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【人】 元紅薔薇様 ユウナ[ 目を閉じて開くと景色が変わっていた。 深夜の雨ではなく、これは朝の教室? いや、そんなことよりも時間! もう日が登ってると言うことは仕事に行かなければならない、 と腕時計に目を落とす。 短針、長針、秒針全てが12を刺したまま固まっている。 これは一体、どうしたことだろう。と改めてあたりを見渡す。 そしていつのまにか自分の服装が高校の時のセーラー服になっていることに気づく。 ] 「どうやら、不思議なことに巻き込まれたみたいね。」 [ 少し怖い、でも、真っ暗な日常が続くよりずっと良い。 とりあえず、この校舎の中を探検しに行こう ] (27) MUGEN 2021/02/02(Tue) 15:23:23 |
【独】 元紅薔薇様 ユウナとりあえず次の行動ダイスロール @エロンボ発見 Aリク発見 Bスタンレー発見 Cとりあえず物音に驚いてロッカーに隠れる D保健室のベッドを見つけて、ひさしぶりに惰眠を貪る Eなにもしない。 (1)1d6 えい!(1)1d6 (-5) MUGEN 2021/02/02(Tue) 15:29:15 |
【人】 元紅薔薇様 ユウナ>>93 [ どう見ても日本人ではなさそうな、風貌のエロンボ刑事 風通しの良さを表すために下半身に何も纏わない、 そういう文化圏の人なのかもしれない。 よくよく見るとエロンボさんからは変質者のような怖さは感じない。 ] 「エロンボさん、風通しの良さも大事なのですが、ちょっと私には刺激が強すぎて、この私のストールを腰に巻いてもらえませんか? これならそこまで風通しが悪くなることもないと思うので。 実は私も気がついたらここに来ていたのです。 スマホ、えっと、通信機も使えない状況でどうしたらいいのか困っていて、よければここがなんなのか一緒に確認していきませんか? なにか不思議なことが起きたんだと思うのですが。」 [ とりあえず、ここが何なのかを確認しなくちゃ。 それに私一人じゃなくてエロンボさんも同じようにここにきた人なのならば、他にも人がいるかもしれないわ。 ] (108) MUGEN 2021/02/03(Wed) 11:58:04 |
【人】 元紅薔薇様 ユウナ[ 何故!?!?腰じゃなくて首!?にまくの? これでは意味がない。なるだけ下の方を見ないようにするしか、ないのかしら。 私は覚悟を決めて湯たんぽを受け取る。 ] 「ありがとう。確かにここは肌寒くて、助かるわ。 私の名前はユウナ。小説家の卵よ。」 [ 本当はブラック企業の事務職員、なのに少し見栄をはってしまった。 もうここ1年は小説なんか書けていないのに。 こんな自分を浅ましいと思う。でも、なんにもない自分だと思われたくない、そう思ってしまった。 体術も心得ているなんてとても頼もしい。それに他にも人がいるのなら、いきなり襲われるとかがないなら合流したい。 きっと何か巻き込まれた人たちばかりだろうから。 ] 「もし、他の人がいるなら合流したいわ。できれば、他にも男の人と合流できればいいのだけれど」 [ 女性にエロンボ刑事の格好は刺激が強すぎるわ、 とはいえ、私の力じゃ多分この人の下半身問題を解決できる気がしない。 できれば、まずはこの格好でも動じない男性から下半身を隠すようにお願いしてもらえればいいのだけれど、、 どうか、気の弱い女性に出会うことがないようにと祈っておこう。 ] (118) MUGEN 2021/02/03(Wed) 13:56:58 |
【独】 元紅薔薇様 ユウナダイスロールを恨みます、、、、 どうしよう、、、、 エロンボさん、、、 とユウナが仲良くなれる気がしない、、、、 正直、逃げたい、、、、、 (-33) MUGEN 2021/02/03(Wed) 18:59:10 |
