【人】 超福男 ルーナ──ダンジョン── [男がダンジョンに潜るのに理由はいくつもあった。 クラヴィーアのマッピングを手伝うため。 エデンが求める魔石を探すため。 ミアがどの服を着て待っていてくれるのか楽しみにしているため。 ジェニーと一緒に冒険者ギルドの指名依頼をこなすため。 アナトラから昔話を聞き楽しく見聞を広めるため。 ダンジョンの未知に挑むのも理由でありまだ見ぬ魔物もいるだろう。 凡そ女、凡そだ。 女の子のためにダンジョンに潜っている男だが今日は危機を感じていた。 >>n0浅層、上層と言い方に違いはあれどダンジョンに踏み入ったばかりの場所は比較的安穏とした雰囲気のはずなにに深層のニオイがする。 男は即座に最大級の臨戦体制となったが入ってきたばかりの入口が既に後方にない。] (7) rusyi 2023/01/06(Fri) 8:10:27 |
【人】 超福男 ルーナおいおいおいおいおいおーい! どうなってんのこれえええ! だあああれかたああすけてえええ! [声を出すがダンジョンに反響するばかりで返事はない。 もし一緒に入ってきた者がいれば意見を伺うが一人であるならば出口を、最悪グラッドの店を探して彷徨い始めよう**] (8) rusyi 2023/01/06(Fri) 8:12:42 |
超福男 ルーナは、メモを貼った。 (a4) rusyi 2023/01/06(Fri) 8:13:43 |
【秘】 聖断者 クラヴィーア → 超福男 ルーナ「おやおや…まあ、その時はまた、ですね。」 ちらりと上目に見上げながら目を細めてみせる。 期待しているような、期待させるような。 演技には多分見えない。 あるいは本当に心待ちにしているのか。 ルーナが警戒を怠っていないようなのを見て、仕上げにかかる。 本業の女にも劣らない…いや、これも武器にしているなら、それ以上に入念に、ねっとりと、たっぷりと唾液を乗せて紅唇を絡みつかせる。 (-14) yusuron 2023/01/06(Fri) 8:55:35 |
【秘】 聖断者 クラヴィーア → 超福男 ルーナ「いいでふよ、ほら、このまま出しても…ん、くっ。ぷっ…!」 根本まで唇を押し込んだ時に、男の精が放たれる。 濃厚で、男の匂いのきつい、獣性に満ちた白濁をたっぷりと。 溢れてはいけないと、全て口の中に押し留める。 吐き出したりはしない。 もったいない。 「ん、くっ。けふっ。はあ………美味しい。 また情報、期待してますね?」 わざと見せつけるように口元を拭い、特別にいつも以上にリップサービスを手向けながら。 (……ん?本当に美味かった、な……?まあ、いいか…) 生臭いだけのはずのそれに、ふと滋味のようなものを覚える。 ふと胸のうちに湧いた違和感をうやむやのうちにしまい込んで、その日の謝礼としただろう** (-15) yusuron 2023/01/06(Fri) 8:56:50 |
【人】 超福男 ルーナ──ダンジョン遭遇記── [たあすけてえ、と叫びながら普段と雰囲気が異なるダンジョン内を探索している男は当然のように誰の助けも得られないままであった。 超福男が機能していない。 そんな兆候は少し前からあった気もしたが本格的な危機感を覚えていた。 何せなんとなく運が良くて生き抜いてきた分だけ腕前があるのだからひしひしと感じる悪意の様なものに敏感であった。 そして男は遂にそれと遭遇してしまう。 村ランダムヴァンパイア・ロードが交渉を持ちかける。血を提供すれば、貴方を同胞(※解除不可、ご注意ください)とし、強大な力を与えてやると言う。vil] (16) rusyi 2023/01/06(Fri) 12:19:52 |
【人】 超福男 ルーナ[超福男が本気で仕事をしていない。 完全にやる気がないようだ。 目の前に忽然と現れたのはヤバいなんて言葉では微塵も足りない代物だった。 ヴァンパイア・ロード。 吸血鬼の君主或いは王にして不死なる存在。 彼の者は言う、力が欲しいかと。 男は別に力を欲しているわけではなかった。 よってその答えはnoであるはずなのだがヴァイパイア・ロードは(1)1d2(1:男、2:女の子)だった] (17) rusyi 2023/01/06(Fri) 12:25:00 |
