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【独】 会社員 シロウ/* おはようございます この度はありがとうございました! ご挨拶もせずにログを読み耽るうち、えっちなページ開いたまま寝落ちていました…… サクライさん、本当お付き合い頂きありがとうございました幸せすぎてリピートが止まりません 慌てずゆっくりしてくださいねーすきです (-3) yukiyukiyuki 2021/03/25(Thu) 7:16:23 |
【独】 会社員 シロウ/* はいつぎに笑ってしまうw サモさんとはわんこ仲間になれていましたかね?w チップ可愛いです (-11) yukiyukiyuki 2021/03/25(Thu) 13:14:26 |
【秘】 カメラマン サクライ → 会社員 シロウ[セックスの終わりの予感が ぞくぞくと背を震わすのが、 今はなんだか物悲しい。 果ててしまえばひと段落。 たった一晩体を重ねただけのくせに 史郎とこのまま離れてしまうのが、嫌で、 せめても奥で吐き出した胤が、 彼の腹に宿りやしないか……なんて 莫迦なことを考えている。 そうやって相手を縛ることばかり考える自分が、 やっぱり、どうにも好きじゃない。] (-13) シュレッダー 2021/03/25(Thu) 14:39:00 |
【雲】 会社員 シロウ[さっきまでの表情もすごく好き。 穏やかにあたたかな腕を片方だけ広げて 獲物を誘って、 背に隠したもう片方の手には刃物を持って 柔く微笑んでいるような。 けれど今僕の下で、へにゃりと相貌を崩して 息を弾ませるその表情は、 また僕の違った部分をぎゅうと締め付けて 愛しくて堪らなくなってしまう。] ……へへ、よかっ、た……ッう 、ん、 (D4) yukiyukiyuki 2021/03/25(Thu) 16:41:07 |
【雲】 会社員 シロウ[腰を引き寄せられる手の、指の形。 たった数時間のうちに すっかり覚えてしまったその形状に、 肩から下ろした手をそっと、重ねた。] んぅッ、んー、っ……! [胸の突起を食まれ、じゅうと吸い上げられれば 背は撓る。 それは胸だけをさらにサクライさんに 押し付けたような姿勢になってしまうから。] ぁ…っんあ…い、ッあぁぁ! [乳首を歯で扱かれ、まるで乳を求める子供のように 吸い付かれれば馴れない刺激に震えて、 けれどとても気持ちがよくて。] (D5) yukiyukiyuki 2021/03/25(Thu) 16:42:39 |
【雲】 会社員 シロウ[空いた小刻みに震える手を恐る恐る持ち上げ、 静かにその髪に触れる。 自分より年上のその人の髪を指に絡めながら まるで子供をあやすように撫でた。 幼いころ、転んで出来た傷に 薬を塗り込んでくれた母の手つきを なんでか思い出したりして。 空気が動くたびに鼻腔を撫でる サクライさんの匂い。 シャワーも浴びていないはずなのに いい匂いがして、髪に顔を埋めて吸い込んだ。] (D6) yukiyukiyuki 2021/03/25(Thu) 16:44:21 |
【雲】 会社員 シロウ───ッ、もう、じゅうぶん、気持ちよくて、 でそう、だか、んぅッ、 [嬌声が盛れっぱなしの唇が塞がれる。 喘ぎ声も乱れる息も、全部絡めとる舌に 気を取られた瞬間、性器の先端、 鈴口の部分を指でぐりぐりと刺激されて 身体がびくんと痙攣した。 どくどくと溢れる液体をぬるぬると 塗りたくられながら責められ、 下から後孔を突き上げられる熱は ひと突きごとに深さを増して。] ああぁ…っんぁあ…っ、 だめ、もう、ッ……イく、ぅんん、でる、 (D7) yukiyukiyuki 2021/03/25(Thu) 16:45:39 |
【雲】 会社員 シロウ[サクライさんの猛る熱が、ぐりゅ、と また最奥に先端をこじ開けた時、 ぶわ、と鳥肌が駆け巡る。 思わずきつく食いしばった唇が ぷつ、と音を立てる。 懸命に堪えて、どうにか快感を探って 掴もうとした全身の神経が、 何かを言いかけたサクライさんの言葉を拾う。] ───── な、 に、 [ぼやけるピントをサクライさんの瞳に 合わせながら問いかけた言葉は また唇で塞ぎ止められる。 なんだろう、今一瞬見えた気がした。 瞳に浮かんだ、どこか孤独な色。 例えば、迷子の子供のような─── (D8) yukiyukiyuki 2021/03/25(Thu) 16:47:38 |
【雲】 会社員 シロウサクライ、さん、もう、イく、っう…… おねがい、いっしょ、に つれていっ、て、 ッ─── ! ん、んんああ゛アっ゛──────っ!! (D9) yukiyukiyuki 2021/03/25(Thu) 16:49:00 |
