中お前じゃなくとも注文できるだろ」 ほっぺを ぷっぷくぷー するのにも動じていない。なんという事だ。「……蚊帳の外とは考えていないし、俺の考えは最初から変わっていない。投票したいならすればいい、ただし怯えたり逃げたり反撃したりみたいな反応は出来んぞというだけの話だ。 死ぬのも別に、慣れていないわけでもなし」 (-130) smmmt 2022/06/17(Fri) 21:11:43 |
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