【人】 超福男 ルーナあっ、間に合ってますんで! [男は全神経を集中し全身の力を漲らせ平時であれば見せることがない全力全開でヴァンパイア・ロードの前から逃走した。 野郎に用はないのだ。 男は改めてダンジョンを疾走しながら助けを求めて彷徨っていく。 男の受難はまだ続くのだろうか**] (18) rusyi 2023/01/06(Fri) 12:27:37 |
【人】 超福男 ルーナ[男は疾走していた。 逃走を選んだが逃げ切れたかはまだわからない。 男の認識では大型の竜種を人間サイズに凝縮したようなものがヴァンパイア・ロードなのだ。 駆け抜ける今も尚、真綿で首を絞められているかの様な圧迫感を感じている。 或いはそれはダンジョンから感じる狂気に近い悪意なのかもしれない] むむっ、女の子の感じがする! こっちだな! [唐突に反応した股間レーダーに男は素直に従い行く先を変更した。 通路を進み行く中でレーダーが反応した主>>19を見つけるや否や男は盛大にその場でずっこけた] ずべらあああああああっ!? [一瞬で膝から力が抜けて見事にジェニーの足元にヘッドスライディングを決めた。 男が顔を上げれば下から見上げる態勢なのだが女の子ならばスカート覗けるような位置であってもジェニーは男。 胸部装甲の下に眠るものは柔らかくとも筋肉以外の何物でもないと本人が言ったのだからそうなのだろうと男は信じていた] (21) rusyi 2023/01/06(Fri) 17:27:56 |
【人】 超福男 ルーナどうして……どうして俺は男に反応しちまうんだ。 [男は涙を流しながら頭をあげる。 己の不甲斐なさに心の底から打ちひしがれるが警告を発することができたのは冒険者として過ごしてきた年季によるものだった] ぐす……じぇにいよお。 逃げろ、ここは普段のダンジョンじゃねえ。 後ろからヴァンパイア・ロードが追ってきてる。 気がする! [その個体名だけで如何に危険がめいいっぱい迫っているか伝わるだろう。 男が珍しくも額から汗水流しているのも気づけるだろう。 男の目は、これは別の意味の涙でいっぱいだった。 そうして警告している間にもダンジョンの罠は発動した。 村ランダム淫魔(性別自由)が現れ、貴方を誘う。しかし応じれば、貴方の魂は「魔」に侵されてしまうだろう。vil] (24) rusyi 2023/01/06(Fri) 17:33:07 |
超福男 ルーナは、メモを貼った。 (a11) rusyi 2023/01/06(Fri) 17:40:15 |
【秘】 吸血鬼 アナトラ → 超福男 ルーナかわいらしい。 いつも大きい方しか見てないから 逆にこちらの方が珍しくなってきました。 [男の衣服の下から現れたものは まだ小さくて、ぷらりと柔らかそうだ。 記憶にある雄々しい姿になるには、まだ血潮が足りてないのだろう。] (-28) quiet 2023/01/06(Fri) 19:04:02 |
【秘】 吸血鬼 アナトラ → 超福男 ルーナご贔屓に頂きありがとうございます。 私もルーナさんの、……おちんちん、好きですよ。 ……ふ、ふふっ。慣れませんねっ。 [男の軽口を聞いていたものだから こちらも崩した物言いの方が喜ぶだろうかと思い 言ってみたのだが、恥ずかしくなって 顔をパタパタ仰いでいた。 今からすることは特に恥ずかしくないのに 不思議なもの。 まだ小さい彼の陰茎の亀頭部分にちゅ、と口付けをする。 挨拶を終えてから、そのまま食むように口に含んで 舌の上で転がすように舐める。 白磁の指を彼の使い込んだ黒い逸物に沿わせ 根本の方を軽く扱いていった]* (-29) quiet 2023/01/06(Fri) 19:04:23 |
【秘】 超福男 ルーナ → 吸血鬼 アナトラ――回想:ダンジョン深層―― [>>31アナトラの返しに男は一瞬の間もなく肯定の言葉を返す。 逢瀬というには肉欲的な面が過ぎるが男もまた会えることを楽しみにしている。 恋や愛などと言った純情ぶった代物ではないが一個の男女として行為を楽しみ合う相手として求めている。 女の子がつまらなそうな表情をするのも嬉しそうな表情をするのも男の言動次第なのだから、今こうして良い顔が見れるのもまた男冥利に尽きる話だ] いっつもすぐにヤれるくらい勃ってるからな。 稀には良いじゃん? 小さいのも大きいのも俺のだし。 好きだって言ってくれんだから俺は嬉しいぜ。 [顔を扇ぐ仕草も何と可愛らしいことだろうか。 とてもではないが100の年月を生きた女の子とは思えないほどの初心な反応に男は股間からの血潮を巡らせろという要望にやや苦痛の表情を呈する] (-30) rusyi 2023/01/06(Fri) 19:45:52 |