【秘】 会社員 シロウ → カメラマン サクライ[吐き出してしまえば、迫る終わりの時を 眼前に突きつけられるようで。 サクライさんは、何処に帰るのだろう。 待っている人が、いるのだろうか。 たった一晩体を重ねただけのくせに、 サクライさんとこのまま離れてしまうのが、嫌で、 出さない間、時間が止まるならいいのに。 もしそんなことがあり得るなら、 さっきよりずっとキツく、 桃色の花を咲かせてくれてもいいのにな、 なんて馬鹿なことを考えていた。] (-20) yukiyukiyuki 2021/03/25(Thu) 16:50:36 |
【独】 会社員 シロウ/* ホームセンターサクライが好きすぎてやばかったです もっと上手に拾いたかった……無念…… 御曹司わんちゃんありますかね!! 全国展開 日曜大工からSMまで幅広い品揃え (-21) yukiyukiyuki 2021/03/25(Thu) 16:54:16 |
【独】 会社員 シロウ/* 寿さん!なんということを! 僕はサクライさんにおんぶにだっこ状態で 寿さんこそとても耽美でえっちで、要さんとのペアすごく好きでした 縄が出た瞬間からガン見してました (-55) yukiyukiyuki 2021/03/25(Thu) 23:11:21 |
【雲】 会社員 シロウ[枯れたと思った喉からはやっぱり 悲鳴じみた嬌声が止まらない。 ひりつく喉を駆け上がる酸。 結腸の入り口を下からごつごつと打ち付けられると どうしたって生理的に嘔吐感が込み上げる。 ぜったいに吐くもんかと噛み締めた唇に 歯が刺さり、滲む赤をサクライさんの唇が 拭うように触れて、唾液ごと啜ってくれる。 熱くて染みて、溶ける。] (D15) yukiyukiyuki 2021/03/26(Fri) 7:46:44 |
【雲】 会社員 シロウ[がつんと押さえられる力が堪らない。 さっきよりずっとキツい激痛の中に、 仄かに灯る赤は、きっと、 死ぬほどの快感。 ふわ、と浮き上がるような感覚に、 強張る身体が緩んでずるりと最奥に先端を 飲み込む。 一層酷く痙攣する体。 そのままどこかに飛びそうな意識を、 強く掻き抱く腕が一瞬、繋ぎ止めてくれて─── ] (D16) yukiyukiyuki 2021/03/26(Fri) 7:47:54 |
【雲】 会社員 シロウ[吐き出された欲望も、どくどくと脈打つ熱さえも 繊細に感じ取れるから。 飛んだほうが楽なほどの衝撃にも、 飛ばなくて良かったと、絶頂を迎え叫びながらも 口元が綻ぶ。 一滴も溢したくなくて、蠢く襞が 全部絡めとってくれればいいな、なんて思いながら 白んでいく視界と、すぐそばにある サクライさんの身体に身をぜんぶ、委ねた。] (D17) yukiyukiyuki 2021/03/26(Fri) 7:50:43 |
【雲】 会社員 シロウ[どこかでサクライさんが、僕の名前を 呼んでいる気がした。 くっついてしまったように重い瞼を 必死で引き剥がす。 と、ばすん、という音と刺激にようやく 瞼が持ち上がる。 倒れ込んだ身体を優しく受け止めてくれたのは シーツだけじゃなくて、] サクライ、さん。 [睫毛が触れそうな位置に、彼の肌がある。 髪を梳くようにまた撫でてくれる手と、 僕を呼ぶ声が穏やかで、幸せで。] (D18) yukiyukiyuki 2021/03/26(Fri) 7:53:40 |
【雲】 会社員 シロウ[サクライさんの胸に顔を埋めて、こくりと頷く。 そのまま暫し。 上下する規則的な動きに視線を上げれば、 サクライさんの瞼が閉じていて。 ─── 睫毛が長くて、やっぱり綺麗。 僕は写真なんてスマホでくらいしか 撮ったことないけど、もし僕の手に今カメラが あったらきっと、夢中でシャッターを切った だろうなと思う。 僕は知るはずもない。 いつかの日、僕の知らない誰かがそうしたことを。 (D19) yukiyukiyuki 2021/03/26(Fri) 7:58:24 |
【雲】 会社員 シロウ[─── さてそれはそれとして。 二回も奥で出してくれたものは、そのままだと そう遠くない未来に大変なことになるのは わかっているから、シャワー浴びなきゃと サクライさんを起こさないように そっと身体を動かそうとした。 ……でも出来なくて。 散々泣かされた身体が言うことを 聞かないのももちろんあるし、 サクライさんの腕が僕を抱きしめて、 離してくれないのも、あった。 ふふ、と笑って、サクライさんの唇にキスする。 ───いいや、とそのまま僕も目を閉じた。] (D20) yukiyukiyuki 2021/03/26(Fri) 7:59:57 |
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