【人】 元紅薔薇様 ユウナ[ どうしよう、とてつもなく、逃げたい。 なんで突然トランペット? どうしてと顔が引き攣りそうになるのを止められない。 そして、あの懐は四次元ポケット? 湯たんぽにトランペット、どこに入ってたの? とてつもなく逃げ出したいけど、逃げられる気もあまりしない。 この人と二人きりになるのすごく怖い、他に誰かいるならすぐに合流したい。 ] 「わ、わーい!元気が出る音だなー! 他の人がいるなら音に気づいて近づいてきてくれるかもしれませんね! と、とりあえず、他の人を探しにいきましょう! 私についてきてください!」 [ なんだろう、この状況? 早く、なんとかしないと、、、 どうにかなっちゃいそうだわ。 ] (140) MUGEN 2021/02/03(Wed) 19:11:26 |
【独】 元紅薔薇様 ユウナダイスロール @学校の外を目指す A保健室を探す B図書室を探す Cエロンボに行き先を任せる。 D食堂を探す E屋上を目指す。 (2)1d6 えい! (-34) MUGEN 2021/02/03(Wed) 19:13:03 |
【人】 元紅薔薇様 ユウナ[ とりあえず、保健室に行こう。 昔文化祭を行った時ははしゃぎすぎて倒れた人は みんな自動的に保健室送りにしれていた。 保健室に行けば誰かに会える。 そんな気がする。 ] 「とりあえず、保健室を探しましょう! 白衣とかあればそれを羽織って寒さをしのげるし!」 [ そうだ、白衣を着てもらおう。 あれなら裾の長さもあるし、きっと下半身を隠せるはず! ] (145) MUGEN 2021/02/03(Wed) 19:15:47 |
【人】 元紅薔薇様 ユウナ[ 保健室はなかなか見つからない。 なんというか手持ち無沙汰なこの空気に耐えられず、 後ろからついてきてくれてるエロンボさんに声をかける。 振り返りたくないから、失礼かもしれないけどそのままで、 ] 「エロンボさんはどんな世界からやってきたんですか?」 [ こんな自由な感じの人が刑事をやっている国。 私が住んでいる日本とは全然違う国。 生きるために生きている感じがする自分の人生。 生きるために生きなくてよくて、自由に夢を追っていた学生時代は遥か彼方。 エロンボさんはよくわからなくて、 わからないから怖いけど、でも自由な人だ。 ちょっとだけ、羨ましくもある、のかな。 ] 「風通しがいいって、いいな、ってふと思って、 よかったら教えてくれませんか?」 (152) MUGEN 2021/02/03(Wed) 19:51:36 |
【人】 元紅薔薇様 ユウナ>>165 [ 真剣なエロンボさんの声に惹かれて足を止めて振り返る。 自由な世界、自分の権利を勝ち取る戦いをしている人々、 そんな世界を愛しているエロンボさん。 その言葉からは自分の世界、自分の在り方への誇りと自信が溢れていて素直にすごいと思った。 そして、整った顔と大仰な仕草もとてもよく似合っていてカッコいい。 腰から下さえ気にしなければ、なんだけれど。 ] 「素敵な世界なのね。自分の権利を勝ち取るための戦い。 私の世界ではそんな戦いあまり起きないかしら。 皆が皆、周りに気を遣って、自分を押し殺して、 見てわかるような争いはあまり起きないけれど、 なんとなく、陰湿な感じがする。」 [そんな世界が私は嫌いで、でもその世界で生きるしかないんだ] 「ところで、エロンボさんの国の法律では下半身の露出が義務づけられてるとかなのかしら?みんな下半身に何も着けてないの?」 [ そういえば猥褻物陳列罪って、どうなってるのかしら? 刑事なんで職についてるんだからからそりゃ法治国家出身なのでしょうけど、 今の今まで、法治国家出身だなんて思いもしなかったわ。 ] (173) MUGEN 2021/02/03(Wed) 21:56:32 |
【独】 元紅薔薇様 ユウナダイスロール 奇数》なんか保健室を探してるうちにカードっぽいのを見つける 偶数》ベッドで休む えい! (4)1d6 (-41) MUGEN 2021/02/03(Wed) 23:04:23 |
【人】 元紅薔薇様 ユウナ「なんか暗くなってきたし、今日はここで休憩なんてどうかしら?」 [ 大丈夫、格好が変なだけで中身は多分紳士! 襲われることはないはず! 刑事さんだし! ] 「また明日、探検しましょう」 (182) MUGEN 2021/02/03(Wed) 23:06:51 |
(a30) MUGEN 2021/02/03(Wed) 23:09:11 |
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