【秘】 超福男 ルーナ → 吸血鬼 アナトラくっ、鎮まれ、俺の愚息。 今日は美しくも可愛いアナトラちゃんにおっきしてもらう。 そのために我慢してきたんだろうっ! [己の股間に活を入れるがその気合はアナトラが亀頭に口づけた瞬間あっさりと終焉を迎えた。 挨拶だけで半分ほど勃起した。 そのまま食まれ舌で転がして飴玉のように味合われればいつものように赤黒く血潮を巡らせる血管が浮いた女を悦ばせるためだけに存在しているかのような威風となる。 それを指先が包み込み扱かれると与えられる快楽に男は首筋を仰け反らせた。 それと同時に亀頭の先端からは雄臭い先走り液が垂れ流しとなりアナトラの舌の上に広がっていく] おおうっ、いいっ、いいぞっ。 くううう、我慢した甲斐があったああっ。 きぃ〜もっちいいいい〜〜〜。 [男は歓喜の声をあげながら仰け反らせた首筋を戻し、美しい唇が己の怒張を咥えこんでいる様に満足そうに笑みを浮かべた] なあ、そのたわわなのも使ってくれない? [そうして強請るのは豊かなバストだ。 あれに包み込まれながら扱かれればあっさりと昇天してしまうだろう*] (-31) rusyi 2023/01/06(Fri) 19:46:00 |
【人】 超福男 ルーナくっくっくっ、俺を口説きたきゃもっと美人になるか。 性癖にクリーンヒットさせてくることだ……ンナアアアッ? ネェ、ジェニー? ナニヤッテンノ??? [>>35聖者らしい文句で淫魔を退けさせようとしたところを>>36銀の剣を振い薙いでしまったジェニーに男は声を荒げた。 例え魔物であっても女の子は女の子なのだ。 いや、先程の紅潮した頬や潤った唇は中世的な顔立ちを女の顔に近づけていたように見えなくもなかった――思考を否定するように慌てて男は首を横に振った] っておいおい、このまま行くの? 手当くらいしてあげ――あ、回復してるね?? [ならいっかあと男はあっさりとジェニーに連れ去られた。 男は男には逆らえるはずなのに女の言うことは聞いてしまうのだ。 だから素直にジェニーの言葉を聞いてしまう自分に首を傾げつつ] (40) rusyi 2023/01/06(Fri) 20:05:03 |
【人】 超福男 ルーナ(あっれ?) [股間から来る違和感に気づいてしまった。 淫魔の誘いに応じたわけではないが果たして応じたと判定されるのはどの段階でのことを示すのだろうか。 男は淫魔が登場した段階でヤるつもりであったものだから誘われる前に応じていたとも言える。 だが実際にはヤっていないのだから軽く『魔』に当てられたようなものだろう。 邪な精神に忍び寄る『魔』は大変簡単に忍び寄ることができてしまい、男の股間に変調を与えていた] (41) rusyi 2023/01/06(Fri) 20:05:12 |
【人】 超福男 ルーナ――小部屋―― はぁぁ〜、はっ、ふううううう。 もーいいんじゃねえの? [袖を引かれるままに小部屋へと逃げ込んだ。 小部屋には扉があり閉めれば外界と隔絶する。 小部屋には男とジェニーの二人きりで服の袖を掴まれている男はジェニーのすぐ傍で立っている。 男は背丈の高さからジェニーを見下ろした。 先程は女の子に見えた時もあったが矢張り中性的な印象を与えてくる、ようにしているのだろうか。 走り逃げたことで汗ばむ肌に金の髪が張り付いていればそれだけで絵になる美さがあった] ほれ、汗拭えよ。 [男は懐から新品の手拭いを取り出してからジェニーに差し出す。 差し出す際に一歩近づき、すん、と香りを嗅ぐとやはり女の香りがするのだ、男なのに] なあ、ジェニーさあ。 一つ聞きたいんだけどさー。 [男は気軽な感じで長年の疑問を再度口にした] (42) rusyi 2023/01/06(Fri) 20:06:26 |
【秘】 超福男 ルーナ → 教会の冒険者 ジェニーやっぱジェニー女の子じゃねえの? ちんこのある女の子……あれ、それ女の子っていうのか? (-33) rusyi 2023/01/06(Fri) 20:07:08 |
