［　だぁりんの感覚が普通なのも理解してる。>>3:*12

　　だからこそ、その普通をダメにしたくなる。
　　ダメにしたら新しい扉を開いてくれると
　　勝手に思っているところがあるから。

　　ふふっと笑って助手席から離れてから、
　　ヨウくんの可愛い姿にドキドキが止まらなかった。
　　ホテルの中でも見たことのない姿が、
　　見られるかもと思うと更に胸が高鳴る。
　　どんな姿でも新鮮に感じるけれど、
　　2人では引き出せないものがやはりあると
　　少し感じてしまった。>>3:*13 >>3:*14 ］

　　奈々ちゃんのおまんこ当てられなかったし…
　　もうちょっと、頑張りましょう…？
　　
　　ふぁ、……！！
　　んふ……んんんんっ！は、ぅ……


［　優しく笑みを向けて大くんに連れられると
　　床に体を落として、先程抜けなかったそれを
　　口いっぱいに咥えて彼の求めるように
　　口の中をしめていく。

　　目を見開いて大くんの方を見つつ
　　時折視線を段ボールの方へと向けて。
　　それが意図するのは段ボールの中身の使用。
　　折角なら、もっと激しくされたいから。　　］

　　は、ふ……んぁ…！


［　だぁりんから見られているなんて、
　　正直意識は大くんにあったから
　　気にもとめてなかったのが正解。>>3:*20 >>3:*21

　　遊びの時は遊びに集中する悪い癖、
　　どうにかしないとだぁりんに愛想尽かされちゃうって
　　分かってるけど、やめられない。
　　だぁりんが梅ちゃんと遊び始めたなら、
　　後で感想聞かなきゃ、って自分のことに集中。
　　おもちゃ使われたら、簡単にイっちゃいそう。　　］

　　んふ、…は…ん……おちんちん、下のお口の、
　　奥までとどくか、ためしてぇ…？


［　一回顔や他の場所に出されたかは分からないけれど
　　暫く経ってから、我慢することなんて忘れて
　　自分から挿れて、とねだってみる。
　　もうすでにおもちゃのせいで何度もイッただろうから
　　中の準備は済んでるはず。
　　大くんが挿れるため提示される条件は
　　全部聞いて、そのご褒美に生で挿れられたなら
　　それだけでまた体はイってしまうの。　］*

　　んんんっ、おい、ひぃ、……


［　聞かれたことに対して頬を染めて同意する。
　　動画を撮られ始めると、舌を出したり
　　喉奥まで頑張って咥えたりして
　　目の前のご主人様にご褒美をせがむの。>>*3

　　服の上からニップルバイブつけられると
　　ふるっと体を震わせながら、
　　首を縦に振ってご主人様の言葉に反応してみせる。>>*4　］

　　だぁりんに、みられて、興奮してるのぉ…
　　あふ、んぅ……いっぱいとってぇ……
　　奈々のえっちなかお、のこして？


［　顔にかかったご主人様の精液を>>*7
　　舌で少しだけ舐めとって、
　　押し付けられた立派な逸物を綺麗に掃除して
　　最初は視線を上に待ってくるけど、
　　途中からは隣のベッドのだぁりんに
　　視線を移しながらお掃除の為に唾液を絡ませていくの。　］

　　きゃ、っ……！
　　ちょぉだぃ、っ……んんぁ、や、ばぁ…！
　　奈々のおくまで、届いてるのぉ…
　　ぁ、むりむりイっちゃ、う…！！！


［　床からだぁりんたちがいるベッドの隣に
　　寝かされちゃって脚をぐっと頭の方に
　　あげられ、もうすぐにひとつに重なった。>>*8
　　腰がぐっと奥まで届くと首をふるふる横に
　　振ってイく、と何度も口にして
　　ぎゅっと中がキツくしまった気がする。>>*9　］


　　ひ、ぃっちんちんいっぱいほしぃ
　　おくまで、ごつごつしてぇ…！！


［　手錠したままだから腕を輪っかの状態で
　　ご主人様の首に引っ掛けて、
　　更に密着できるようにしてみたり。
　　だぁりんも梅ちゃんと楽しんでるかな。　］*