情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新
【雲】 一年 市川夢助「ふーん? 効能とかよく知りませんけど、飲泉あるなら飲むと良くなるかもですねえ」 いい感じになるなら飲むよね (D2) oreoreo 2021/08/13(Fri) 11:03:11 |
【神】 一年 市川夢助「水嫌いなんですけど……」 ちびと飲む 僅かに頭がぼやっとした 「……うえ゛、お湯の味ですね…………」 千葉に返す (G26) oreoreo 2021/08/13(Fri) 12:12:57 |
【神】 一年 市川夢助視線をウロ……とさせる 「……あ」 館内にも美味牛生ソフトがあるのを確認 「風呂上がりがいいなあ」 アイスの食べ時に思いを馳せることにした (G50) oreoreo 2021/08/13(Fri) 13:20:12 |
【雲】 一年 市川夢助ぼやっとした気持ちが少し落ち着いてきた 後から脱衣場に入り、ゆるゆると衣服を脱いでいく 「ちーちゃん先輩」 する……と近付いた 「そんなに急いで……秘湯、楽しみなんですか?」 近い (D9) oreoreo 2021/08/13(Fri) 14:20:26 |
【雲】 一年 市川夢助「…………」 肩を掴む強ばった手 込み上げる感情を怒りに変えるも 隠しきれない獣の目 吸い付くように近付く 覗き込むようにして意地が悪い笑みを浮かべると 熱い吐息が漏れる口を塞ぎ、放す。 「……みんな来ちゃいますよ 温泉、早く入りましょう?…せーんぱい……♡」 (D11) oreoreo 2021/08/13(Fri) 14:34:54 |
【雲】 一年 市川夢助反応が追いつかない 力に身を任すように、遅れて背中も壁に触れる 壁のひんやりとした冷たさを感じて 1度おさまった熱がじわと込み上げる。 それよりも、手首が熱い。 思わず身を捩りながらも千葉先輩の様子を伺う。 込み上げる熱が止まらない。 誰が来るかも分からないこの場で 必要以上の接触を嫌がるのはあなたのはずだ。 (D13) oreoreo 2021/08/13(Fri) 15:42:28 |
【雲】 一年 市川夢助「こわ〜……」 手を解放され逃げる背中をぼーっと目で追う。 しばらくしてからその後を追って風呂に入る。 その視線に応えるのは、今じゃなくていいと思った。 (D15) oreoreo 2021/08/13(Fri) 16:03:30 |
【神】 一年 市川夢助カポーン……(温泉の音) 「わあ、温泉」 それはそう 身体を流し、テキトーに目に入った湯船に浸かる ここは? →""健康""になる温泉 (G64) oreoreo 2021/08/13(Fri) 16:23:54 |
【神】 一年 市川夢助「あつ…………」 お湯か、煙か。湯船に浸かると より一層身体の温度が上昇する気がした。 特にどこに視線を向けるわけでもない ちょっとぼや〜としてきた。 (G66) oreoreo 2021/08/13(Fri) 16:37:36 |
【神】 一年 市川夢助「ちーちゃんせんぱい」 ぼやぼやして蕩けた顔で呼びかける 「ここ、いいゆかげんてすよ」 手招きして健康温泉へと誘う。 ――来い、 DEATH ZONE に (G69) oreoreo 2021/08/13(Fri) 17:25:03 |
【雲】 一年 市川夢助「どうしてですか?」 湯を揺らがせ千葉に寄った 視界を隠したことを良い事に 手をゆっくりと太ももに滑らせる。 「……せんぱい……あつい、……おれといっしょ。」 じっとりとフード越しに視線を送る 共に過ごした夜に幾度も見せた、蕩けた視線で。 (D18) oreoreo 2021/08/13(Fri) 18:20:04 |
【雲】 一年 市川夢助 市川の手にビンビンの千葉の郁也が!! 触れた 「……あは、ちーちゃん先輩……」 熱いそれを ぐっ と握り 緩め 優しく撫でるように動かす 遊んでいる。 「おふろでこんなにして、いけないんだ」 馬鹿にしている。 馬鹿にしながら、理性の糸を握るように深く息を吐く。 (D20) oreoreo 2021/08/13(Fri) 19:21:29 |
【雲】 一年 市川夢助色のついた声にいっそう笑みを浮かべる 「……せんぱい、きもちよさそう。」 はあ、息が漏れる。身体がゾクゾクする。 素直じゃない先輩の素直な反応が好き。 もっともっと声が聞きたい。 裏筋をなぞり、先端を指の腹で撫でる。 良いトコロを慣れた手つきでゆっくりと触る。 (D22) oreoreo 2021/08/13(Fri) 19:57:02 |
【雲】 一年 市川夢助「だめですよ」 栓をするように強く握り込む 熱からの解放を許さないとばかりに ピタリと動きを止めた。 「……まだ、イっちゃだめです。」 出すなら俺のナカに……ね? 耳元で愉快そうに笑うと 熱を刺激しないように手を離す。 (D24) oreoreo 2021/08/13(Fri) 21:53:33 |
【雲】 一年 市川夢助「はあい」 千葉の後を追うように湯から上がる 熱と質量のある湯気で、視界は辛うじて目先と すりガラスの扉越しの灯りを写すだけだ。 きっと熱に侵された先輩も、興奮しきった自身の身体も 周囲の目に映ることはない。 期待に身体の奥を疼かせながら歩みを進めた。 (D26) oreoreo 2021/08/13(Fri) 22:19:25 |
【雲】 一年 市川夢助「あは、ちーちゃんせんぱい…… ……くたくたになってて、かわいい。」 もう抵抗する力も僅かに、迫る力も無く ただ只管、己を欲する視線がたまらなく愛しい。 座敷へと押し倒すと上に乗っかる。 そのまま少し腰を浮かせ、手を自身の……後ろへと伸ばす。 「…、…んっ……は、……ふ、」 ぐち、ぐちと湯で濡れたままの手で慣らしていく 前は緩く立ち上がり、指が良いトコロをかすめる度にピクリと跳ねる その仕草を見せ付けるように腰が揺れては 時々視線を千葉に向けて、笑う。 (D28) oreoreo 2021/08/13(Fri) 23:07:15 |
【雲】 一年 市川夢助今にもかぶりつきそうな視線が更に熱を高める 空いた手で自身の昂った先端からとろとろ溢れる液体を拭い、 千葉のものへと絡め、上下に動かす。 「……は、っ……ちーちゃんせんぱいの……かたい…… 俺のトコ、もう…はいっちゃう、かも……」 ぐちゅぐちゅに蕩けた後ろから、指をゆっくりと抜く。 伸縮をひくひくと繰り返すそこに千葉の昂りを宛てがう。 「……ね……おれの、……ほしい、?せんぱい……」 ちゅぷ、ちゅぷっ… 腰を揺らして厭らしい音をならしては、千葉の先端を弄ぶ。 (D30) oreoreo 2021/08/14(Sat) 0:07:13 |
情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新