【人】 超福男 ルーナ[問いかけた後、小部屋には静けさが広がる。 男は返答があるまで口を開くことはない。 尚、小部屋の出入り口は扉が一つだけ見えている。 他にも出口があるかもしれないが一つだけだ。 そしてそれは男の背後にあった**] (43) rusyi 2023/01/06(Fri) 20:08:17 |
超福男 ルーナは、メモを貼った。 (a16) rusyi 2023/01/06(Fri) 20:10:35 |
【秘】 教会の冒険者 ジェニー → 超福男 ルーナ …………っ [まず、青年が見せた反応は「動揺」だった。 青い瞳を見開いてルーナの姿を映し、それから反抗するようにねめつける。] どこからどう見ても男だろ。 男性器がある女なんていないし 居たとして――それは、男じゃないのか。 少なくともフツーの人間じゃない。 [言っていて吐き気がしたが、それよりも、 「女だ」と暴露して自分がどうなるかが心配だった。] ……気になるならお前の尻の穴を抱いてやろうか? 男にも穴はあるからな。 不浄だが、その性欲くらいは晴れるだろうよ。 [ふん、と鼻を鳴らしてつっぱねる。 ここまで言えば気持ち悪いと遠ざかるだろう。 そういう読みで] (-35) ゼロ 2023/01/06(Fri) 20:44:31 |
【秘】 吸血鬼 アナトラ → 超福男 ルーナ──回想:ダンジョン深層── あら。我慢とは無縁な御人が何か言っていますね。 それに自然とおっきしてくれた方が嬉しいですよ? [股間に向けて喋っているような男の可笑しさに やはり笑ってしまう。 ちなみに昔に、おっきってなんですか?大きい、ですか? なんて聞いたことがあったりなかったり。 彼の敏感なところを唇で、舌で、口内で弄べば 簡単と言っていいほどに大きくなる。 ゴムのようで居て、熱くて、先走りの露でわずかに味付けをされた肉棒が口から溢れる。] ぁっ、ぷ。 大きいですね、相変わらずに。 ん、れろ……。 [咥え込むのをやめて 硬くそびえ勃った男根の裏筋を じゃれつく犬のように舌で何度も舐める。 よく育ったものをそのままねぶろうと思えば彼が提案してくる。] (-37) quiet 2023/01/06(Fri) 20:44:42 |
【秘】 吸血鬼 アナトラ → 超福男 ルーナ良いですよ。 好きですね、男の人は。 [赤い衣服は首元を引っ張ると柔らかく伸びる。 片腕ずつ、腕を通せば 上半身が露わになって布の下に隠れていた胸を外に曝け出す。 淫魔の血が流れる自分は雄を惹きつけるように胸が大きくなった。 勿論好みではあると思うけど、少なくともルーナは好きだろう。 赤く、長い舌を出して、る、っと唾液を手に垂らす。 彼の愚息にぺたりと手を滑らせて潤滑油とすれば それを左右から丸々と実った乳房で肉棒を挟み込む。] ん、ん。……ん。 [身体を動かすようにして 胸を上下に動かして彼のものを扱く。 立っている相手にするものだから動きづらさはあるけれど 要望通りにしようとして、時折唾液をとろ、と垂らして滑りを良くし続ける。]* (-38) quiet 2023/01/06(Fri) 20:45:03 |
【人】 超福男 ルーナ[>>44魔物は魔物だが女の子であることに変わりはない。 男の主張とは魔物でも女の子ならば女の子として丁重にちんこでお付き合いするべきだというものであるがそれなりに一緒に任務をこなしてきた仲だ。 ジェニーの主張は教会の人間ならば理解はできるが男は納得はしていなかった、くっついてたから良いけれど。 銀の剣で斬るよりも股間のブレードで貫いた方が気持ちがいいに決まっているのだ。 それでも助けようとしてくれているところは感謝している。 男だが、有象無象の男の中でも少しは上の方にジェニーはいる。 小部屋にて男はジェニーを注視していた。 >>46何やら視線を向けられたが長い睫毛も細くしなやかな体躯も男のものにしては細く繊細すぎる気がする。 何よりも男の股間レーダーが実際に反応してしまうのだ。 >>47だから優しくしてしまうし、普段は言うことを聞いてしまう。 口調も男だ、衣装も男だ。 ジェニーの主張も、自分は男であるということだ。 だが――] (54) rusyi 2023/01/06(Fri) 21:10:43 |
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