【秘】 5634 有楽 澪 → 4274 素崎 真斗「えへ〜……そうなの。 あ、でももう加えちゃった?かも」 顔を離して更に1歩後ろに 有楽はどこからともなくじわ、じわと素崎へと甘い香りを漂わせていた。 匂いを吸うと…なんか、頭がぼんやりしてじわじわ、気持ちよくなってしまう!! やべ!なったら鼻をつまめ!影を踏め!香りはおさまるぞ! 「でももしかしたら、早く出してくれるかも?俺もそうだといいな〜って思って。 だからお互い頑張らないとね!」 (-28) oreoreo 2021/09/16(Thu) 0:10:17 |
【秘】 4274 素崎 真斗 → 5634 有楽 澪「あ……」 甘い香りが鼻をくすぐった。 そういえば、有楽の異能はなんだったっけ。 いつもならすぐに思い至る思考が、ゆらゆらと揺れてたどり着くのが難しい。 「……そういう、こと。 有楽も…………ごほうび……ほしいんだ…… うん、……ほし、い、ね」 ――既に香りに囚われたか。 (-31) eve_1224 2021/09/16(Thu) 0:28:08 |
【秘】 5634 有楽 澪 → 4274 素崎 真斗次第に覚束なくなる言葉に 嬉しそうに目を細めて笑う 「まなくん。」 香りはどんどんと濃度を増す。 今度は1歩1歩距離を詰めて 「ご褒美、欲しいね。 ご褒美の為に、頑張らないとね。」 何も考えられないように 思考を埋めるように何度も繰り返す。 (-33) oreoreo 2021/09/16(Thu) 0:45:52 |
有楽 澪は、いけ!やれ!!!ぬーげ!ぬーげ!!! (t2) oreoreo 2021/09/16(Thu) 1:00:14 |
【秘】 4274 素崎 真斗 → 5634 有楽 澪「ゆう……らく」 嬉しそう。 喜ばれている? いいな、いいな……もっと、よろこんで。 そして 愛して、壊して。 「うん……がんば、る。 ―――………」 とろりとした瞳。 力が抜ける躯。 一歩一歩縮まる距離に、ふらりと傾いた重みがあなたに重なる。 (-37) eve_1224 2021/09/16(Thu) 1:01:42 |
【秘】 5634 有楽 澪 → 4274 素崎 真斗「……えへへ〜…まなくん、いいこ。」 自身より一回りほど大きい身体を おあつらえ向きなソファへと寝かせて その上へと跨った。 いいこ、いいこと言いながら そのまま素崎の頭を撫でる これが彼の強姦の手口だ。 愛はなく、それでも優しく、酷くする。 意識はあるだろうか? ちょっとやりすぎたかもー?とか。 思いはするがそこに心配の色はない。 (-41) oreoreo 2021/09/16(Thu) 1:23:47 |
【秘】 4274 素崎 真斗 → 5634 有楽 澪「おれ……いいこ? よかった……ぁ」 正常な思考をしていればこんな事にはならなかっただろう。 甘い香りに囚われて、理性は暴走を止めてはくれない。 今目の前に見えているのは有楽か、それとも。 まざまざとソファに沈んで頭を撫でる手に目を細めた。 そこに愛がないことも、今の俺には理解はできない。 「いいこだから…… いたいのも、だいじょうぶ 」少しだけあげた口角が、貴方を誘う。 (-46) eve_1224 2021/09/16(Thu) 1:51:07 |
【秘】 5634 有楽 澪 → 4274 素崎 真斗あの素崎が己の前でこんなにも従順になっている 蕩けた顔で、拙い言葉でこちらを見つめている。 その情景に酷く興奮を覚え、身体を震わせる 「……うん、うん。……まなくん、可愛い…」 する…と制服越しの体に指を這わせては下へ、下へ スラックスのベルトに手をかけると 慣れた手つきでバックルを外し、前を寛げる。 「……痛くても、すぐ気持ちよくなるからね」 前戯などの甘い時間はなく、 申し訳程度に唾液を絡めた指が素崎への後ろを解そうとする。 (-52) oreoreo 2021/09/16(Thu) 2:17:52 |
【秘】 4274 素崎 真斗 → 5634 有楽 澪唾液に濡れた指が後孔を掠めてぴくりと肩を揺らした。 頭の片隅で、危険信号を示す警笛が鳴っている気がする。 わかっている。 それは、痛い。 絶対に。 だが、酩酊した頭では、いくら天才だと評される男でもそれを理解できはしない。 「ゃ―――……っぐ、いた、いた、い」 ――震える、声。 入院して一度も解されたことのないそこは、指すら簡単には受け入れようとはせず、固い。 それでも甘い匂いに誘われた興奮は、しっかりと前が存在を主張してしまっている。 身体の反応は実に正直といわんばかりに。 (-61) eve_1224 2021/09/16(Thu) 7:46:25 |
【秘】 5634 有楽 澪 → 4274 素崎 真斗「いたい?」 経験があると言うから、少しは緩いものかと思った 後ろ初めてなのかな、久しいのかな、なんて悠長に思いながらも 無理やりねじ込んだ指は ぐちり、ぐちりと小さい音を立てて広げていく。 「大丈夫、大丈夫だよ。」 恍惚を浮かべた 苦悶の表情を浮かべる貴方に優しい顔で笑って。 快楽に気を逸らすように、 感覚を狂わすように 空いた手で前の熱を包むと ゆっくりと上下に動かし前を緩く刺激する。 (-68) oreoreo 2021/09/16(Thu) 12:07:43 |
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